後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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いいんですよ、気にしないでください
それより今日は一日楽しみましょう、アズミさんの水着も楽しみですし…
(過ぎたことはもういいと首を横に振り、海近くのバス停へと向かうバスに乗り込んで)
もしかして昨日眠れなかったんですか?
(バスへ乗り込み隣へと座れば、恐らく寝坊したであろう彼女へともしやと思いながらもそう問いかけて)
それだけ俺とのデート楽しみにしてくれてたんですね
なんか照れ臭い反面嬉しいですよ
(つまり夜に寝付けないほどに自分とのデートを楽しみにしていてくれたということかと解釈をすれば素直に嬉しくなって僅かに照れ臭そうにしながらも微笑み)
》誠也
……そうね……(笑)
海でのデート何て初めてだからね(笑)
(聞いた後に彼が、嬉しく微笑んでる時に此方もクスッと笑いながら海でのデート初めてだからねと言って)
(そして……)
(結城アズミ)
》誠也
着いたわね~(笑)
(到着して波が打ち寄せて……更に若い男女の声が、響いて)
よく晴れて良かったですね
それじゃ、着替えてきますか
(白い砂浜が青い海が太陽の光を反射してキラキラ輝いていて、早く泳ぎに行きたいとばかりにそう促して)
》誠也
うん(笑)
じゃあ……又後でね~(笑)
(彼の着替えますかと聞いて頷き又後でね~と言って更衣室に入り水着に着替えて……10分後に)
(結城アズミ)
》誠也
お待たせ~(笑)
(先に着替えて待ってくれていた彼の所に彼が、買ってぐれた水着を着て彼の側まで走って来て)
あっ…アズミさん…
(駆け寄ってきた相手の水着姿があまりにも眩しくて言葉を失ってしまい、ドギマギしてしまえば彼女のことを直視出来ず)
》誠也
どうかしら?)汗
似合わないかしら……)汗
(彼が言葉を詰まったので、もしかして似合わないのかなと心配して言って)
はっ…いえ、そんな、むしろめっちゃ似合ってます!可愛いです!
(心配そうに遠慮がちに声をかけられるとハッとして、すぐに気を取り直して素直な感想を彼女へとハッキリと伝えて)
あ、はい!
……いやあ、気持ちいいですね
(彼女に腕を引かれるまま海へと向かい、一緒に海へと飛び込んで少しして顔を出せば上機嫌にそう言って)
》誠也
本当にね~(笑)
……えいっ♪……えいっ♪……えいっ♪
(一緒に海に飛び込んで笑顔で、言った後に彼に水をかけていて)
ちょっ…あ、アズミさん、俺も負けませんよ!
(バシャバシャと水をかけてくる彼女に最初は防戦一方だったがすぐに態勢を立て直し、こちらからも水をかけ返し始めて)
うわっぷ…かくなる上は…
アズミさん、後ろですよ!
(更なる反撃に軽く怯みながらも、ザブンと海へと潜り、潜水して背後へと回り込み背後から攻撃を仕掛けて)
》誠也
…………ハッ!
(彼が、消えた事に辺りを見渡して……背後に表れた事に振り向き気付き……彼の手を掴み投げ飛ばそうとして)
なっ…ちょっ、こんな足場の悪いとこで背負い投げなんかしたら…!
うわぁ…!?
(地上ならともかく浅瀬の足場の悪い場所で投げられてしまえばバランスが崩れ二人揃って海の中に倒れ込んで)
》誠也
しまっ……!?
……ンッ……プハッ!……大丈夫…誠也)汗
(彼の指摘した通りにバランス崩してそのまま倒れてしまい……プハッ!と起き上がり彼を心配して言って)
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