後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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俺の両親はいいんです、そういことには寛容な人たちですから…それに、もしもダメだと言われても俺は自分の言葉で自分の意思をハッキリ伝えて納得してもらいます、それぐらいの覚悟があります
(彼女と一緒に居ること、そのことに対する覚悟をハッキリと口にすれば、両親を説得することもどんな障害も乗り越えることも厭わないと告げて).
》誠也
それなら良いけれど……)汗
学校や部活は、どうするの?)汗
もし私が、県外の方だったら……転校しないいけないのよ)汗
(聞いた後に少し安心したが、学校の事どうするのとふと気付き心配して言って)
それは…確かにそのパターンは考えてませんでした…
それはその時にまた考えるということで…
(彼女の鋭い指摘にぐうの音も出ず、結局返せたのはそんな曖昧な答えで)
(/本当は地元の大学へ行くつもりだけど意地悪でそんなことを言ってるみたいな感じだといいなと思ったりしますがいかがでしょう?)
》誠也
……フフフ……冗談よ(笑)
地元の大学に先ずは、受ける予定だから……寮が、有れば、暮らせるし…地元なら誠也だって困らないしね(笑)
(彼の言葉を返せない発言を聞いて……軽く笑い冗談よと言って……本当は、地元の大学を先ず受ける予定と言って……もし受かれば地元だから彼も学校とか困らないでしょと優しく言って)
(主様こんにちはと大丈夫ですよ(^-^)
その流れにしましたので(^-^))
焦ったじゃないですかー…せっかく地元にソフトの名門大学あるのにそこに行かないのかと思いましたよ…あ、でもあの大学って寮あったかな…?
(プロを目指すのならばお誂え向きに地元にある有名校を目指すのだろうと思っていただけに慌てたが、冗談とわかりホッと胸を撫で下ろすも、そういえば…と思い出したように首を傾げ)
(/ありがとうございます!お願いついでに朝から晩まで一緒にいて家には時々着替えを取りに帰るぐらいの半同棲生活みたいなのに憧れるので寮ではなく近くのマンションの一室を借りてみたいな感じに出来たらと思うのですがいかがでしょう?)
》誠也
ゴメン……ゴメン…其処は、確か寮は有るけれど県外生のみだから地元の生徒は、近くに借りるか自宅通勤になるわね…)汗
(軽く手を合わせて謝った後に彼の言う大学は、寮は、有るが県外生専用だから地元セーターは、無理と困惑して言って)
(その設定良いですね~(^-^)
その流れでやりましょう♪)
なるほど、寮だったら学生以外はあまり気楽に入れませんし、こうして過ごす時間も殆どなくなりそうでしたけど、それなら安心して一緒にいられそうですね…
(ただでさえ通う校舎がかわってしまうというのに会える機会まで限られてしまうのは寂しくて耐えられないと思っていたが、その心配はないとわかって安心して彼女を腕の中に抱きしめて)
》誠也
だけど……近くに借りるにしても不動産とか寄らないとだし)汗
私の両親が、納得するか分からないからね……)汗
(彼の話を聞いて……だけど両親が、納得するかの問題と彼に腕を抱き締めらたのに気付き……そして数ヶ月経過し……アズミは、無事に卒業後に大学も受かり近くに手頃なマンションを借りて一人暮らしをして……そして彼の親と自分と親とも話し合いしたが、大モメになったが……二人の熱意に二人の両親は、折れて……二人が、きちんとお互いに面倒見る条件で、誠也との半同棲を許可し……その生活が、始まって何日かした日曜日の時に)
(結城アズミ)
》誠也
スー……スー……スー……
(大学のソフト部の練習や空いた時間にバイト等をして……帰宅視点レポートを書こうとしたら疲れていつの間にか寝てしまい)
(大学まで飛ばしした、(>_<))
(/せっかく進めていただいたのですが、夏の海イベントや冬のクリスマスイベントなど色々学生でしたいなと思ったりもしたのですが…何かと拘り強くてすみません)
(いえいえ……此方もそれを気付かずに失礼しました(>_<)
先ずは、海イベントからやりましょう(^-^)
上の書き込みの下半分無しで……)
(もう夏休みになり打ち合わせした約束の海の日になり……待ち合わせには既に誠也が、来ていて又遊園地と同じパターンで、彼女が鋳なくて)
(訂正しましたので、此処からお願いします(>_<))
アズミさんは…まだ来てないみたいですね
(待ち合わせ場所に来るとまたも彼女が見つからず、しかし今回は他の子供に紛れている様子はなく、まだ来ていないのだろうと判断すればぼんやりと待っていて)
(/訂正ありがとうございました。毎回のように要望が多くて本当すみません)
(その頃に本人は……)
(結城アズミ)
》誠也&未羽部長
スー……スー……スー……)爆睡
(昨日中々寝付けずいたが……そのまま何時の間にか寝ていて……爆睡していて…痺れを切らして部長が……起こしに来たが…更に鼻提灯出して爆睡して寝てしまい)
(いえいえ大丈夫ですよ(^-^)
気にしないで下さい(^-^)……此方も提案ですが、又アズミが、寝坊してるので未羽部長に起こし役お願い大丈夫でしょうか……(^_^;))
もう…いい加減起きてよー…うぅ…これ以上遅くなったら誠也くんが心配しちゃうよー……こうなったらしょうがない、よね…気乗りはしないんだけど…
(どんなに声をかけても目を覚ます気配のない彼女にしばらくオロオロとしていたものの、痺れを切らしたのか息苦しさを感じさせるような金縛りをかけて)
(/了解しました、このような感じで大丈夫ですか?)
》未羽部長
うっ……!……えっ?えっ?……未羽部長?……どうしたの?)汗
(彼女の金縛りによりンッ!となり飛び起きたが……側に部長が、居たから何で居るの?とまだ寝惚けて言って)
(ありがとうございます(>_<)
この流れで大丈夫ですよ(^-^))
どうしたの?…じゃないよー…時間見て、鷹野くんアズミちゃんが来なくてきっと心配してるよ…
(寝ぼけ眼の呑気な相手に、むぅ、と頬を膨らませて時計を指差し今日が海でのデートだということを思い出させようとすれば、急いでと急かして)
》未羽部長
えっ……時間?
……………………もうこんな時間なの!?)汗
急いで着替えないと!)汗
(彼女からムウッとなり時計を指差されて見たらかなりヤバイ時間で、思い出してアタフタしながら急いで用意をしていて)
もう、アズミちゃんってば…誠也くんならきっと許してくれるだろうけど、ちゃんと謝らないとダメだからね
(慌てて支度をする彼女に少し呆れたように、誠也は本気で怒ったりはしないだろうがちゃんと謝らないとダメだと忠告をして)
》誠也&未羽部長
分かって……分かってますよ~)汗
良し……行って来ま~す……!!
(彼女の説教聞きながら分かってますよ~と言って着替え終わり水着が、入った鞄とか持ち行って来ます~と出掛けて)
(そして……)
(結城アズミ)
》誠也
ゴメン……遅くなって……ハア……ハア……)汗
(走って来て待ってる彼に息を切らしながら謝り言って)
あ、アズミさん
良かった…あまりにも遅いので何か事故に巻き込まれたりしたんじゃないかと心配だったんですよ…
無事で良かったです
(遅刻してきた彼女を責めるようなことはせず、むしろ心配していたようで、無事な姿を見られて安心すれば彼女へと駆け寄っていき)
》誠也
心配かけてしまいゴメンね……)汗
じゃあ……改めて行こう(笑)
(駆け寄って来た彼に心配させた事を謝り改めて行こうと言って)
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