後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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》誠也
な~んだそれ位で緊張してたの?)汗
えっ……?良いけれど……?
(聞いた後に…呆れて言った後に彼の開いた足を見て良いけれど……と言って彼の開いた足の間に入って)
こうしてみるとなんてことないんですけどねー…自分でもなんであんなに緊張してたのやら
それにしても、こういう時身体小さいと便利ですよね、二人でもあんまり狭く感じませんし、ここにピッタリフィットしてますしね
(足の間に入ってきた彼女を背後から抱き竦めると既に緊張はどこかへ消えていて、足と足の間にぴったりとハマった彼女の髪を撫でながら小さく笑って)
》誠也
…………誠也~……後でちょっとマッサージ?して上げるわね……ニヘラ
(彼の先程のこう言う時体小さいと便利やフィットと聞いて……首を彼の方に向いて怖い笑顔しながら…後でマッサージ?して上げると可愛いく言って)
い、いや、それはちょっと…遠慮します
…っていうか、アズミさんその笑顔が怖いです
(何故か含みのある笑顔に肝が冷える気がして、表情引きつらせながら断れば一応彼女の表情について指摘をして)
》誠也
…遠慮しなくて大丈夫よ~(笑)
だって……誠也は……大事な大事なお客さんだからね~(笑)
ん~?全然恐くないよ~……い・つ・も・の笑顔だよ(笑)
(遠慮して断ってる彼に……ズイッ!と近付き大事な大事なお客さんだから……遠慮しなくて大丈夫だよ~と表情が、段々と影が、かかりながら…優しく言ったが、最後に表情を指摘されて……何時もの笑顔で、言った時に(いつもの)だけ強調して……又ニコリと言って)
あ、あはは…デスヨネー
アズミさんのマッサージ楽しみだなあ…
(有無を言わさない彼女の迫力に全面的に敗北を認め、抱き心地抜群な彼女を腕の中に収めながらも遠い目をして)
》誠也
でしょ(笑)
楽しみに…………していてね……ニヘラ
じゃあ……背中洗おうか♪
(聞いた後にでしょ(笑)と笑顔で、言って楽しみにしていてね~…とまだ恐い笑顔のまま言った後に……背中洗おうかと言って)
あ、はい、よろしくお願いします…!
(背中を洗おうと促されるまま湯船から出て、バスチェアーへと腰を下ろせば軽く前屈みになって座って彼女へと背中向けて)
》誠也
じゃあ…………行くわね♪
…………気持ちいい?
(同じく湯船から出てスポンジを取り石鹸を擦り泡たてて…背中を出した彼にじゃあ……行くわね♪と言って……優しく背中を洗っていて)
そうですね…気持ちいいですよ
ただ、もう少しだけ強くしてくれても大丈夫です
(心地よいような擽ったいような、そんなこそばゆい感覚に惚けたような声を漏らし、優しい手つきに少しだけ力を込めてくれるようにお願いをして)
》誠也
…………言ったわね?
じゃあ……行くわよ……ニヘラ
(彼のもう少しだけ強くと聞いて……言ったわね?と背筋を凍る発言した後に思いきりスポンジを彼の背中に擦り付けて行き)マテ
ちょっ、ひぎゃああ!?
あ、アズミさん、つ、強すぎますって
(手加減なしに背中へとザラザラの面を当てるようにして擦り付けられるスポンジに悲鳴をあげ、悶絶していて)
》誠也
えっ?……だってもう少しだけ強くしてと言ったの誠也じゃないの?
だから……リクエストに応えて強く洗ってるんじゃ無いの(笑)
(まだごしごしと強く洗いながら悲鳴上げて悶絶して強すぎますと言ってる彼を見て聞いて……少し恐い笑顔で、リクエストに応えて強く洗ってるんじゃ無いのと言って)
それはそうなんですけど…ちょっと力加減が極端というかなんというか…
あいたたた、本当、勘弁してください
(ヒリヒリ痛む背中庇うようにして彼女へとそう懇願をして、今後不用意な発言で怒らせないように気をつけようと心に誓って)
》誠也
仕方無いわね~…)汗
けれど……まだマッサージが、有るからね?
(彼に必死に勘弁して下さいと聞いて洗うの止めたが、……だけどマッサージは……有るからね?と釘を刺す様に言って)
ははは…覚悟しておきます
アズミさん、俺も背中流しますよ
後、良ければ髪洗いましょうか?
(ここまできたらもうジタバタしても仕方ないと苦笑しつつも受け入れて、せっかくだからとお返しに彼女の背中と髪を洗おうかと申し出て)
》宜しい(笑)
ん?じゃあお願いしようかな(笑)
(彼の返事を聞いて宜しいと言って……彼から背中や髪を洗いますよと聞いてお願いしようかなと言って背中を向けて言って)
じゃ、いきますよ
アズミさん、痒いところとかはないですか?
(先程の仕返しに何か…ということは当然そんな度胸も、そのつもりもなくまずは長めの艶のある黒髪をそっと労わるように洗い始めれば背中越しにそう尋ねて)
》誠也
うん……全然大丈夫よ…それに気持ち良いわ(笑)
(彼から痒い所無いですかと聞かれて大丈夫と言って逆に気持ち良いと言って)
それなら良かったです
…さて、それじゃあお湯かけますね
(上機嫌に聞こえる彼女の声に安堵して、そう声をかけてからシャワーの蛇口をひねって髪についた泡を流していき)
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