後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
![]() |
通報 |
あっ、それじゃあ俺の連絡先も登録しておいてください!
…デートとか特別な用事が無くても連絡しちゃってもいいですか?
(ようやく相手の言わんとすることを理解して、こちらからも連絡先を送れば特別な用件がなくても彼女と話しがしたい時連絡してもいいかを聞いて)
》誠也
構わないわよ(笑)
よし…登録したわ♪
じゃあ……もう遅いし帰ろう♪
(聞いた後に……構わないわよと笑顔で、言って彼の送って来た連絡先を登録し……そしてもう遅いから帰ろうと言って)
(それから数日が、過ぎて…)
(男子生徒A)
》鷹野
よう鷹野?
お前結城先輩と仲良くしてる見たいだけど……付き合ってんのか?
ムリムリ(笑)
お前見たいな凡人が、女にモテる訳無いよな(笑)
(何日か、彼が彼女と仲良くしてるのを目撃されてしまい……クラスメートの同級生が、彼をからかう様にムリムリと言って)
ところがどっこい、事実なんだよなー
まあ、どう考えようと自由だけどな
んじゃ、俺はお昼をアズミさんと食べる約束してるから行くわ
(最初からモテないと決めてかかってくるクラスメイト相手にも余裕の対応を見せて、お昼休みに二人でお昼を一緒に食べている屋上へと向かって)
(男子生徒A)
》鷹野
マジかよ!?)踊汗
(付き合ってると聞いてマジかよと言って呆然としてしまい)
(屋上)
(結城アズミ)
》誠也
誠也!此方此方~(笑)
(彼が、来た事に気付き此方此方と手招きして笑顔で言って)
アズミさん、お待たせしました!
…ここ、良ければ座ります?
(既に屋上に来て待っていた彼女の元へ駆け寄り、屋上のフェンスを背に足を広げて腰掛ければ足の間をポンポンと叩いて勧めて)
》誠也
えっ……?///
それは、流石に学校だから見られたら恥ずかしいから遠慮しとくわ)汗
(彼の足の間ポンポンと見て……学校だから恥ずかしいから遠慮して置くわと顔赤くして言って)
えー、残念だなあ、一回ぐらいはアズミさんとこうするのが夢だったんですけど…
アズミさん、どうしてもダメですか…?
(照れ臭そうな彼女の反応を見れば、興味はあるが羞恥心の方がまだ勝っているのだろうと考え、もう一押しすればいけると確信すればわざとらしく残念そうな声を発してそう演技をしてみて)
》誠也
……仕方無いわね…)汗
……はい……これで良いのかしら……////
(聞いた後に仕方無いとなり……移動し彼の足の間に入りこれで、良いのと顔赤くしながら言って)
はい、最高です…!
いっそアズミさんの家のソファーになりたいです…
(足の間に恥じらいながらも腰を下ろしてくれた相手にテンションがダダ上がりで、少しだけ変態じみた発言をしてしまいつつも、愛おしさを示すように彼女を両腕で抱き竦めていて)
》誠也
…………セイッ!
……調子乗らないの!
(彼が、嬉しさの余り変態な発言を聞いて彼が、抱き締めようとした時に彼のみぞおちに後ろから肘打ちをして……調子乗らないと強く言って)
ぐふっ…あ、アズミさん…すみません…
(強烈な一撃に悶絶し、謝罪を口にしながらも、彼女とのこういったやり取りが楽しいのか最後には笑顔で)
》誠也
全く…………フフフ……アハハ(笑)
(同じく彼が、最後笑ったのを見て思わず此方も笑ってしまい…
そして昼食が、終わり……部活も終わって)
(更衣室)
(結城アズミ)
》誠也
ふうっ……)汗
(今のアズミは、レギュラーメンバーから外されたが皆のサポートや相談役として回っていて…更衣室から着替え終わり……ふうっと溜め息を出してしまい)
アズミさん、お疲れ様です
今日もあっちこっちへ引っ張りだこでしたね
やっぱ、どこまでいってもアズミさんはこの部の部長なんですね
(既に選手でもない彼女だが、それでも部員たちに慕われ頼られる姿は紛れもなく部長の風格充分で、そんな彼女のことを誇らしく思いながら労いの言葉をかけて)
》誠也
ありがと……誠也お疲れさま♪
決勝戦も近いし…今自分が、出来る事となると皆のサポートだからね(笑)
(彼からお疲れさまと言われたりこの部の部長と聞いて……同じくお疲れさまと言って…今自分が、出来る事をしてるだけよと笑顔で言って)
そうですね…
でも、まさか本当に決勝まで勝ち進むなんて思いませんでしたよ
我が校のソフトボール部設立以来の快挙らしいですからね、アズミさんの頑張りがみんなの心に火をつけたといっても過言じゃないですよ、本当
(彼女にとっての最後の試合、あの時の活躍を見たチームメイトのその後の頑張りは目を見張るものがあり、彼女の代で必ず優勝して優勝旗を掲げるというのが明確な目標となり、それに向けてみんな頑張っているんだと彼女へと告げて)
》誠也
それは、大袈裟よ……
皆一人一人が、頑張って結果に繋がったに過ぎないわ……(笑)
(聞いた後に……軽く首を振り……皆一人一人が、頑張って結果に繋がったからと笑顔で言って)
でも、やっぱりみんながこうして頑張れるチームをここまで作り上げたのはアズミさんですよ
そこは誇っていいと思いますよ、俺は…
(彼女らしい答えに笑みを零し、力強くそう断言をしては髪を優しくなでて)
》誠也
もうっ……////
……………ねぇ…まだ頑張れる?
(彼の話を聞いて頭を撫でられて恥ずかしくなったが………少し間を空けて……ポケットから(ゴ○)あるモノを取り出して見せて……彼を誘う様に意味深に言って)
アズミさん…その、じゃあ俺の家、来ます?今日は両親も居なくて俺一人なんで…
(彼女の言わんとすることを察して緊張の面持ちでゴクリと喉を鳴らして、それから努めて冷静な口調で自分の家に誘い)
》誠也
ええ……////
(彼の話を聞いて……頷き返事をし……彼の家に向かい……そして部屋に入り…お互いに服を脱いで……彼に沢山愛されて……一時間経過し……)
(結城アズミ)
》誠也
はっ……はっ……)汗
(息を切らしながら下着だけ付けて休んでいて)
トピック検索 |