餅団子 2020-01-06 19:04:16 ID:d611c5c77 |
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高校の時ぐらいだったか
深夜にね
公園で友達と話し合いしててね
友達がなんだあれ?
って指差すんですよね
指差す方を見ると
純白の球体?の様な玉が
木の辺りに
そしたらね
何故だろうね
無意識に近づいていくんですよ
で次に我に帰ったのは
友達が叫んで逃げるとき
まぁ友達が逃げたんで
追いかけたんだよ
何故逃げたか聞いたらね
人の様な光の玉が見えて逃げたと
しかしオイラは
手招きされてる様に思えてた
それから公園には何度か深夜に
遊びに行くのだが純白の球体のようなものは
現れなかった
後から知ったんだけどね
その公園戦時中避難場所になってたみたいでね
純白の球体のようなものを見てから
不思議な体験をする様になった
一つが予知夢
まぁデジャブが何度も何度もあるんだよ
まぁこれはまた違う話し
これが嘘の様で本当の話し
霊かUMAか現象か?職場にて正体不明の出来事に遭遇した話。
①
わが職場では、工場内での危険な作業や環境が無いかを見回る巡視を定期的に行っている。ある日私が上司とペアで廻った区画での出来事。
何か大きな黒い塊が正面を転がっていくのが見えた。腰の高さ程のそれは丁度風に流されるゴミ袋に似ていた。現場の邪魔になってはいかんと思い、上司にそれを伝えて拾いに行こうとした。
しかしこの時、私の正面には清掃中の現場作業者がいたにも関わらず、そんな大きなゴミに全く気づく様子がない。なぜ拾わんのかと不思議に感じつつゴミ袋らしき何かを追い掛けたが、柱の陰に入ったそれは跡形もなく消えた。
どこかに落ち込んだり挟まったりするような大きさでもないし、現場も物がなくなるような複雑な場所ではないので「それ」が何なのかは結局分からなかった。
②
製造行程で発生する産廃を集めて捨てに行った時のこと。これは屋外の廃棄所まで持っていかなくてはならないので、工場建家のシャッターを開いた。正面にやたら眩しい光点が見えた。最初は配送のトラック用のカーブミラーが光っているのだと思ったが、その光点より、びっ、と引いたような白い光線が真横に延び、まるで凪ぎ払うようにこっちへ振られたのだ。
堪らず驚いてその場にしゃがんでしまったが、何事もないと分かって立ち上がると光点は消えていたし、正体と見積もっていたカーブミラーもそこにはなかった。
○補足
かつて某軍(旧帝国軍か在日米軍かは伏す)の敷地で事故による民間の人命被害を出した土地なのだが、現象との関連性が見出だせないので多分無関係。
>>12
分かりました、では話しますね
ある日ス〇バから帰ってきたんですが、少し調子が悪そうな様子でした。どうしたのか聞くと「肩が重い」と言いました。実はス〇バに行くために毎回とある山?を通っているらしいのですが、毎回そこを通るたびに違和感がするようなのです。気になってそこの山?を調べました。
調べた結果その山は「古墳」でした。もしかしたら霊的な何かかも...ということで塩で追い払いしたら肩が軽くなったそうです。語彙力無くて申し訳ない...
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