匿名さん 2020-01-06 11:41:18 ID:5e1d271d8 |
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>ゾム
処女とか草w
流石にジェットコースター並になったら、化け物やぞ
え、ちょっ、嘘やろ
(身構えた時に遂にと思い、振り落とされ無いように無意識にゾムの服を握り締める)
風呂?そん時は取ったり取らんかったりやな.......なんや、ゾム?
(後方に回ってくるゾムが気になって、ゾムの方を見る)
ゾムっ!!その手に持ってるもんを寄越さんかい!!!
(届かないとわかってはいるがジャンプしたりして、取ろうと頑張る)
>ロボロ
お前が姫様だっこDTって言ったからやろw
ジェットコースターみたいな早なったら俺の足が死んでまう、あんな高くは無理や。
え、ロボロ積極的やな?そんな抱き締められたら動けないやん。
(フクを抱き締めるのを感じてやれば流石にやめとこうと普通に立ってはニマニマとからかうように笑い首をかしげて
いや、毎回取れや。一般人が見たらぎょっとして避けられんぞ?
(紐を見つけてしまえば解こうとして紐にてをかける
えー?嫌です、寧ろ今もとってるでピョンピョンを。
(録音機を持った手を高く掲げているが片方の手では相手が跳んでいるをスマホで動画して
>ゾムさん
付き合ってるとか…ないですわー。
そうなら無いように今まで通りやりまーす。
ゾムさんは普段か…いえ、サイコパスキャラ頼んます!
(くすくす笑い、思わず煽りそうになりつつも途中でやめ、言い換えて)
えぇ…ゾムさんがぐしゃぐしゃにしたのに…
(手ぐしで直しつつ、なかなか直らない髪に溜息を零し)
流石、心無いロボロさんですわ。怖いわー
食事は出るんすね…いえ、特に意味無いんですが、ふと思って…ゾムさんのPS羨ましいんですよ。俺もゾムさん程PSあればなぁ…
(と上を見上げ)
>腐りかけの豆腐さん
んんー、最近トピ主さんきてへんし…気長に待ってくれるとありがたいわ。後、名前すごいな?w腐りかけの豆腐て。
>ショッピ君
それある意味傷つく、俺も弄ったるしお相手やったりますわ!
普段って言おうとしたな?おん?
(聞き逃さず問い詰めては睨むように見つめて
ええやん、元からふわふわしとったし。
(てぐしを見ては女子力あるなぁー、とかんしんして見続け
俺の潔白な心返してほしいわ、そうしたら皆と楽しく遊べた(殺戮)のに。
ショッピ君もなかなかあるやんか、しっまよりも強いし、頼れる後輩がいてうらやましい。
(いやいや、と手をブンブンふって
>ゾム
ゾムが走ろうとしとるからやんけっ!!!
(自分が掴んでしまってることに気づき、すぐに手を離す)
取る時には取るで、人が増えてた時とか洗う時には.......え?何してん!?(取られそうになってることに気づいて布を押さえ、手を払おうとする)
ええから、両方、寄越さんかい!!
(撮ってると言われれば、飛ぶのをやめ、手を伸ばす)
>ロボロ
本気で走ろうと思わへんやん、俺仕事で疲れてもうてるし。
(んん、と咳き込むように喉を鳴らしては降ろして肩をバキバキと音を立てながら回して
別に見てもええやん、布邪魔。
(手をつかんでは布を引っ張り抜き満足げに微笑み
嫌ですぅー、俺の大事な大事なネタですもん!
(撮るのを止めてしまえば両手を高く上げ
>ゾム
ほんまにゾムならやりかねんと思っとるわ.......
(やる時ときは本気でやるやんと心の中で言う)
野郎の顔を見てどーするんや
(しかめっ面で手の平を出して、布を返すよう訴える)
そーやって、ネタにしよって!あーあ、さっきは俺も大好きとか言ってたとになーー!!
(分かってたが手を限界まで伸ばしても、届かず、アレだけは取らなければと躍起になる。)
>ゾムさん
いやー、程々におなしゃす。
い、言ってないすよ?うん、普段からなんて言ってないっす!
(慌てて否定し、目線を逸らし)
いや、だからこそ直さないと爆発するんですって…
あぁ、直らん…ゾムさん直して下さいよ…
(直しつつもなかなか直らない髪に少しイラつき)
んん?いや、その遊びの意味ちゃうくないですか…?
俺なんてまだまだですわ。コネシマさんの方が上手いゲーム沢山ありますし、なんなら、おもろい事言えるんでしょーてんとか笑いとれますもん。…正直、俺は一生コネシマさん、いや先輩方には勝てへんと思いますわ。
(苦笑しつつ答え)
>ロボロ
確かにな、でもやるなら万全なときにやりたいもんやし?対戦でも同じ、下準備が大切や。
(真面目な顔して格好よく話していているが内容はとても下らなく、にっと歯を見せ笑い
どーもせえへんわ、あ、snow撮ってみいひん?ええやろ?な?
(特に何かしようと思ったわけではないが何か面白い写真とろうと思って
うっうるさいわ!別にええやんか!俺やってつい言ってもうただけや!
(自分の照れ隠しのためにやっていたとはバレたら後が怖いので必死に隠すが弄られてはついかっとなり言ってしまい
>ショッピ君
言うたよなぁ?素直に言うんだよぉ!
(肩をつかんではブンブン揺らしまくり担いでは走ろうとし
俺にやらせてもええの?更にわしゃわしゃにしたるで。
(そうはいいつつも髪の手入れをし始めていてふざけてはいなく真面目に直していって
遊びは遊びや、それに意味は変わらへん。別に殺戮とか考えてへんで?
それしっまが聞いたら喜ぶんやろうなぁ…ま、俺からは言わへんけど。その忠誠心もショッピ君のええとこやで。こんな可愛い後輩に慕われて幸福な先輩やな、あいつは。
(なかなか聞けない相手のデレを聞いてはからかわず優しく接して
>ゾムさん
う、ぞ、ゾムさん…!酔います…!
あーっ、もー!言いましたぁ!認めます!ので!走らないでください!!
(と必死に止め)
更にわしゃわしゃはやめてくださいー
(と言いつつも真面目に直してる手つきにに気持ち良さそうにし)
あぁ、考えてたんすね…
まぁ、コネシマさんには絶対言わないですけどね。
ふふ、でしょ?俺、可愛ええ後輩なんですよ?
(とくすくす笑いつつ冗談を言い)
>ショッピ君
んふふ、それでええねん!でーも、楽しいからもう少し頑張ろーな?
(慌てる相手の反応が楽しくそのまま続けていって
わしゃわしゃするん気持ちええんやもん、直すから許してえや。
(ちょくちょく痛くはないか相手の表情を確認して作業を続け
しゃーないやん?何たって俺は味方最大の脅威やし?
そうやろうなぁ、お前が言うときは酔っぱらったか死にかけんときだけかなぁ…。
反抗しているようにも見えるけど慕っているからこその信頼があるからやれてる、お前らの仲には構わへんわ。
(本心を語るように目をつぶりながら
>ゾム
そんな下準備する程、マジにやらんでもええんやで?
(走られる1歩手前だったことを思いながら)
snow?.......邪な事がなければええけどな
でも、その前に返してくれ
(さっき、録音された事を掛け合いに出し、ゾムをじっと見る)
つい言ってしまう程、想うとってくれてたなんて感激やわw
(やられた仕返しと思い、大袈裟に言う)
>ロボロ
お前らの怯える反応が見れるなら全力を尽くすわ、俺が楽しめるからなぁ?
(お前らという辺りでロボロだけではないのを表して
はぁ?卑怯なやつやなぁー、わかった。ほら、自分で消しとき?その方がええやろ
(自分にも言えることなのだが卑怯だと不貞腐れるが撮れるならと素直に渡して
最悪、他の奴に言うたら分かっとるよな
(は、と我に返り顔を真っ赤にさせれば片腕で顔を隠し殺意の籠る声で威圧的に
>ショッピ
ん、なんやて?まー、こればっかしはなー
(やれやらと言い張ってもショッピなら、やらなそうだし、諦める)
あとは大先生が素直に着いてくるか.......
なんか餌をまいたら、ホイホイ来うへんかな
(顎に手を添えて、考える。大先生ならと軽く考えて言う)
.......大変な目にあったわ
(肩をおとして、項垂れながら話す)
>ゾム
教えてくれて、ありがとな!!
めっちゃ助かったわ!!
>ショッピ
長いこと、返してなくてすまんな!
流れてって、見逃しとったわ.......
>ゾムさん
ちょ、よ、酔う…っも、ほんまにやめ…
(顔を顰め、止めつつ)
…しゃーなしっすよ?
(と言いつつも満更ではない顔で)
流石、味方最大の脅威です。おみそれしました。
…まぁ、それなりに俺は飲めるんで酔っても言わないっすけど、こうやって新しい楽しみを教えてくれたのはコネシマさんですし、尊敬出来る部分もありますし。感謝してはいるんです。イラッともしますけど。
(珍しくコネシマについて目元を和らげて大切そうに話し)
>ロボロさん
まぁ、機会があったらやりますので…
(苦笑し)
美人がおる、とかで来ないっすかね、大先生。
あとは…なんやろ?
(同じく考え込み)
あぁ、分かります…お疲れ様です…
(同じくお姫様抱っこされた為、項垂れ)
>ショッピ君
はぇー、三半規管弱すぎちゃうか?ロボロんとこつれてったるわ!
(あはは、と笑い声を大きく立てれば更にスピードを上げて
ありがとーな、これでええか?
(ふんわりと柔らかく微笑んでは手を止めて
待ってな、涙でそうやわ…
(先輩を誉めている相手に微笑ましく感じたがあまりにも綺麗な心掛けで何故か涙目になり
いいんよ!困ったときは助け合いや!w
>ゾム
うわぁ.......ドS中のドSやな.......
(らを付けて、言ってるあたり、全員が獲物ののように捉えてる事に)
そう言って仕掛けてくるんはそっちやで
あ、え、どうも
(渋々だが返してくれたことに驚く。そして布を付け直す)
照れ隠さんで、も.......あたりまえじゃないですか.......
(真っ赤な顔を見て、ニヤッとするがこれはやり過ぎたとさっきの籠った声を聞き、真顔になるのとだんだんと語尾が小さくなっていく)
>ショッピ
.......ま、そやな
(やらんやろなぁと心の中で思いつつ)
.......俺らで呼んでるとか信用されなさそうやな
ちょっとショッピ君が大先生の事に煽てるとか?
(このメンバーで美人がとか言っても、怪しまれそうだし、それなら、こっちの案はどうだろかと言う)
全てを握られてる感やばいな
(身動きが取れない以上、やってるゾム次第で生き死にが決められそうで)
>ロボロ
失礼やな、俺としては遊んでるだけなんやけど?構ってくれない、お前らが悪いやん!
(むー、と小さい子が拗ねているように頬を膨らませて
おい、写真撮るんやから布はボッシュートや。顔写らんやんけ。
(布を取り付け直すところを見つけて急いで奪っては静かに怒って
ならええわ、今日は厄日やな。もうほんまに恥ずかしい…
(はぁぁ、と長くため息をはけば肩を落とし顔を両手で覆ってうつむき
>ゾムさん
は!?ちょ、ゾムさん!?
降ろしてくださいぃ!!
(スピードがあがり、驚きと怖さにゾムの服を掴み)
ん…あざっす。
(物足りない顔を一瞬するがすぐいつもの顔に戻り)
え、何故…?な、泣かんといてください。
(涙目の相手にギョッとしつつあたふたとし)
>ロボロさん
…今度、簡単な筋トレあったら教えてください
家で出来るような
(話していて少しだけやろうかと考え)
いやー…大先生はなかなかですよ?なんやかんやあの人の俺の煽り躱しますし。
寧ろ、ロボロさんが女装しておったら来てくれるちゃいます?
(と冗談をいい)
それっす。何もかも握られてる感があって、恐怖っすよね…
(相手の意見に頷き)
>ショッピ君
いやー、ロボロどこやろなぁ?助けに来てくれるとええなぁ!
(スピードをどんどん上げていき恐怖に怯える顔を見ては嬉しそうに笑って
俺も縛り直すわ、さっき暴れてもうたし。ぐしゃぐしゃや。
(髪のゴムをほどいては髪を縛り直しはじめて
ピュアなショッピ君、見れないコネシマが可哀想で…ドンマイ、シッマ。
(すぐに涙目はおさまってしまうが感動がなくなるのと同時にふざけが始まり
>ゾム
大の大人が膨らましても、可愛ないぞ
(頬を膨らましてるゾムを見て、あざといなとそっと心の中で思う)
付けたらアカンのか.......これでええか
(ゾムの方を見る。布は常に付けてる物だから、あえて、外すとなると落ち着かない。でも、何故か怒ってみたいでこのぐらいならと従う)
ゾムとの仲を確認できて、良かったで
(ゾムに存外、好かれてるっていうのが分かったし、ガチで照れてるゾムを見て、口の端をニッと上げる)
>ショッピ
ええーよ!今度な!!
(やらなそうなショッピ君が聞いてくれることに喜ぶ)
それか、アイツを持ち上げたら、調子のって来るんちゃう?
は!?そんなん絶対せえへんし、それでアイツが来たら病院勧めるわ!!
(まさかの女装という案が出て、驚く。女装も分からんアイツじゃなさそうだし、逆にネタにされそうで断固拒否する)
えぇーーー、ショッピ君!!??
(ショッピの姿を見れば、さっきまで自分がされそうな事をされているのが目に入る)
>ロボロ
当たり前やん、可愛いと思うやつはおら…いたわ、ぺ神が。
(これからは構ってくれるというのは聞けず舌打ちをしては真顔になって
写真撮るのになんで顔写さんの、ア.ホかいな。はーい、撮るで
(片手で相手の肩を抱き寄せてフードを被ったまま加工のはハムスターにし
俺も嬉しいですぅ、しゃーない、バレたから思い切りデレてお前弄られるよう背けるわ
(此方は弄られたままは嫌なので今回の失敗を利用しようと考えて
>ゾム
あぁ、おるな.......なんで舌打ちするん.......ペ神となんかあったん?
(理由がまさか、自分とは思わず、勘違いする)
付けてるのが俺の顔やし.......ゾムのそのフードもアカンやろ
(抱き寄せられば、これだから非DTはと睨む。ゾムのフードの後ろを引っ張り、おろす)
そんな事してら、周りから弄られて、変なこと言われんちゃう?
(周りに聞かれてら、鬱やコネシマはほっとかんやろなと思い)
>ゾムさん
ゾムさん…も、降ろしてください…助けて、ロボロさん…
(早いスピードに気力なく呟き)
…ゾムさんって結構髪長いんすね。
(結んでいるゾムをじっと見て)
ははっ、ツーマンセルのゾムさんにだけっすよ?
コネシマさんは一生見れん俺ですわ
(楽しそうに笑って)
>ロボロさん
えぇ、今度。
(ふわりと微笑み)
いやー…大先生はなかなかなんすよねー
ええやないですか!ロボロさん、似合いますって!
身長低いし
(笑いを堪えつつ)
あぁ…ロボロさん…助けてください…ゾムさんを、止めて…
(あまりのスピードにぐったりしつつ)
>ショッピ
そこはショッピ君の腕次第でいるやろ
(自分よりか喋りが上手そうなショッピに託そうとする)
ええもんあるか!何を根拠に言ってんねん!!
身長だけでか!それなら、ショッピ君の方がいけると思うで、細っこいしな!
(自分が出来るか!と逆にショッピに押し付ける)
すま.......ショッ、ピくん....追いつかへん.......
(追いかけてみるものの、スピードアップしたゾムに追いつかず、立ち止まり、息を整える)
>ロボロさん
いやー…だって、あの大先生っすよ?
口で勝てると思います?無理っすよ
(“無理無理”といいつつ首を横に降り)
そこまで細ないですぅー。絶対ロボロさんの方が似合いますって!ゾムさんに聞いてもそういうはずです!
(そんな事ないと言い切り、ロボロに押し付け)
え、ぁ…ロボロさん…
(距離の開いた相手を諦めた目で見て)
>ロボロ
別に何もあらへんけどあいつ男なら誰でも襲いそうで怖いねん、狙うならロボロだけにしてほしいわ。
(普段から弄られなれているだろうと思い標的を相手にしてほしいと目の前でわざとらしく大きくいって
んぇ?…そんなに俺の顔みたいんか!もー、ロボロ君は欲しがりさんやな、ほら撮るからポーズしよな!
(フードを下ろし(わざと)忘れていたので驚くがいつも通り軽く煽っては女子高生みたいに頬を抑えて笑ってポーズを勧め、あまり撮ったことがない緊張からか照れなのからかで微かに手が震え
お前も道連れや、お前が盛大に弄られるためなら身を削ってもええわ!
(コネシマや大先生が弄ってきても此方には食害という武器があるので構わないと本音は心の中で呟き
ローボロ!はよショッピ君助けるんだよぉ!助けれんかったら今度飯いこな!
(ふはは、と悪役のような笑い声を立てては一瞬振り向いてそう告げてまた走り
>ショッピ君
可哀想なショッピ君!怒るなら大先生な、あいつ食害してもまずそうに食うから嫌やねん。
(責任を大先生に放り自分は無罪と言い切る
そうか?普通の人よりは長いと思うけどな、縛ってみる?
(んー、と首を傾けながら頭にはてなを浮かべてやるか、と聞いてみる
俺らだけの秘密やな!ロボロのやつはロボロには言ってもええけど、秘密にしてな?
ショッピ君のデレをみれへんとはねぇ、はー!シッマかわいそー!かわいそうだなー!
(嘘の事実を秘密だと言っては棒読みで今はいない相手を労り
>ゾムさん
まさかのそこで大先生…ぬれぎぬやん…
(スピードと揺れからくる気持ち悪さで力なく笑い)
え、いいんすか?俺、そんなんやっとことないっすけど…
(と言いつつもやってみたくて、そわそわし)
あ、言っていいんや…ロボロさんに言おうっと
棒読みやないっすかー
(くすくす笑いつつ)
>ショッピ君
んふ、ええやん!とりま、このまんまやり続けたいけど一旦休憩な?すぐロボロが諦めてもつまらん、なるべく希望を持たせて落とすのが楽しいもんな!
(隠れれそうなところへ着けば急ブレーキをかけて状態はそのままだが立ち止まって心配が本心だが言えるはずがなく
別にかまへんよ?ほら、やってみたいんやろ?
(そわそわする相手に微笑んでやれば髪ゴムを渡して
言ってもええよwはぁー、あいつの反応が楽しみですわぁ!後輩にこぉんな恥ずかしい過去教えられて!
シッマとロボロみたいに心はあるからちゃんと心篭ってるわ!
(嘘の事実を教えられ伝える、その嘘の相手が告げられたときの反応が楽しみすぎてニヤケが止まらず
>ゾムさん
急ブレーキ…は、ぁ…一旦降ろして貰ってええですか?
うぇ…
(急ブレーキに驚き、ぎゅっと相手の服を掴みつつ降ろすように頼み)
なら、お言葉に甘えて…えっと…
(辿々しい手つきで優しく髪に触れ、縛り)
どんな反応するんすかね…?てか、ほんまのことっすよね?
あの2人と比べたらみんな心ありますって。…まぁ、言うて2人とも優しい人なんですけど、ね…
(ふと本当の事なのか気になり尋ね、小声でロボロとコネシマの事を呟き)
>ショッピ君
そうしたら逃げようとするやん、このままか姫様だっこ、どっちがええ?
(素だとは思うがもしかしたら演技かもしれないと警戒は張っておいて相手が嫌がるであろう選択を付けて
んふふ、じょーずにできるとええな!
(辿々しいところに心が和まされ自然と頬が緩んで
今さら聞くん?それ聞くならその話聞いたときにするもんやろ。
…ショッピ君お前どうした?そんなにデレて。何かあったんか?
(いつも通りではな無さすぎる相手に慣れていないせいか不安になって
>ショッピ
.......何だかんだで達者やからなアイツ
(弱そーにしてても、他を犠牲にしたり、媚びることで逃げようとする狡賢さがあるので手強い)
1回、女装という案を捨てよか!!
とりあえず、ショッピは逃れられるんやっけ?
(埒が明かなさそうだし、ゾムも入れたら結託なんてされたら、まずい)
ほんま、はやすぎ.......でも、ほっとけんしな.......
(息を整えてる間にもゾムショッピの姿が遠くなっていく。後、もう少しでされそうになってた身としてはショッピが不遇すぎて、見殺しには出来ないと再度、追いかける)
>ゾム
そういう怖さがあるのは否定できへんわ
.......それはほんま、勘弁して欲しいわ
(ペ神の事を思い出してしまい、想像してしまった襲われる恐怖に身震いする)
顔見せなアカンのやろ?.......ハムスターにそのポーズか....
(ポーズも去る事ながら抱き寄せられながらなのも恥ずかしくて、照れながらも無難に片手だけピースをする)
そこで俺もデレたろか?更に地獄やなw
(ゾムが自分にデレてくると言うなら、寧ろそれに乗っかって自らも身を削ろうと)
うぅ.......何でゾムは抱っこしてる速さちゃうぞ.......
(男性1人抱っこして、余裕そうなのは十分、怪物やと戦く)
はぁ、追いつけんのかな.......
(されど抱っこしてるならと追いかける)
>ゾムさん
どっちも嫌っす…逃げないんで降ろしてくださいよ…
ぶっちゃけ、吐きそうっす…あと、なんか飲み物買いたいんで…うぇ…
(ぐったりとしたまま呟き)
えー…あー…で、出来た…?いや、ちゃうな…
(真剣に縛り、初めてにしてはそれなりに縛れたが納得いかず悩み)
…確かに!もっと早う聞くべきやったわ
え?…あぁ、なんとなくっすよ?今日だけっす。
食害も無いしコネシマさんも居ないくて機嫌いいんで
(いつものよりも正直に心の内を語り、段々恥ずかしくなってきて顔を背けつつ、適当に理由をつけ)
>ロボロさん
流石、伊達にいろんな女落としてませんよね。あの人、自分の魅せ方が上手いんですわ。
(苦笑しつつ、ロボロの意見に頷き)
そうしましょう!…今回は逃げられるそうです。
ただ、次回は受けんと駄目らしいすっわ。無理や…
(下手したらゾムの気分次第でこっちが女装する可能性もある事に気付き、ロボロの案に乗り)
はぁぁ…もう、見えへんやんけ…はやぁ…
(全く見えなくなったロボロに溜息を零し)
>ロボロ
そこまで怯えるんか、何かあったら呼んでくれてもええからな?出来る限りの事はする。
(一応冗談のつもりだったのだが怯える様子を見れば流石に可哀想かと思って今度は頭を優しく撫でながら
俺はええねん、お前が撮れれば。このポーズはずいからやめるわ。…ほい、撮れた。どうよ?
(自分は普通にハムスターにならなくても良かったのだがと遠回しに言ってポーズは止めてしまい相手の頭に少し傾けて寄りかかるようなポーズにし
ええで?DTのロボロに出来るか見てみたいですわぁ!
(相手もでれると聞けば早々カオスな状況が生まれるだろうと予想付き面白そうだし良いかもしれないと考え
…はぇー、まだ諦めとらんのか!ええぞ!ロボロ!
(遠くにいる相手に応援を送るが実は此方も男性一人を担ぎながらというのはかなり辛く体力も削られ疲れていて
>ショッピ君
…しゃーないな?ここにおってな、水買ってくるから。
(ぐったりとした声を聞けば逃げれないだろうと思いなるべく負担かけないよう降ろして
…こだわるやつやなぁ?
(終始黙っていようかと思っていたがこだわりが強い相手に思わず笑って
聞けるとええな、反応動画か伝言でたのんますわ!
食害無しってやってる張本人の前で言わんといてや、ショッピ君のデレ見るためには食害我慢せんとあかんのかw
(食害がない、とはっきり言われて苦笑し
>ゾムさん
はぁい…すいません、ゾムさん…
(降ろしてもらい、その場に座り込み)
やって、気になるやないですか…やり直してええですか?
(縛った髪を触りつつ)
りょーかいっす。
ふふ、そっすよー?俺の素直な思い聞く為には食害したらあかんのですよー?
(悪戯っぽく笑い)
>ショッピ君
そんなに気持ち悪かったんか?俺かなり振動伝わらんようしてたけど。
(近くにある自販機で水を買い横目で様子を見
俺は気にせんけどなぁ、気が済むまでどーぞ。
(抵抗はしないと両手を上げてあくびを噛み締めて
楽しみでしゃーないわ!今度一緒にシッマ締めに行こうな!
ほんまかなぁ?食害で強引的に聞けることも可能やぞ。
(自分のアイデンティティでもある食害を外すのは嫌だと、その逆の方法をしようと考え
>ゾムさん
不安定な状態で、走りはるんで…しかもゾムさん早いから…
担がれるなんて慣れてないですしね…
(少しずつ落ち着くが、まだ顔色は悪くへにゃりと弱々しい笑みを浮かべ)
あざーす。
(お礼を言うとまた真剣に縛り始め)
りょーかいっす。ツーマンセルで行きましょ。
ゾムさんおるとか心強いっすわ。
食害したら喋りませんよ?そこは譲れないっすわー
(小さく敬礼し、嬉しそうに笑い。 “譲れない”と首を振り)
>ショッピ
引き込み方とかも巧みそうやもな.......何で鬱を褒める会みたいになってんねん、きしょ、やめよやめよ
(2人とも鬱を褒めてるのにハッと気づき、止める)
今回はひとまず、ゾムの温情で逃げて、次回以降は誰かを手懐け、犠牲者に仕立てあげないとな
(ゾムが食害を辞めることは無いだろうから、自分以外に被害がいくならと、言ってみる)
あいつはほんまに人間か.......
(自分とは圧倒的に違う能力値にそんな変な事を思う)
>ゾム
まじか!持つべきものはゾムやな!
(最強戦闘民が庇ってくれるなんて頼り甲斐がありすぎて、嬉しくて抱きつく)
俺を撮って、何がおもろいんや.......ええんちゃうか
(ツーショットなので仕方の無い事だと思うが仲良さげにくっついて撮れてる事が恥ずかしくなってきて、照れ隠しに素っ気なく言う)
ちょっとぐらい、止まれや......
(このまま、暴走させるのもショッピ君が可哀想だと思い、ゾムもずっとは持たないだろうと踏んで、追いかけ続ける)
>ロボロさん
そっすね。やめましょう。本人居らへんのに褒めても得はありませんからね。
(こくんと頷き辛辣に言い)
犠牲…多分1番ええのはエミさんとかトントンさんだと思うんすよね。ゾムさん、その2人に食害するの好きやし。
エミさんは優しいんで来てくれそうですけど、トントンさんは…
(顎に手を当て考え込み)
……ロボロさん、大丈夫やろか…
(やっとの事で降ろして貰い、ふとロボロを気にして)
>ショッピ
アイツがおっても得になるか?
(本人に言ったとしても、調子に乗るだけで得どころか害がありそうだとうんざりする)
エミが1番ええんちゃうか?トントンはなんや逆襲してきそうやし
(腕を組んで時折、頭を傾げながら、考える)
アレが、そうやろか.......
ふぅ.....大先生か?ショッピ君?
(走り続け、やっと、その2人っぽいのを見つける。傍まで駆け寄り、ショッピ君が大丈夫そうか顔色などを見る)
>ショッピ君
そうか、俺の遊びに付き合わせてすまんな。今度はロボロにやるわ。鼓膜破られそうやけど。
(頭を撫でるが雑ではなく優しく壊れるものでも触るようにゆっくりと撫でて
…暇やな。
(何もすることが出来ないので大人しくしてはいるが動きたくてそわそわし
シッマの絶叫聞くん面白いからなぁ!ツーマンセルなら更に聞けるかもしれへんな!
俺もショッピ君がいて心強いで?
それはどうやろな!喋らないやなくて喋れないの違いちゃうか?
(敬礼に応えるようににっと口角を上げて
>ロボロ
はいはい、でも出来る限りやからな?俺がいつもすぐに駆けつけるん無理やし。
何かあっても困るわ。
(抱きつかれて驚きで固まるが照れ隠しをするようにそっぽ向いて頭を掻き
せやな、意外と普通に撮れてもうた。何でお前可愛く撮れてんの、腹立つわぁ!
(撮った写真が面白いというものより可愛らしげに撮られていて何とも言えない気持ちになるが相手に写真を送って待ち受けにしとこと思って
ロボロ!ほら、止まったで?はよ、こっちきいや!ショッピ姫が待っとるぞ!w
(ショッピの体調で不安になり降ろしては立ち止まって近づいてくる獲物を今か今かと待ちわびて
>ロボロさん
だって、あの鬱の兄さんですよ?
飯代奢ってくれます。
(キリッとした顔で)
そっすね…トントンさんは後が怖いんで、エミさんにしましょう。あと、コネシマさん。
(頷き、しれっと先輩も入れ)
え、あ、ロボロさん…
(少し顔色悪く、力なく微笑み)
>ゾムさん
いや、ええっすよ…ただ、慣れてないんで、死にかけですけど、俺…。あと、ロボロさんにやったら鼓膜は終わりますよ…
(ゆっくり撫でられ、気持ち良さから無意識に猫のように擦り寄り)
もーちょいっす…できた!
(いつもよりも嬉しそうな声を上げ)
そっすね!コネシマさんの絶叫おもろいんで2人で色んなことやってやりましょ!
(嬉しそうな声で同意し)
それは違いないわ。食害されたら、俺、喋られへんわ…
(苦笑しつつ答え)
>ショッピ君
今度からは抱き方変えてやるようにする、ロボロうるさいけど反応はええからなぁ…悩み所やな。
(すり寄ってきている事に気付くが言わない方が良いだろうと思い撫で続けて
んふ、満足そうで何より。上手く出来てるやんけ、ありがとーな!
(満足できて嬉しげな声を隠さない相手に笑いながらもお礼をし
何しよっかなぁ?まぁ、ドッキリは当たり前にやるとして…ショッピ君リクエストは?
(やっぱり乗るか、と嬉しく思い早速計画をたてようとし
んやぁ、でも俺最近食べる量減ったんよな、年か…?
(悩ましげにうーん、と唸って
>ゾム
えー、ええんか、襲われた日には抜け殻になって、ゾムと遊んでやれなくなるで
(引き剥がされるかと思ってたがそれも無く、何となく抱き着いたまま、話す)
可愛いから腹立つて、なんやねんw
おー.......ゾムとツーショットとかレアちゃう?.......とっとこ
(ゾムが自分と撮った写真に対して、そんな感想がくるとは思っておらず、口を手で隠しながら笑う
貰った写真を確認し、ポソポソとつい、独り言を言う)
ゾムがクッパ位置とか笑えへんぞ.......ほら、来たったで
(やっとの事で追いついた2人の姿に安心し、辛うじて聞こえてた事にツッコミを入れつつ、腰に手をやり、息を整える)
>ショッピ
それで奢ってくれるのかほんまにやって見てや
ほんまやったら、俺も飯代出すとかするわ
(調子こいた鬱なら出すような気もするがその様子が面白そうなので是非、見てみたいとニヤニヤ笑いながら、お願いしてみる)
トントンはな、やめとき。エーミールなんてちょっとネタ掴んでチラつかせたら、いけるやろ。おぉ、コネシマもかw
(最後にさり気なく、コネシマを入れてきた事にショッピの悪意が読み取れ、思わず笑ってしまう)
一見大丈夫そうやなさそうだけど、聞いておくわ、大丈夫か?
(肩で息を整えながら、パッと見でも顔色の悪いと分かるショッピに尋ねる)
>ゾムさん
できれば、もう抱かないで頂きたいです…
確かにロボロさんの反応ええですよね、でもうるさい…
(気分も落ち着き、撫でられる気持ち良さから目を閉じて)
いえ、俺こそありがとうございます。
俺、髪長くないし、髪縛る経験とかなかなか無いっすから、楽しかったです。
(褒められ嬉しそうに顔を綻ばし、自分の髪を触り)
えー…んー
あ、あの人顔面を生クリームだらけにしたいっすね。
顔面偏差値高いのムカつくんで。
(少し悩み、ふと案を出して)
歳、ちゃいます?もう若くないんです、俺ら…
(ふっ…と遠い目をし)
>ロボロ
何や、46時間お前とずっと居ろって事かいな?もしかしてプロポーズですか?ロボロ君
(抱き着いたことに自分で気づき離れるかと思ったが離れないことに驚きまるでずっと側に居ろと言っているような言葉に笑って
面白いやつ撮りたかったわ、やっぱ小さいロボロはハムスターがお似合いやな!
保存すんのかい、撮りたいんなら言えば普通に撮るで?ふは
(口を隠しながら笑う相手に少し苛立ちを感じるもそれよりも楽しさが勝ってはしゃぐように煽っていき、保存するのを見れば一瞬困惑し何を思ったのかパシャ、とシャッターを切って
小さいマリオやな、なぁなぁ!こっちやらんと姫さんは助けれへんで?
(姫を助けるなら悪役と戦うことは当たり前だ、とショッピの前に立ちはだかっては黒い笑顔と共に腕を広げ
>ショッピ君
ふーん、それはどうかな?って眠いんか、寝てもええぞ。あぁ、でもロボロの断末魔声で起きてまうかぁ…。
(もうやると決まってしまっているのでやらないとは言わず
またやりたかったら言ってな?いつでもやらしたるわ!あ、変なのはやめてな。
(相手の綻ぶような笑みにつられて笑えば悪戯されないよう釘を指し
おー!ええなええな!それで洗って終わったときにまたやるってのはどうや?エンドレスブームや!
(よくある悪戯の提案に更に悪質なものを付け加えようとし目はキラキラと輝いており
お前はまだ若いやろ、若いってええなぁ…。
(ため息をついては頬杖をして
>ゾム
はぁ?そ、そんな訳ないやろ!!
(自分がそんな感じに言ってるつもりはなかったが恥ずかしくなり、顔を赤くしてはバッと勢いよく離れて、少し距離をあける)
ハムスターがお似合い言われてもなぁ、んー、そうするわ
.......ん?あ、撮ったか、今?気抜いてて、変な顔になってるやろし、消してくれ
(ゾムと写真がなんか物珍しくて、撮るという言葉に素直に頷き、ニッと笑う。ゾムからしたシャッター音とカメラがこっちを向いてるから、撮られたと思い)
おま、無敵スターも無しに勝てる気がせーへんのやけど
(近づいて、形としてファンディングポーズをとって、ゾムと対峙するがラスボス感MAXの相手にどうすればいいのかと冷や汗をかく)
>ロボロ
えー?そういう意味やないん?無意識って怖いですわぁ、でもロボロ優しい奴ほどきいつけな。
(恥ずかしさからなのか勢いよく離れていった相手をからかうように笑うがすぐに妖しく微笑めば引き寄せ「優しさの裏には下心がある」と囁き体を離して
せやな、お前ハムスターよりちっさいホビットやったな。16倍スコープで撮らんと!あ、ちなみに写真間違ってぺ神に送ってもうた。
(自分が写真を撮ることがそれほど珍しいのだろうかと首を傾けて、送ってなんかいないがそう言えば相手はどんな反応するか気になり
ひひ、戦う気無いんやけどなぁ?ハグしてくれたらおとなしーく姫渡すで?
(戦いたいには戦いたいが自分よりかは軽いとはいえ成人男性を担ぎ走るのは辛くまともに戦えなさそうなので軽いやつにするというのは1つの理由で本心は相手を担ぎ走りたいと思って
>ロボロさん
りょーかいっす。あ、でも、大先生ロボロさんには奢りたくない言いよったか…
ほんまはチーノもおったら確実やと思いますよ。
(ふと、前に大先生が言ってた事を思い出し呟き)
トントンさんには勝てないんでやめます。エミさんは優しいから…えぇ、コネシマさんも入れましょう。なんなら、食害されたらそれとなくコネシマさんの皿に盛るんで
(エミさん優しいからなぁ…と悲しそうな顔を作りつつ、コネシマの話では真顔で言い)
…えぇ…ちょっと落ち着きました…うぇ…
(と言いつつも顔色は良くなくて)
>ゾムさん
ん…あぁ、いえ…大丈夫っす。
(と言い、目を開けるが撫でる手が止まっている事に自分では気づかないがしゅんと落ち込んだ様子で)
えー…次はツインテとかあ、編み込み?とかやりたかったのに…
(と不満そうな声を出し)
!最高っすね!エンドレスムーブ!そうなると顔だけではつまらないので色んなこと箇所に投げ付けましょ!服にも頭にも!
(と目を輝かせて同意し)
言うて変わらへんやないですか…俺も歳っすよ。
最近、煙草吸うと肺が痛いし…喉も痛とうなるし…
(変わらないと言い、溜息を吐き)
>ショッピ君
無理はせんくてええよ?…眠そうにしてるお前見とったら俺も眠くなったわ。
(小さく欠伸を噛み締めていれば座り込みうつらうつらと寝はじめてしまい
それはオスマンにしてあげや、髪に癖がついたら縛りにくいねん。直すんめんどいんやぞ?
(不満そうに言葉を発しているのを感じれば苦笑して
せやな!それやとパイだけじゃ足りひんから、水鉄砲の中身色水か墨にしようや!!
(どんどんレベルが上がっていく悪戯計画に嬉しそうに
…煙草やめたらええやんけ、ショッピ君、今がやめどきや!禁煙始めよか!
(煙草のお題を出され明らか様に不機嫌そうな顔をするが笑顔に変わって
や、え、おまっ、ゾムっ!
(囁かれた耳がくすぐったくて、手で押さえる。ゾムが自分の事だと言った訳でも無いのに囁かれた本人の事の様にチラッと聞こえてしまって、羞恥心で爆発しそうな気持ちになり、顔を真っ赤にする)
そこまで小さないわ!肉眼で見えてるやろ!!
ええ、ペ神に!?.......その、写真だけを送ったん?
(あのペ神にコレを見られたとなれば、どう思うのか。そういう仲だと勘違いされてもおかしくないんじゃないかと考えがよぎる)
.......わかった、その言葉を信じて、ハグしようやないか
けど、その前に1つ!
(戦う→数分でK.O.(痛い思いする可能性大)
ハグする→100%何かある(後輩の前で羞恥心が大)
の選択肢が頭の中でグルグルと回っている。どっちがマシかと天秤に掛けて、言う)
>ロボロ
顔真っ赤やなぁ?って結構遊びたいねんけどほんまに気を付けろよ。お前初心だから流されそうで怖いわ。
(顔が熟したリンゴのように赤く染まっているのを見て更にもっと羞恥を感じさせたいと加虐心に煽られるが抑えて真顔になり大真面目に言ってはため息をつき
それは慣れて見えるようになったんや。
ペアのは送ってないけどお前がぽけっとしてたのやってもうたわwしかも加工済みやで!
(ツーショットの写真はどう考えても他の人に送れば自分も弄られるし嫌だなぁ、と思って加工は済んでいた写真(送っていない)を見せて
するんかい、何や?どうでもええことやったら分かってるよなぁ?
(ハグをすると言ってきた相手にマジかと目を丸くさせるも何か言いたげな事を言われれば脅すように
>ゾムさん
…寝たら風邪引きますよ…くしゅっ…
(と言いつつ、着ていた上着を相手に掛け、寝始め)
オスマンさんかぁ…なんでしょ、あの人の髪縛るとか絶対ヘマ出来んプレッシャーが凄いんですけど。
個人的にオスマンさんに会いたいですわ。ツーリング行きたい…
(オスマンと聞き、考え、そう言えばオスマンさんもバイク乗ってたと思い呟き)
いいっすねー!タバスコとかどうです?
あと、レモン汁顔面とか…!
(とどんどんえげつない物に変わって行き)
!や、ですぅー。
もう止められないっす。煙草を吸うことで体調管理してますもん。もはや、煙草の味が一日の指針ですわ。
(嫌だと拒否し、“煙草が美味しない日は何やっても駄目なんです”といい)
>ショッピ君
そっちが風邪引くやろ、くしゃみしとるし…世話が焼ける後輩やわ。
(寝る気は無かったので目を瞑る程度のものしていて寝るのを見れば起こさぬようにとベットまで運ぼうとし
まぁ、確かにその気持ちはようわかるわ。でもショッピ君なら大丈夫やで?うまかったし!
別にバイクなくても俺が運んだるで?
(オスマンの怒るあの笑顔を思い出せば身震いして、バイクと聞けば自分を指差し
いや、それはあかん。それで失明とかされたら困るわ。冬やし水の方がええやろ。
(やりたい、と心の中では叫ぶが体のことも考えると危ないと思い
あれれ?さっき煙草すうて肺が痛くなる言うてたん、誰でしたっけ?
(先程いっていたことを持ち出しては今の発言は矛盾していると遠回しに言って
>ゾム
流石に流されへんって?
(経験ないので初心かもしれないが簡単に流されることは無いだろうと軽く考え)
慣れないと見えないような大きさやちゃうぞ?
加工した俺のを送って何がしたいねん.......まさか、俺の事を売ったか、俺と居るアピールをしたかったんか!?
(送る理由として、そうなのかと、思いついた事を言う)
ひぃ.......しなくてもええなら、せーへんけど.......
ショッピ君のこと介護せなあかんし、後日にするか、ショッピ君を送り届けてからにしようや?な?
(ゾムの驚いてる様子に自分がすると思って無かったのか、却下される前提で言い、ショッピが解放されたからには面倒をみてからにしようと冷や汗をかきつつ、提案する)
>ロボロ
ほんまに?じゃあ今から俺押さえ付けるから逃げてみいや。言葉が駄目なら力でっていう輩おるし。
(ええ練習になるやろ?そう甘い声で呟くようににんまりとした笑顔の瞳には静かな怒りが燃えていて一歩ずつ近づき
それはお前の自覚が無いだけや、つーかもうやめへん?くだらなくなってきたわ。
別に理由はないで。それに送ってへん、守るって言ったばっかやしな?約束はなるべく守る主義なんで!
(このままでは色々と危ないような気がしてきたので本当の事を告げてごめん、と謝罪代わりに頭を撫でて
言いたい事はそれだけなん?今の状況自分の身心配した方がええんちゃう、そうやってお前は自分よりも他を心配する。
(後日やら介護後等を言っている、つまり二人っきりになり危険度が増すという事を提案しているような相手の優しさに呆れてしまい「萎えた」と言って
>ゾムさん
ん…あれ…ゾムさん…?起きてはるんですか…
(運ぼうとした揺れで目を覚ますが、まだ寝惚けた状態でぼやぽやしつつ目を擦り)
ほんまです?…もし、オスマンさんに怒られたらゾムさんのせいにしますからね?
(にやっと笑って)
いやいや、ゾムさんに運ばれるとか恐怖やん…!
(担がれ、気持ち悪くなった事を思い出し全力で拒否し)
そっか…氷水もあかんっすよね?口にデスソースも駄目っすか?
(一瞬しゅんとするが、別にコネシマの事を嫌いな訳では無いのですぐ考えを変え)
え?いやー…
痛なるんすよ?なるんすけど、吸わんかったら余計イライラしたりしてしんどなるんすよ。
やから、痛とうても吸うんす。やめられない。
(矛盾に気付きどうにか取り繕うとし)
>ショッピ君
起こしてもうたか、俺も寝るからショッピ君も寝な?
(寝惚けているようなのでまた寝るだろうと思い睡眠に促し
怒られたらオスマンの目が悪いんやろ、あいつJKやし縛ってくれるだけでも喜ぶ思うで?
(にやにやと笑みを見ても余裕そうに微笑み返し
バイクより楽しい思うけどなぁ?喋れるんやで?駐車場もいらんし。
(予想通りに怯える相手にんふふ、と含み笑いをしてはメリットを教えていき
氷水は風呂入ってるときにやればええやろ、湯船にはいらんなければ大丈夫や!直接やなくて何か食べ物の中に入れたらどうや?
(しゅん、と分かりやすく落ち込む相手にあわててアドバイスをしてやり
腹立つんなら俺にぶつけてや、何時でも応えたる。運動はストレス解消になるし俺の暇もなくなる、一石二鳥やんな!
(ふざけているようにも思えるが相手の事を考えていて「お前の体調が心配やわ」と口から漏れそうになるのを必死に抑えて
>ゾムさん
…ゃ、です…もっとゾムさんと話す…
ゾムさん、起きてはるもん…
(嫌々と珍しくこどものの様に駄々をこね)
そうやったらええけど…
でも、まだオスマンさんの髪縛る自信ないんで、ゾムさんの髪で練習させてください
(少し不安を覗かせつつ、ゾムの髪を触って)
なるほど…風呂の時か…
デスソースは飲み物に混ぜてみたらいけますかね?
(ふむ…と考え)
え、や、あの…それはゾムさんに悪いし…
(結局自分が好きで、体に悪くても吸っているのでやめるという選択肢はなく、相手の案にしどろもどろになりつつも断り)
>ショッピ
後輩にだけ良い顔しようとするってなんや、アイツは
(鬱が自分に奢らないのは分かるが後輩には奢ろうだなんて無視のいい話やなと思い)
トントンはなで口でも力でも強そうやしな、エーミールに至ってはそういう男なんや.......仲間外れは可哀想やしコネも入れたろ!
(的が増える分には些少は無いだろうと思い、コネシマも巻き込む気満々になる)
ちょっと、飲み物でも持ってくるか?
(ショッピの背中を優しく摩りつつ、顔色がまだ悪そうで心配になる)
>ゾム
嘘嘘、全力で気をつけるようにします
(ジリジリと1歩近づいてくれば自分も1歩下がり、一定の距離を保つ)
それもそやな、しょーもない
約束はなるべくじゃなくて守って欲しいわ
(送ってないっていうことに安心し、ホッとする。)
あ、そ、そか.......
(ショッピに恥になりそうなとこを見られたくないと思ってたから、されないはいいし、ゾムがそう言うならと思ったが何だがモヤモヤして頭を?く)
>ショッピ君
寝たら二度と会えない訳やないんだから安心し?起きるまで隣にいたるから、な?起きたら話そうや
(眠いせいかデレとも呼べる駄々をこねている相手に苦笑を浮かべながらも運び続け
結局俺かーい、ま、ええけど。あ、でも1日一回やぞ!ずっとされると何もできひん!
(練習に付き合う程度なら良いかと納得し条件も付け足して
いや、どうせならあいつの好きなもんに入れようや。ショッピ君がでれてると見せかけてってやつで!
(これなら自分が行くよりもコネシマの後輩である彼が行った方がまだ信じて食べてもらえるだろうと考察し
俺にもメリットはある言うたやんけw後輩にやられるほど弱くないわ!
(口角を上げてまるでもしかして弱いんですか?とでも言いたそうな笑みを発して
>ロボロ
嘘ついたん?心配してた人にそんなことするかぁ、悪い子ですねぇ?ロボロ。
(嘘と焦って言っているのであろうがそんなのはどうでも良く今考えていることは何してやろうかという好奇心のみ
ホビットと話しとると俺も小さくなりそうやもんな。
俺が出掛けてるときに、その、助け求められてもすぐは難しいわ。んー、俺やって人間やし、な?不可能な事だってある。
(あまり期待されてしまえばその分守れなかったときの相手の絶望を減らそうとするが自分らしくもなく辿々しくなり
また遊んでな?ロボロさん
(自分でも馬.鹿らしく思うほど自分の態度の悪さに苛立ってしまい怒りをぶつける方向が誤って自分ではなく相手になり他人に見せるような冷たい笑顔で
>ゾム
嘘ついたというか今後のために教訓として覚えとこって思ってたとこでな!
(ゾムのテンションが静かに上がってる感じに焦り、とりとめのない事を言う。こっちに悪意はないと、顔の横で手を広げ、参ったポーズで話す)
そーやって、弄るのをやめーや!
んー、そらそやろな.......まぁ、そういう時は、自分で何とか.......何とかするしかないな
(腕を組み、そういう状況が予想出来ず、何とかについて考え、頭も傾げる)
っ!.......ゾム、ちょっと待ってくれ!
(遊びの時にもそういう顔を見た事はあるがそれよりももって冷たく感じて、背筋が冷える。このまま去っていきそうな雰囲気だったので後先何も考えてないのに咄嗟にゾムの手首を掴む)
>ロボロ
そうなん?でも実際頭のなかで計画組み立てても上手くいかないことあるし実践した方がええやろ?な?やろうや!
(嫌なんて言わせない、と言わんばかりに早口になり目は子供のように輝かせ遊んで欲しいと訴えて
えー?(反応が)好きな子には弄りたくなるってあるやん?
…俺に電話するか、最悪ぺ神に付き合ってる人おるって嘘つく。
(分かってなさげな表情に漠然とした不安しかなくすぐこれは駄目だな、と疲労感を乗せた息を吐いて
何や?手なんか繋いで。ショッピ君の方が暖かいで。
(手を掴まれ引き留められているのかと分かれば顔だけ向けて表情は眉一つも変えずに笑っていて優しく手を払ってショッピのところに目線をし
>ロボロさん
ふは、やって俺とチーノ、鬱の兄さんの事持ち上げてますもん。
(いつものチーノとやってることを思い出し、笑いつつ)
エミさん、かわいそ。
えぇ、仲間外れはコネシマ部長泣いちゃうんで食害の時には呼んでやりましょう。
(かわいそと無感情で言い、“先輩思いのええ後輩やわー”と自分で言って)
あ、あざっす…でも、大丈夫っす…
だいぶ落ち着いたんで…
(先程よりは落ち着いた様子で)
>ゾムさん
…でも…ゃ、やねん…もっと話したいんやぁ…
(眠気と戦いつつ、いつもの敬語もどきも無くなり)
えー!色んな髪型練習したいっす。
(1日1回と言われ不満そうな声を出し)
コネシマさんの好きな物…え、鮭っすか?
あと、俺がやったら寧ろ食べてくれへんなりますよ?主に警戒して…
(コネシマの好きな物が鮭しか思い付かず、“鮭にデスソースはバレるやろ”と呟き、自分がコネシマに何か送って警戒されるから無理ちゃうかと考え)
ちゃいますよ。…まぁ確かにゾムさんにはPS負けますけど、俺も弱ないんで。でも、煙草はやめられないっすね。
(弱くないと挑発的に微笑み、スパッとやめられないと伝え)
>ゾム
そ、そやな、実践がものゆう時もあると思うで.......お手柔らかに頼むわ
(是が非も言わせないような視線に負け、同意した意味で言う)
.......わかった、ゾムに好きな子て言うてもらってるし、ゾムと付き合ってるって言っとくわ
(呆れたような溜息にムッとなれば、投げやりに言う)
ショッピ君もやと思うけど、それはゾムもやし.......こ、このまま、行ってしまうか?
(ゾムもほっとけないという自分の我儘でゾムを引き止めていいのか考えあぐねて、ひとまず、ショッピについて聞く)
>ショッピ
ファンです?やら先輩?なんて言ってか、ふふっ
(見かけることのある3人のわちゃわちゃを思い出しては、つられて笑う)
絶対、思ってないやろw
アイツらも大事な仲間やしな、食害の時には呼んでやらとな。顔を青くして喜ぶやろな!
(あまりの感情の無さに草と言い笑う。ショッピの食害の時にの言葉にふっと笑えば、真似して自分も強調して言う)
とりあえず、適当に座るか?
(辺りを見渡し、座れそうな場所を探す)
>ショッピ君
んー、じゃあ今ちょっとだけ話して後でたっくさん話すんどっちがええ?頭のいいショッピ君ならわかるやろ?
(敬語がとれていることに目を丸くさせるが眠いせいだと理解すれば微笑んで
はぇー、俺の髪癖つくと嫌なんやけど…しゃーない、寝る前やったらええぞ。
(一回じゃ少ないと普段彼から出ない大声に肩を大きく跳ねさせ何故か気圧されてしまい
鮭…オムライスでええか。あれ米赤いしばれへんやろ。いーや?ショッピ君。俺を使うんや、ゾムが体調悪くてこれ食べてくれたらゾムが言うこと1つ聞くって言えば喜んで食べるやろ。
(自分が行けば尚更食べてもらえないので他人に運ばせようと思うがツーマンセルで行きたいと思って
はぁ、ほんっまに好きやな?呆れ越して尊敬ほどやわ。
(やめない、と頑なに首を振る相手に苦笑をして
>ロボロ
んふふ、自分なりに不審者頑張りますわ!ローボロ、こっちおいで!ええやろ?なぁ?
(なりきろうとは本気で思わずほんわかとしたただの男をやって抱き待ちで腕を大きく広げ
はぁ?そこは好きな人にぺ神から逃げるために恋人の振りしてもらえよ、仮と言うん引っ掛かるやろうけどお前的にもええやん?
(自分が恋人指定され頭が一瞬真っ白になりボーッとし戸惑ったように目を泳がせ
言いたい事あるならはよ言い?無いならこれ渡しといてな、俺私室で寝ますんで。
(穏やかな微笑みは一切崩さず水のペットボトルと酔い止めの薬を渡して相手が言うのを待って
>all
(中身ですぅ!えっと、聞きたいことがございまして…皆さんパロとかお好みの接しられかたとかありますか?あるなら言って欲しいですっ、それに沿ってやろうと思いますんで!レス返しではなくすいません!!
>ゾムさん
…後がいい…後にする…します…
(少し考え、言ってる間に寝落ちし)
やった…!あざーす!
(了承を得て、嬉しそうに言い)
オムライス…オムライス、ええと思います。が、誰が作るんすか?俺?作れるかな…
なるほど…ゾムさんが体調悪いから代わりに食べてくれと言えばええんですね?…それならいけそう…
(オムライスを作れるか心配し、確かにゾムの案ならコネシマも食べる気がして頷き)
好きなんでしゃーないっすよ。ほんとやめられない。
(無駄にキリッとして)
>ロボロさん
そうっす。あと、流石スター、とか?
(いつも言ってるのを思い出し笑い)
いやいや、思ってますよー?エミさんかわいそーって
(と言いつつも棒読みで)
そうですよ!食害呼んであげないとかわいそうですもんね。
(とクスクス笑い)
ぅ…はい…ここでええっす…
(フラフラしつつも適当な段差に座り込み)
>ゾムさん
【/個人的には軍パロとか好きですが、ここでやると混ざって訳分からんなるかな、と思います…
やりたいんですけどね…】
>ショッピ君
タメ口のあとに敬語は笑うわ。って寝たんか…後で写真撮っとこ。
(眠たくてもそこはちゃんと頭働くのかと笑って再び運び始めて
わぁーい、俺も嬉しいなー?
(これは寝る時間減るな、とそう思っては言葉に感情が上手く入らず
ショッピ君が無理なら…ロボロに作らそ。俺やらへんからな、料理するより食べる派やもん。
せやろ?それなら信憑性高いしショッピ君近くでシッマの反応見れるやん?
(料理出来るには出来ると思うが作る気はどう頑張っても生まれないので他人に任そうと思い
もう依存しとるやんけ。やっぱ手足縛って毒抜かすしかないわ。
(キリッとなったところで調子乗ってるなぁ、と思い
(そうですか!僕も好きです、軍パロ。ですよね…混乱させてしまうのも申し訳ないですね、ありがとうございます!
>ゾムさん
ん…くそ、先輩…
(ポツリと寝言を零し、顔を顰め)
嬉しくなさそうやないですか…そんな長いことしないっすよ?ちょっと縛るだけやし。嫌な時は言うてください。その日はやらへんので。
……俺も髪伸ばそうかな…いや、似合わへんわ…
(苦笑を零し、ゾムが嫌がる時はしないと伝え、自分の髪を触りつつ小声で呟き)
多分作れるとは思うんですけど…なんせ普段compしか飲んでへんので、自信無いんすよ。ロボロさんかー…ロボロさんなら作ってくれそうやな…
そっすね。近くでコネシマさんの様子が見れるんは嬉しいですわ。
(うーん、と唸りつつ自身の普段の食生活を考え、ロボロならバレへんように作ってくれそうやなと思い)
い、いや、大丈夫っす。そこまで依存してないっすよ?
なんで縛るのはやめてクレメンスー
(いやいや、と手を振り少し後退り)
【/いえいえー。もし可能なら、他でそういうの作ってもいいかもですね。】
>ショッピ君
ふーん、夢でもシッマ見るってことはそんくらい会いたい思ってんねんのな。かわええやつ!
(コネシマに自慢してやろ、とでも思ったが夢を見ている本人に言った方が楽しそうだと思い
別にそこまで気を使わんくて大丈夫やって!元と言えば俺が縛ったらって誘ったんやし!
(苦笑を浮かべる相手に罪悪感が生まれ
そうなんかぁ、これはちゃーんと飯食わせなアカンですわぁ!今度飯食いに行こうな!誰か連れてきてもええけど。
(相手の主食を聞けば思わず顔をしかめてニコニコと企みを含む笑みになり
大丈夫やって!辛いのは一瞬や!がんばろな?
(どこからか取り出したのか縄を持ち出してブンブン回し
(そうですね、話変わってしまいますが最近トピぬしさん来ませんね…
>ゾムさん
は、ザッコ…コネシマ、さん…
つーまんせ、る…いきま、しょ…
(夢の中でも煽り、ゾムの夢を見てふにゃと微笑み)
いや、でも…縛らせて貰うんやしそれくらいは当たり前ですよ?あと、何かお礼もせんとな…
(お礼を考え)
おっ、と…?墓穴掘った気がするにゃぁ?
誰か…ロボロさんとか?
(ゾムの企む笑顔に顔を引き攣らせ、逃げ腰になりつつ)
は?ちょ、えぇ!?
どこから出したんすか、その縄!
(急な縄に驚き、ちょっとずつ距離を取り)
【/そうですね…お忙しいんでしょうか】
>ショッピ
そのわちゃわちゃおもろすぎやろw
(なんだかんだ、仲良さげにやっている事に声出して笑う)
ほんまwそうかいなw
(さっきと全然、変わってない言い方と)
そやで、仲間外れは寂しいからな
(もっともらしい事を言って、自分以外の的を増やそうとする。)
顔色がまだ、微妙やな
(座り込んだショッピを見て、自分に何ができるかわからないが、ひとまず、隣に座る。
>ゾム
不審者、頑張るって何やねん……
(大きく広げたられた手を見て、じりじりとゆっくりとゾムへと近づく)
や、お前、その、本人に告白紛いの事するなんてそんな勇気あらへんわ!
(まさか此処でそのネタをブッ込まれると思っておらず、焦る)
いや、お前の事ももほっとけん…
(第一にショッピ君は気がかりだがなんだか、様子の違うゾムの事も気になり、なんとか止めようとする)
>ショッピ君
俺も出てるんは笑うわ。後で内容聞いたろ!
(自分の名前が出てきて必死に笑いこらえるがちょくちょく溢れていき
えー?んじゃ、お礼は一緒に飯行くで!決定な?
(お礼を相手がいうよりも早く言ってはひひ、と笑って
ロボロ?別にええで!あ、あいつと飲みに行こうっていう約束もあるし一緒に行くのもええな。
(言った後に一緒に行ってしまえばロボロの恋愛話が出来なくなるのでは?と後悔し
ショッピ君、ええ子やからこっちおいで?いっぱい愛でたるから。
(縄の先を輪っかにしては猫を捕まえるような状況で楽しく感じウキウキとして
>ロボロ
あ、ロボロさんですか?動画で言われてる通り小さいですね!w一緒に遊びませんかww
(さりげなくdisっては不審者なりきるっていう言葉に自分でツボってしまい笑いが押さえきれず手を強く握って片方の手は腰に回して
おいおい、チャンス逃してどうすんねん?お前の勇気は16倍スコープでも見えへんのか?
(押しが弱いやつだな、と呆れてしまってはチョップを喰らわしてほら行くぞ!お前の好きな奴は誰や!と言いながら背中を押して
俺は酔ってへんぞ?ええからショッピ君はよせんと悪化するで。
(ポンポン、と頭を優しく撫でては去ろうと元行こうとした道に振り返って
>ロボロさん
おもろいっすか?…確かに俺とチーノがおだててる時の大先生はおもろいですよ?
(クスクスと笑いつつ)
ほんまですぅー
そっすね、仲間外れはやったらあかんって小さい頃言われましたしね。
(ニコニコしつつ頷き)
…これでも大丈夫、落ち着いた方ですけど…
ちょっと寄りかかってもええですか….
(少しずつ顔色は良くなるが、まだしんどそうで)
>ゾムさん
ん、んんぅ…?ぞむさん…?
(笑い声に目を覚まし)
げっ…そ、それ以外は…?
(先手を打たれ、困った顔をし)
あー…ロボロさんと飲みか…あの人酒強いからな…
一緒におったら酔うまで飲まされそう…
(と考え込み)
そんなヤンデレチックな事言わないでくださいよ…!
可愛がるってなんすか…!
(ジリジリと後退し)
>ショッピ君
おー、起きたんか。夢の感想は?
(起こしてしまったと申し訳なくなるが夢の感想を聞きたくうずうずして
それ以外思い付きませんわぁ!ロボロと一緒に飲みにいこな!どちらかと言うと酔ったショッピ君をからかいたい。
(本音を隠さずドストレートに言ってはえへへ、と照れ臭そうに笑って
ヤンデレって、ショッピ君が望むならなったろうか?あ、でもそんな酷いことできひんから無理や!
(逃げようとする相手にどんどん壁へと追い詰めて
>ゾムさん
夢の感想…?
ゾムさんとツーマンセル組んでコネシマさんとシャオさんに悪戯してた気が…てか、なんで俺が夢見てたこと知っとるんです?
(少し考え、夢の内容を伝え、自分が寝言を言っていたとは知らない為なぜ知ってるのかと疑問に思い)
本音隠さへんのかーい…
いやー…俺シャオさんやチーノ程弱くわないっすよ?
ロボロさんみたいに激強って訳やないですけど、そこそこ飲めますし。
(酒に弱くないので酔わないかもの教え)
ならなくてええです。ヤンデレとか、ならんといてください。
わー…あ?壁やん…
(ジリジリと後退していると壁に背中が当たり、やばっと声を漏らして)
>ゾム
そんなちっちゃないわ。知らん奴と遊びたないのでさよなら
(やけにノリノリなチャラ男なゾムに引きつつも、それっぽくやっていく。腰にきた手を引っ張り、なんとか引き剥がそうとする)
そや、俺の友達の中に勇気なんておらんねん、いたっ!
(某アニメの歌を引き合いに出し、好きな人の話題をそらそうとしてみる。居ないので言えるはずもなく、適当に言えるわけないやんとか言って流そうとする)
ショッピ君のこと介抱してくるけど、ゾムはここで待っとけよ!!勝手にいなくなったら、鬼電するし、もうかまってやらんからな!!
(ゾムのことを指さし、受け取った水と薬をショッピに渡そうと、ショッピの方へと向かう)
>ショッピ
心こもってんのかな~って見ながら、調子こいてく大先生見るのは面白いでw
(ほんま草と言いつつ、
だから、これは悪意なんかではなくて、ある意味、善意やな
(ニヤニヤしながら言い、そう思ってないことを言う)
そのぐらい全然、ええよ
(ニコッと笑い、姿勢を改め、ピシッとし、ショッピ君の居るほうの自分の腕を軽く叩く)
>ショッピ君
シャオロンまで参加しとったのかぁ、寝言がすべてを語ってた。なぁなぁ、ショッピ君!シッマに夢でも会いたいほど好きなんやな?
(もう一人の人物は寝言に出ていなかったので首をかしげてそして本題を語って
お前が酔い潰れるまで一緒に飲めばええ話やろ?
(それに何か問題でもあるのだろうかと分からずキョトンとした顔をして
ヤンデレって何すればええんやろ…独り占めしたいってことを考えると…アレか!
(怯える相手に独り言を言いながら壁に追い詰め思い付けば人差し指をたて
>ロボロ
ふーん?ええんか、君の大切なお友達がどないなっても…な?それに逃がせてもらえる思うとるん?
(先程までのチャラチャラとした笑みの目は歪み腰にやった手を退かされる事を察し力ずくで引き寄せ耳元で囁いて
愛と勇気が友達なボッチはアソパソマソやろ!俺もフォローする言うたやろ!早く言うんだよぉ!
(歌のいじりネタは通じてツッコミ返し話題からは逃がさないとすぐに戻していき
はぇー、俺は犬やないから待ては知らんぞ!ご褒美無しにま、ってもう行ったんかい。
(面倒なことになった、と顔をしかめて去りたいと思ったが相手は既に行ってしまっててため息をつきながらも大人しく座って待て
>ゾム
手出したら、逆に返り討ちに合うで.......そう思ってるに決まっとるやろ
(ゾムの様変わりさにこいつ、いつもこんな事やってるんか!?と思うつつ、近いと言いながらゾムを肘で押してく)
今はまだ、今の関係でいいんで大丈夫!!間に合ってます!!
(首を左右に振り、拒否する。名前を言う時は、ネタばらしする時なのでその時がこないよう粘る)
ゾムもほんま勝手やな.......
(誰に言うでもなく、ボソッと呟く。ゾムの返事を待たないで言ったので全然、聞いてはおらず、ショッピの元に行き、体調を確認したり、渡されたもんをあげたりする)
>ロボロさん
いやいや、ちゃーんと心込めてますよぉ?
ロボロさんと違って、2割くらい
(とロボロを煽りつつ笑い)
そう、善意です。いやー、優しいっすね、俺ら。
コネシマさんのこと考えて誘ってるんやもん。感謝して欲しいくらいやわー
(肯定し、頷きつつ)
あざっす…はぁ…
(相手の邪魔にならない様に遠慮しつつ少しだけ凭れ)
>ゾムさん
マジで…?シャオさんもいました…めっちゃ煽ってた気がする…は?
(寝起きの柔らかい口調で話していたが、コネシマの事を聞いて低い声に変わり)
いや、どんだけ飲むんすか…?流石の俺もベロンベロンになるまで飲まないですし。そこら辺はちゃんとセーブするで。
(迷惑を掛けたくない為、お酒は常にセーブして飲んでいるので酔うことはないなと思い)
どれや…?
え、あの、なんすか…?ちょ、近…
(アレとは何か気になりつつ、追い詰められ焦りながら脱出方法を模索し)
>ロボロ
そっかぁ、じゃあ…そのハグはちょっとだけでもええからしてもええ?
(降参したような笑みを浮かべては辿々しい口調で寂しげな表情で訴え
お前の好きな奴知らんと詳しいアドバイス出来ないやん!何で隠す必要があるん、バラさんって言うたし…何でや。
(肩を掴みブンブン揺らしてはまさか好きな奴に更に好きな人がいるのかと察して尚更心配になり
はぁ、ほんま暇…寝てよ。
(先程までは居た人は今は居らずそこを見つめては何かしようとも思わないので寝ようと決めフードを深く被り目を瞑って
>ショッピ君
ふは、あからさまな反応やな!よう言うやん、会いたいとか好きだなぁとか大切な人が夢に出てくるって。
(分かりやすすぎるトーンの下がりかたに吹いては煽るように
無駄に厳しいな?髪の件で何とかしてもらえませんかねぇ?
(何を言っても拒否をする相手にどうしても見たいと癇癪を起こし駄々をこねるように机をバンバン叩いて
ヤンデレ言うたら監.禁やろ!よう分からんけど部屋に閉じ込めときゃええかな?
(あまりこの手には知識が豊富ではないので適当感が半端なく新しい事をする、という事だけが頭を占めてどんなものかと楽しそうに小さくはしゃぎ
>ゾムさん
いやいや…なんで俺がクソ先輩っすよ?好きな訳ないじゃないですか…!あれですよ、倒したいから夢にまで出てきたんですよ。
(好きとな認めたく無くて、必死に理由を言い)
えー…飲みに行くのは全然ええです。ただ、いつも通りセーブして飲みます。絶対酔わへん。それでいいなら…
(考え込み、自分の中では譲って呑みに行くまではokを出し)
は?…いやいやいや…監禁って。
そないに楽しいものちゃいますよ!?まず、想像してください。ゾムさんと俺、2人が同じ部屋に永遠におるの。
絶対ストレス溜まりますよ!?
(監禁と聞き、驚いていつもよりも少し高めの声が出、はしゃぐゾムに対し必死に抵抗し)
>ショッピ君
この前ショッピ君コネシマ先輩の事むっちゃ褒めてたやん?それについても今回のもご説明よろしく!
(素直に言えよ?という圧を笑顔と共に出して肩に手をおいて
分かった、酒がダメなら飯を勧めるわ。
(あっさり引いたかと思えばさらっと条件を提案していて
密室に男二人は何があっても普通なんや、頑張れば慣れるやろし大先生とよりかはマシや。
安心し?食事とかは俺がしたるからな?
(監禁として楽しむよりも友人が家に来るテンションと同じくらいで
>ゾム
し、していいわないやろ。一先ず、離れてくれへんかな
(演技派やんけと思いつつも、ゾムが言ってると思うと絆されそうになるがそれが罠なんだと顔を背け、振り切ろうと)
ちょ、はげしって……言えんのは…その、もう諦めてるから
(遠慮なしに振られ、頭がシェイクされていく感じに止めようとゾムの手を掴む。こうなら、聞きにくいと思い、寂しげに言う)
遅くなったなった、って……ん?
(戻ってきたというのに座りちんまりとしているのを見る。フードで顔が見えず、静かなので様子を窺う為に真横に座り、そっとフードを少しだけ捲ってみる)
>ショッピ
俺の二割かー、それやったら、込めてないに近いで
(ショッピの煽りに乗り、自分が込めてない事を言ってく)
ほんま、優しさの塊やと思うわ。まー、アイツらは怒るやろけどなw
(うんうんと頷き、ニコッと笑う、食害に連れていくことに感謝なんてされないだろうなと)
全然、楽にしてくれてええんやで?あ、これ、ゾムからもらった水と薬があるから欲しい時は言いや
(ちょっとしか凭れかかってきてないのでそれで大丈夫なのかと心配になる。ぺットボトルは何時でも飲めるようショッピの隣に置き、薬は一先ず、自分のポケットに入れたままに)
>ロボロ
そんなに嫌なんか…やったら気絶させて家に持ち帰ればいいよな?
(自分が相手というのもあると思うが少しオドついてる事に不安を抱きつつ離れる事を決めた相手ににやついたような顔をしては手刀を…寸前で止めて
…なぁ、ロボロ。ここまで来て嘘は無いよな…?疑って申し訳ないけど…。
(確かに彼は優しいだろうから諦めると思うが突然思い付いてしまい
…なんや、寝込み襲いにきたん、趣味悪いなぁ?
(寝ようとはしたが寝れるはずがなく目を積むって居ただけなので相手が覗くのを確認すればにっ、と口角を上げて
>ゾム
その発想は怖いし、なにより実力行使はアカンやろっ!!
(拉致予告している怖さに全力で突っ込み、何が来るのかと腕で前を守り、目をつむって、身構える)
……そやな、好きな奴いうんかな、気になっとるのはほんまにおるで。秘密で頼むな
(”ここまできたら”と腹を決めて、ゾムの顔を見据え、真剣な顔でぽつり言い、最後は笑っておどけてみせる)
そんなわけないやろ。待たせたな、迎えに来たで
(起きてすぐだけど、調子衰えないゾムにフッと小さく笑い)
>ロボロ
…はい、終わりな?お前ガバガバやんけ!ええか?腕掴まれたら横の八の字に振り回すんや。
(最後ツッコミが来ては阿.保か、と軽く手刀で首を叩き自分が知っていて相手にとっても簡単な護身を教え始めて
おん、秘密にしとくわ。実るとええな!んー、そこまで教えんってことは俺らの中か相手が男か…?
(真剣な面持ちを見れば疑いはなくなり相手の好きな人を聞いても答えないので考えた方が良いかと思い
待てと迎えって俺は犬やないんやけど?待ったんやからご褒美ちょーだい。
(拗ねたように顔をしかめて先程言いかけて言えなかった言葉をもう一度言って
>ゾムさん
説明言われても…なんか銃やらナイフやらで戦ってただけで…
は?なんで俺がコネシマさんの事を…絶対嫌や!
(照れ隠しでいつもよりも大きい声で拒否し)
あ、酒でおなしゃす。飯はそこまで食えへんので。
いやー、ゾムさんとお酒呑みたいなぁー!
(飯を勧められ、掌を返し)
いやいや、頑張らんといてくださいよ!
ずっと俺と居るんすよ?絶対気分悪なりますって!
あと、飯代も掛かりますから。なんで、ね?やめましょう。
(なんで乗り気なんやと思いつつ、タイミングを見て横から逃げようとし)
>ロボロさん
そんな馬鹿な。俺はちゃんと込めてますよぉ?
心無いロボロさんと違って。
(ニヤッと笑いつつ煽り)
なんで、怒るんすかねぇ?おれらの優しさから誘ってるのに
(態とらしく溜息をつき、やれやれと言うように)
あざっす…あの、水貰ってええですか…?
(ヘラりと力なく微笑み、水に指さして)
>ゾム
そやな、ほんまに.......こ、こうでええんか?
(自分でもガバガバだったと思い、自信を無くし、悄気る。試しにと、右手を言われたように振り回してみる)
実ったらええな!まぁ、そんな感じや.......引いたか?
(実ると思ってないので何処か他人事のように言う。両方とも否定も肯定もせずに話進め、打ち明けてしまって引かれないか不安で震えた声で言う)
え?褒美?.......ええ子で待てて、偉いな
(今までは犬のように扱ったわけでは無いがわざとそいう風に言って、ゾムの頭を優しく撫でる)
>ショッピ君
物騒な夢やな、あんな和ませるような寝顔が嘘みたいやわ。
俺が言わへんの許す思うとるん?
(ニタニタとにやけ顔はやめれずあざとく首を傾けて
んふふ、変わり身が早すぎやて!居酒屋…いつ行こう…。
(飯にすれば酒が良いと素早く拒否をされ吹いて
金銭面は俺が頑張ればええしショッピ君が禁煙に成功すれば終わる話やぞ!
(元々禁煙をしようという話だったので話を返すようににか、と笑って親指をたてて
>ロボロ
ちょ、急に回すなや!びっくりしたわ!?合ってるけど…。
(急に回され驚いたのもあったか力が強くバランスを崩し転び尻餅をついてしまい相手の鍛えた力を侮らないよう誓い
引くよりも驚くが大きいな、オスマンとかぺ神で慣れたんやろなぁ…ま、俺らん中やったらアドバイスはしやすいし。
(引くか、と聞く相手に何故そんなことするのか分からずこて、と頭を傾け安心させるように頭をグシャグシャに撫でてやり
…まぁ、ええか。で、お前は俺に何がしたいんや?
(ご褒美は冗談でもあったが本当にされるとは思っていなくて凝視するがすぐに反らし本題へ
>ゾムさん
え?そんな寝顔してました?物騒やけど、楽しかったですよ?
思いませんけど…嫌なんじゃー…
(頭を抱え唸り)
やって、お酒は耐えられますけど、食害には耐えられへんので…いつでもええですよ?予定空けますし。
(ゾムの予定の無い日でいいと伝え)
禁煙できひんから言ってるんです…!
絶対無理やぁ…何ヶ月も一緒に居る事になるんすよ?
お金もストレスも半端ないですって…!
(絶対無理だと伝え、首を振り)
>ショッピ君
内容はともかく随分とかわええ顔ですやすや寝とったから写真は撮ったで!
シッマのこと好きなくせに、素直になればええものを。
(キリッと効果音が付くほどのドヤ顔を決めれば写真をロボロに送ろうとする画面を見せて
予定はロボロの休みの日も聞かんとなぁ…さっきの言葉俺の優しい優しい思いやりは嫌ってことやんな?
(自分はいつかというものを決めれるがロボロの休みの日も聞かなければいけないので悩んで
何ヵ月も一緒にいるて何ヵ月か我慢すれば禁煙するってことやぞ。
(相手の反論を違う視点で捉えてはこちらも譲ろうとはせず
>ショッピ
じゃ、心無い俺と違って、心込めて誘えると思うから、エミさんやコネシマは任せた!
(ショッピの両肩に手を置き、キリッと言う)
あいつらも薄情なとこあるからなー、誘わなかったら誘わないで文句言いそう
(理不尽ですわーなんて言いながら)
ええよ.......ほら、飲みや
(置いといたのを取れば、キャップを開けて、ショッピに差し出す)
>ゾム
あぁ、すまん。ゾム.......鍛え方が足りんとちゃうか?w
(急にとはいえ、尻餅をつくとは思っておらず、驚き、ゾムに手を差し出す)
アドバイスとかええよ、ゾムのアドバイスとか逆の事が起きそうやしな
(髪はグシャグシャになっていくが気を使ってくれてるのが嬉しくて笑う。本当はそう思ってないが真面目な雰囲気にしたくなくて茶化す)
あ、そや。もう、写真も撮らんし、付けてもええやろ?
(ずっと顔を出してるのも落ち着かず、ゾムに手を出し、布を返してと訴える)
んー、言ってた居酒屋でもええし、飯食いに行くでも、何か発散出来ることしよか
(様子が気になるので話をしたり、遊んだりして発散出来ればと思い)
>ロボロ
鍛え方もあるやろうけど身長で急に低いのから上に上がれば倒れるやろ…後で覚えとけよ。
(手を差しのべてくれたことにありがたく思いながらも痛む腰を擦り睨むように目を細めて
俺じゃ頼りにできひんってこと…?
(茶化しているのは分かるがどうしても自分では力不足ということに残念そうな顔は隠せず
まだ顔出しといて、今からお前だけやけど写真撮るんや。
(顔出しはなかなか珍しいので収めときたいと思いスマホを取り出してはフォント(?)を選んで
発散…?何の事言うとるんや、お前は。
(発散できるもの、そう聞くと相手なのか自分なのか分からず困惑した面持ちで
>ゾム
すまん、後で湿布でも買ったるから
(そりゃそうだと、突然やってしまった事を申し訳なく思う)
そんな事は無いで!ただ、俺がビビリなだけや
(ゾムが関わるとなると、今の関係が崩れてしまうのではないかと、恐れ)
さっき俺のマヌケな顔を撮ったんやろ、もうええやろ
(何で自分1人だけ撮られるのか分からず、カメラに映らないよう顔を背ける)
いや、その言い方が悪かったな。遊びに行かへんか?ゾムもかまってくれって言ってたやん
(少し前に言ってたかまって欲しいって言ってた事を引き合いに出し)
>ロボロ
湿布買うほどやないから大丈夫や。そこまでか弱い男じゃない。
(相手の謝りにあー、と気まずげに頭を掻きながら
何が怖いんや、何を思っとるんか知らんけど俺は変わらへんからな?いつも通り弄るし遊ぶし食害…お前からされる側やけど。
(だから気にするな、そう告げては若干量複雑な思いに駆られるがそれは相手の不安そうな顔にかき消され
撮り足りないんですぅ!ロボロこっち向いてや、ええやんか!減るもんやないし!
(運悪くシャッターと同時にそっぽ向かれため息をついてはスマホはしまい右手で頬に添えてはこちらを向かせ
…んや、今は構わなくてええんやけど?ロボロが構って欲しいちゃうくて?
(じっ、と見つめてはいつもの煽っているように目を細めて笑い
>ゾム
強い子やもんな。なら、良かったわ
(たいした怪我をさせてしまった訳ではなさそうで安心する)
そりゃ、ただでさえ経験値少ないし、不毛な事をしてるしの自覚が合ったらなぁ.......なのに諦めきれんへんのがな
(顔を俯いて、ため息をつき、ゾムに聞こえるか分からない程の小さい声で呟く)
俺の気力が減るわ!照れんねん!!
(スマホのカメラに手を向け、撮ろうとするのを邪魔をする)
んー、そやな。俺が構ってほしいって言ったらどうするん?
(顔をコテンと顔を傾け、悪戯っぽく笑う)
>ロボロ
せやで、俺は皆を守れるよう強い子になるんやから、こんなんでへばってたらあかんわ!
(少し照れたように頬をほんのり赤らめ子供が見せるような無邪気な笑顔で
何事も経験が全てっちゅう事やない、どんなに繰り返しても不安なもんは不安や。それでも諦めない心が大事、それはお前が持っとるやん。
(一旦言うのを止めては今言ったやつもう二度は言わないからな?と言って今思えばあまりこんな真面目に褒めたりしないので恥ずかしくなり
お前の気力が減っても誰かの気力になるんや!お前の照れはぺ神が喜ぶで!
(邪魔する手を掴んでは強引に下ろしてパシャパシャと撮っていき
構ってもええよ。ただ、何をしてもええか俺が決めるわ、嫌とか言わないよなぁ?ロボロ
(優しげな一言とは反対に二言目はとても低くナニかに疼くようなものを必死に抑えるかのような圧のかかる声で
>ゾムさん
なんで撮ってるんすか…!え、ちょ、誰に送る気ですか!?
送らんといてくださいよ!!
す、好きやないです…あんな騒音糞男とか…
好きやないです。
(撮ってる事に驚き、必死に送らない様にと手を伸ばして奪い取ろうとし、先輩として尊敬しているが、人に言われると恥ずかしくて正反対の事を口に出し)
いやいや、そんなこと無いっすよー?ただ、飯より酒がいいだけっす。あー…ロボロさんも忙しい人にですからね、主に筋トレで
(ロボロさんとゾムさんに合わせようと考え)
いや、無理っすね!
よくよく考えたら何ヶ月か禁煙したくらいで辞められ無いっす。煙草大好きですもん。
なんでやめましょう!監禁は!永遠に終わらないっすよ!
(ゾムの言葉に考え、無理だと言い切り)
>ロボロさん
エミさんはりょーかいっす。でも、コネシマさんは無理っす。あの人、めっちゃ警戒するんですもん。
せっかく可愛ええこーはいが誘うのに警戒してなかなか来ーへんもん
(過去に誘ってる断られた事が有り、それを思い出して不貞腐れ)
うわ…言いそうですわ…
(顔を顰め、確かにそうやなと頷き)
あざっす…っはぁ…気持ちいい…
(受け取り、飲むと息を吐き、飲み物を自分のおでこに当て涼を取り)
>ショッピ君
誰に送る?それは勿体ないやん!誰かやなくて皆に送るんや!安心してな、ぺ神には送らんから。
戸惑ってる時点でアウトですわぁ!シッマおらんし素直になりぃや!
(どこかで見た覚えがあるなぁ、と一人にやにや考えてしまい手を上に伸ばしヒラヒラ動かして、可愛いなぁとあおりつつ肘でつんつん小突いて
ほんまかぁ?ま、ええけど。あいつも俺の休みの日でええ言うけど…俺としてはちゃんと予定考えたいねん。
(筋トレで来れない等プライベートな理由は許す気は無いのでそれには答えず色々と予定が書かれているスケ帳を取り出して頭をガシガシと掻き
別に俺はお前の煙草がなくなるんならいつでもまったるわ!せやから俺の家おいで?今ならシッマを一緒にしばけること出来るで!お得やん!
(相手がなんと言おうとこちらの意見は変える気はなくて
>ゾムさん
ゾムさん、やめてくださいっ、ちょ、届かんし!
あと、俺しんぺいさんに会ったこと無いんで送られても相手が困るだけっす!くそっ…!
す、なおですって!ほんまの事ですもん!あんな、あんな騒音糞男なんか…!
(ヒラヒラしてるのをどうにか奪おうと何度も手を伸ばすが取れず、猫が紐にじゃれてるみたいな状態で、煽りを受けつつもまだ本音は言わず)
ほんまですぅ…
んー…できれば土日とかええと思いますけど…もしくは金曜日の夜とか…あ、でも俺残業あんな…
(悩んでる相手を見て案を出すが、自分も最近残業だらけな事を思い出し)
家おいでって…そこら辺の捨て猫に言ってるちゃうんすから。えー…んー…コネシマさんしばけるのはええな…
いや、でも!禁煙はむりですぅ…
(“この人俺の事捨て猫と間違えてないか”と思いつつ、監禁は嫌やと首を振り)
>ショッピ君
いーや?困らんで、寧ろ喜ぶやろうなぁ…ぺ神に関しちゃロボロがよく知っとるで…。
あの人が俺に楽しみを教えてくれたんす的なこと言うたの誰でしたっけぇ?ショッピ君。
(猫と猫じゃらしで遊んでる気分になるがロボロに哀れみの目をして、前珍しくデレていた頃の話を掘り返してきては圧のかかる笑みをし
ショッピ君…なかなか社畜やんな。俺も人の事言えへんけど。予定ロボロ次第なんだよなぁ…。
(残業という言葉を聞けばげんなりとした顔になりスケ帳を勢い良く閉じて
捨て猫なんて思ってへんよ?ツンツンしまくってるシッマの飼い猫やん。飼い主に相談するのもええな?
(捨て猫と聞いては煽りを含む物言いをして
>ゾムさん
え、喜ぶんすか…?それはそれで怖いんすけど…
てか、なんでロボロさんが知っとるんです?
っしゃ、取れた!!
!そ、そんなこと言ってないっす!!
(喜ぶと聞き顔を引き攣らせ、ゾムのスマホを奪うがたまたま指が送信押した事を気付かず、話を掘り返され、羞恥で顔を逸らしつつ言ってないと言い張り)
あはは…最近残業増えたんすよ…上司が変わって…
あぁ、ゾムさんも…社畜仲間っすね。
(遠い目をしつつ、疲れた様に笑い)
誰がコネシマさんの飼い猫っすか!
嫌っすよ!あんな心無い人の飼い猫なんか!いや、それより俺は猫ちゃいます!
(コネシマの飼い猫と言われ、嫌そうな顔で言い)
>ショッピ君
…ええか?ショッピ君。ぺ神はアッチの人や、あいつが好きなんはノンケでガタイの良い男…分かるやろ?後、残念なお知らせです。送信なっとるで…。
ふーん?俺に嘘つくんかぁ…あの約束は破られたと受け取ってもエエのな。
(説明を軽くしスマホを取り返して画面を見れば送ったはずのないメールに真っ青な顔になり画面を見せて、いってないそう聞けば目を細くなり笑顔も消えて
上司変わったんは御愁傷様…俺も変わって欲しいわ、今のと。ロボロんとことかどうなんやろ。
(上司の事を思い浮かべては小さく舌打ちをしてそれは無かったかのように笑って
猫やん、殺意の高い猫。猫って手懐けるんむっちゃ大変らしいし?躾概がありそうですわ!
(相手の話はほぼ無視して勝手に進めていき
>ゾムさん
しんぺいさんってそうだったんや…
ぇ…?い、今なんて…?嘘…でしょ?
!!わ、すれてた…!あ、えっと…い、言いました。
(ペ神の事実に驚き、送信してる画面を見て絶望した顔でゾムを見、約束の事を思い出して顔を青ざめ取り繕ろうと必死に返事しつつやばいと逃げる事を考え)
前の上司は、優しかったんすけど今の上司はクソです。
確かに…ロボロさんも忙しいんかな
(今の上司を思い出し、こちらも舌打ちをするがすぐ元の表情に戻り)
おっとー…?話が通じないなぁ?
ゾムさん、落ち着きましょう。俺は猫やないです。殺意も高くないっす。なんで躾とかやめましょう。
(話を聞いてない相手にやばいと思い、落ち着くように伝え)
>ショッピ君
襲われんよう気を付けてな、あいつと関わるとき俺も少し怖いで。
待ってな?今すぐ送信したことにならんよう消すから!
言ったよなぁ?シッマのこと好きなんやろ?
(笑点のときのロボロへの絡みを思い出しては苦虫を噛んだような顔になり、急いで送信取り消しをすればふぅと息をついて、やっと素直になった相手に畳み掛けるように質問をして
トントンとかグルッペンとかが上司やったら楽しかってんねんけどなぁ…ロボロ、あいつ小さいし無駄にお人好しやから弄られてそうやな。
(メンバーが上司なのを想像すればカオスな状況が目に浮かびやめようと頭を軽く振って
落ち着いとるで?ショッピ君は気まぐれな猫っぽくてシッマに殺意高いやん。いやぁ、一度だけ猫飼いたかったんやわ!
(完全に思考はネジが外れており自分の世界観に潜り込んでしまっていて妖しい笑みになっていき
>ゾムさん
まぁ、会う機会なかなかないと思いますけど…気を付けますわ。
あ、あざっす…ほんまありがとうございます…
ぅ…す、好きというか…あの…尊敬は、してますよ?
(会う事有るだろうかと思いつつも返事し、削除された事に安堵して。 恥ずかしさから顔を腕で隠しつつぽつりと白状し)
良いっすね…トントンさん上司とか。俺、ゾムさんが上司でも嬉しいっすけどね。でも、カオスやなぁ…
あぁ…ロボロさんホビットですもんね。
(同じくメンバーが上司なのを想像し、クスリと笑みを浮かべ、ゾムが上司だといいな、と微笑み)
ぞむ、さん…?俺、猫やないっすよ…?
今度、一緒にペットショップ行きましょ?そこで可愛ええ猫見ましょう?ね?
(妖しい笑みを浮かべる相手に危険を感じ、引き攣りつつも無理やり笑みを作ってペットショップに行く案を出し、横を通り抜けようと素早く動き)
>ゾム
何処ぞのヒーロー目指してる子どもみたいやなw
(ゾムの無邪気さに思わず、笑ってしまう)
.......認めてくれるって嬉しいもんやな、ありがとう
(茶化そうかと思ったがあまりに真面目に答えてくれたのでそのまんま、素直に受け取る)
俺の写真集で喜ばんと思うし、ソロは恥ずい
(こうして、抵抗してる間も、シャッター音が止まないので一体、何枚撮る気なのかと、恥ずかしくて抑えられてない腕で自分の顔を隠す)
言わんけど.......まぁ、変なのはやめてくれな
(確かにこちらが誘った側なのでゾムからの提案を受け入れるつもりだけども、何だか言い方が不穏な気がして)
>ショッピ君
仕事忙しいんも聞いとるし…本当は優しくてええ奴なんやけど趣味がな。ロボロから身を守るよう約束されるほどやし?
…俺尋問されそうで怖いわ。
あーぁ、最初っから言えばこんなしつこく聞かんかったのにな?
(今思えば相手を守るという約束は告白のようなのでは、と思い少し頬を赤らめた顔をそっぽ向けて、これからの自分の身に不安を感じて絶望し、
んふふ、内ゲバ炸裂するやろうなぁ…!それはそれで面白そうで…楽しいんやろうな。あいつ何もされてへんとええけどな。
(また昔のように遊べたらと思えば寂しげな瞳で思い出すように目を瞑り
あぁ、せやったな?ショッピ君はコネシマが飼っとるもんな!んー、誰にしよっかなぁ…。
(もう人の話を聞くほどの理性は保っておらず脳内は好奇心に飲まれていき
>ショッピ
ん?、気は乗らんがコネシマはこっちで話すだけ話してみるわ、逸れてもアカンかったら2人がかりで言いくるめよう
(自分が誘っても差ほど結果は変わらないと思ってるがダメ元でもと誘ってみることに)
ほんま、素直でええ後輩wの頼み事を断るとかどうかしとるな
(ショッピが自分で自分を可愛いというのに抑えきれず笑ってしまうが無かった事のように言い続ける)
そやな、今度、ショッピともサシで食べにか飲みにでも行きたいわ
(面倒メンバーの事を考えていたら、ショッピ君とはあんま無いなと思い、誘う)
暑いんか?.......ちょい暖かいな、アレだけ暴れたらそらそうか
(ペットボトルで涼を取るほど暑いのかと思い、頬や首辺りを触って確かめる)
>ロボロ
ヒーローかぁ、俺は世界の人を守れる程強くなれない。せやから…守れるものは守るんや。
(ヒーローそう聞くと何を思い出したのか溢れそうになる涙を抑えるように見せないように肩に顔を埋めて
で?誰なんや、聞かせてえや!
(真面目な雰囲気を保つのは正直苦手なのですぐに打ち解かすように明るい声で
んー、俺とか…?お前の素顔なかなか見れへんし!今のうちに撮っとくんや!ちゃーんと見せてえや!
(それらしい理由を言えば隠している腕をとっては顔を近づけ見惚れるような笑みを浮かべ
ロボロ、鬼ごっこしようや。そうしないと気が済まん。
(ひひ、と悪戯でも思い付いたような企みの笑顔の瞳には今まで暴れれなかったものが溢れていき
>ゾムさん
…しんぺいさんや兄さん、ひとらんらんさんとか会ったこと無いんで会ってみたいですわ
身を守るって…ロボロさんの彼氏みたいですね。
ほんますんません…
…やって、恥ずかしいやないですか…そんな言えないっすよ。ゾムさんやってロボロさんとか大先生の事を素直に言えます?
(会ったこと無いメンバーを思い浮かべ会いたいと思い、身を守ると聞いてニヤニヤしつつ彼氏やんと言い、顔を隠したままゾムに尋ね)
絶対楽しいっすよ。…ほんま、そうなればええのに…
そっすね…ロボロさん、チビやけどええ人やから
(内ゲバと聞き、想像して楽しいだろなと顔が綻び、目を閉じて願う様に呟いて)
!ゾムさんっ!しっかりしてください。
それはダメです。
(好奇心に飲まれてる様子を見て、頬に手を当て止める様に言い聞かせ)
>ロボロさん
頼んますわ。クソ先輩、俺が誘っても警戒しやがるんでね。
ダメなら強行突破です。捕獲しましょう
(口は悪いが、誘っても何度か断られてる為悲しそうで)
でしょ?…何笑ってはるんですかぁ?
(笑ってるロボロを咎めつつも自分も笑っており)
確かに…ロボロさんとサシは無いですね。
いやー…ロボロさんも食うからなぁ…奢りなら行きます
(行ったことないなと思い返し、誘いにノリ、ちゃっかり奢って貰おうと考え)
ぅにゃ!?ロボロさん…!?
(首元を触られビクッと体が跳ねて)
>ショッピ君
あいつらも会いたい思うとるで、我らがリーダーのグルッペンも最近会えてへんし…夢でもええから、またやりたい。
んー、無理やな。俺はなれへん。俺ができるのは…仲間を守る為に努力することだけや。
…頑張ればいける、とおもう。
(騒がしく暴れまくるも楽しく暖かい昔を思い出して、ロボロに好きな人がいるのだと知っているのもあるが誓いを再び告げるようにはっきりとした声色で、自信がないのか声は震えて
またやれる日を待つしかない、まだ時間はある。それまで辛抱強く待たなあかんのや。
はぁ、軍人とかやったらこうスパッとやれるんになぁ!ほんまつまらんわ!
(珍しく笑わずに語っては首を傾け相手に微笑んで、上に仰いではあー、と声を漏らしながら手で自分の首に当て切るように動かし
…分かっとるわ、正気は保ててる。でも新しいことはやってみたいやん!刺激が欲しいねん!
(相手の怯えたような瞳を見ては我に返りいつものようなおどけたような笑みを見せて
>ゾムさん
そっすかね…?そうやとええなぁ…
俺もグルッペンさんに殆どお会いしたことないですわ。
…俺が居なかった時のメンバーでの会話、見てみたいっすわ。
ゾムさんは凄いっすね。俺は仲間を守る為に強くなれないです。だって、俺は弱いですから。努力しても身にならないというか…
え、マジっすか?じゃぁロボロさんの事どう思います?
(昔を思い出してるゾムを見て、“俺が入る前の方がよかったんちゃうか”とネガティブになり、無理やり笑みを浮かべるがどこから悲しそうで、誓うゾムに関心しつつ自分には出来ないなと溜息を零し)
ゾムさん…
そっすね、またいつかメンバー全員で出来る事を夢見て。
ふふ、軍人って…
(こちらもゾムの話を聞き、真面目に聞き、軍人と聞いて楽しそうに笑い)
…よかった…
新しい事、ですか?それこそペットショップ行って猫飼いましょうよ。子猫。可愛ええですよ?
(おどけた笑みを見て安心したように微笑み、猫を勧められ)
>ショッピ君
ま、メンバー増えるてのも嬉しかったし!仕事が忙しくなる原因にお前は関係ないやろ?あんまり気負うなや。
俺は強くなる為、決して強いとは言っとらん。自分が強いなんて他の人見れば消えてくわ、それが当たり前なんや。寧ろ俺はまだ弱い、そう思えるからこそ頑張れる。
えぇー、ロボロ?あいつは機械が得意で声もええし心無い言うけど優しいときは優しいし弄られればちゃんと返してくれる。たまに出る天然はおもろい…後はビッグマグナムやな。
(暗い顔をする相手にデコピンをかましてやればに、と口角をあげて、慰めるように自分に言い聞かせるように言って頭をわしゃわしゃと撫でて、意外と褒め言葉が出てくるので驚きながらも最後はふざけて
ほんまに軍人やったら俺らの国作ってな?戦争いっぱい起こすんや。特にグルッペンが。忙しいやろうけど楽しいんやろうな!
(小さな子が自分の夢を語るように目をキラキラと輝かせながら想像の物語を語って
猫…その猫ショッピって名付けたろ!おもろいし!
(猫は好きなので飼いたいとは思うが仕事で忙しい自分に世話ができるのか不安に
>ゾム
お、おう、ゾム?.......そやな、俺も力になるで
(少し迷いながらもそっと頭を撫でる)
んー.......誰かはまだ秘密や、ここは譲られへんな
ゾムの事を信用してないからとかでは断じて無いで?
(悪戯っぽいような、物悲しいような、薄らと笑い、シーっとする様に人差し指を口にあてる)
は?おま、それ本人に言うて.......恥ずかしい奴やな
(それを聞き、動きを止めて、ゾムの顔を見て固まる。自分の顔はより一層、赤くなってく。それでも嬉しさと恥ずかしさが隠しきれず、目が泳ぎ、ソワソワしてしまう)
鬼ごっこ!?.......結果ならさっきので分かっとるやん
(どっちの役になろうとさっきので追いつけないのに追う事も逃げる事もままならなさそうで)
>ロボロ
…何やろ、チビに頭撫でられるん不思議な気持ちやわ。
(口では煽るものの体は嬉しく感じており頭をグリグリと押し付けて
はぇー、いつになったら教えてくれるん?そいつと付き合ったらか?
(信用していない訳ではないという言葉に安心感を抱くがどうも不貞腐れるような感情になり「駄目なん?」と無意識に親指で相手の唇をなぞり
こうやって素直に言わんと鈍感なロボロは気づかんやろ?俺の優しさですやん!そんな優しさに惚れてもええんやぞ?
(撮り終えて満足しスマホをポケットにしまってはオチャメにウィンクをして
お前はどんなもん使ってもええ、俺は無しや。ルールはたった1つ、俺から逃げるだけ。断るなら今や、分かるやろ?ロボロ
(相手が自分から逃げやすいように自分が捕まえれないようにとハンデを高く上げる、遠回しに構うなと言っては脅しをかけるよう相手側の壁に手を強くつき
>ゾムさん
いったぁ…デコピン加減してくださいよ
…でも、時々思うんすよ。“ショッピ”が居ない方が楽しかったんちゃうかなって。だって、兄さんやしんぺいさん、ひとらんらんさんの様に皆さんを支えたりおもろい事言ったり出来ないから…特に兄さんとはパーソナルカラー被ってますし、俺は居ない方がよかったんですよ…
(デコピンの箇所を抑えつつ、段々と隠していた本音をぽつりぽつりと、零し)
…凄いっすね…きちんと自分を理解しその上で強くなろうとする、中々出来ないですよ。現に俺は出来ないです。強くなりたいですけど、何をしたらいいか分かんないから…ゾムさんは凄いです。
(ゾムの話を聞き、尊敬をしつつなんとなく髪を撫で)
ほぅ…じゃぁ、目の前に居る俺とかどうっすか?
(ちゃっかり録音をし、目の前にいる奴の事は照れて話せ無いだろうとタカをくくってニヤニヤしつつ尋ね)
ふふ、血の気多い国ですね。確かにグルッペンさんなら色んな国と、戦争起こしそうです。その後処理にトントンさんが無理してて基地では内ゲバ起こってそうです。
(物語を聞き、優しく微笑み、自分も付け足して)
何故俺の名前!?もっと可愛ええ名前にしてやって下さいよ。
…ゾムさんは猫飼ったら俺めっちゃ遊びに行きそうですわ。
実際はなかなか難しいかもですが…
(自分と同じ名前を付ける事に驚き、猫飼い始めたら入り浸るなぁと思い、本当に飼ったら手伝うのになと考え)
>ショッピ君
お前が弱すぎるだけやろ?俺は悪くない。
それもう一度言うてみ、ほんまに怒るぞ。何が自分がいなくなれば楽しい?おもろい?自惚れんな、周りの奴らちゃんと見てから言えや。誰がそう言った、そう思った?お前にはメンバー全員の気持ち分かるんか?誰がお前が何と言おうとお前は我々だのメンバー、ショッピや。それ以外に何がある?
(そう思っていたのかと気づけない自分への苛立ちを燃やしながらも信頼されていないようにも感じる言葉に憤りを抑えず胸倉を掴んでは静かに言葉を発し
んふふ、俺やって最初はそうやなかったからな?名前は言えへんけど誰かがそう気付かせてくれたから。ショッピもそうやって悩める事がすごいで!普通の人はそこで諦めるやろうにな。
(相手の思いやりだと思えば撫でてくる手を止めようとは思わず
ショッピ君かぁ!ショッピ君はな、ほんっまにコネシマ先輩の事が好きでな?普段は殺意半端ないけどそれを向けれる、それくらい信頼しとるとも言える。でも、前俺にな。コネシマさんの事は信頼できますし先輩ですしとかデレてもー可愛かったで?
(録音されることは重々分かっているので乗ってやっては恥ずかしがるだろうと過去を掘り出しまくって
トントンの徹夜後怖いんやろうなぁ…粛清とか普通にしてきそう…。特にグルッペン、コネシマとシャオロンされてそうやわw
(あまりにもその様子が頭に浮かべれたので笑いがこぼれ
いやぁ、そうした方がおもろそうやん?ショッピが甘えとる!カワエエなとか言うて誤解をどんどん生むんや。
そしたらひとらんとかも呼ぼうな、あいつも動物好きやし!
(悪巧みをしている笑みをしてはくつくつと喉をならしながら笑って
>ゾムさん
っ…メンバーの皆さんは言わないですよ…
優しいですからね。でもほんまはどう思うとるなんかわからんやないですか…っ
それに!!ファンはどうですか!?おもろくも無い俺はいなくてもいいでしょ…
後から入ったチーノの方がおもろくて皆さんと馴染めてますし…俺なんて…っ
(掴まれたまま顔を俯かせ、涙を堪え)
そう、ですか…?俺は…うじうじ悩んで行動出来てへんから…何もすごくないっす…
(撫でていた手を止め、自虐的に笑い)
はっ!?ちょ、ゾムさん!?
なんっ、わかってて言ってるでしょ!!
(慌てて録音を止め、恥ずかしがり)
絶対怖いっすよ?問答無用でしばかれそうやし…
グルッペンさん、一番偉い人なのにめっちゃ怒られそうですわ。コネシマさんとシャオさんは内ゲバでもの壊しそうですしね…でも、ゾムさんも悪戯しすぎて怒られそうですよ?
(想像し、クスクス笑い)
やめてください。本気でやめてください!
風評被害っすよ!?そんなん、コネシマさんとか聞いたらうざくなるの分かるやないですか!?
あ、ひとらんらんさん動物好きなんすね。
(必死に止め、ひとらんらんが動物好きな事を初めて知りへぇ…と零し)
>ショッピ君
…お前の言いたいことはそんなもんか?最初からずっとやってきて会える仲間が減ってそれに耐えてきたトントン、大先生、コネシマ他にもおるけどそいつらの気持ちは考えたことあんのか?お前はその重みを知っとるんか?
(たった一人抜けていってしまった兄さんを思い出してその時の悲しみをまた起こしてはならないと必死になり段々口調も荒れてきて
確かにな、ただ人のペースにとられ焦るのも良くない。せやから、自分のペースでゆっくり進めばええ。それが最善策やろ?
(話終えればこの話はやめだ!とにか、とはにかむように笑えば頭を撫でくり回して
えぇ、お前が言え言うたから言ったのに何や?
(やはり録音をしていたかとにやついて
俺は怒られへんで?ええこやもん!そんな、シッマに奇襲とかかけへんかけへん!
(胸を張って良い子なんだと自称をして言っては本音を言って
ううん、飼い主は俺やから名付けの権利は俺。ショッピ君の拒否は聞かんわ!寧ろ誰にしろ言うねん!
せやで?後あいつの畑荒らすん楽しいけど…その後が怖かったわ。
(あの復讐に満ちた顔を思い出してはびく、と肩を跳ねさせ
>ゾムさん
…っ、知らないっすよ…?
でも、ゾムさんだって俺の気持ちわからんやないですか!
分かりますか!?“紫は兄さんの色なのに”って言われる辛さ!
俺は俺なのになんで同じ色やからって比べられなあかんのや!なんで…俺を誘ったんや…っ俺はただ、皆さんと遊びたかっただけや…
(荒れた口調に我慢出来なくなり、支離滅裂になりつつ泣きながら零し)
…そっすね…
わっ、ちょ!ぐしゃぐしゃになる!!
(撫でられ慌てて止めつつも嫌がる様子は無くて)
ほ、ホンマに言うとは思わんかったんです!
顔、あっつ…
(恥ずかしさから顔を赤らめ、熱を冷ますように手で扇ぎ)
ええこ…?マグマ流し込むのに…?
いや、絶対するでしょ。ちなみに俺もコネシマさんに奇襲します。
(ええ子に疑問を浮かべ、自分も奇襲すると宣言し)
そうですけど…!それこそもっと可愛ええ名前にしちゃったらええやないですか!よりによってなんで俺なんすか!?トントンさんとかロボロさんとか!
(と他の人の名前も出し)
え?何されたんすか…?
(ゾムの様子を見て、困惑し)
>ショッピ君
…ええか?ショッピ。お前の言うてることはただの子供の我が儘と同じやぞ。そんなこと言う奴への情はいらん、そいつが俺らに何の影響をもたらす?変わらせてくれるか?何も変わらんよな、そんな奴らの言葉に一々紛らわれてどないするんや。同じ紫やって?分かっとらん。お前は紫を…兄さんからバトンを受け取った、新しい紫や。これからはお前が新しく紫を塗り替えてけ、過去なんてもんは壊してけ。
(相手の苦しみを聞いて冷静になり彼の先輩、コネシマは何と言うだろうかと考えながら説得をはじめて
もうこんな話は俺には向いてへんわ!ここは国民的スターな大先生に任せんと!な!
(ふは、と大きく笑ってしまえば相手も少しは明るくなるだろうかと思い
舐めとると痛い目に合うからなぁ?はぇー!かわええやん、ショッピ君ww
(笑いが止まらず言葉の途中途中声を詰まらせながらも煽りはじめて
あれは穴が空いとるのが悪いねん、本能に従って何が悪いんや!穴あったらマグマ入れたくなるやん!分かるやろ?
(駄々をこねるように腕をブンブンと振っては共感を求めて
トントンは豚に名付けんと、ロボロは猫ほど大きくないで?やっぱショッピがしっくりくるなぁ…
(さりげなく弄っていっては腕を組ま頷いて
>ゾムさん
っ…でも…そんな塗り替える言われても…俺に、出来る気せーへん…人を煽ってばっかでおもろくないのに…こわい…
塗り替えて受け入れられんかったら…?メンバーに嫌われたら…?俺…っ
(話を聞き、少し落ち着くが悲しみよりも恐怖を感じ始め)
そっすね…やっぱりスターこと大先生に色々教えて貰いますわ
(へにゃりと小さく笑みを浮かべ)
くっそー…笑わんといてくださいよ…っ、あっつ…
(笑うゾムから顔を逸らして見えない様にし)
いや、俺は別に…
あ、でもコネシマさんが居たら流します。
(マグマを入れたくならない様に為、目線を逸らしつつ)
じゃぁ、ミニブタ飼いましょうよ?ミニブタも可愛ええですし。で、ミニブタにトントンと名付けてください。
あぁ、ロボロさんより小さいペット居るんですかね?
子猫にコネシマとかでもええんちゃいます?とてつもなくうるさくなりそうですけど。
(ミニブタを薦め、ロボロを弄りつつ名前を提案し)
>ショッピ君
すまん…文長なると返信遅くなってまうから後半ら辺レス蹴りさせてもらうな?ほんまにすまん!
…分かった、今からかなり酷いこと言うで?それを聞いてまでやめたいなら俺は…止めへん。落ち着いて聞いてくれるか?
(こういう時はグルッペン、コネシマ、エミさん、ロボロ…兄さんが上手くやってくれたであろう、何故得意としない自分が…と責めつつも相手をほったらかすことは出来ず
せやせや、昔の尖りとか聞いてやらへんと!あいつならすごい話(色んな意味で)してくれるやろ!
(すごい話はなるべく伏せといて大先生にはすまんな等とは思わずやってやったと喜んで
で?ショッピ君は言ってくれへんの?俺の事。
(顔をそらしてしまう相手に頬杖をしながらあざとくそれでいて自然に首をコテンと傾け
>ゾム
たまにはええやん
(ポンポン優しく撫でながら、それが隠したいだけであっても、頼られてるのが嬉しくて、笑みがこぼれる)
んー、そやな.......何か、いや、なんでもない
(いつと考えていると唇が触られた感触がすれば、何かエロい仕草だと思ってしまい、動揺がバレないようゆっくりと手をどかそうと)
そやな、惚れてしまう優しさ過ぎて有難いわー
(軽い気持ちで言ったであろうことばに乗っかり、棒読みで言う)
なんや脅しの壁ドンか?誘った側としては断る事はせーへん!まぁ、ゾムが嫌なら、拒否してもええんやで
(ほっとけないと思って誘ったのに怖気付いたから、断るなんてことは出来る訳が無いと意気込み、煽るように言う)
>ゾムさん
りょーかいっす。
…っ、はい…
(酷い事と聞き、ぎゅっと目を瞑って小さく震えつつもゾムの話を聞き)
そっすね!やっぱり、スターの昔話は聞かんとあかんすよね!
(ニヤニヤしつつ、大先生の凄い話聞きに行きます?と尋ね)
ぇ、ぁ、うー…ゾ、ゾムさんは…
まず、PSが高いっす。PUBG生の時も思うたんですけど、どのゲームでもゾムさんいると心強くて。俺の目標なんです。あと、ちゃんと周りの人見てて、『どうしたん?』と『大丈夫?』って聞いてくれたりと優しいっす。それと、時々『構って』と甘えてる所とかは可愛ええと思います…
(照れつつも、ヤケクソでゾムを褒め)
>ロボロ
撫でるならちゃんと撫でてな?出来なかったらショッピ君と同じ目に合うで!
(どうにでもなってしまえと放棄してしまい撫でてと抱き締める力を強め逃がさず
…よし、決めたわ。新しい猫の名前はショッピ、ハムスターはロボロにしたろ!かわええんやろうなぁ?そう思うやろ?
(どう頑張っても聞けそうにないと此方が折れては完全に変な方向の話題を振るが本人は希望に満ち溢れた目をしていて
え?何いってんすか、ロボロ。こわぁ…。
(自分から言い出したことだが相手が言うのを聞けば引いたように片手を口に添えて
そっか、ありがと。ロボロ、俺動物飼いたい!そいつ小さくて見つけづらいねん、それに無駄に鳴き声でかいんよ。ええかなぁ?
(相手の優しさによって荒れていたモノが少し落ちついて鬼ごっこは無かったかのように話し始めて
>ショッピ君
すまん!ありがとーっ!
お前さっきから自分がいるから言うとるけどお前を入れようとしたのはシッマだよな?じゃあお前を連れてきたシッマが悪いねんな?そしてお前を応援してくれた視聴者さんも悪いよな?お前が言いづらいなら俺が言うで、俺はあいつ等ほど遠慮なんてしない。
(言いたくなんて無い言葉を述べては泣きそうになるが必死に抑えて声は低くし相手を睨むように見つめて
んふふ、やっぱショッピ君とは気が合うなぁ!ツーマンセルで行くか!快く話してくれるやろ!
(ひひ、と笑い声を漏らせば肩を組んで
待って?最後だけ間違っとらん?俺が可愛いのは幻覚や!タバコの吸いすぎで目狂ったんか!
(可愛い、と聞けば普段言われなれていないせいかへ!?と間抜けたような声を漏らし
>ゾムさん
違う!コネシマさんは悪くない!あの人は俺を遊びに誘ってくれただけや!“一緒に遊ぼう”って!“お前もやろう!”って!だから、コネシマさんは悪ない!応援してくれてる人も、悪くない…ただ、俺がメンバーの邪魔してるだけで、俺以外は悪ないんや…っやから、コネシマさんの事を悪く言わんといて…っ
(コネシマが悪いと聞き、目を見開いてすぐ否定し、泣きながらもコネシマを悪く言わないでと服をつかんで懇願して)
行きましょう!俺とゾムさんのツーマンセルなら大先生も話してくれますよ!
(肩を組まれ一種よろけるがすぐ体勢を立て直し、へらりと笑って)
!可愛ええですよ?
いちごは可愛ええから好きなんでしたっけ?
あと、大先生に構ってやって言うの可愛ええですよ?
(狼狽えたゾムに気付き、にやぁと笑って)
>ショッピ君
何で?いつもシッマに◯すとか言うてるのにか、それに気付いてやれなかったシッマは先輩としてどうなんやろな?あぁ、仲間の俺も?俺もシッマと抜けたるわ、ただお前は残れよ?新しく色が追加されるやろ、水色と黄緑色が。だってお前は"紫"が嫌いなんやもんなぁ?
(いつもは表情をあまり出さない相手がプライドを捨て泣いて懇願する姿を見て心が痛むがそれでも言葉は続き
大先生を探さんとあかんなぁ!いつ会えるかわからんしこっちから迎えに来てやらへんと失礼やからな!
(待つという手段は当然無くて質問を考えながら
いちごはちっちゃくて赤くてかわええもん、それに旨い。
俺誰にも言うで、いじ…構ってもらえるんなら!あ、思い出したわ。これ見てカワイイデショー。
(構ってと言うのが可愛いと言われるが普段言っているので分からないが可愛いで思い出してロボロとのsnowで撮ったツーショット写真を見せて
>ショッピ
ん?なんや、コネシマとなんかあったんか?
(なんか悲しそうな表情を見て、話題がコネシマだったのでコネシマがなんかやらかしたのかと思い)
ショッピも笑っとるやん、だって自分で可愛いて
(ショッピが自分を可愛いと言い切ってるのが面白くて、笑いながらショッピの肩を軽く叩く)
奢り!?う??ん、まぁ、ショッピはそんな食べなさそうやし、ええよ
(ゾムや自分に比べたら、金額はそんなにはいかないだろうと思い)
うおっ、すまん、そんな驚くとは思わなかったわ
(確認のためだったのに驚かしてしまい、急な反応にびっくりする)
>ゾムさん
確かに、○す言ってますけど、本気やない…っほんまは、ちゃんと好きやねん…あないにええ先輩居らへんから。やから、コネシマさんの事をそないに言わんといて…っ
それに我々だにはコネシマさんもゾムさんも大先生もロボロさんもトントンさんも(略)…俺以外必要不可欠なんや…
俺が、俺が居らんなったらええだけの話やん…俺がおらんくなっても“紫”は居るから…もしかしたら兄さんが戻ってくるかもしれへん。クラレ先生が紫になるかもしれへん…俺なんかより数千倍おもろくて優しくて頼りになる人がおるから…
やから、辞めんといてください…っ
(ズルズルと座り込み、涙を流しつつ懇願し続け)
ええ!スターこと大先生ですから!スターに御足労かける訳にはいきませんね
(何質問するか考えつつ)
まぁ、確かに苺は美味いっすけど…なかなかそういう人おりませんよ?
構って貰いたいって、伝えれる所が末っ子感が出て可愛ええんでしょ。ん?わ、女みたいですね。加工すげぇ…
(自分の思いをきちんと伝えられる所を羨ましく思いつつ、この末っ子感が可愛ええんやろうなと納得し、写真を見て、加工って凄いと呟き)
>ショッピ君
…分かったか?誰かが抜けてしまうって言う悲しみを絶望さを。お前がそう言うように俺らやって辛いんやぞ、お前関係でコネシマが黙るはずがないやん。それをお前はそうしたいと願った、つまり一度経験したことのあるあいつらの心の傷をまた深く抉り切り裂くんやぞ?ほんまに仲間が大切なら抜けるなんて言うなや。また…失うんは嫌なんや…。
(相手の目線を合わせようとしゃがみこんで背中を撫でながら冷たい声は暖かくなり無表情は柔らかい微笑みになって
何聞くか、ショッピ君!まずは女のこと聞かんと駄目やな?スターやからモテるやろ!
(楽しみだと心を震わせては完全に黒歴史を作らせようと遠回しに提案し
かわええもんはかわええやろ。今度飼うショッピ(猫)とロボロ(ハムスター)かわええんやろうなぁ…どっちも小さい、折りそうで怖いわ。
俺よりショッピ、シャオロン、ロボロ、チーノ辺りが末っ子やろ。普通に撮れてつまらんけどかわええから、待ち受けにしとる。
(明るく構ってが多かったり反抗的だがほっとくとデレたり単純に小さい等が末っ子っぽいなと考えて、ほらとホーム画面を見せればその写真になっていて本当はホーム画面に選ぶ写真がなかったとは言えず
>ゾムさん
ゾム、さ…っ俺、おっても、ええの…?
邪魔んならん…?
(ゾムの話を聞き、何度も頷き、涙を流しつつ、ゾムの目を見て尋ね)
そこは聞かんとダメでしょ!
あとは、何股したかとー。貯金金額とかどうです?
(楽しそうに聞く質問を一緒に考え)
いや、可愛ええのはええんですけど…ぅん?
待ってください??今度飼う俺とロボロさん…?もしかして、ペット名前っすか?
大丈夫っすよ。だって、ゾムさん優しい人やから。
(ペットの名前に戸惑い、恐る恐る尋ね。怖がる相手に優しく微笑んで)
は?いやいや…
どー考えてもゾムさんの方が末っ子です。俺らは…そこらの餓鬼ですわ。
…俺もゾムさんと撮りたかったなー
(悪戯っ子でかまってちゃん、苺好きなゾムこそ末っ子だろと考えて、見せられたホーム画面にチョット不機嫌になりつつ)
>ショッピ君
そんなん聞く意味あるか?当たり前や、ほーら!もう泣いてもええけど泣かんの!ショッピ君の可愛いお顔が台無しやん!
(泣き止まぬ相手にハンカチを…と思ったがそこまで女子ではなくハンカチは無いので袖を下ろし拭いてやり
ええなええな!大先生自身何て思っとるかとかも聞かんと…!聞きたいことありすぎてヤバイわ!対面してちゃんと話せるか心配やわぁ!
(完璧に遊んでいて思っていないことと思って入ることが混じり始め
そうやけど?前誰かさんに怯えられるほど嫌がられたからなぁ…せめて気分だけでも思うてな!といたのはええんやけど力加減間違えてロボロ(ハムスター)潰しちゃいそう…。
(小さいしすばしっこいので捕まえたりするの大変そうなのもあるが知らぬ間に潰してしまったりとか考えて
その餓鬼を担いで走りまくる末っ子…要るかいな?
はっ、今度撮ってもらおうな?あいつも後輩の頼みなら快く聞くやろ!
(相手が撮りたかったのは珍しく素顔を見せているロボロだと思い込み好きなのか、と何故か思って
>ゾムさん
ふ、泣いてもええけど泣かんのって…どっちすか
ん、ゾムさん…ありがとうございます…
(涙拭かれつつ、思わず小さく笑い、ぎゅっと抱き着いて耳元でお礼を言い)
ちょっと、聞く内容忘れん様にメモとっときます?
えっとー…女関係とー
(スマホ取り出しメモを取り始め)
いや、だってあん時のゾムさんの目ぇイってましたよ?
ゾムさんの家にメンバー来た時にややこしくなるんで俺の名前はやめてクレメンスぅ…
んー…ロボロさんがなんの動物かによりますが、基本ゲージから出さん飼ったら大丈夫ちゃいます?それに、ゾムさん動体視力ええんですから潰す前に見つけて捕まえてそうですけどね
(大丈夫ですよ、と相手が安心できるように声掛けし)
いや、普通は居ないっすね。でも、俺らならしそうやないですか?
(普通ならしないと断言しつつ、このメンバーならやりそうだと考え)
え?あ、はい…?ロボロさんともいつか撮れたらええですけど…
俺、ゾムさんと撮りたかったなー。ツーマンセルなのに
(ゾムの思いは知らず、なんで急にロボロさんの話なんだろと、考えつつゾムと撮りたかったと伝え)
>ショッピ君
どーいたしまして、もう二度と言うなよ。次言ったら全員に報告してやるからな?
(笑ってくれたことに安堵を感じ肩の力を抜くが釘を指して
真面目やなぁー、俺そこで思い付いたらって感じやからそこまでやらん。性格が出てんな。
(じー、と見つめては暇そうに鼻唄をし始めていき
大丈夫やって、その道連れにロボロを入れたんやから。シッマも意外とノッてくれて愛でるかもしれへんな!
ロボロはハムスターにしようとは思っとる。小さいし素早いやん?それによう食うし、ちっさいロボロとよう似とるわ。
(小さいを強調をしながらも楽しそうに話していて美味しいんかな、と独り言を漏らして
あー、俺やったんか?ビックリしたわ、ショッピ君ロボロのこと好きなんかと…ホモが増えたのかと目が死にかけたわ!
(目を丸くさせては当たり前かと納得して
>ゾムさん
報告は嫌ですわ…なんで、なるべく言わんようにします
(抱き着いていた所から離れ、小さく微笑んで約束し)
やって、メモっとっとかな忘れるんですもん。
それに鬱の兄さんの事なんで軍団の1人としてちゃんと記録せなあかんので。…こんなもんっすかね?
(笑いつつ軍団感を出し、メモを見せて)
嫌なんじゃぁ…!コネシマさんに愛でられるのは嫌じやぁ…
ハムスター…お似合いやん。小ささといいピッタリですね!
(コネシマさんに愛でられるのは嫌だと首を振り、小さい所が特に似てると強調して)
はぁ?ちゃいますよ。ホモな訳ないやないですか。
(幼女が好きな為ホモなわけないと否定し)
>ロボロさん
や、特にあった訳では…
ただ、コネシマさん最近チーノの事気に入ってるんすよね…
飯食いに言ってもチーノと大先生の話やし…
(はぁ…と溜息を零し)
ちょ、力強いっすよ!折れたわー
(と言いつつケラケラ笑い)
マジっすか?やった。あざーす!!
(本当に奢って貰えるとは思わず、満面の笑みでお礼を言い)
い、いえ…
普段触られん所なんで驚いただけっす…すんません…
(驚いただけと謝り)
>ショッピ君
なるべくって曖昧やなぁ?ま、今回みたいに悩んだら言ってな。ロボロとかトントンとかみたいに上手く励めれんけど。
(今度その二人に慰め方とか聞いてみようと心のなかで決めて甘やかすように離れる相手を抱き寄せ
んふふ、報告書類手伝ったるわ!軍隊長として後輩だけにやらせるのはあかんからな!
(軍団と聞けば顔をぱぁ、と明るくさせすぐに乗っていき嬉しそうな声を発して
別にお前が愛でられる訳や無いんやからええやろ?愛でられんのは猫のショッピやぞ!
ハムスターみたいには可愛くないけどな?いやぁ、DTのロボロ君どんな反応すんねんやろ!
(品種は何にしようかと子供のようにルンルンとスマホで調べ始めて、かなりカオスな状況が出来上がるが反応を見たい気持ちが強く
だっだよなぁ…ま、撮ろうか。はーい、ショッピくーん。カメラ見てなぁ?
(初めてロリコンということに感謝し猫の奴を選んでは後ろへ行き肩から顔を出すようにして
>ゾムさん
ん…ありがとうございます…
ゾムさんのおかげですっきりしました…
(抱き締められ、少しモゾモゾと動いて見上げる形でゾムを見てふわりと小さく微笑み)
流石ゾム隊長。どうっすか?後、何聞きましょうか!
(乗って相手に微笑みかけ)
そ、そうなんですけど…!わかっとるけど、俺と同じ名前の猫が可愛がられるとこう、共感性羞恥で恥ずかしというか…!
絶対ロボロさんも同じく恥ずかしがりますって!
(薄ら赤い顔を隠しつつ、スマホの覗き見て、可愛ええ…と呟き)
そっすよ。俺ホもやないんで。
え?あ、はい
(カメラを見て優しそうに小さく微笑んで)
>ショッピ君
なら良かったわ…俺結構冷たいこと言うてもうたやろ、ほんまにごめんな?
(相手の顔に安心されるが言い過ぎたと思って謝っておき
んー、大先生に人生について聞こうや!俺スターの人生論を聞いてみたい!
(乗ってくれることに更に嬉しく感じ益々テンションが上がっていき
嬉しいくせに、そして猫にヤキモチ焼いてシッマに甘えるんかなぁ?それともツンツンして遠回しに言うんかな?
ロボロは逆に乗ってきそう…とっとこロボ太郎歌い始めたりしてな!
(ハムスターと猫の値段の差を見れば思わず顔をしかめるがすぐにふざけを入れ弄ろうとする
…撮れた。ロボロといいショッピといい何でお前らふつーに可愛く撮れてんの…保管するけどさぁ。絵付け足そ。
(パシャ、とシャッター音を切っては撮れた写真にかわええな、と呟いて
>ゾムさん
…ほんまっすよー。冷たすぎて心無いんちゃうかと思いましたわー
…ゾムさん、ありがとうございました。ゾムさんのおかげで俺はまた皆さんと馬鹿出来ます…ほんまありがとうございます…
(わざと煽る様に言い、抱き着いて耳元で本音を呟いて)
おっ、良いっすね!俺、大先生のお金事情も知りたいっす!
何に使ってるのか、女に幾ら貢ぐのかとか…!
(ゾムの意見を聞き、素早く打ち込み、楽しそうな雰囲気で笑い)
う、嬉しさなんて…!
てか、やらないっすよ!コネシマさんにあ、甘えたりなんか…出来んし…
あぁ…ロボロさんノリええですもんね…やりそう…
猫たかぁ…やっぱそんなにするんや…
(もうええ歳やし、今更人に特にコネシマには甘えられないと思い顔を背けながら伝え。同じく猫の値段に思わず呟き)
はぁ?可愛くないでしょ。むしろゾムさんの方が可愛ええでしょ。あ、それ後で送ってください。チーノに自慢するんで
(こんな仏頂面よりもゾムの方が可愛いだろと思い、チーノに自慢しようと考え)
>ゾム
おぉ、強すぎちゃうか??そんなツンケンしなくても撫でたるって
(髪をワシャワシャっと強めに撫で回し、空いてる方の手で背中に手を回そうか悩み、出したり引っ込めたりする)
え?新しくショッピと俺を飼うって??それはやばないか??
(突然の話題変えに追いつけず、変な風に聞き取る)
お前が言い出した事やなのに引くなっ!!
(心外だと言わんばかりにツッコむ)
動物?小動物が欲しいんか?俺は別に止めへんぞ、飼えばええやん?
(鬼ごっこはええんかな?と気になりつつも、変えられた話題について話す)
>ショッピ君
っ、すまん…俺慰め方分からんくて、あいつらみたいに優しく出来ないんよ。
お礼なんていらんからこれからもよろしく頼むな!今日の事償ってもらえればええし!
(心がないと聞けばやっぱりかと悲しそうにしょんぼりと俯いて肩を落とし、抱き返しては背中をポンポンと叩いて
インタビュー終わったら一緒に飯行くか!大先生へのお礼を込めてたっくさん食わせな!
(そして最後は完全に食害をする気満々で
たまには甘えてもええんちゃう?俺は甘やかすよりも甘える専門なんで下手くそなんやわ。コネシマの方がまだ得意やろ!あぁ、でもロボロも褒め上手なところあるし…口が裂けても言えんけど元気出して!って明るく言われたら癒される。
何でハムスターは安いん?こんな小さくて弱そうやのに…保護対象やろ、これ。俺無理、壊しそう。
(今の年齢でも甘えたり構ってとよくするので大丈夫だと伝えて想像すれば少しだけ照れたように笑って。ハムスターを持つ、そう考えるだけで手が震えて怖くなったのか涙目になり始め
いやいや、ショッピ君かわええぞ?分かった、絵も入れたら送るわ。
(お前の方が可愛いと何も言わさせないオーラを纏った笑みを見せては落書きをし始めて
>ロボロ
新しくツンデレという設定を入れただけですぅ!それに手の引き出しを繰り返したりしてるロボロの初心さを見れるやん?
(んふふ、と嬉しそうな含み笑いをしては忙しく動いている相手の手を見つめて
何で?どっちもかわええから飼ってもええやん。拒否する権利お前に無いやろ。
(此方も何で戸惑うのか気づかずにろくな説明もせず話を進めようとし
冗談やないですかぁ!ほらロボロ落ち着いて、一人で餅つきしてな?
(ふは、と笑いを飛ばしていっては相手のツッコミを求め**を始めていき
でも、俺飼えるか心配やんな。足早いし食う量とかも多そうやし、小さくて弱そうなのに無駄に意地張って壊しそう…。
(珍しくプルプル、と震え泣きそうな顔をなりつつ
>ゾムさん
え!?あ、ちが…!
ごめんなさい、ゾムさん。今のは煽っただけっす!
確かに怖かったっすけど、ゾムさんがああやって言ってくれなかったら俺、そのうち辞めてましたもん!
…ありがとうございます。償い…何をしたらええです?
(ゾムの落ち込みように驚き、あたふたしつつ冗談、煽っただけだと必死に伝え)
いいっすねー。大先生に沢山食べて貰いましょ。
(自分の食害分を押し付ける気満々で)
でも…俺が甘えたら気持ち悪いやないですか。あと、コネシマさんは甘えさすの下手っすよ?心無いし。
あぁ…ロボロさんのええ声で言われたら元気出ますよね
(甘えたい気持ちと葛藤しつつ)
なんででしょう…もしかしたら1度に産まれる数とか種別の数で変わるんかもしれませんね…。ゾムさん…
大丈夫です。ゾムさんは命を大切に出来る人です。怖くないですよ。
(疑問に答えつつ、ゾムの手を包み優しく安心出来るように微笑み)
いや、ゾムさん方が…あ、黙りマース…
落書きも出来るんや…
(オーラを感じ口を閉じ、今どきのアプリってなんでも出来るんやなー…と思いつ)
>ショッピ
なんや、あいつ、失礼な奴やな
そんなやから、浮気性のク〇はあかんな
(折角、一緒に食べてるのに失礼な奴やと鬱に対し、苛立ちを感じる)
こんなんで折れるかわけないやろ
(この強さで折れるわけがないと、ショッピの冗談に対してなのか、それとも笑い合ってるこの状況が面白いのかハッキリとわからないけど、なんだか可笑しくてケラケラと笑い出す)
予定が合ったら、すぐに行こなっ!
ショッピはなんか好きな食べ物とかあるん?
(ショッピと食事に行けることが嬉しくて、素直に喜ぶ)
そんな、こんなんで謝らんで大丈夫やって
(元は自分がしてしまった事でショッピ君が悪いはずがなく、謝られたことに焦る)
>ロボロさん
まぁ、俺自体そないに話すタイプちゃうんで気にしてないんですけどね。
鬱の兄さん、チーノよりも俺の事好きらしいですし。
(先程の悲しそうな雰囲気が嘘のようにあっけらかんと言い切り)
いやー?ほっそい骨折れとるかもしれませんよー?
ロボロさん、チカラ強いし。
(ロボロの様子にこちらも楽しくなり、ケラケラ笑い)
りょーかいっす。
好きなもん、すか?えー…んー…
(特に食に関して興味が無い為好きな物を聞かれても出てこず)
ふ…ロボロさんこそ謝らんといてくださいよ。ね?
(慌てるロボロが面白くて小さく笑い)
>ゾム
うっ、……初心で悪かったな
(どうせ童貞ですよと不貞腐れる。一先ず、手は後ろに引っ込める)
どっちもかわええって……権利ないんか!?え、あるやろ!独裁国家過ぎやって!
(可愛いという言葉も引っかかるがそれよりも人権を無視して、拉致宣言されるとは思わず、後ずさる)
何が冗談や!その、餅つきなんて....1人でやってられんわ!
(冗談だとは思ってるがそういう反応になってしまうよなと辛くなり言い淀む)
別に丁寧に世話していけば、そんな難しいことないんちゃうか?あとは優しく接したり
(小さいという事で小動物や小型犬の話かと決めつけ、話を進める。そこまで怖がってるのを不思議に思う)
[中の人:**の意図が分から無かったです.......!!無念すぎる、すみません(--;)]
>all
返事送れてすまんな!!
ショッピ君>
煽ってたんかい、でもまぁ、慰め方下手くそなん変わらへんし誰かに教えて貰うしかないか…。
…おいおい、そんな簡単に辞めさせる人ここにはおらんよ?逃がさへんからな。お前はこれからも我々だを続けて楽しむ!これが俺からの罰な!
(煽っていた、と聞けばムスッとするがすぐに笑い顔になり相手に指を指して命令(?)を言う
せやなぁ!ショッピ君も遠慮せず食ってええからな!
(安心しきっている相手に食害の宣戦布告を申して
んー?かわええと思うで?実際されましたし?それにシッマにも(下)心はあるやろ。後輩なんやから甘えても大丈夫や、やらずに後悔するよりはましやん?
(相手が甘えてきた日を思い出せばニマニマと笑い始め勇気づけるように背中をバンバン叩く
ハムスターの寿命短いのにな、猫は14やろ?ロボロ…お前一年であの世か。
が、がんばるわ。あ、ショッピがロボロ襲ったらどないしよ…またロボロ飼うしかないな。
(重ねられた手に安堵を覚えて小さく頷けば今更相性が悪いのでは、と思いつき
ん!むっちゃ上手く描けたわ!かわええやろ?
(描き終えては自信満々げに謎の落書きを添えた写真を送って
ロボロ>
初心かわええやん?すぅぐ顔真っ赤にして慌てて弄り甲斐もある。てか相手男なんやから緊張する必要ないやろ!
(さりげなく本音をこぼし一旦体を離しては来い!と言わんばかりに腕を大きく広げて待機
そんなにショッピ一緒はいやなん?あ、襲われるからかぁ…んー、そこは善処するからさ、ええやろ?
(叫びながら拒否をしまくる相手が飼う動物たちの相性が悪いのだと言っていると考え
安心しいや?ちゃーんとお前のこと好きやで、大事な仲間やからな!
(んふふ、笑い声を抑えつつ頬をつまんではに、と歯を見せ笑い
無理やって、あんなん小さすぎるわ!せえへんけど握り潰せそう…それに一年で死んでまうんやって。
(その光景を思い浮かべれば顔をしかめて紛らわすように相手の頭をわしゃわしゃと撫でて
(申し訳ないです!ボ,ケってやってて伏せられちゃいました…こちらこそ申し訳ない!!
>ゾムさん
少し煽っちゃいましたわー。
!…ふふ、罰ちゃうやないですか。ありがとうございます。
(罰を聞き、自分に取って全然罰じゃなくて嬉しそうに笑い)
え?い、いやー…勿論、俺も食える分だけ食いますよ?
食べれん分を大先生に押し付けようとかそんな…ねぇ?
(宣戦布告を聞き、顔を顰めつつ誤魔化し)
いや、可愛くないっす!!気のせいっすよ!!
嫌なんじゃぁ!!コネシマさんに甘えるとか…!絶対うるさいやないですか!!
…甘えて、嫌われたらやですもん…それで距離置かれとうないですもん…
(可愛いと言われ、必死に否定し、コネシマの煩さを思えば顔を顰め、ポロッと本音を呟いて)
確かに…ハムスターの寿命って短いんすね…
え、あー…確かに。とりあえずゲージから出さんかったら大丈夫ちゃいます?
(安心したゾムを見てほっとし、確かに猫とハムスターは良くないなと思いつつもゲージならいけると考え)
あ、あざー、す…?
え、ゾムさん、これ…
(写真を見て、何の落書きか尋ね)
>ショッピ君
流石煽り検定準1級!でも煽り検定1級のシャオロンにはまだまだ勝てへんで?
それだけとは言ってへんけどな。まっ、これからもよろしくな?
(嬉しげな笑みに応えるように笑い返しては握手代わりにデコピンをして
大先生は大先生の分、ショッピ君のとは別やん?それに食べ残したら作った人に申し訳ないし!
(きょとんとした顔で誤魔化しを一蹴し
そんなに嫌ならもう一つ選択しやるからどっちから選んでな?コネシマかペ神。
(色んなことを拒否してくる相手に確実に嫌がるであろう選択を増やして
いや、名前がショッピやから賢いはずや。ゲージ開けてまうかもしれへん!…ハムスターって旨いんかな。
(猫がハムスターを捕食する場面を思い浮かべれば美味しいのか気になり思わず呟いてしまい
え?猫やん、どっからどう見てもかわええ猫やろ?
(絵を尋ねられ猫だと言っては自分の絵を見返して首を傾けて
>ゾムさん
流石シャオさんですわ。平均化ポメラニアンとか言われてますけど、煽り力は高いっすもんね。
いって…!デコピン痛いっす…!え、まだ罰があるんですか?…はい。よろしくお願いします。
(流石と言いつつ棒読みで、デコピンされた所を抑えつつ、まだ罰かあると聞いて驚き)
え、あ、そ、そっすね、はい…
(やばい食害されると思いつつ、しどろもどろに返事し)
はっ!?しんぺい神さんってホモじゃ…どっちも嫌やぁ…
(頭を抱え、嫌だと首を振り)
いや、むしろ“ショッピ”って名前なんでアホやと思いますけど…ゲージ開けたらダメっすよ?ハムスターのロボロさん、終わりっす。
えー…どうなんでしょうね?野生の猫なら旨そうに食うかもしれへんけど、飼い猫なら食べんのちゃいます?
(自分と同じ名前ならアホになりそうと思い、ゲージ開けたら終わりやなと考え、飼い猫なら大丈夫ちゃうかと思い)
え…ねこ…?
あ、ほんまやー、猫、猫ですね!
(猫と言われ考えるが、ゾムを傷つけ無い様にと肯定し)
>ショッピ君
それ煽り以外は普通って、シャオロン後輩に煽られてて笑うわ。ショッピ君、笑わせ力高いよなぁ?
次似たようなこと言うたらシッマに報告したら全員に広がすから。
(さりげない煽りに笑ってしまえば煽りを向ける相手を変えて、口は笑えども目は一切笑っておらず本気を語っている
ショッピ君と大先生がいっぱい食べてるとこみたいなー?
(相手がどんなに拒否をしようともこちらは実行する気満々で
どっちかしかないで?シッマに甘えて煽られるかペ神に甘えて掘られるか…。
(もう一つは地獄でしかないなと普段襲われかけていたロボロを哀れみ
ショッピ君檻にいれへんとロボロたべちゃうん?
誰かのコメントで見たけど…主人を喜ばすためにネズミを持ってくるらしいな。
(冗談だが話しているのは猫ではなく人でにやついた顔で遠回しに煽り、いつかのテレビ番組で思い出したエピソードを鮮明に思い浮かべ
いや、今のえ?でわかっとるわ!どこが猫らしくないねん、お手しててかわええやん!
(下手だとは分かっていたが自信作だったようで
>ショッピ
話してておもろいのにな
好かれてんのわかってんのかい、自信満々やな!
(ノリの良さなど面白いのにと素直な感想をポロッと言う。コネシマに対し殺意高めなのに気にしてるのが以外で内心、驚く。)
なんや細い骨て、そんなゴリラちゃうわ
(そんなに力は強くないと怒り口調で言うが、笑ってしまい、全然、怒ってないのが丸わかり)
何もないか?甘いのとか辛いのとかの好みも?
(何もないと店を決めるのも大変だと思い、せめて、好みはあるだろうと聞く)
すま.......そ、そやな、そうするわ
(それに対しても謝りそうになったが相手も困ってしまうだろうと思い、何とか言い止める)
>ゾム
そうやって、すぐにバレるのが嫌なんや!
(コイツ、俺の好きな奴知らんからてと思いつつ、来られるのは良いが逆に自分から行くとなると怖気付いてしまい、行くか行かないか葛藤する)
ショッピも一緒になんか!しかもショッピは襲うの!?
.......もう待ってくれ、情報量が多すぎる
(ショッピも一緒に拉致されて、襲われる危険があるなんて思えなくて、完全に頭がこんがらかり、頭を抱える)
ふふ、仲間か。せやな.......
(仲間として好かれてるのを嬉しく思う反面、切なくも思い、上手く笑えていない)
んー、なら、手の平に乗せるとか見るだけに収めるしかないんちゃう?あ、またクシャクシャになるやろ!
(撫でられ、戻ってきた髪がまたもや乱され、やめいと手を払うおうと)
>all
なかなか参加出来ず、止まっててすみません!
>ゾム
あぁ、あの*はそういう事だったんですね笑
なんか伏せて言ってたのかと先走りしてました笑
>ゾムさん
いやいやぁ?煽ってないっすよ?ちゃんと平均化ポメラニアンを尊敬してますしぃ?
ふふ、あざーす。
(煽ってないと言いつつ笑いながら煽り、笑わせ力高いと言われ嬉しそうに微笑み)
ぅ…もう絶対言わないっすよ。
(ゾムの笑ってない目を見て全員に言われたら堪らないと思い、コクコクと頷き)
わー…逃げれなさそー…
(ガクッと肩を落としつつ)
えぇ…ぁー…大先生とかトントンさんやとダメっすか?
ゾムさんとか…他の人なら…
(悩みつつ、ほかのメンバーはダメか案を出し)
食べ…るんですかね?ん?それ、猫のショッピとハムスターのロボロの話っすよね?
あー…それはありますね。とりあえず、ロボロを出す時はショッピをゲージに、普段はロボロを出さないのが安全策っすよ。多分。
(飼い猫が食べるか分からず首を傾げ、ふと、ペットの話じゃない気がして尋ね、猫が飼い主の為にネズミ捕まえる事はあるなと頷き、安全策を伝え)
や…可愛ええですね。猫…猫ってお手するんかな…
(そんなことないっすよと慌てて伝え、可愛いと誤魔化し)
>ロボロさん
え?俺おもろいっすか?んな馬鹿な…
やって、忘年会の時に言ってはったんで。嫌われては無いと思いますけど…
(おもろいと言われ素で驚き、忘年会に言われたから嫌われてないだろうと思い)
いやいや、ゴリラに近いでしょ!
見てくださいよ、俺の腕。
(こちらも笑いつつ、腕を見せ)
そう言われても…特に無いんすよね…
(悩みつつも特にないので困った様に返し)
ふ…ほんまありがとうございます、ロボロさん
(小さく笑い声が漏れるが我慢しお礼を伝え)
>ロボロ
確かに俺がお前の恋人やったらそんな顔誰にも見せたくないもんな、ていつまで待たせとるん?腕きついから、はよしろや!
(自分の表情がすぐバレるのは嫌だな、と共感するが上げっぱなしにしている腕が限界になり震え始めて
何当たり前なことで驚いてるん?ほら、品種選ぼうや!ロボロはお前に決めて貰いたいねんな。
あ、これとかええんちゃう?
(困り果てている相手に目もやらず呑気に相手に見せながらスマホでハムスターの品種を調べロボロフスキーというのを指さして
なぁに?それ以上の“トモダチ”になりたいん?
(切なげな笑みに気づけば一瞬目を見開いた状態で固りこちらも笑みで誤魔化して
いやぁ、丁度撫でやすい位置に頭があるからついな?
(もうボサボサになっている髪を更に乱せてやろうとするが布の紐に目をとめては結びを解いて
(そうなりますよねww伏せられると文字打つの慎重なって大変ですw
自分のペースで大丈夫ですよ!無理はなさらないで!(*^-^*)b
>ショッピ君
んふふ、面白いからええけどやり過ぎると反逆が来てやられてまうで?
(現在もシャオロンに煽られ困らせられていることもあるので一応忠告しておき
ま、相談ぐらいなら乗るけどな?不安になったりしたら誰でもええから頼り?
(言ったものは良いけども相談乗れるかどうか不安だが力にはなりたいと思って
誰か連れてきてもええんやで?人によっちゃやらへんかもな
(救いの一言を述べるが頭の中ではどこに行こうか考え始めていて
だめに決まっとるやろ?ほら早く選ぶんだよぉ!コネシマかしんぺい神!
(選ばないならこっちが選ぶ、とスマホのラインを開いてはしんぺい神へのラインを開くのを見せて
食べさせへんようにせえへんとな!流石に部屋が血で汚れるん嫌やからなぁ、あ、品種!品種選んでや!ショッピ担当はショッピ君やから!
(質問には答えずに思いついたように品種を調べて
誤魔化されるより素直に言われた方がありがたいんやけど?
(誤魔化そうとしているのが見え見えなので更に不機嫌なり
>ゾムさん
そっすね。そろそろ止めときまーす。
(確かにと思い、煽りをやめ)
はぁい。今度不安になったらゾムさんに相談しますね。
(小さく手を挙げて、ゾムに相談すると伝え)
え!なら…トントンさんとかどうっすか?
ゾムさん言ってましたやん、トントンさんが苦しそうに食べるのが好きやって…!
(ゾムが行き場所考えてると知らず、トントンを呼ぼうと提案し)
や、待ってください!コネシマさん!コネシマさんで!!
しんぺい神さんは関わり無いんに迷惑掛けられないっすよ!!
(画面を見て、必死に止め)
ちょっと、ゾムさん?猫の話っすよね??え?
…んー…黒猫…?アメショ…?
(答えて貰えない質問に慌てて尋ね、品種を考え)
>ショッピ君
それが賢明な判断やな。わんわん泣いたショッピ君を見た後やと煽ってるんの可愛く見えますわぁ!
(煽りを止めたのを見れば今度はこちらが煽り始めて
俺やと荒治療になるけどええの?
(前回のはなんとかできたが失敗確率が大きいのでは?と自分を疑い
トントン?やって楽しむ分仕返しが来るの嫌やからよばへん。
(過去の堕天ようをおもいだしては小さく肩をすくめて首を横に振る
よっしゃ!シッマやな?男に二言はないで!
(かかった!と嬉しげに口角を上げるが内心は安心していて
俺純粋やから何言ってるかわからへんな?
結構多いな…アメショええかもな、毛短いし。
(答える気はないと遠回しに告げてはにやついたように目を細めて、部屋の掃除とかも考えては短毛がいいなとおもい
>ゾムさん
うっ…泣いた事は忘れてください…!!
(煽られ、大泣きした事を思い出し、口を隠して顔を逸らし)
はい。ゾムさんがええです。荒治療ですけど、ゾムさんがええです。
(こくんと頷き、笑みを浮かべて)
…確かに堕天したら怖いっすね…な、なら!チーノとかどうです?ゾムさんと仲良うなりたいらしいっすよ!
(確かにと思い、ならばチーノを巻き添えにしようと考え)
…もしかして、俺を嵌めました?
はぁ…もし、万が一にコネシマさんが来たらですかね!?来なかったら無しで…!
(溜息を着いて念押しし)
…純粋…そんな訳ないじゃないですか。
俺ロボロさん襲ったりせんし…
短毛種…あ、俺ロシアンブルーも好きっすよ。
(ゾムさんが純粋な訳…と思い、溜息を付いてとりあえず俺はロボロさんを襲わないと言い、ロシアンブルーの画像を見せ)
…素直に言うと猫には見えなかったっす。
でも、可愛ええと思いますよ?
(小声で正直にゾムの描いた猫が猫に見えなかったと伝え)
>ショッピ
お前それはな、エーミールに失礼やぞ
(腰に手を当て、首を左右に振る。スべり代表としてエミの名前を出して、エーミールより面白いと暗に言う)
まぁ、嫌いだったら、そんなとこで言わんやろうし、想われてんな?
(コネシマからどう思われてるのか気にしてるようなのであえて、茶化してみる)
そら、俺は鍛えてるもん
ショッピの腕が細いだけやって
(自分も袖を捲り、腕を並べてみるが鍛えてるだけあって、差は明らか。差があるのはしょうがないとショッピのせいにする)
逆に嫌いなもんとかもないん?
(ここまで好みが無いとなると嫌いな物も無さそうだが一応、聞いてみる)
なんも礼を言われることちゃうで
(嫌々やってる訳でもなく、寧ろここでほっとく方が心配で自らやってる事やからと言いながら、柔らかく微笑む)
>ゾム
恋人やったらとか.......いやぁ、独占欲が強い事で
(恋人というワードに反応し、動揺隠しに雑に煽りつつ、震え始めてるのを見て、選択肢も無さそうだし、相手が相手なので変に緊張しつつ、腕の中へと入る)
当たり前な事や無いやろ!!
ん?ロボロフスキー...?え、ハムスター??
(見せられた携帯を指差しながら、出てる品種を読み上げる。状況が上手くつかめず、ゾムと携帯を交互に2度見する)
へ?いや、なんや、それ以上とか、笑えへん冗談はやめてほしいわ
(ゾムの様子には気づけず、からかいの冗談だろうと思っていてもその返しを変に意識して、動揺が出てしまう)
お前が大っきいだけや!いちいち直すのも面倒なんやぞ、て、何すんねん!!
(何度もボサボサにされ、直すのが面倒でそのまま放置しようかと思ってると解けた布が落ちてきて、慌ててキャッチしてはゾムの方を見る)
[わー、ありがとうございます(´∇`)のんびりスローペースですが定期的に上げれるよう頑張ります]
>ロボロさん
ロボロさん、ロボロさん。
それこそエミさんに失礼っすよw
(くすくす笑い返し)
想われてませんよ…やってコネシマさん、俺よりも大先生とチーノの方が好きなんですもん。
(むすっとしつつ、拗ねた様に言い)
えぇ…俺ぐらいが普通っすよ?
ロボロさんが鍛えすぎなだけっすよー
(どっちもの腕を見比べ、ロボロさんが鍛えすぎだと伝え)
嫌いなもの…えー…んー
(嫌いなものと言われ考えるがなかなか思いつかず)
でも…ロボロさんのお陰で楽になったんで…
ありがとうございました
(楽になった事を伝え、感謝し)
>ショッピ君
俺としては嬉しかったなぁ?ちっちゃい子が泣いてるみたいで!
(よしよし、と幼い子をなだめるように撫で始めて
はぇー、そんな言われると照れますわぁ…
(照れると言いながらも照れてはおらず嬉しそうにするが悲しげにも感じ
必死で笑うんだよなぁ…でもチーノ来たらお前らDDR部で俺ぼっちやん?俺悲しない?
(必死に他の人を連れ込もうとしているのを見れば笑ってしまうが一人だけ寂しいのは嫌だと思い
お前らの為やと気を遣った俺の優しさですやん!俺だって先輩後輩が仲良くキャッキャッしてるのみたいわ!コネシマが来なかったらロボロにしてもらえ
(その様子はカオスだと簡単に予測できるが一度はみたいと言う願望がかって他人に責任を放り投げていき
おぉん?今何か言うたか?
せやな、ショッピ君とロボロがもししようとしても絶対襲わさせへん。構って貰いにくくなるわ。
はぇー、こっちもかわええな!スコティッシュも可愛くない?
(もし二人が付き合うとなってしまえば悪戯がしにくくなると考えそれだけは嫌だと阻止しようと心に決め、垂れ耳のを見れば裏声できゃーと言って
猫やないなら何に見えたん?
(だろうな、と悲しげに認めつつも疑問を持ち
>ロボロ
ふーん?そんなこと言ってもええのか?独占欲強いんで逃がさへんように離しませんわーw
(やっと来たか、と呆れながらも独占欲強いと聞きハグから担いでいき自室に向かおうとして
ハムスターの話やけど?やだぁ、ロボロ君ったらあんなこと考えてたの?
(何を言ってんだと冷たい目で見たが察してはニヤニヤと裏声で笑い
だったら何で悲しそうな顔したん?そういうのやめとき、人によっちゃ本気になる。
(少しだけ言い過ぎかもしれないと思うが相手のためだと思って
俺がなおせばええんやろ!それ撫でるとき引っ掛かって嫌やねん!
(相手に布を取られむす、とふて腐れたような顔をすれば更にわしゃわしゃとさせて満足すれば直し始め
(いえいえ!レス返して貰うだけうれしいですもん!貴方様の演じるロボロかわいいですね!この世に悔いは無いっ←え?
>ゾムさん
ちょっ、子ども扱いやめてください…!
(やめてと口では言いつつも、大人しく撫でられ続け)
俺、ゾムさんの慰め方で我々だを辞めないと決めたんです。
だから、また悩んだらゾムさんに聞いて欲しい。先輩でも大先生でもロボロさんでもなくてゾムさんがええです。
(真剣か顔でゾムがいいんだと伝え)
いやいや、ゾムさんを置いてけぼりなんてしないっすよ?なんなら、俺ゾムさんの横に座ってめっちゃ話し掛けるんで。
(ゾムに寂しい思いさせる訳無いのになと思い)
そんな優しさ要らないっすよ!
…それに、コネシマさんに甘えて引かれたら俺、目も当てられないやんけ…
ロボロさん?ロボロさんなら全然…
(そんな気遣い要らないと思い、コネシマに甘えて引かれたらと思うと怖くなり)
い、いえー?何も言ってないっすよぉ?
ゾムさん?俺、ロボロさんに何もしないっすよ?そーゆうの興味無いですし。
あー。スコティッシュ。ペタンってなってる耳可愛ええ…
(なんで俺がロボロさんを襲うんや、と思い、興味も無いので否定して、スコティッシュを見て可愛いと頬を緩ませ)
えー…なんかの、生き物…?
俺も下手なんで、生意気言ってすんません!
(猫とは形容しがたいが、何かの別の生き物だと考えて、悲しそうなゾムを励ましたくて、とりあえず自分の方が下手だと言い)
>367
初めまして。最近トプ主様がお忙しい様ですので気長にお待ちください。
>ショッピ君
ええー?じゃあ嫌ならやめるわ。
(抵抗をしないのに気が付けば小さく微笑みやめたらどうなるか気になりすぐに手を引いて
ちょい待って、それは流石に俺恥ずかしいて!真顔で言うんずるないか?
(あまりに自分が良いと言われ真顔なこともあり少し赤面をしぎこちなく目をそらして
いや、そこはええねんけどお前らはDDRとかガバ三統士の共通点があるのに俺は無いなぁ、思っただけ。
(相手にも自分にもそう言い聞かせてはいつものように笑って
やらずに後悔するよりもやって後悔の方がええやん?自分からが無理なら俺が押したるから、な?
(引かれてしまうのではないだろうか等と不安に思っているであろう相手に勇気づけるよう背中を優しく叩き
言うか言わされるかどっちがええ?
せやったな、お前が興味あるんはショタじゃなくてロリやったw
足短いのもかわええな、大きい猫とかおらんかな…
(当たり前かと納得してはロリコンだったのを思い出しさりげなくロボロの身長をdisり、小さいのは不安しかないので大きいのはいないか探し
生物…?なんやそれ、むっちゃおもろいんやけど。
ショッピ君それ更にえぐっとるわ、うん、お気持ちだけ嬉しいから。
(一体何に壺に入ってしまったのか大笑いをし始めて腹を抱え、善意で言ってくれているだろうがそれが深く切り刻まれ
>367さん
ショッピ君の言うようにトピ主さん忙しそうでなかなかこおへんの、それでも待ってくれてたら嬉しいな?
>ゾムさん
ぁ…
(撫でるのを止められ、寂しそうな声が漏れ)
おやぁ?ゾムさん照れてるんすかー?
(赤面し、目線を逸らしたのを見て、にやぁとし)
え?俺とゾムさんは共通点ありますやん。ツーマンセルですやんか!
他の2人とも何かしらあるとおもいますけど…
(共通あるんじゃと思い)
…そうっ、すね
もし、ホンマにコネシマさんが来たら背中押してくださいよ?
(背中を優しく叩かれ、少し決心し、ただ、自分から行動は出来そうに無い為押してくれと頼み)
言いますぅ!ゾムさんは純粋やないと思っただけっすよー
そうですけど、ロボロさんショタちゃいますやん!
ロボロさんはチビなだけっすよ。
(ロリコンに間違いは無いが、ロボロはショタじゃないと否定し、ロボロをdisり)
んー…大きい猫…やっぱりアメショとかロシアンブルーとかちゃいます?
(スコティッシュより大きいのはアメショとかじゃないかと考え)
ふふ、生物ですね。何かはわからんけど、生き物やろなって。
え、あ、その…すんません…
(笑ってるゾムを見て安心し、抉ってしまい慌てて謝り)
>ショッピ
いやぁ、こればっかしは事実やし、こればっかしはしゃーないで
(エーミールの普段のスべり具合を思い出しては頷きつつ、disってく)
でも、シッマも公言してたんやろ?まだ、分からんて!!
(コネシマの事なので言った事を忘れてそうだが順位なんて変えれると思い、明るく話す)
けど、ショッピ君がコネシマからのを気にしてるなんて意外やな
(デリケートな問題な気がして聞くか迷ったが気にはなるので思い切って聞いてみることに)
やっぱ、このぐらいは鍛えないとな!ショッピ君もこれ、骨と皮しかないやん
(鍛えてる身としてはこのぐらいはないととドヤ顔し、ショッピの腕を軽くつまみ、細いぐらいだと言い)
ほんま好き嫌いがないやな、んー、じゃ行きたいとことかコッチで決めてもええか?
(ここまで無いとなると自分が決めるしかないと相手にも一応、聞いてみる)
なら、良かった、一安心やわ
(ショッピを見る限り、顔色も良くなってきたように思い、これならと安心する)
>ゾム
また、軽々と担ぎよって.......ちょ、待ってどこ行くん??
(スっと抱えられる事に男としての矜持が折られそうな気分だったがそれよりもどんどんと知ってる様な知らない様な場所へと向かって行く事に不安を覚え)
本気な顔して話し進めてくから遂に人道から外れたんかと思うやんけ
(勘違いしてしまった原因は自分だけでは無く、ゾムにもあると開き直り)
そう思う奴なんて居らんて、俺やぞ?
(1部を除いてメンバーは全員、ノーマルだし、こんな事を勘違いする野郎も居ないだろうと思い)
.......なぁ、ゾムは.......いや、すまん、なんでもない
(本気になってくれるのかと言いそうになったがゾム相手に良くないなと、ただ、心配してくれてるだけなんだと踏みどどまる)
まぁ、ええけど.......ふふ、撫でる為だけに外すとか、どんだけ撫でたいねん
(外した理由が悪戯とかでは無く、まさか撫でる為とは思わず、笑ってしまう)
(召されないでください!こっちもゾムが!!動作やら仕草やら可愛いのカッコイイの詰め込まれてて、悶えてます、ありがとうございます(拝み))
>ロボロさん
まぁ、否定はしません。
…エミさんって、ようスベッたりイキったりしますけど、あの知識量は凄いっすよね…
(エミさんdisを否定はせず、確かにと思いつつも彼の知識量は純粋に凄いと思い)
いやぁ…あの人の中で順位は変えれないっすよ。
コネシマさんの中では大先生が不動の1番ですもん。
(ロボロの話を聞くも、コネシマの性格等を考え、ちゃうなと思い)
…やって、俺の先輩っすよ?それなりに付き合い長いんに、俺よりもチーノのこと好きとかちょっとモヤッとしますやん。
(むすっとしつつ答え)
いやいや!俺は普通っすよ!骨と皮なんはシャオさんですわ。
(自分よりもガリガリの人おるやんと考え)
はい。ロボロさんが決めてください。俺、なんでも食うんで。
(相手の提案に賛同し、頷き)
はぁ…やっと落ち着いた…
いや、ほんまロボロさんのおかげっすわ…
(溜息を吐き、本当に感謝し)
>ショッピ君
…今度は俺の番な!ほら撫でてぇや!
(予測通りの反応だったが罪悪感を感じ適当な言い訳を発してはぐりぐりと肩に頭をこすりつけ
照れとるんわかっとるやろ。ショッピ君、もっかい言って!
(照れながらも嬉しそうに笑っていて甘えるようにアンコールをし
お前とはな?お前らDDRと俺の四人の共通点ないやん。俺DDRよく知らんし。
(自分で言うのが苦しく感じてしまい言葉はどんどんか細く弱くなっていき
当たり前や、思いっ切り押したるわ!あ、二人っきりで部屋に閉じ込めといた方がええか?
(任せろと自分の胸を叩いては自分がいてはやりづらいのでは?と思い提案して
俺のどこが純粋やないいうんや!こんな真っ白な心に!
お前wロボロのことボロク,ソに言うやんけ、やめてあげて!彼のライフはもうゼロやぞ!
(まだ救いがあるだろう言い方を拒否され率直に言う相手に腹を抱えて笑う
ほんまにいろいろあるなぁ…ショッピ君はどの品種がすきなん?
(改めて品種が豊富なのだと思い知らされればどうせなら名前の主の好きな猫にしようと考え
これから絵を描くときは誰かに頼むしかないな、ショッピ君の絵も見たいわ。
(生物、と聞けばやはり何か面白く笑っていて他の人の絵を参考したいと思い
>ロボロ
軽々っておま、小さいくせに筋肉あるせいか重たいで?やからちゃーんと俺の部屋まで大人しくしててな。
(抵抗をしないことに若干怒りつつも楽しそうにフンフンと鼻歌をし
んふふ、ショッピ君と似たような事言うなぁ?監禁したろか、いってな
(前に経路は違ったが似た口論を思い出しては愉快そうに口角を上げるがさらっと問題発言を落として
それはどうなんやろうな?
(いないとは決めつけることは出来ないので否定も肯定もせず意味ありげに言って
っ、お前なぁ…好きな人おるんやろ?そいつに言ったれや。好きな人やない俺に言っても誤解を生むぞ?
(少しヒートしかけている思考をシャットダウンするため両手で頭をかき暫くしては相手の肩をつかんで悟られぬよういつもの笑顔をする反面つかむ手は小さく震えていて
撫でたいのは口実で本心は顔を見たい、なーんてな!
(笑う相手の顎を人差し指でクイッと上げこちらを向かし目を合わせあざとく首を傾けては目を細め笑い
(いやいや!貴方様のロボロがかっこかわええですって!もう、うん!(語彙力)あ、推しのCP聞いても…?言いづらかったら言わなくて大丈夫ですぅ!
>ゾムさん
…こう、ですか?普段撫でたりせーへんので、力加減分からへんのやけど…
(優しい手つきで頭を撫で)
何回でも言ってやりますよ?俺は、慰められるならゾムさんがええです。ゾムさんに話を聞いて貰いたいです。
(嬉しそうに笑ってるゾムを見て自分も嬉しくなり)
なら、作りましょ!接点なんて後から付け足したらええんです。なんならその後DDR行ってもええし、他のゲームして接点作ってもええやないですか。だから、そんな苦しそうにせんといてください。ね?
(苦しそうなゾムを見て、接点とか気にしなくてもええのにと思いつつ、ゾムが気にするなら適当な接点作ってしまおうと考え)
真っ白な心の人は人を驚かせたり監禁しようと思いませんよ…
やって!ロボロさん、見た目ショタちゃうやないですか!めっちゃ筋肉あるし!ゾムさんもそう思うでしょ?
(ショタじゃない点を押し、ゾムにも尋ね)
俺は…黒猫は好きなんで、ボンベイかロシアンブルーです。目、綺麗なんですよ。
(黒猫可愛いと思い、2種の画像を見せ)
え!?俺の絵はまじで下手なんで…!
そこは上手いトントンさんに頼みましょう。
(絵は自信がない為拒否し)
>ショッピ君
上手やで、ショッピ君撫でるよりも撫でられる側っぽそうやもんなぁ。
(優しい手つきに気持ちよさげに目を瞑って
大先生とコネシマに自慢したろ!お宅のショッピ君は貰いましたって。あ、ロボロみたいに誤解されんように送ろ。
(二度目を聞けばやったやった、と大変喜んだ様子になりLINEを開き自慢しようとして
作る言うてもそう簡単に見つかるもんやないやろ?…まぁ、チーノ大先生に憧れとる言うし連れてくか!
(言った後困らせてしまっているな、と思えば話を変えようと
それは真っ白だからやれるんですぅ!俺は純粋な子!
…すまんな、俺の選んだ言葉が悪かったわ。そこまで否定されるとは思わんかった。
(褒めてるんだかdisってるんだか分からぬ否定の言葉に反省したように身を縮ませて
黒猫、そういや異世界のやつでも俺のキャラかっとったな。綺麗やな。
(黒猫と聞きグルッペンが作ったゲームを思い出して
トントンはええねん、俺よりうまいんやから見せてや!
(確実に自分より上手いのは分かっているので大丈夫だと言い
>ゾムさん
ふふ、ほんまです?上手いなら良かったわぁ
…言うて、そんな撫でられた事も無いっすけどね。
(上手いと言われ安心した様に微笑み)
なら、写真もつけます?俺らの。
(とゾムの案にノリ、写真も付けようと提案して)
そうですけど…。
ぜひ連れてってやってください。チーノ、ゾムさんと仲良うなりたいらしいですし。
(珍しく先輩らしい事を言い)
いやいや…真っ白な心の子は監禁案は出さないっすよ。
あと、エロ小僧と呼ばれないっす。
そ、そこまで反省せんても…俺も言い過ぎましたし…
(純粋やったらエロ小僧言われないと思い、にやぁとしつつ言い、反省しているゾムにあたふたして)
あぁ…確かにおりましたね。黒猫。
ふふ、でしょう?この子とか可愛ええでしょ?
(確かに居たなと考え、綺麗と言われ違うロシアンブルーの子猫を見せ)
えー…俺も下手なんですけど…
(渋々何かに描こうとするが物が無くて探し)
>ショッピ
ショッピ君にも否定されないとか可哀想やわ。ほんま
それを生かせれないのがエーミールやから.......
(後輩にもそう思われているのが可哀想で哀れに思いがら、仕方がないという顔で軽く頷く)
変なとこで融通がきかんとこがあるアホやからな
()
あー、それはそう思うわ
(自分に置き換えれば、確かにそうで、何故、シッマ如きにとモヤモヤとする)
そして、なんちゃってハーレムポジに居るのがシッマていうのが1番、腹立つけどな
(頭の中で総図を描けば、中心にいるコネシマにイラッとする)
大先生ぐらいとは言わんから、もうちょいつけた方が.......ふぐっ....ふふ、ええで?
(分かりやすい例えとして、出したが頭の中で、もしショッピ君が大先生ぐらいにと想像してしまい、吹き出して震えながら言う)
そーやな、んー、適当にバイキングとか色んなの置いてあるとこ行って選ぶ?
(好き嫌いないなら、気軽に自分で選べるバイキングを提案してみる)
素直に感謝されるのこしょばいわ
(いつもの煽りまくるショッピ君を思えば、素直なのがくすぐったく感じる)
>ゾム
ギックリ腰になっても、知らんぞ!
え、え、そうやったら、話が違うって、お外行こうな、な?
(姫様抱っこされた時の反応を楽しんでるだけかと思って抵抗しなかったのに自室となると色々とヤバいので何としてでもの気持ちで止めようとバシバシと肩あたりを叩く)
はえー、遂に道を外れるんか
(ゾムやったら洒落にならんなと付け足し、フッと鼻で笑う)
そーやな、1人は2人はそんな好き者がおっても、おかしないかもな
(希望を持ってしまうような言い方にムッとし、思って無いことを投げやりに言う)
そんな事が出来たら.......それなら、お前はっ、ゾムが本気になってくれって言ったら、どうするんや!!
(言葉の通りに受け取り、少しも思われてないのかと悲しくなって、つい感情的になり、声を荒らげて言う)
.......そーやって、落してきたんやろな、このエロ小僧が
(わざとあざとくやってるだろと分かってはいるが自分のようにこの言い方や仕草にやられる女性が居るんだろうなと思い、顔を背ける)
[それっぽくなるよう考えながら、試行錯誤の繰り返しなのでそう言われて、ほんと有難いです!最推しがゾムさん(攻め)だったんですが相手を決めかねているところ、このなりチャでゾムロボがきております]
>ロボロさん
いや、でもそこがエミさんのええとこっすよ。知らんけど。
まぁ、そっすね。もし、あの知識とかを活かせたら童貞とか言われへんなるのに…あ、ロボロさんも童貞か…
(否定はしないが、知らんけどと言い、知識活かせたら絶対モテるのにと思い。童貞なのはロボロもやったと思い出して小声で呟き)
そうなんですよね…ほんまめんどくさい先輩で…
(溜息をつき、やれやれとっといった様子で)
でしょ?…ほんま腹立つわー…俺後輩なんに
(腹立つと言いつつもどこかしゅんと落ち込んだ様子で呟き)
確かに…あの人存在感凄いっすもんね。なんか、腹立ってきた
(同じく総図を思い浮かべて、イラッとし)
何笑ってはるんですか…まぁ、ロボロさんが言うならもうちょい太りましょうかね?あー…でも体重くなんの嫌やからなぁ…
(吹き出したロボロをジト目で見つつ)
いいっすね。バイキング。
好きな料理や量取れますし。賛成っす。
(ええなと思い、頷き)
いや、ホンマに助かったんで
俺はちゃんと感謝しますよ?どこぞのチワワや煽りポメラニアンとはちゃうんで
(煽ってばかりとは違うと伝え)
>ショッピ君
それは撫でて欲しいって言う意味なん?よーしよし、沢山撫でたるわ!
(撫でられることがあまりないと聞き撫でてやろうと思うが優しく見せるべきの笑顔は少し邪悪で
もう一回撮るか!いやぁ、あの二人の反応が楽しみやわ。どんな顔すんねんやろ!
(再びsnowを開いてはどれにするか選び始めて
すっかり先輩面になったなぁ、勿論、仲間やし仲良くするんは当たり前やろ?今度みーんなで飯食いに行こうな!
(先輩らしくなった相手に嬉しく誇らしく思いつつ自分も負けないようにと思って
いやいや、男は誰しもそういう興味持ちますやん!俺だけやないやろ!w
おん、まぁ、別にただのちびやろうがショタやろうが背が小さいことには変わりは無いな。
(男が性に興味を持つことは普通だと言い張り初めていき、まだ落ち込みつつも開き直るように
ショッピ君の頬むっちゃ緩んでる…猫ってすごいな。
(普段見せない相手の表情に可愛い物の力はすごいのだと感じさせられ
クリーパー!クリーパーかいてぇや!ほら、紙とペンあるから!
(何処からか取り出したのかペンとメモ帳を取り出して
>ロボロ
ロボロは外でされたいん?はぇー、コアな趣味をもっとりますねぇ!
(ちゃんと相手の訴えを正しく受け取っているがわざと勘違いしたように言って
いやいや、あいつの食生活を正そうとしただけや。趣味やないからな?
(はぁ?と声を漏らせば不機嫌そうに顔をしかめて
…何でおこっとんの?
(何故か怒っているような相手に首をかしげ布の隙間から顔を覗くようにして
俺相手に本気にならんの、落ち着きや。逆に聞くけど俺がもし本気でお前のこと好きやったらどないするん?
(相手の背中をポンポン叩き落ち着けと促してはそんな事ができたら、という言葉にやはり片思いの相手は他なのだろうと悲しみを感じれば自分で何で、と頭を捻り
あーぁ、今のほんまに女にやれたらええのにな。ってこら、誰がエロ小僧や!あれ?さっきまで目の前におったのにどこいったん?
(ため息とともに愚痴を漏らせばエロ小僧と言う言葉に反応し弄りで返すべく頭をきょろきょろさせて
(本音を申しただけです!可愛いロボロを見れてほんと悔いは無いですわ。最推しがゾムさんでしたか!自分はロボロです!zmrb…なぜ分かった!
待って待って待って!>379は俺な!すまん、名前みすってもうた…他のところでもやってるとかじゃないですよ??すまん!ロボロ!!
>ショッピ君
それは撫でて欲しいって言う意味なん?よーしよし、沢山撫でたるわ!
(撫でられることがあまりないと聞き撫でてやろうと思うが優しく見せるべきの笑顔は少し邪悪で
もう一回撮るか!いやぁ、あの二人の反応が楽しみやわ。どんな顔すんねんやろ!
(再びsnowを開いてはどれにするか選び始めて
すっかり先輩面になったなぁ、勿論、仲間やし仲良くするんは当たり前やろ?今度みーんなで飯食いに行こうな!
(先輩らしくなった相手に嬉しく誇らしく思いつつ自分も負けないようにと思って
いやいや、男は誰しもそういう興味持ちますやん!俺だけやないやろ!w
おん、まぁ、別にただのちびやろうがショタやろうが背が小さいことには変わりは無いな。
(男が性に興味を持つことは普通だと言い張り初めていき、まだ落ち込みつつも開き直るように
ショッピ君の頬むっちゃ緩んでる…猫ってすごいな。
(普段見せない相手の表情に可愛い物の力はすごいのだと感じさせられ
クリーパー!クリーパーかいてぇや!ほら、紙とペンあるから!
(何処からか取り出したのかペンとメモ帳を取り出して
>ロボロ
ロボロは外でされたいん?はぇー、コアな趣味をもっとりますねぇ!
(ちゃんと相手の訴えを正しく受け取っているがわざと勘違いしたように言って
いやいや、あいつの食生活を正そうとしただけや。趣味やないからな?
(はぁ?と声を漏らせば不機嫌そうに顔をしかめて
…何でおこっとんの?
(何故か怒っているような相手に首をかしげ布の隙間から顔を覗くようにして
俺相手に本気にならんの、落ち着きや。逆に聞くけど俺がもし本気でお前のこと好きやったらどないするん?
(相手の背中をポンポン叩き落ち着けと促してはそんな事ができたら、という言葉にやはり片思いの相手は他なのだろうと悲しみを感じれば自分で何で、と頭を捻り
あーぁ、今のほんまに女にやれたらええのにな。ってこら、誰がエロ小僧や!あれ?さっきまで目の前におったのにどこいったん?
(ため息とともに愚痴を漏らせばエロ小僧と言う言葉に反応し弄りで返すべく頭をきょろきょろさせて
(本音を申しただけです!可愛いロボロを見れてほんと悔いは無いですわ。最推しがゾムさんでしたか!自分はロボロです!zmrb…なぜ分かった!
あぁ…名前りょーかいっす。いつの間にかロボロさんが分身したんかと、思いましたわw
>ゾムさん
ちゃ、ちゃいますよ!!撫でて欲しい訳ちゃいますって!
笑顔、邪悪ですけど!?
(本当は撫でて欲しいが、恥ずかしくて本音が言えず、ゾムの笑顔を見て顔を引き攣らせ)
いやぁ、楽しみですわ。大先生は色々返事くれそうやけど、クソ先輩は…あの人心無いからなぁ…あ、これ可愛ええ。ゾムさんに合いそう。
(大先生なら返事くれるがコネシマはくれそうに無いと考え、うさ耳の奴を見つけ、ゾム似合いそうと思い)
え、先輩面してます?えー…それチーノにとってはウザイやつちゃうんか…?
ふふ、はい。ゾム先輩。皆さんで行きましょう。
(先輩面と言われ会社の上司みたいになってるのでは無いかと不安になり、ゾム先輩と普段言わない先輩呼びをして)
まぁ、正味、俺も男なんで興味持ちますけど、最近は別に…
そうですね。ロボロさんは背が低いだけです。背以外はなかなかかっこええ人ちゃいます?…って、なんでゾムさんがそこまで落ち込んで…
(確かに男だから性に興味持つしなんなら自分も持ってたと言い、落ち込んでる相手に疑問を浮かべ)
やって、猫可愛ええんですもん…あ、この子…
(緩んだ頬のまま呟き、ロシアンブルーの子猫に目を奪われ)
クリーパー…えっと…こんな感じでしたっけ?
(凄く上手ではないが、それなりにクリーパーに見える物を描き)
>ショッピ君
顔に撫でて欲しいってかいてあるで?でもそぉんなに嫌がるならやめますわ!
(素直にならない相手に若干呆れつつも焦らしてみようとわざと引いて
…それ俺が万年発情期っていいたいんか?それとも素で?
(兎を見れば浮かび上がったのはその言葉しかなくそこまでエロ小僧と言いたいのかと不機嫌になりかけ
それもあるかもしれへんけど更に頼もしくなったなって意味でもある。って何その呼び方!むっちゃええやん!もっかい!
(言葉間違えたかなと反省しすぐ訂正をするが珍しい呼び方に驚きながらも嬉しくて人差し指を立ててはもう一回とねだり
相手がロリやったら?
俺の言葉選択そんなに悪かったんやろな思うて、ちょっと調子乗ってたかもしれへんな。
(そうだよな、と付け足しては相手がロリの場合はどうなのだろうと気になり、たしかにと思い自分でも良く分からないがそれらしいことを言って
…やっぱかわええなぁ?この猫ちゃん。
(そう言うとにヒヒ、と笑いをこぼして抱き寄せては撫で始めて
うまいやんけ!他もかいてぇや!
(クリーパーだと分かればすごい、と賞賛をして他のも見たいといい
突然、乗っ取られたのかと思ったわw
まぁ、修正してくれてるし、大丈夫やって!気にしてへんよ!
>ショッピ
知らんとか適当やなー、それを恋愛にも笑いにも活用出来ないのがな.......一種の個性やから
あぁ?煽るのはエミだけにしとけや
(エーミールの事を適当、言ってるショッピに笑う。残念なところを長所かのように小声でもしっかりと聞こえ)
ほんま大先生並にクズやな!アレも直せるもんやないしなー
(どうにかしてやりたいけども、直せと言って直せるもんではないから、力になれなさそうでむず痒くなる)
存在感だけじゃなくて、声もほんまデカいし、うっさいしな!
(あの無視できない声量の大きさに呆れる)
え?いやー、何も?ちょっと想像しただけで.......
(流石に大先生と重ねたなんて言った時は逆襲が待ってそうなので口を噤む)
せやろ?そんなら、食いたい分、食べれるし、楽やろ
(これなら、好き嫌いが有ろうが無かろうが食べれる物はあると思うので我ながら名案やとドヤ顔をする)
可愛げのある後輩はええな!
(言ってた連中と比べれば、確かに素直に言えるのはええ事やなと笑いかけながら、ショッピの頭を撫でる)
>ゾム
そんな趣味はって、何、外で出来んことをするつもりやねん!
(言い方的にエロい事かと想像し、たちまち顔を真っ赤にする)
正すために監禁するっていう発想がヤバいと思うで?
(優しいなとその事を分かっていても、それ程大切に思っているのかと少し嫉妬を感じる)
別にー?怒っとらんけどー??
(何も思ってない風に言うが態度は拗ねたままで覗いてくるのが分かれば、そちらをジトーっと見る)
.......もしだなんて...ほんまにそうだったら、どんなに、嬉しいことか.......願い叶ったりやな...
(自分とは違い、冷静な相手を見て、虚しさや憤りやらを感じて、めちゃくちゃで泣きそうなのを堪える。想いを伝える気なんて無かったのにここまで来てしまったのなら、いっその事、諦めさせてくれという思いでポツポツと話す)
なら、やってくればええやん、俺に構っとらんで.......って!さっきまで普通に話してたのにそれはおかしいやろ!!
(本当に行かれたら、どうしようかと思いながらも勢いで言う。仕返しと言わんばかりに唐突に自分のことを探し始めたゾムに思っきりツッコム)
[お互いがお互いの推しをやってるなんて、面白いし、なんか緊張感がありますが頑張りますね!!zmrbへの愛おしいさが湧いて出てきていて、尊い辛い]
>ゾムさん
え、あ、ぅ…
(撫でて欲しいが、自分から言うのは恥ずかしくて葛藤し)
は?…あぁ、そういえば兎って万年発情期なんでしたっけ?
すっかり忘れてた…俺はただ、ゾムさんにうさ耳合いそうやなって…
(本気で似合いそうだと思ってた為、素の声が出て、ゾムの言葉に思い出して)
やっぱ、うざいんかな、俺…頼もしくなりました?俺…全然変わってへん気がするんですが…
もっかいっすか?ええですよ?…ゾムせーんぱいっ!
(やっぱりウザイ先輩になってるかもと思い落ち込み、頼もしさも無い気がして考え込み、もう1回と言われ、笑顔で先輩呼びをし)
急に手を出したらロリを怖がらせるので、まず優しく話しかけて仲良くなりますね。
えっ、いや、あの…そこまで反省せんても…
(真剣にロリと関わり方を話、ゾムの話にあたふたしつつ)
うにゃ!?急に抱かんといてくださいよ…後、何故撫でてるんですかね?
可愛ええっすねー…この子。
(抱き寄せられ、驚いた声をあげ、ガソリンの猫を見つつ可愛ええと漏らし)
上手ないっすよ!?他…
(上手くないと言い、他に猫など動物を描き)
>ロボロさん
いやー…活かせたらエミさんならすぐ勝ち組になれるんに…
ほんまもったいないないっすよね。
あ、聞こえてました?やって本当なんでしょう?
童貞なんておりゅ?w
(勿体ないと言いつつも、特に感情はこもってなくて、小声が聞こえてたと分かり、調子に乗ってにやぁと笑って煽り)
えぇ、俺の先輩はクズなんすよ。素人童貞やし。
…まぁ、ぶっちゃけもう慣れたんでどーでもええんですけどね。
(コネシマについては半分以上諦めており、どうでもいいと切り捨て)
ほんま、あの声少しでも下げて欲しいっすわ。特に笑い声。
あの笑い声に釣られるのはつられるんすけど、やっぱうるさいんですよ。
(笑い声を思い出して顔を顰め)
何、想像したんですか?変なこと考えんといてくださいよ?
(ジト目で見つつ、釘を指し)
さっすがロボロさんですわー!いやー、どこぞの心無い奴よりもすこーし心ありますわ!いや、さすがです。
(大袈裟に持ち上げつつも、煽りも忘れず)
ん…ふふ、そうでしょう?素直な後輩、可愛ええでしょ?
(撫でられ気持ちよさそうに目を細め)
>ロボロ
別にロボロが外行こう言うから外でするだけやぞ?何考えとんの?
(顔を赤くしているのが容易に想像でき笑いは止まらず足は外に向かい始めており
あいつそうでもせえへんと直らんやろ?俺やなくて先輩であるシッマがやるべきやと思うけどな。
(ショッピの食事生活を頭に浮かせば心配そうに
え、怒ってるやん。お前の沸点低くない?
(怒っている理由が分からず首をかしげてにらみつけるような目に見つめ返して
何でお前が泣きそうなるねん…なぁ、俺の我が儘一つ聞いてぇや。
(鳴きそうな表情は見えねども相手の言葉は耳に入らず涙がこぼれそうなのを堪え見せないよう肩に頭を置くが声は酷く震えていて
あ、おったおったwでも、お前ほんっま分かっとらんな!やっぱ童貞には分からんかぁ…!
(見つけたとけらけら笑いながら煽るように頭をポンポンするが内心心臓はバクバクと脈を打っていて
(そうですね!wいやあ、地雷のゾムさんにならないよう頑張ります!不器用な二人涙出そう(もう泣いた)
>ショッピ君
んふふ、そんなに戸惑ってどないしたん?
(葛藤しているのだと分かればニマニマとした笑みを浮かべ目線を合わして
は?ってお前…素やったんやな。うさぎよりオオカミの方が嬉しいねんけどなぁ…かっこええやん、オオカミ。
(とはいえウサギは可愛いと言うイメージが強く格好いい狼の方が良いなぁと思い、褒められていることには変わらなく嬉しそうに
うざいんはコネシマやろ?ショッピ君はうざいとかしつこいよりも塩対応感あんねんけど、良い意味でな?
さん付けよりええな!呼び捨てが一番なんやけど!呼び捨てもよんでみてや!
(コネシマを犠牲にしては違う印象だったと今までを思い返してそう伝えて、先輩と呼ばれ気分が高揚しまくり呼び捨ても聞きたいとなり
マジなやつやんけ、物で釣るんかなっておもっとったわ…最近の子は積極的やな…。
久しぶりにこんな反省したわ。国語やり直そ。
(真剣に話されてたじろつきながらも感心してしまい、開き直ろうとして少しふざけたことを言って
かわええな?油断してる猫とかむっちゃかわええよな。
(撫でる手は止めずに驚く声に吹きかけつつ
犬!犬かいてぇや!俺もなんか描こ!
(小さい子がするような輝く目をしてはどこからかペンを取り出し何を書こうか迷って
>ゾムさん
な、なんでもないっす…っくそっ…
(ニマニマしてるゾムに葛藤がバレてると気付き、素早く腕で顔を隠して)
やって、まさかそう思うとは思わんくて…
狼かー…確かにかっこええし、ゾムさんに合いそうやけど、狼のスタンプとかあります?
(ゾムには狼も似合いそうと思いつつも、スタンプ無いだろうしうさ耳でいいんじゃないかと思い)
コネシマさんはうざいっすね。声でかいし。
塩対応…え、俺そないに塩対応っすか?うっそだー…
よ、呼び捨て…え、あ…ぞ、ゾム…?
(確かにコネシマはうざいなと頷き、塩対応と言われそんな訳と思い、呼びなれないゾム呼びに戸惑い)
物では釣らないっすよ。いや、仲良くなる為には欲しい物買ってやるのもええか…でもそれで警戒されても…
(ブツブツと真剣にロリとの接し方を考え)
そこまで反省せんても…あー…俺も国語やり直したいんで、今度エミさんに教えて貰います?
(自分も国語怪しい時あるなと考え、エミさんに習おうと提案し)
油断してる猫…?まぁ、そっすね。あと、ジャンプ失敗する子猫とかも可愛ええっすよ。
(油断してる猫に疑問を浮かべるが、そういう猫の動画があるのかと納得し、撫でられて気持ちよさそうに目を細めつつ、子猫の話を楽しげに話し)
犬…犬…こうっすか?
んー…豚とかどうっすか?あと、ペンギン?
(サラッと犬を描き、描く物の案を出して)
>ショッピ君
何でもないんやろ?なーんで顔隠すんすか、ショッピ君。
(顔を隠す相手に煽るよう言葉を発しては腕を掴み下ろして顔を見えるようにし
別に悪意があって言ったわけやないならええけど。
…無いなぁ、犬ならあるけどな。兎でええか!ポーズはどないする?
(探してみるが当然なくて少し残念に思って相手の希望の兎にしようとスタンプを押し
せやろ?最近あいつが叫ぶときチワワが吠えてるようにしかみえへん。
どちらかと言えば、やぞ?w
やっぱそっちの方がええやん!呼び捨てでよんでぇや!先輩命令な!
(コネシマがキャンキャンと吠えている様子を思い浮かべれば笑いがこみ上げて、茶目っぽく言っている様子に笑いながらも補足して、呼び捨ての方がとても嬉しく思えたようで満面の笑みでそう命令し
ショッピくーん?ちょっと危うい人なりかけてるで?
(まさか本気になるとは思わなかったのか真剣な相手に怯え他の話にしようか迷い
エミさん頭はええからなぁ、そこだけが取り柄やのが可哀想…
(褒めたかと思えば心にも思っていないことを言って
ミスってるのもすきやけど…油断した奴にな?ちょっかいかけて驚かせるんが一番ええなぁ。
(とうとう猫とは言わずに誰かを指定するかのような名詞になりどこか惚れたような表情をしていて
え、ほんまにうまいやん!豚…?トントン描けばええん?
(犬を描くのを見ればすごいなぁ、と感心して豚と聞きトントンがすぐ頭に浮かび
>ゾムさん
っ…わかっててやってるでしょ…っ
(赤い顔で睨むが怖さは無く、直ぐに顔を逸らし)
悪意なんて、少しも無かったですわ。寧ろ気付いて無かったし…
え?んー…普通にピースやったらあかんのです?
(本気で悪意なんて無かった為苦笑し、うさぎのポーズなんて思いつかず、ピースでいいと考え)
チワワw確かにチワワですわw
そ、そっすよね…俺が塩対応する訳ないっすよね…
はっ!?無理っすよ!!呼び捨てなんて…!ゾムさんを呼び捨てなんて出来ないっす
(チワワと言われ、普段の様子を思い浮かべて確かにと思い笑って、塩対応を気にし、チーノへの態度を改めようと考え、呼び捨てなんて出来るわけないと首を振り)
…はっ!すみません、ちょっと思考がトリップしとりましたわ。
(危ない人と言われ、はっとして普段の様子に戻り)
可哀想って…wいやいや、エミさんの取り柄はまだありますやん。スベるところとか?
(同情してると見せかけて、煽り)
んん?ゾムさん?それ、猫の話ちゃうく無いっすか…?
ちな、誰の話を…
(話を聞いて、猫の話じゃないと悟り、誰の事か尋ね)
上手ないっすよ。俺がなんて全然っす。
んー…トントンさんでもええですけど、多分普通の豚描くよりもムズいっすよ?
(いやいやいや、と上手くないと言い、トントン描く方が難しいと考え)
>ショッピ
エーミールが勝ち組とか想像すら出来んわ
あぁ?そこら中に居るわ!トントンもそうやし!
(今のところ、その可能性なんて感じないから好き勝手に言う。まさかの飛び火した童貞イジりに怒りをあらわにし)
クズとそこ関係あるんか?
そう言ってたら、ほんまにどうでもよくなってまうぞ?素直にとは言わんから、そんなに言うのはやめーや
(呆れてるショッピの肩に手を置き、宥めるように話す)
いや、ほんまになって、声量については何も言えんかったわ
(驚いた時とか自分の声がデカいという自覚があるのでコネシマのことを強く言えず)
変な事というか、可能性のある未来というかまぁ、頼まれてももうせーへんよ
(面白いものはあったがそこまではならんやろと想像する事をやめる)
すこーして!!コネシマとかよりは全然あるやろ!
(他のやつと比べて、少しなだけなのは心外だと思い)
そういう自信が満々なとこも嫌いやないわ
(口角を上げて笑い、撫でる手はやめずにそのまま、続けてする)
>ゾム
逃れる事は出来なさそうやし、それなら、室内でお願いします!
(失言な気もするが誰かに見られる可能性が有る無いで天秤にかけ、無い方が勝ってしまったのだから、言ってしまう)
そやなー、忠告しても素直に聞かんしな
シッマが?.......やるとなってもヤバそう
(コネシマが真面目に丁寧にやってる姿が想像出来ず、される側が圧倒的に不憫な目に合いそうだということが容易に想像出来てしまう)
だから、怒ってへんて、しつこいでー
(態度はそのまま変えず、絆されへんぞと見られないように布を引っ張り)
それはこっちの台詞や.......俺の話を...まぁ、ええわ。聞いたるよ
(告白まがいの事をしたのにそういう反応なのかとショックを受けつつ、声が震えてるのに気づいて、言葉を引っ込める)
悪かったな!女心のひとつも分からん童貞で!!.......ん?ゾム、お前大丈夫か?
(普通な気がするが何か様子がおかしいように思え、体調不良を疑い、熱は無いかとおでこに手を当てる)
[私もそうならないように頑張ります!何かあれば遠慮なく言ってください!!ほんと、そうなんですよね。そうしてるのは自分のはずのに第三者の気持ちで2人の行く末を応援してます]
>ロボロさん
いやいや、意外に意中のお相手がおるかも知れませんよ?ww
トントンさんは選んでるだけやって言ってはったしぃ?
作ろう思うたらすぐ作れるらしいですもん。ロボロさんは…
(エミさんに意中のお相手が居ないことを知りつつも笑いつつ言い、煽るようにニヤニヤしつつ)
やって…あのコネシマさんですよ?もう諦めるしか…
めんどくさいし…
(慰められつつも、ため息を零し)
あぁ…確かにロボロさんも声大きいわ…
(編集の時に声大きすぎて大変だったな、と思い出し)
…あれでしょ?俺が大先生並に太ったとか、そんな想像でしょ?大丈夫っすよ、太りそうになったらcompだけ飲めばええんで
(はぁ…とため息を零し、食に興味無い為太ること無いだろうなと考え)
そりゃ、コネシマさんよりは…いや、ええ勝負ちゃうか?
どっちも心無いし…
(コネシマさんよりは有ると言いきろうとするが、考え込み)
ふふ、あざーす…
(笑った相手に笑い返し、撫でられ目を細め)
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