wrwrd ！ 也

>ロボロ
そうかそうか！報告楽しみにしとるわ、お相手見つかるとええな？
(くすくす、と片手で口を覆いながら笑いを漏らせば鋭い目付きを相手に向ける
ロボロ君には教えれへんわぁ、刺激が強すぎて倒れてまう。まぁ、ロボロが何かしてくれるんならええで。
(言っていることはまあまあ正しいので素直の範疇には入るだろうと思考を回してただではやらない、とオブラートに告げて

＞ゾム

絶対、馬鹿にしとるやろ
(ゾムの事を睨むが完璧に遊ばれてると思い、反論する勢いも無くなってく)
俺にはやと.......ここまできたんやったら聞いたろうやないかい！.......害があるのは無しやで？
(手の上で転がされてそうだが、ここまで食いついておいて、下がるに下がれず、このまま聞く)

>ロボロ
んふふ、それはどうやろうな？ま、出来たらちゃんと祝ったるから
(先程まで反撃をしてきた相手の反意の低下のを目視すれば此方も萎えてきて興味がなさげに返答をする
はぇー、マジでか。何してくれるん？話はそっからや！(諦めるだろうと思っていた予測は外れ思わずはぁ？と声を漏らしそうになったがすぐに調子を取り戻していく

＞ゾム

その言葉、忘れんよーにな！
(祝うといっても、暴走してそうだが、真意はどうあれ、祝うと言ってくれてるのを嬉しく思う)
ゾムが何をしてほしいのかが先やな
(ゾムに見当違いな事を言って、のられても困るから、先に聞こうとする)

>ロボロ
忘れないよう頑張る。ロボロも恋人出来たら報告するんやぞ？
(いつできるのだろう、と祝える日が来るのが遠く見えてしまい忘れてしまうのではと心配する。しかし、弄るネタにもなるかと嬉しく思い。
ええの？俺に選ばせてええんやな？今ならもっかい考えさせてやってもええぞ
(此方が選ぶのもいいが相手が一体何を提供するのか気になってしまい今後の大切な飯の付き合いを無視して

＞ゾムさん
コネシマさんこマル秘っすか？なんかあるかな…
ほんまにフラグになる気がしてきた…口に出すのやめます。
ひぇっ…目ぇ、怖いスっよ…？
(コネシマのマル秘を思案し、フラグになりそうで口を噤み、ゾムさんの獲物を狩る目に顔を引き攣らせて後退り)

＞大先生
俺も楽しみっす。
最近、兄さんと行けてなくて悲しくて悲しくて…
(悲しそうな振りをし)

＞ロボロさん
寿司屋には行きますよ？
やって、ゾムさん、今回俺には食害せーへんって約束しましたもん。
ロボロさんは食害受けてくださいね。
(“俺には”の部分を強調し、ニヤリと笑って)

＞ゾム
出来たら、自慢したるわ
(教えたら、弄ってきたり、妨害したりでいい事なさそうだけども、祝えと言ってしまったので建前は言うことにしておく)
うっ.......そやな、こっちが出せるもんっていってもな
(自分で決めたいがなかなか、ゾムが納得しそうな物が思い当たらない。)

＞ショッピ
はえーー、ゾムがそんな約束したんか
(あのゾムがそんな約束をしたという事に驚く。自分も食害は出来ることなら受けたくないので俺はの部分は聞き流す)

>ショッピ君
いや、俺が提供すんねん。頑張ったら教えたるからって意味やで。
フラグを立てまくるのおもろかったから言わなきゃよかったわぁ！
怖いなんて酷いなー？ショッピ君
(悪巧みな笑みを浮かべては更に追い詰めていき壁際に付きそうになれば足ドンをして逃がさないように

>ロボロ
そしたら彼女さんにお前のいろーんな事教えたるわ。ってかロボロ、好きな人いるん？
(脳内ではもう色々と修羅場が繰り出されているがふと根本的なことを疑問に思い尋ねて
食害は無理。お前に食害あんま効かんから腹立つ上、俺より食うし。ロボロ君は何してくれるんすかね？どーせ、ちっさい事しかやらんやろ
(相手の小さいからだを見つめてはその体に何故あの量が入るのだろうかと不思議に思いつつもさりげなくハードルを上げていき

＞ゾムさん
え、そっちすか？あー…でもコネシマさんのマル秘…
知りたいっすけど…ぁー…んー…
おもろくないっす。これでほんまにコネシマさん来たら俺逃げてましたわ…
えー…と…？ゾムさん？俺は何故女の子なら憧れそうなシチュエーションに…？
(コネシマのマル秘と聞き女装するか悩み、足ドンされ逃げ道が無くて目線を彷徨わせて訊ね)

＞ロボロさん
そうなんすよ。
だから、俺の代わりに食害受けてどうぞ？
(ニヤリと笑って、愉悦そうにし)

>ショッピ君
知ったらむっちゃ弄れるしシッマの主導権握れるし、ええ取引とは思わへんか？
安心し、ショッピ君。俺が逃がさんからな？
んふふ、獲物が逃げようしたら追い詰めるんが当たり前やんな？俺だって女の子にしたかってん
(利益のみを口に出し続けて交渉を成立させようとし、足ドンをする相手が女ではないことに悔やみつつ続けていき

＞ゾムさん
えぇ…んー…いや、でも…俺の女装っすよ？
やっぱり無いっすわ…
そこは逃がしてクレメンスぅー…
そうでしょう？やっぱり可愛ええ女の子にやったー方がええと思うんで、今すぐやめましょ。
(取引に悩むが、やはり自分の女装姿を考えて首を横に振り、足ドンされてる所から出ようとし)

>ショッピ君
大丈夫やって、着てみたら意外と似合うかもしれへんしそれに断ったら俺が何するか分からへんぞ？
んー、逃がすのもええけどまぁた捕まっちゃうと思うで。
でーも、ショッピ君女装するから可愛い女の子になるんや、大丈夫やで！
(交渉は無理だと悟れば脅迫になっていきキャッキャッと小さい子がはしゃぐように楽しげに笑いながら肩を掴んで

＞ゾムさん
あれ？おっかしいにゃ?？
俺が女装するの確定事項になってるような??
やめましょう。俺の女装なんて百害あって一利なしです。
まず、女物持ってないし入らないし、何より着たくないっす。
やぁ…逃がして欲しーなぁー…？マジ、どうやって逃げよ…
(女装が確定よりになってきている事に顔を顰め、肩を捕まれ動けず、どうすれば逃げられるか思案してる為隙が出来て)

>ショッピ君
俺んなかじゃもう既に確定なんで、それにな百利一害の間違いやろ。
女物なら大先生が持っとるはず…ショッピ君細身やから入るやろ。
おぉ、俺から逃げる意志に関しちゃ褒めてるけど逃げれるスキルがあるかいな。更に逃げれんようしたるわ
(確定だと堂々と宣言するのを実施し、逃げようとする相手の頑なな意志に関心するが遊び心満載の彼は面白さで相手を姫様だっこして

＞ゾムさん
確定にせんといてください!!そんなに見たいんすか!?
俺の気持ち悪い女装姿!!害しかないっすよ!?
んで、何故大先生なら持ってるんやぁ!
あと、降ろしてください!!ええ歳した成人男性を、お、お姫様抱っこせんといてくださいよ!!
ちょ、助けてぇ!?
(羞恥から早口で反論し、腕の中で暴れて流石に逃げようとして助けを求め)

>ショッピ君
見たいと言われれば見たい、ショッピ君ならいけるやろ、いやマジで。
大先生よう女と遊んどるし１つくらい持っとるちゃう？
おま、かるない！？ほんまに飯食うてるんか？ちゃんと食わせなあかんな！食害抜きで。
(羞恥、焦りからか早口になっていく相手に面白がるつもりが案外軽い、と感じ心配そうな目付きになって

＞ゾムさん
いや、気持ち悪いですって！想像してくださいよ!?
俺の女装!?吐くレベルですわ!!
確かに持ってそうやけど…っなんなら、コスプレとかもワンチャン持ってそうですけど…!
食ってる！食ってますよ!!大丈夫っす！なんで、降ろしてぇ…
(否定しつつ、心配そうな相手に平気だと伝えつつも暴れても降ろして貰えないので少し諦めがではじめ)

>ショッピ君
想像力豊かすぎて美化されとるわ、おもろすぎて吹くのはありそうやな。
…それは純粋に気持ち悪いで。大の大人がプリキュアのコスプレって気色悪さ半端ない。
ショッピ君の反応おもろいから飽きませんわぁ！このまんま誰かにみっかったらやばいな？
(食べている、と相手は必死に言うが信用ならず今度絶対食わさせに行こう、と心に誓い

＞ゾムさん
何故美化されとるんですか…やめてくださいよ…
ほんまに着て嘔吐させてやろうか…
プリキュアは幼女が着るからかわええんです。大先生はあかん。小さい子が着るからええんや。
えぇ、えぇ！ほんまにやばいんで降ろしてください！
(ぼそっと呟き、幼女について真顔で語り、見つかりたくなくて必死に懇願し)

>ショッピ君
そんぐらい期待しとるってことやろ。後、嘔吐するのは大先生の顔見るだけだ十分や。
ショッピ君…そんな子に育てた覚えはないで！今すぐ目ぇ覚まし！
嫌やわぁ、ショッピ君逃げようとして俺結構傷ついたから離さんわ
(さりげなく大先生の悪口を発しては期待した目をキラキラと輝かせて見つめ、裏声でふざけるように、遠回しに寂しかったと言ってやれば腕の力を強めていき