匿名さん 2020-01-06 11:41:18 ID:5e1d271d8 |
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( 冗談でも 、もう少し上機嫌で反応して欲しかっただなんて思いつつ 、まぁいいかと流してしまえば 、寿司に行くのに 自分もどうせなら連れて行ってくれと頼み)
は?クソせんぱ…
あぁ、大先生か…ええですよ?行きましょ?
ゾムさん、1番近い寿司屋どれです?
(急にコネシマのような関西弁が聞こえ、焦ったように大先生の方を見て、コネシマ本人ではない事に安心し)
いや、シッマ来たならショッピ君の甘えん坊なとこ見れる思っただけや、決して顔でかいな思ってへんで!
んー、別にええけどお二人さん寿司やったらどこがええ?
(ショッピの弄りネタが見れなかった事と食害する相手、コネシマではない事にがっかりし小さく舌打ちをするもすぐ笑顔になって
いや、甘えん坊にはなりませんから。
ちょっと甘えて終わりっすよ。
えぇ…どこでもええんですけど…あ、でも!裕福な鬱の兄さんいるんでお高い所とかどうです?
(“甘えん坊”をキッパリと否定し、ちらっと大先生を見るとニヤッと笑って高い寿司屋を薦め)
んふふ、それは俺の書くブログのネタn、シッマ喜ばせる為や、すこしでも長くせんと駄目やぞ!
大先生そうなんすか?じゃあ回らんとこの寿司でええんちゃう?
(気分の上がりすぎたせいか本音がポロッと落ちかけてしまい慌てて言い直す。裕福だと聞けば冗談だが提案し
ショッピくんの甘えた姿とか、超レアやん 。しかも相手シッマとか 、… 顔でかいんは否定はせぇへんけど 、言わんとってくれや… 、
え 、いやぁ ? は、は○寿司とかでええんちゃう ?
(苦笑いを浮かべながら 、此方をニヤリと笑いながらみる彼からそっと視線を外し 、安めの寿司屋を薦め)
ゾムさん?今、ブログのネタって…
え、嫌っすよ!?なんで知らん人に甘えとる所を知られなあかんのですか!!大先生も乗らんといてください!!
(全力で否定し、キッと2人を見て)
えー…高い寿司屋が食べたいなー
(チラッチラッと擦り寄る感じで近寄り)
>鬱
せやろせやろ?たまーにはシッマに癒し与えんとな、日頃の感謝を込めて。
ごめんて、大先生の大切なアイデンティティーやったな!
(日々自分からの食害に耐えている彼を労ろう…という気はなくただ彼への食害を受けさせるが為に計画を進め始め、爽やかな笑顔とは反面言葉は辛辣である
>ショッピ君
いや、ちゃいますやん!俺やなくてシッマが嬉しくて自慢するかもしれへんって言おうとしたんすよ!
(くひひ、と喉を抑えるような笑いを立て始めては必死に挽回しようとして言い訳をし
ん?.......3人で何をワイワイと話しとるんや?
(見知った3人の姿を遠目から発見したので近寄ると何やらはしゃいでいる様子なのでちょっとした好奇心で何を話してるのか聞いてみることに)
(背景→参加したいので参加するけども、トピ主が何か思われるようなら、消すなりなんなりしますね)
>ゾムさん
絶対嘘だゾ…!
てか、コネシマさんは俺が甘えてもなんも思わないっすよ。
だって心無いですもん。
(ジト目でゾムさんを見て、溜息を吐きつつ)
>ロボロさん
あ、ロボロさん…の声が聞こえた気が…
(見えているが見えてない振りをし)
>>> ゾム
日頃の感謝て …
せやぞ !僕の大事なアイデンティティや ー、
(爽やかな笑顔の裏に見え隠れする本心に 、苦笑いを浮かべつつ 答え)
>>> ショッピ
ショッピ …今度美味いフレンチでも連れてったるから …な ?
(高い寿司をと強請ってくる彼にこっそりと耳打ちをして 、どうにか避けようと試み)
>>> ロボロ
ロボロぉ ?気のせいやろ 、居らへんし
( 周りをキョロキョロと見渡し 、姿を見つけるも 見なかった振りをして)
【 全然構いませんよ~ 、是非ぜひ ロボロさんで参加しててください ´`* 】
おー、ショッピ君!
その反応は気づいとるやろ??
(ショッピの真横に行って、分かってんやぞと言わんばかりの圧をかけて、顔をガン見する)
>ロボロ
おぉ!ロボロやんけ!お前相変わらず小さいでんなぁ?
あ、寿司食いに行かへん?
(皆が無視していくので自分は普通に接していき(弄っていくとも言う)頭を撫でて
>ショッピ君
いや、何かは思うやろ、面白いとか。でーも、俺嘘なんかついてへんぞ?今まで嘘ついたことある?
(溜め息をつく相手にくつくつと喉をならしながら笑って
>鬱
たまには伝えへんとな?あ、大先生も欲しいんか!せやなぁ、今度マック行こか!
ごめんなー?
(コネシマへの日頃の感謝(?)の話で苦笑いしているのを見れば相手も欲しがっているのだと勘違い(自覚あり)して
>鬱先生
ここにおるっちゅーーーねん!!!!
しっかりと目もあったやろ!!!
【ありがとうごさいます!方言やら色々と怪しいですがよろしくお願いします】
>大先生
それ、ほんまっすか?ほんまに連れてってくれるんやったらチーノも呼びますね。
しゃーないんで、今回はやっすい寿司でええですよ。
正直、高かろうが安かろうがどっちでもええんで。
(強請っていたが、実際そこまで飯に関して興味が無いのですぐ意見を変え)
>ロボロさん
わー、隣のホビッ…人怖いわぁー
(棒読みで答え、目線を逸らし)
>ゾムさん
いやいや、あの心無い先輩っすよ?
一瞬笑いますけど、すぐスンッと冷めて無関心になるのがオチですわ。
…無い…か?
(今までのコネシマを思い出し、冷静に分析してまた溜息を零し、ゾムさんが自分には嘘ついた事が有った気がして疑問符を浮かべ)
>ショッピ君
そんなこと言わないであげてや、シッマにだって心は…無かったわ。
シッマの気を引くのはショッピ君次第やん?
無いで?何で疑問文なん。
(何とかフォローをしようとするが思い出せば真顔になって、疑問符が聞こえれば黒い笑顔を浮かべて
>ゾム
ゾムに撫でられるとかなんや怖いな……
(抵抗したら、何かありそうでされるがまま撫でられておく)
寿司?……勿論、ショッピと鬱先生もいくよな?
(ゾムの食害を一人で受けてたまるかと二人の名前をあげる)
>ショッピ
言おうとしてることわかっとるぞ!
(距離が近いため、言おうとしてたことをちゃんと聞きとっていた)
>ロボロ
んー?それはどういう意味なんかな?ロボロくーん。
(ただ撫でているだけなのに怖いと言われ機嫌が悪くなり頭を鷲掴みにし力を込め
その二人は元々一緒に行く予定やで、あ、もしかしてロボロ。あの二人の内どっちか好きなん?
(他に誰かではなく二人の名が出てきたことに目を丸くさせるがニタニタ、と口角を上げて
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