匿名さん 2020-01-06 11:41:18 ID:5e1d271d8 |
通報 |
>ロボロ
そっかぁ、じゃあ…そのハグはちょっとだけでもええからしてもええ?
(降参したような笑みを浮かべては辿々しい口調で寂しげな表情で訴え
お前の好きな奴知らんと詳しいアドバイス出来ないやん!何で隠す必要があるん、バラさんって言うたし…何でや。
(肩を掴みブンブン揺らしてはまさか好きな奴に更に好きな人がいるのかと察して尚更心配になり
はぁ、ほんま暇…寝てよ。
(先程までは居た人は今は居らずそこを見つめては何かしようとも思わないので寝ようと決めフードを深く被り目を瞑って
>ショッピ君
ふは、あからさまな反応やな!よう言うやん、会いたいとか好きだなぁとか大切な人が夢に出てくるって。
(分かりやすすぎるトーンの下がりかたに吹いては煽るように
無駄に厳しいな?髪の件で何とかしてもらえませんかねぇ?
(何を言っても拒否をする相手にどうしても見たいと癇癪を起こし駄々をこねるように机をバンバン叩いて
ヤンデレ言うたら監.禁やろ!よう分からんけど部屋に閉じ込めときゃええかな?
(あまりこの手には知識が豊富ではないので適当感が半端なく新しい事をする、という事だけが頭を占めてどんなものかと楽しそうに小さくはしゃぎ
>ゾムさん
いやいや…なんで俺がクソ先輩っすよ?好きな訳ないじゃないですか…!あれですよ、倒したいから夢にまで出てきたんですよ。
(好きとな認めたく無くて、必死に理由を言い)
えー…飲みに行くのは全然ええです。ただ、いつも通りセーブして飲みます。絶対酔わへん。それでいいなら…
(考え込み、自分の中では譲って呑みに行くまではokを出し)
は?…いやいやいや…監禁って。
そないに楽しいものちゃいますよ!?まず、想像してください。ゾムさんと俺、2人が同じ部屋に永遠におるの。
絶対ストレス溜まりますよ!?
(監禁と聞き、驚いていつもよりも少し高めの声が出、はしゃぐゾムに対し必死に抵抗し)
>ショッピ君
この前ショッピ君コネシマ先輩の事むっちゃ褒めてたやん?それについても今回のもご説明よろしく!
(素直に言えよ?という圧を笑顔と共に出して肩に手をおいて
分かった、酒がダメなら飯を勧めるわ。
(あっさり引いたかと思えばさらっと条件を提案していて
密室に男二人は何があっても普通なんや、頑張れば慣れるやろし大先生とよりかはマシや。
安心し?食事とかは俺がしたるからな?
(監禁として楽しむよりも友人が家に来るテンションと同じくらいで
>ゾム
し、していいわないやろ。一先ず、離れてくれへんかな
(演技派やんけと思いつつも、ゾムが言ってると思うと絆されそうになるがそれが罠なんだと顔を背け、振り切ろうと)
ちょ、はげしって……言えんのは…その、もう諦めてるから
(遠慮なしに振られ、頭がシェイクされていく感じに止めようとゾムの手を掴む。こうなら、聞きにくいと思い、寂しげに言う)
遅くなったなった、って……ん?
(戻ってきたというのに座りちんまりとしているのを見る。フードで顔が見えず、静かなので様子を窺う為に真横に座り、そっとフードを少しだけ捲ってみる)
>ショッピ
俺の二割かー、それやったら、込めてないに近いで
(ショッピの煽りに乗り、自分が込めてない事を言ってく)
ほんま、優しさの塊やと思うわ。まー、アイツらは怒るやろけどなw
(うんうんと頷き、ニコッと笑う、食害に連れていくことに感謝なんてされないだろうなと)
全然、楽にしてくれてええんやで?あ、これ、ゾムからもらった水と薬があるから欲しい時は言いや
(ちょっとしか凭れかかってきてないのでそれで大丈夫なのかと心配になる。ぺットボトルは何時でも飲めるようショッピの隣に置き、薬は一先ず、自分のポケットに入れたままに)
>ロボロ
そんなに嫌なんか…やったら気絶させて家に持ち帰ればいいよな?
(自分が相手というのもあると思うが少しオドついてる事に不安を抱きつつ離れる事を決めた相手ににやついたような顔をしては手刀を…寸前で止めて
…なぁ、ロボロ。ここまで来て嘘は無いよな…?疑って申し訳ないけど…。
(確かに彼は優しいだろうから諦めると思うが突然思い付いてしまい
…なんや、寝込み襲いにきたん、趣味悪いなぁ?
(寝ようとはしたが寝れるはずがなく目を積むって居ただけなので相手が覗くのを確認すればにっ、と口角を上げて
>ゾム
その発想は怖いし、なにより実力行使はアカンやろっ!!
(拉致予告している怖さに全力で突っ込み、何が来るのかと腕で前を守り、目をつむって、身構える)
……そやな、好きな奴いうんかな、気になっとるのはほんまにおるで。秘密で頼むな
(”ここまできたら”と腹を決めて、ゾムの顔を見据え、真剣な顔でぽつり言い、最後は笑っておどけてみせる)
そんなわけないやろ。待たせたな、迎えに来たで
(起きてすぐだけど、調子衰えないゾムにフッと小さく笑い)
>ロボロ
…はい、終わりな?お前ガバガバやんけ!ええか?腕掴まれたら横の八の字に振り回すんや。
(最後ツッコミが来ては阿.保か、と軽く手刀で首を叩き自分が知っていて相手にとっても簡単な護身を教え始めて
おん、秘密にしとくわ。実るとええな!んー、そこまで教えんってことは俺らの中か相手が男か…?
(真剣な面持ちを見れば疑いはなくなり相手の好きな人を聞いても答えないので考えた方が良いかと思い
待てと迎えって俺は犬やないんやけど?待ったんやからご褒美ちょーだい。
(拗ねたように顔をしかめて先程言いかけて言えなかった言葉をもう一度言って
>ゾムさん
説明言われても…なんか銃やらナイフやらで戦ってただけで…
は?なんで俺がコネシマさんの事を…絶対嫌や!
(照れ隠しでいつもよりも大きい声で拒否し)
あ、酒でおなしゃす。飯はそこまで食えへんので。
いやー、ゾムさんとお酒呑みたいなぁー!
(飯を勧められ、掌を返し)
いやいや、頑張らんといてくださいよ!
ずっと俺と居るんすよ?絶対気分悪なりますって!
あと、飯代も掛かりますから。なんで、ね?やめましょう。
(なんで乗り気なんやと思いつつ、タイミングを見て横から逃げようとし)
>ロボロさん
そんな馬鹿な。俺はちゃんと込めてますよぉ?
心無いロボロさんと違って。
(ニヤッと笑いつつ煽り)
なんで、怒るんすかねぇ?おれらの優しさから誘ってるのに
(態とらしく溜息をつき、やれやれと言うように)
あざっす…あの、水貰ってええですか…?
(ヘラりと力なく微笑み、水に指さして)
>ゾム
そやな、ほんまに.......こ、こうでええんか?
(自分でもガバガバだったと思い、自信を無くし、悄気る。試しにと、右手を言われたように振り回してみる)
実ったらええな!まぁ、そんな感じや.......引いたか?
(実ると思ってないので何処か他人事のように言う。両方とも否定も肯定もせずに話進め、打ち明けてしまって引かれないか不安で震えた声で言う)
え?褒美?.......ええ子で待てて、偉いな
(今までは犬のように扱ったわけでは無いがわざとそいう風に言って、ゾムの頭を優しく撫でる)
>ショッピ君
物騒な夢やな、あんな和ませるような寝顔が嘘みたいやわ。
俺が言わへんの許す思うとるん?
(ニタニタとにやけ顔はやめれずあざとく首を傾けて
んふふ、変わり身が早すぎやて!居酒屋…いつ行こう…。
(飯にすれば酒が良いと素早く拒否をされ吹いて
金銭面は俺が頑張ればええしショッピ君が禁煙に成功すれば終わる話やぞ!
(元々禁煙をしようという話だったので話を返すようににか、と笑って親指をたてて
>ロボロ
ちょ、急に回すなや!びっくりしたわ!?合ってるけど…。
(急に回され驚いたのもあったか力が強くバランスを崩し転び尻餅をついてしまい相手の鍛えた力を侮らないよう誓い
引くよりも驚くが大きいな、オスマンとかぺ神で慣れたんやろなぁ…ま、俺らん中やったらアドバイスはしやすいし。
(引くか、と聞く相手に何故そんなことするのか分からずこて、と頭を傾け安心させるように頭をグシャグシャに撫でてやり
…まぁ、ええか。で、お前は俺に何がしたいんや?
(ご褒美は冗談でもあったが本当にされるとは思っていなくて凝視するがすぐに反らし本題へ
>ゾムさん
え?そんな寝顔してました?物騒やけど、楽しかったですよ?
思いませんけど…嫌なんじゃー…
(頭を抱え唸り)
やって、お酒は耐えられますけど、食害には耐えられへんので…いつでもええですよ?予定空けますし。
(ゾムの予定の無い日でいいと伝え)
禁煙できひんから言ってるんです…!
絶対無理やぁ…何ヶ月も一緒に居る事になるんすよ?
お金もストレスも半端ないですって…!
(絶対無理だと伝え、首を振り)
>ショッピ君
内容はともかく随分とかわええ顔ですやすや寝とったから写真は撮ったで!
シッマのこと好きなくせに、素直になればええものを。
(キリッと効果音が付くほどのドヤ顔を決めれば写真をロボロに送ろうとする画面を見せて
予定はロボロの休みの日も聞かんとなぁ…さっきの言葉俺の優しい優しい思いやりは嫌ってことやんな?
(自分はいつかというものを決めれるがロボロの休みの日も聞かなければいけないので悩んで
何ヵ月も一緒にいるて何ヵ月か我慢すれば禁煙するってことやぞ。
(相手の反論を違う視点で捉えてはこちらも譲ろうとはせず
>ショッピ
じゃ、心無い俺と違って、心込めて誘えると思うから、エミさんやコネシマは任せた!
(ショッピの両肩に手を置き、キリッと言う)
あいつらも薄情なとこあるからなー、誘わなかったら誘わないで文句言いそう
(理不尽ですわーなんて言いながら)
ええよ.......ほら、飲みや
(置いといたのを取れば、キャップを開けて、ショッピに差し出す)
>ゾム
あぁ、すまん。ゾム.......鍛え方が足りんとちゃうか?w
(急にとはいえ、尻餅をつくとは思っておらず、驚き、ゾムに手を差し出す)
アドバイスとかええよ、ゾムのアドバイスとか逆の事が起きそうやしな
(髪はグシャグシャになっていくが気を使ってくれてるのが嬉しくて笑う。本当はそう思ってないが真面目な雰囲気にしたくなくて茶化す)
あ、そや。もう、写真も撮らんし、付けてもええやろ?
(ずっと顔を出してるのも落ち着かず、ゾムに手を出し、布を返してと訴える)
んー、言ってた居酒屋でもええし、飯食いに行くでも、何か発散出来ることしよか
(様子が気になるので話をしたり、遊んだりして発散出来ればと思い)
>ロボロ
鍛え方もあるやろうけど身長で急に低いのから上に上がれば倒れるやろ…後で覚えとけよ。
(手を差しのべてくれたことにありがたく思いながらも痛む腰を擦り睨むように目を細めて
俺じゃ頼りにできひんってこと…?
(茶化しているのは分かるがどうしても自分では力不足ということに残念そうな顔は隠せず
まだ顔出しといて、今からお前だけやけど写真撮るんや。
(顔出しはなかなか珍しいので収めときたいと思いスマホを取り出してはフォント(?)を選んで
発散…?何の事言うとるんや、お前は。
(発散できるもの、そう聞くと相手なのか自分なのか分からず困惑した面持ちで
>ゾム
すまん、後で湿布でも買ったるから
(そりゃそうだと、突然やってしまった事を申し訳なく思う)
そんな事は無いで!ただ、俺がビビリなだけや
(ゾムが関わるとなると、今の関係が崩れてしまうのではないかと、恐れ)
さっき俺のマヌケな顔を撮ったんやろ、もうええやろ
(何で自分1人だけ撮られるのか分からず、カメラに映らないよう顔を背ける)
いや、その言い方が悪かったな。遊びに行かへんか?ゾムもかまってくれって言ってたやん
(少し前に言ってたかまって欲しいって言ってた事を引き合いに出し)
>ロボロ
湿布買うほどやないから大丈夫や。そこまでか弱い男じゃない。
(相手の謝りにあー、と気まずげに頭を掻きながら
何が怖いんや、何を思っとるんか知らんけど俺は変わらへんからな?いつも通り弄るし遊ぶし食害…お前からされる側やけど。
(だから気にするな、そう告げては若干量複雑な思いに駆られるがそれは相手の不安そうな顔にかき消され
撮り足りないんですぅ!ロボロこっち向いてや、ええやんか!減るもんやないし!
(運悪くシャッターと同時にそっぽ向かれため息をついてはスマホはしまい右手で頬に添えてはこちらを向かせ
…んや、今は構わなくてええんやけど?ロボロが構って欲しいちゃうくて?
(じっ、と見つめてはいつもの煽っているように目を細めて笑い
>ゾム
強い子やもんな。なら、良かったわ
(たいした怪我をさせてしまった訳ではなさそうで安心する)
そりゃ、ただでさえ経験値少ないし、不毛な事をしてるしの自覚が合ったらなぁ.......なのに諦めきれんへんのがな
(顔を俯いて、ため息をつき、ゾムに聞こえるか分からない程の小さい声で呟く)
俺の気力が減るわ!照れんねん!!
(スマホのカメラに手を向け、撮ろうとするのを邪魔をする)
んー、そやな。俺が構ってほしいって言ったらどうするん?
(顔をコテンと顔を傾け、悪戯っぽく笑う)
>ロボロ
せやで、俺は皆を守れるよう強い子になるんやから、こんなんでへばってたらあかんわ!
(少し照れたように頬をほんのり赤らめ子供が見せるような無邪気な笑顔で
何事も経験が全てっちゅう事やない、どんなに繰り返しても不安なもんは不安や。それでも諦めない心が大事、それはお前が持っとるやん。
(一旦言うのを止めては今言ったやつもう二度は言わないからな?と言って今思えばあまりこんな真面目に褒めたりしないので恥ずかしくなり
お前の気力が減っても誰かの気力になるんや!お前の照れはぺ神が喜ぶで!
(邪魔する手を掴んでは強引に下ろしてパシャパシャと撮っていき
構ってもええよ。ただ、何をしてもええか俺が決めるわ、嫌とか言わないよなぁ?ロボロ
(優しげな一言とは反対に二言目はとても低くナニかに疼くようなものを必死に抑えるかのような圧のかかる声で
>ゾムさん
なんで撮ってるんすか…!え、ちょ、誰に送る気ですか!?
送らんといてくださいよ!!
す、好きやないです…あんな騒音糞男とか…
好きやないです。
(撮ってる事に驚き、必死に送らない様にと手を伸ばして奪い取ろうとし、先輩として尊敬しているが、人に言われると恥ずかしくて正反対の事を口に出し)
いやいや、そんなこと無いっすよー?ただ、飯より酒がいいだけっす。あー…ロボロさんも忙しい人にですからね、主に筋トレで
(ロボロさんとゾムさんに合わせようと考え)
いや、無理っすね!
よくよく考えたら何ヶ月か禁煙したくらいで辞められ無いっす。煙草大好きですもん。
なんでやめましょう!監禁は!永遠に終わらないっすよ!
(ゾムの言葉に考え、無理だと言い切り)
>ロボロさん
エミさんはりょーかいっす。でも、コネシマさんは無理っす。あの人、めっちゃ警戒するんですもん。
せっかく可愛ええこーはいが誘うのに警戒してなかなか来ーへんもん
(過去に誘ってる断られた事が有り、それを思い出して不貞腐れ)
うわ…言いそうですわ…
(顔を顰め、確かにそうやなと頷き)
あざっす…っはぁ…気持ちいい…
(受け取り、飲むと息を吐き、飲み物を自分のおでこに当て涼を取り)
トピック検索 |