俺と話さね？

玖和「！！いや、大丈夫だ」

撫でられたことを驚きながらも微笑む

優しいんだな、しー君は
(髪を撫で続けながら優しく微笑み

玖和「そうか？ありがとうな」

相手の髪を触る

翔：♂：24：178cm
温和な顔立ち：鎖骨辺りまで伸びた金髪：よく笑う：
物腰柔い：たらし：恋人なし


（扉をとんとんと叩くと返事を待たずに開け、愛想の良い笑みを浮かべながら手を振り）こんにちは、初めまして。イチャつきたい子がいるみたいだから寄ってみたよん。すぐ帰るけど、俺も混ぜて。

＞白石ｻﾝ
ん、撫でられんの気持ちいーわ
(相手を撫でるのをやめ心地よさそうに目を細めて

翔ｻﾝ
お、いらっしゃい！…って金髪だぁ！
(ギィっと扉の開く音に目を向ければ初めに金色の髪に目を奪われ。目を輝かせながらも「すぐ帰るなんて言わねェで沢山いちゃこらしよーぜ？」と手招きしながら相手に近づき

＞白石ｻﾝ
ん、撫でられんの気持ちいーわ
(相手を撫でるのをやめ心地よさそうに目を細めて

翔ｻﾝ
お、いらっしゃい！…って金髪だぁ！
(ギィっと扉の開く音に目を向ければ初めに金色の髪に目を奪われ。目を輝かせながらも「すぐ帰るなんて言わねェで沢山いちゃこらしよーぜ？」と手招きしながら相手に近づき

うわ、悪ぃ！連続投下しちまった…
くっそ恥ずい。

＞晴矢

玖和「フッ…」

心地よさそうにしているのを見て撫で続ける

＞翔

玖和「どうも」

椅子に座ったままお辞儀する

ん…しー君撫でんの上手いよなぁ
(撫で続ける彼に優しいななどと思いながら頭を彼の方へと寄せて

＞春矢

玖和「…」

無言で微笑みながら撫でる

すみません！！名前の漢字間違えました！！

…てかしー君大学生だったよな？勉強とか忙しくねぇの？
(撫でられながらふと疑問に思ったことを聞いてみて。意外にもメッシュ入れてるし不真面目だったりしてなどと思いながら軽く心の中で笑い


━━━━━━━━━━━━━━━
あ、全然大丈夫っすよ！
よく俺も間違えちゃうんで…笑

玖和「あー、勉強？大体終わってるからなーメッシュも先生に許可取ってるし」

自分のメッシュを触りながら言う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >晴也
あっはっは、金髪が珍しかった？君可愛いね。名前は？俺は翔って言うんだけどさ。
（思わぬ反応に見開くも、すぐに口元を手で隠しながら大胆な笑い声を立て。自らも歩み寄ると相手の肩に両腕を回して）そうしたいけど、後からデートの約束があるんだ。とりあえず挨拶のハグしよ？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>玖和
どーも。お兄ちゃんロックな見た目だね。
（ひらひら手を振り歩み寄ると、側に屈み視線を向け）お名前は？俺は翔。

＞白石ｻﾝ
流石じゃん、人は見た目によらねぇんだな
(自分の期待とは外れ少し残念そうにするもいい子と言うかのように相手の頭を再度軽く撫で

＞翔ｻﾝ
珍しいっつーか綺麗だなって思ってさ。
(肩に手を回されれば尚一層髪の綺麗さに見惚れては相手の質問に「俺は晴矢、呼び方は適当で構わねぇよ」と答えながら腰に手を回して
スキンシップと言い、翔ｻﾝ結構遊び慣れてんだろ？
(そう笑いながら相手をソファのある方へ案内し座らせると「ん、挨拶のぎゅー」と言い相手に抱きついてみせ

佐助:♂:高校生:60:175

ツンデレ:口下手:天然:真面目:ツッコミ:メガネ:意外にキレやすい:不器用:失礼経験あり


…違う部屋からこちらに移動させていただきます。(ぬ、と部屋の扉をあけ、)

佐助！態々ごめんな…俺が馬鹿なばっかりに
(相手の傍により申し訳なさそうに眉を下げて

あぁ、いえいえ、失敗はだれにでもあることですし…(気にしないでください、と笑い、)

>晴矢
綺麗なんてストレートに言われると照れるね。晴矢は口が上手だ。…んー、遊び慣れてるかって質問にはどう答えようか。みんなウブな方が好きだろ？
（はぐらかす様にウィンク一つ。案内されるままソファーへと座ると、身を寄せる相手を両腕で受け止め楽しげに髪を撫でて）ははっ、犬みたい。



…さて、そろそろデートの時間だ。佐助、擦れ違いですまない。いつかまた機会があれば。（手を振るとゆっくりと出口へと向かい）

ん、抱き心地すっげぇいい…
(口が上手だ。なんてお世辞を真面に受け取り嬉しそうに目を細め。抱きついた相手に向かって甘えるように相手の胸板に顔を擦り口角を上げて上記を呟く

もうそんな時間か、また良かったら来てくれな？何時でも待ってっからさ！(手を離し扉の前まで送っては手を降って