異形頭達のシェアハウス【BL】【初心者大歓迎】【途中参加大歓迎】

こんにちは、このシェアハウスの管理人をしています。


このシェアハウスは私(わたくし)のように異形頭と呼ばれる人達のシェアハウスです。


このシェアハウスは異形頭であればどなたでも住む事が可能です。

皆様お気軽にお声かけ下さい


【プロフィールのテンプレ】

名前：

読み：

頭部：

容姿：

性格：

備考：(無くても構いません)




まだお静かに…

【管理人のプロフィール】

名前：管理人

読み：かんりにん

頭部：ガラス電球

容姿：クリーム色のワイシャツに薄いブラウンのズボンと水色のエプロンをしたパステルカラーな服装

性格：おっとりで優しい、お母さんの様な性格。しかし怒る時は怒るがあまり怖くない。簡単に照れてしまう。

備考：料理上手なシェアハウスの管理人さん、本名は絶対に教えてくれない。恥ずかしかったり、嬉しかったりすると電球が少し光る。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

このような感じです。
皆さん是非シェアハウスに来てください。

レス解禁

名前：和泉澤

読み：ｲｽﾞﾐｻﾜ

頭部：風船

容姿：風船には大量の目玉が詰まっており、少々透けて見える。黒いタートルネックのインナーの上に白いコート、下は黒色のパンツ。ガタイがよく筋肉質。

性格：真面目で誰に対しても口調が堅い。腕はたつが、本人は争いが嫌いなため、頭に詰まっている目玉で威嚇して終わり。たまに好奇心で派手なことをやらかす

備考：簡単に風船は割れる。が、目玉が飛び出し転がることはない。大量の目玉の塊事態が本体なのではないかと噂がたっている

初めまして！素敵なトピに惹かれてやって来ました。設定はこんなもので大丈夫ですか？

名前：鬼龍

読み：きりゅう

頭部：辞書

容姿：黒いタートルネッグのトレーナーに焦げ茶色のコートを羽織っていて、白いスラックス、黒のシューズとシック系の服装。

性格：冷静で頭がいい。物知りで分からないことは出来る限り教える。料理が得意。

備考：頭の辞書は感情に合わせてパラパラと捲れる。目は無いがしっかり見えている。

(/失礼します。素敵なトピに惹かれて参加希望に伺いました。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。ご検討をお願いします）

＞3 ＞4

遅れてしまって申し訳ありません！
お二人とも素敵なキャラクターありがとうございます。見たところ不備や修正箇所はごさいません。
絡み文は此方で投稿しますので、少しお待ちを

名前： 睡

読み： すい

頭部： 羽根

容姿： 全身が真っ白で何処も彼処も柔らかく、ボア地の寝衣の背中と脚にも羽根が束で生えている。綿の靴下に手袋という格好でわざと熱が内側にこもるように工夫中。痩身で見た目以上に体重が軽い。

性格： 寝惚けてばかりのマイペース。焦ることも頑張ることもしない判明、誰であれ優しく寄り添う。多湿と暗所が苦手で日光の当たる場所が好き。何も考えていないような時々考えているような発言もちらほら。

備考：元は羽枕の中に住んでいた。ちょっとの風で舞い上がってしまうため重りが必要。熱を発する物に触れていなければ保温効果を発揮できず、かつ本人そのものが熱を発するわけではない。名前は勝手に自分で名乗っているだけ。

(／参加希望です、異形頭が大好きでつい来てしまいました…！不備があればご指摘下さい。)

名前： チャッピー

頭部： 交通標識

容姿： くたびれたグレーのスーツに黒のワイシャツと黄色のネクタイ。手には白い手袋を嵌めている。頭部の標識に似合いのヒョロりとした体型で縦長のシルエット。

性格： どこか道化じみた口調で話し、飄々とした態度を取る。好奇心旺盛で子供の様な反応をしたかと思えば、相手を翻弄する様な核心をつく事を言うこともしばしば。

備考：頭部の標識はチャッピーの心情によって柄が変わる。名前や出自等、彼について尋ねてもハッキリした答えが返ってくる事は少なく口から出任せばかり言う。


(/異形頭ときいて…！参加希望ですが、趣味丸出しのキャラメイクになってしまいましたので、不備等ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ。)

＞6 ＞7

素敵なキャラクターありがとうございます！お二人にも不備等はございません。好きな時に絡んで下さい。

【絡み文】

(一月に入り寒さが少しきつい今日、落ちている落ち葉を箒でリズムよく掃く人物がいた、しかし、一見人間に見えたそれは人間の『頭』があるべき場所がガラス電球になっている)

「今日は新しい住人さんが来る～」

(鼻唄混じりに言うシェアハウスの管理人、その電球は少し光っていた。すると遠くからなにやら影が見えるではないか)

(住所が書かれたメモを片手にキョロキョロと辺りを見渡しながら歩く。辺りは似たような家ばかりで、ちゃんとたどり着けるか心配だった…が、それは杞憂だったようだ。あの人も自分と同じ"頭"を持っている)

「…すいません、ここの管理人でしょうか…？あぁ、申し遅れました…自分、今日から此処に入ることになっている和泉澤です」

(掃き掃除をしている管理人さんに声をかければ、表情など無いに等しいが、気持ち微笑んで見せる)

……名前間違えた…すいません

……確かこの辺りだったか……
(住所と地図が描かれたメモを片手に道を歩きつつそう呟く。事前に調べておいた為、間違えることはないと自信があるが、念のため確認するように辺りを見渡し、掃き掃除をしている自分と似たような「異形頭」の管理人らしき人物を見つけて）
……ここが「シェアハウス」か…？


(/参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いします）