俺と雑談しねぇか？

高橋ｻﾝ
あ、悪ぃ！嫌だったか…？(相手の言葉に慌てて手を離して

お前も佐助みたいに柔けぇのかなって思ってさ
(暫く間をあけてから少し悲しそうに一度下を見て小声で上記を呟き

>晴矢さん

…年下だからって子供扱いしないでください…(むす、と拗ねた態度をとり、)

>高橋くん

ご、ごめん、初対面の相手だとどうしてもかたくなってしまって…高橋くんとよばせてもらうよ。(相手の発言をきき慌ててそう言って、)

佐助ｻﾝ
つい可愛くてさ、ごめんな？(拗ねた様子を見て手を離し相手の顔を覗き込むようにして謝って。

＞晴矢さん
フフッ、いやなに急に触られてビックリしただけさ。別に触られても嫌な気分にはならないよ？
(少し笑えば言葉の理由を述べる)

お詫びだ。好きに触りたまえ
(目をつぶり触る許可をだして)

＞佐助くん
そうかい。なら私も佐助くんと呼ばせて貰うが、構わないかい？
(相手の話を聞きゆっくり笑えば、自分の呼び方に許可をもらい)

高橋ｻﾝ
っしゃ！ありがとな！(相手の言葉を聞くなり飛び上がるように喜んでは早速、と言ったように相手の頬に手を置き。自分とは違う感触が心地好くそのまま手を滑らし頬以外にも首や鎖骨などを撫でていく

＞晴矢
フフッ、気持ちいいかい…って、どこを触ってrフゥ…ン…待ち…たまえ…はぅっ…そこ…は…
(最初は頬だったはずが首を触られ少し声をあげると、目を開け更に鎖骨を触られれば、体をビクビクさせ顔を赤くし)

へぇ、お前可愛い声出せんじゃん(相手の色付いた声を聞けばゾクリと体を身震いさせ獲物を見るように自分よりも低い相手を見下し、暫くその反応を楽しむように鎖骨を中心に指先でゆっくりと触れていく

＞晴矢
あぅ…待ちまたえ…ダメっ…本…当に…人…人がいるのだよ…って、ヒァッ…！
(少し瞳をうるませれば、人が居るといい必死に相手の手を掴み、抵抗するがほとんど力は入っておらず)

高橋ｻﾝ
んじゃ声我慢すりゃいいだろ？…な？(相手の瞳が潤ったのを見て舌なめずりを軽くして。相手の口元を抑えるように手で覆うと顔を耳元に近付け上記を囁く

＞晴矢
それは…モゴッ
(口を塞がれる)
ん～…フン！？フ～フ～…
(声がよわよわしくなり、椅子にぐったりする)

>晴矢さん
……別にいいですけど…あと僕は可愛くないです……(相手の視線から目をそらす。少し恥ずかしい様子)

>高橋くん
…うん、大丈夫。(髪をいじりながらこくん、と頷いて、)

…ハハ、悪い悪い！つい調子乗っちまった(椅子に座り込む相手を見て手を離し頬に軽くキスをすると上記を呟き微笑み

可愛いぜ？そうゆう反応するから堪んねぇんだよなぁ…(相手の恥ずかしがる姿を見ては頭をくしゃりと撫でながら言って

>晴矢さん

い、いい加減にしてくださいよ！！(ますます顔を真っ赤にさせてふしゃーっ、とまるで猫のように怒り、)

本当のこと言ってるだけなんだけどな(顔を染める相手に揶揄いながらも正直なことを述べては猫を撫でるかのように よしよし と頭を撫で続け

う、うー…！(睨んではいるものの大人しく撫で受け、)

そう言う所も可愛いな
(にひ、と笑いを浮かべながらしばらく撫で続ければ飽きたのか手を離し深く椅子に腰掛けて

スレが重複しているのでどちらかのみのご利用をお勧めします。

名無しさん
ごめんな、いつか言われると思ってたんだけどやめれなくてさ…それぞれ絡んでる人居るから今回は見逃してくんねぇかな？
次はねぇように気をつける。
態々来てくれた挙句言ってくれてありがとな！

重複スレが上がってると他のスレが下がって迷惑なので利用者の誘導などをしてください

何度もすみません…
取り敢えず絞るんでもしまだ話してもいいって思ってくれんなら佐助ｻﾝと高橋ｻﾝはもう1つの方に雑談枠あるんで来て貰えたら嬉しいです。
お手数お掛けして申し訳ないです…！

名無しｻﾝも態々何度も来てくれてありがとうございます