東方project×文スト　番外編

＞さとり達

夕香「さとりさん、こいしさんを見ててくださいね！皆さんに言います。芥川や黒蜥蜴に見つかったらスペルカードや能力を使って、飛んで逃げてください！良いですね！」

＞紫・霊

「そうか、では泊まり決定か。一応電話するか」

電話をし始める

＞葵達・魔理沙

ぼ～ぎゃっくのもと♪我らが軍隊が～て～きをけちらち～♪屍こえ～♪

着信がなり電話に出る

彼岸「はい。」

雷鳥『彼岸、紫のスキマは使えない。お泊まり決定だ。すぐに夕飯の材料を買ってこい！！』

皆に聞こえるほどの声でいい

彼岸「はいっ！！ごめん夕飯の材料を買ってくる！！！」

出ていく

西宮「………部屋の案内しますね～」

＞神子・刹那達

プリッキュワ♪プリッキュワ♪キュワ！プリティ～でキュワキュワ～♪二人はプリキュワ！！

着メロにツッコミたい

岾音「はい。」

雷鳥『岾音、異常に派手なやつが居たらすぐになんでも屋さんに連れてこい。いいな？』

岾音「はい。……派手な奴？」

神子や刹那達をみて

＞紫・霊

雷鳥「ふぅ、では、失礼する」

＞夕香

アリス「ねぇ、ちょっと気になったんだけど芥川と黒蜥蜴って？」

＞彼岸

神子（心）何かの音にツッコミたい…

神子「…どうしました？」

見ているのに気づいて聞く

＞西宮

葵「嗚呼、ありがとう」

ーーーーーーーー
幻想郷の時雨と菫子

時雨「ねー、なんか静かじゃない？」

菫子「そうねー、葵もいないし…」

時雨「博麗神社行こうか」

菫子「えぇ」

（この二人には返信しなくてOKです）

＞アリス

夕香「そうですね。芥川と黒蜥蜴の事を言いましょう。芥川龍之介、この人は危険な人で異能力。芥川の異能力は殺戮に特化した、すこぶる残忍な異能力、私達や軍達でも手に負えない。私も芥川とは戦いたくありません。でも、太宰さんや探偵社員の敦君だったら大丈夫」

夕香「黒蜥蜴は
ポートマフィアの傘下組織で、凶暴な実働部隊を担う武闘派組。リーダーは広津柳浪という人。
メンバーは特殊部隊並みの戦闘技術を持ち、上からの命令があれば楯突く組織や裏切り者を容赦無く皆殺しにする。その手口は恐ろしく残酷です。 でも、黒蜥蜴とかの襲撃は私達 武装探偵社は何回もありますので、異能を使わなくても簡単に倒せます。ですが、アリスさん達はスペルカードを使って倒してください」

＞雷鳥

紫「分かったわ」

＞彼岸達

魔理沙「どうしたんだ？」

黒矛「どうしたんですか？」

＞神子

岾音「え～っと、なんでも屋さんに行きましょう」

＞葵

西宮「ここが客室。基本自由に使ってね」

少し広めの客室

＞夕香

アリス「なるほど、芥川って人は無理そうだけど黒蜥蜴の人達は何とかなりそうね」

＞岾音

神子「あ、はい、分かりました」


＞西宮

翡翠「りょーかい」

＞アリス

夕香「はい、芥川は私も無理です。あ、黒蜥蜴のリーダーはまあ、本当に気をつけてください。私達はもう大丈夫ですが、アリスさん達はあったことも無いので、見つけたらすぐに逃げてください」

＞雷鳥

霊「誰と話しているんだい？」

＞魔理沙達・葵達

西宮「紫さんスキマは使えないみたいだよ…」

＞なんでも屋さんにいる人

岾音「ただいまー！派手な人連れて来たよ～」

夕香

アリス「わかったわ、何とかする」

映姫「あの…この格好、凄く浮きません？」

妖夢「ま、まぁ大丈夫だみょん」

＞西宮

さとり「あ…私達帰れないのか…」

＞岾音

神子「派手な人…って葵さん！？」

葵「神子…やっぱり貴様もいたか」

神子「えぇ…」

＞アリス達

夕香「はい。あ、服装、確かに凄く浮きます…」

＞総理

魔理沙「帰れないのか…」

＞夕香

アリス「服は検討するわ…」

映姫「まぁ、この格好が一番ですがね」

＞アリス達

夕香「あの、魔理沙さん達を探す時、今のアリスさん達の服だと写真を撮られたりするので、私や霊、ナオミちゃんの服を貸します。それか、皆さんの服を買います！ナオミちゃん、大丈夫？」

ナオミ「はい！大丈夫ですわ！」

＞霊

雷鳥「彼岸と岾音だ。優秀な店員達だよ」

にっと笑う

雷鳥「鴎外殿にも連絡を取らないとな」

電話番号を押しはじめる

＞魔理沙・さとり

西宮「大丈夫ですよ。ここは魔都ヨコハマ。不可能な事の方が少ないですから」

＞神子

岾音「誰ですか？」

葵を見て

＞雷鳥

霊「そうか、分かった。雷鳥、君の所に確か葵達がいるよね」

＞総理

魔理沙「魔都ヨコハマ？」

＞岾音

葵「俺は爽凜葵だ」

正邪「私は鬼人正邪、天邪鬼だ！！そういえば、葵もう紙に書かないのか？」

葵「…忘れてた」

＞夕香

アリス「買ってもらうのは悪いから作るわよ」

上海人形を出す

アリス「作り終えるまでの間、借りてもいいかしら？」

＞霊

雷鳥「嗚呼、居るが、どうかしたのか？」

＞魔理沙

西宮「この街の二つなですよ」

＞葵達

岾音「そうなんですか。では皆さん触っていいですか？」

＞アリス

夕香「わかりました。はい、大丈夫です！今から服を取りに行きます」

ナオミ「私も取りに行きますわ」

―何分か経ち―

夕香「服を選んでください！」

（ナオミと夕香は服を取りに行って、戻ってきて、服を見せた）

＞雷鳥

霊「そうか、今幻想郷から来た人がうずまきに居るんだ、だから彼岸達がいる所に僕達も行って大丈夫かい？」

＞岾音

正邪「え？触る？」

翡翠「何でだ？」

＞夕香

アリス「凄い、幻想郷じゃ見ないような服ばっかりね…」

＞アリス

夕香「あ、幻想郷には無いんですか？」

＞夕香

アリス「えぇ、見ないわね、私これ着てみたいわ」

ワンピースを選ぶ

映姫「私はこれですかね」

パーカーを選ぶ

（えーと、服の知識が少なすぎるんで割愛して良いですかｗｗ？）

＞正邪

岾音「決して卑猥な理由ではありませんよ？僕の異能は敵か敵じゃないかが判別出来るんです。一応のためですよ」

＞アリス、映姫

夕香「大丈夫ですよ！」

（／私も服の知識少ないので大丈夫です！）

＞岾音

翡翠、正邪「そういうことならどうぞー」

李雨「大丈夫ですよ」

＞夕香

（全員が選び着替えた）

映姫「どうでしょうか」

妖夢「着替えたみょん！！」

（アリスのワンピースは分かるけど映姫のパーカーがどうしてもイメージ出来ないｗｗ）

＞妖夢達

夕香「皆さん似合ってます！」

（／分かりますw映姫のパーカー姿イメージ出来ません）

＞夕香

こいし「ありがとう！！」

映姫「慣れるまで時間がかかりそうですね」

アリス「まぁ、貴重な体験よ」

鈴仙「あ！！早苗さん達いた！！」

うずまきに来る

早苗「鈴仙さん！！」

＞正邪達

「それでは、失礼致します。」

すると周りに光る文字が出てくる

「異能力【己の敵を見なざるは過ちなり】………ありがとうございました。敵ではありませんね」

＞こいし達、鈴仙

夕香「どういたしまして！あ、鈴仙さん！？」

＞岾音

正邪「良かったー」

李雨「そうですね」

＞夕香

鈴仙「夕香さん！！良かった…」

妖夢「どうしたみょん？」

鈴仙「いやー、色んな人にジロジロ見られて…」

アリス「…原因はウサギの耳でしょうね…」

＞鈴仙、アリス達

夕香「はい、鈴仙さんの頭にあるうさ耳が原因ですね」

＞夕香

鈴仙「えー、でもこのウサ耳取れませんよ？」

妖夢「逆に取れたら怖いみょん」

映姫「ウサ耳さえ隠せたら後は良いのですが」

＞正邪達

西宮「あれ？岾音さん？」

岾音「おや、西宮くん、貴方のお客さんだったんですか。すみませんね怪しんでしまい」

＞西宮、岾音

神子「大丈夫ですよ、あれ、彼岸さんは？」

今さっき来たので知らない

＞神子

西宮「夕飯の材料を買いにいきましたよ」

＞鈴仙達

彼岸「フゥ～、買い物終わった～…なんか人だかり出来てる」

少し近付き

彼岸「あれ！？四季様たち！？」

＞鈴仙達

夕香「うさ耳隠せる帽子はあるかな？」

（夕香はうさ耳を隠せる帽子を探した）

＞彼岸

夕香「あれって、彼岸さん？」

＞彼岸

映姫「彼岸さん？」

アリス「あら、彼岸」

（鈴仙以外はパーカーとかに着替えてる）

＞四季達・夕香達

彼岸「なんで此処に……スキマにまこまれたの？というか……」

四季達を見る

彼岸「……これはこれでなかなか…」

彼岸は彼岸であった

＞彼岸

映姫「えぇ、博麗神社にいたら…どうかしましたか？」

見ていることに気付く

＞西宮

神子「そうですか」

＞四季達

彼岸「いえ、四季様達かわいいなと…」

＞彼岸、映姫達

夕香「彼岸さん？」

（夕香は太宰さんを叩くようの張り扇をいつの間にか持っていた）

＞彼岸

映姫「えっ！？」


＞夕香

早苗「夕香さん、それ、何ですか…」

＞夕香・四季達

彼岸「えっ！？何それ！？張り扇だよね！！？どうする気！？」

＞早苗、彼岸

夕香「張り扇です。何時も太宰さんをぶっ飛ばすようなんですが、彼岸さんも太宰さんみたいな不審者なので、もし変な事をしたら吹っ飛ばそうと思い、出したんです」

（説明します！張り扇！夕香の張り扇は普通の張り扇ではなく、当たるとめちゃくちゃ痛い。初めて夕香の張り扇に当たった人は痛すぎて気絶する。太宰さんも初めて夕香の張り扇に殴られた時は痛すぎて気絶した）

＞彼岸

夕香「彼岸さん、変な事をしたら張り扇で殴りますね（ﾆｺ」

＞夕香

映姫「え、ヤバい物じゃないですか…」

＞彼岸

妖夢「彼岸さんの所に葵たちいるみょん？」

＞早苗

夕香「ヤバい物？そうですか？」

＞夕香・早苗

彼岸「いやいや！？心中とか誘ってないじゃん！？確かに可愛いとは思ったけど！？！！」

＞夕香

映姫「えぇ…」

アリス「そんな張り扇？なんて幻想入りしてないものね」

＞妖夢

彼岸「ああ、いるよ？」

＞彼岸

妖夢「やっぱり葵たちもこっちに来てたんだみょんね…」

映姫「？彼岸さん、その袋は何が入ってるんです？」

彼岸が持ってた買い物袋を指さす

＞彼岸

夕香「霊から聞いたんですが、彼岸さんロリコンで、幻想郷に居た時、李雨が服、着替える時『いいよ～全然着替えていいよ～、むしろオレちゃんの目の前で』とか言ったと聞きましたので、貴方は私の中では不審者なんです」

＞夕香

早苗「えっと…彼岸さんドンマイです」

>110
隠岐奈 お、落ち着いて…刹那以外は人間じゃないからこの服装なの…。

＞夕香

彼岸「そっ、それはぁ…その…」

雷鳥「彼岸。どうした」

彼岸「ひぁっ！？てっ、店長！？」

いきなり後ろに現れる

＞四季

彼岸「今日の夕飯の材料だよ、皆お泊まり決定だからね。とりあえずお鍋の材料を買った」

買い物袋のなかにはお肉やネギ、白菜などが入っていた

＞彼岸、雷鳥

早苗「うわっ！？い、何時の間に！？」

＞彼岸

映姫「そうなのですね」

こいし「お鍋ー！！」

＞早苗

雷鳥「どうも、なんでも屋さんの雷鳥さんだ」

彼岸「なんで此処に？」

雷鳥「帰りに人だかりを見付けてな、近付けば彼岸の友人だったか。彼岸が迷惑をかけていないか？いたら直ぐに言ってくれ捻り潰すからな」

ニコニコの笑顔でゴキゴキ腕を鳴らして

彼岸「＼(^0^)／オ☆ワ☆タ」

＞四季達

彼岸「ならさ、食べていく？白菜まるごと買っちゃって余りそうだから」

＞雷鳥

早苗「いえ、迷惑だなんてそんな多分きっとかかってません、多分！！」

＞彼岸

映姫「いいのですか？」

＞早苗

雷鳥「ほう…？彼岸、後でたぁ～っぷり話を聞かせてもらうぞ？」

彼岸「＼(^0^)／人生オワタ☆」

雷鳥「まぁ、彼岸は後で潰すとして、皆は幻想卿と言う所から来たのか？」

＞四季達

彼岸「いいよ～、人が多い方がなにかと美味しいからね。何より四季様達にはお世話になったし」

＞雷鳥

早苗「はい、幻想郷から来ました」

＞彼岸

こいし「わーい！！ありがとう！！」

＞早苗

雷鳥「そうか、ではヨコハマについても聞いて要るな？」

＞こいし

彼岸「じゃ、なんでも屋さんに行こうか」

＞雷鳥

早苗「えぇ、聞いていますよ」

＞彼岸

映姫「分かりました」

＞彼岸 217

紫「彼岸、良いの？」

＞彼岸、雷鳥 217

霊「彼岸、頑張ってね」

（／すみません！寝てて遅れました！）

＞霊、彼岸

妖夢「頑張ってだみょん…」

（匿名さん、大丈夫ですよ←今さっきまで寝てた奴）

（／闇夜さん、ありがとうございます！）

＞紫達・四季様達

彼岸「いいの、いいの。お世話になったお礼だもん」

そういうと歩き出して行く

しばらくして、路地裏に入ろうとして

＞霊・妖夢・早苗

雷鳥「よし。」

すると電話をして

【/『』は電話の声です】

雷鳥「鴎外殿。」

森『はい？貴方から電話がかかるなんて珍しい』

雷鳥「まぁな、数週間前、そちらの部下も行方不明になっただろう？」

森『ええ、何やら幻想卿に行ったらしいですね。』

雷鳥「その者達がヨコハマ入りした」

森「はい！？」

雷鳥「そちらの傘下組織や部下に伝えておけ、一人でも危害を加えたり、勧誘をした場合はそちらの部下を一人捻る。いいな？私達も望まない限りは勧誘をしない」

森『ハァ…出来ればお礼は言いたいですがね…福沢殿も？』

雷鳥「もちろんだ。話はつけておく」

森『分かりました。では近々そちらの方々にも会いに行きますので、それでは』

電話をきる。

雷鳥「ポートマフィアは君達に被害は出さないが、くれぐれもマフィアに手を出したり、攻撃したりしないでくれ」

【/あの、追加で森鴎外をしてもいいですか？】

＞雷鳥

夕香「え、は、はい」

霊「雷鳥、森鴎外に何を言ったの？」

＞彼岸

アリス「えぇ…そう……ならお言葉に甘えさせてもらうわ」

（OKです！！）

＞霊

雷鳥「少しの脅しとお願いだ」

ニコッと笑えば、烏のキーホルダーが着いた電話を少し降り

＞アリス達・神子・刹那

～移動中…～

彼岸「よし、着いたぞ～、ただいま～」

西宮「遅かったね…って、みんな！？」

＞雷鳥

霊「なるほど、雷鳥、助かるよ」

玲奈「むー！むー！」

霊「聞いてみるよ。雷鳥、玲奈が皆が居る所に行きたいと言ってるんだが、大丈夫かい？」

＞彼岸達、アリス達

魔理沙「アリス！！」

＞魔理沙

アリス「魔理沙！！いたのね！！」

＞アリス

魔理沙「ああ！アリスもいて良かったのぜ！」

霊夢「紫や映姫達も居るのね」

紫「ええ、居るわよ」

＞魔理沙・アリス

凶奇「みんなもいたんだぁ～！！」

彼岸「途中で会ってなつれてきた」

＞霊達

雷鳥「嗚呼、元よりそのつもりだったからな、行くぞ」

歩き出して

＞彼岸達

早苗「凶奇さんもいたんですね」

葵「まぁこれでなんとかｄ…」

時雨、菫子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？？」

空から落ちてくる

全員「…は？」

＞雷鳥

霊「ありがとう」

玲奈「んー！」

（皆は雷鳥について行く）

＞彼岸達

魔理沙「お！凶奇！」

＞時雨、蓮子

全員「…は？」

＞何でも屋組

菫子「…えっと…ここは？」

時雨「さぁねー」

立ち上がる

葵「…」

＞霊達

雷鳥「よし、着いたぞ」

なんでも屋さんに到着

岾音「お帰りなさい、雷鳥さん」

すると、扉が開き、頭に赤い三角コーンを被った人物が現れる

＞魔理沙

凶奇「魔理沙おね～さん」

＞菫子達

彼岸「菫子ちゃん！？」

西宮「時雨くん！？！！」

雷鳥「ウム、また来たか、部屋は？」

岾音「まだ在りますから大丈夫ですよ」

二人は冷静である。

雷鳥「此処はなんでも屋さんだ。」

立ち上がった二人に話かける

＞彼岸達

菫子「え？あ、ありがとうございまーす。」

葵「お前ら…どうやってきた？」

時雨「博麗神社に入ったらスキマが急に現れて落ちたー」

＞雷鳥、岾音

霊「お邪魔します」

玲奈「んー？」

夕香「玲奈ちゃん、そんな事言っちゃダメだよ（心の声:皆 多分玲奈ちゃんの言葉分かんないから大丈夫だよね）」

（玲奈は岾音を見て何か言った）

＞凶奇

魔理沙「凶奇も居たんだな！」

＞時雨、蓮子

魔理沙「え？スキマが急に？」

＞夕香

早苗「玲奈さん何言ってるんですか？」

＞魔理沙

時雨「うん、葵君を探しに来たんだけど妙に静かで…アリスちゃんたちもいなかったから博麗神社にいるだろうって事で行ってみたらいきなり…」

菫子「しかもスキマ消えちゃったから私達戻れない…」

＞魔理沙

時雨「うん、葵君を探しに来たんだけど妙に静かで…アリスちゃんたちもいなかったから博麗神社にいるだろうって事で行ってみたらいきなり…」

菫子「しかもスキマ消えちゃったから私達戻れない…」

＞早苗

夕香「玲奈ちゃん、赤い三角コーンを被った人を変な人と言ったんです」

（早苗だけに聞こえるように言った）

国木田「玲奈、口には出すな、良いな」

玲奈「んー」

＞時雨、蓮子

魔理沙「そうか…」

＞夕香

早苗「あーなるほど」

納得したような顔で頷く

＞魔理沙

正邪「多分幻想郷からこっちに来るのは簡単だがここから幻想郷に戻れないんだろうな」

＞早苗

夕香「はい」

玲奈「んー？」

夕香「なんでもないよ」

＞正邪

魔理沙「じゃあ、幻想郷の皆まだ来るかもしれないな」

＞菫子達

西宮「という事は…まだまだ来るかも」

彼岸「部屋、足りるかなぁ～、オレちゃんの部屋は散らかってるし…」

西宮「私の部屋は薬品瓶だらけですし」

＞夕香達・早苗

岾音「雷鳥さんのお客さんですか？」

雷鳥「ああそうだ。自己紹介くらいはしろ」

岾音「はい。なんでも屋さんをしています。岾音と申します。ひとつ、こんな成りですが、不審者でも変質者でもありません故、悪しからず。ああ、トンガリ●ーンと呼んで頂いても構いませんよ？」

自分のコーンをコンコンと叩けば、敬語で喋り。

岾音「そう言えば、私のコーンに落書きしないで下さいね。したら『刺します』故ご承知を」

刺しますのところを強調して言い

＞雷鳥、岾音

夕香「いえ、呼びませんよ！あ、はいっていや、落書きしませんよ！」

玲奈「んー」

夕香「あ、そうだね。私は武装探偵社で働いている国木田夕香と言います。よろしくお願いします」

国木田「国木田独歩だ、俺も探偵社で働いている」

谷崎「谷崎潤一郎です。探偵社で働いてます」

ナオミ「谷崎ナオミですわ。探偵社で事務員をしています」

霊「僕は霊、よろしく。こっちは妹の玲奈だ」

玲奈「んー！」

＞西宮

菫子「来るかもしれないね…」

時雨「うーん、どうしようか」

＞岾音達

早苗「落書きなんて鬼人姉妹以外しませんよ」

翡翠「あんな脅されたらしねーよ」

あ、256、私です、すみません！！

＞夕香達・霊

岾音「皆さん武装探偵社の方々何ですね、フフ、霊さんは可愛らしい妹ぎみをお持ちで」

声柔らかにいい。

＞翡翠達

岾音「勿論、描かなければ私は何も致しませんよ？描かなければ。の話ですがね」

＞菫子

雷鳥「もしもの時は俺の実家を使えばいい」

彼岸「あー……」

西宮「ダメ！店長の実家はダメ！」

【/いいですよ～】

＞岾音

翡翠「多分なんもしないから大丈夫」

映姫「多分というか、絶対させませんよ」

＞彼岸達

菫子「え、何？どうしたの？」

（またまたやらかしました！！↑私です）

＞岾音

霊「（ﾋﾟｸ」

4人「あ」

霊「でしょでしょ！玲奈は可愛いでしょ！やっぱり可愛いって分かるんだね！」

（岾音が玲奈が可愛らしいと言って、霊が言わない言葉を言い、性格が変わった。マザコン発動した）

＞彼岸、総理

ナオミ「どうしたんですか？」

（／大丈夫ですよ、闇夜さん）

＞霊

早苗「…霊さん？」

性格が変わった霊を見て驚きながら聞く

＞早苗

霊「なんだい！東風谷早苗！」

（ニコニコした顔とキラキラした目で早苗を見て言った）

＞霊

早苗「い、いえ…」

夕香のそばに行き

早苗「霊さん…大丈夫ですか？」

小声で聞く

＞早苗

霊「そうか！」

＞早苗

夕香「大丈夫です。ただマザコン発動しただけなので」

＞夕香

早苗「あ…はい…」

色々諦めた早苗

（オリキャラ増やそうかな、と考えております）

＞早苗

夕香「あ（心の声:早苗、諦めたよね）」

（／そうなんですか！闇夜さんが増やしたかったら、増やしたらどうですか？）

＞霊

岾音「わかりますよ。柔らかな肌に綺麗な髪、血色のいい肌、柔らかな色の瞳、まだまだ成長途中の女性の印象ですがこれは将来が楽しみですね」

此方も誉めに誉める。

＞ナオミ・菫子

彼岸「店長の家はからくり屋敷なんだよ」

西宮「だから一歩入れば上から槍、下には落とし穴、壁には針、部屋に弓矢って…人が入れば良くて怪我悪くて死亡なんですよ！！」

雷鳥「あのくらい避けられるだろ？」

二人「あんなの顔色一つ変えずに避けるのは店長と福沢さんだけです！」

必死である

（増やしますｗｗ　キノの旅、という小説の主人公から少し設定貰います。）

＞霊

翡翠「いやー、霊にそんな一面があったなんてなー」

＞彼岸達

時雨「へー楽しｓ…」

葵「楽しそうとか言わないよな？（圧）

時雨「…」

＞岾音

霊「ああ、将来が楽しみだ！」

＞翡翠

夕香「霊はマザコンなんです。玲奈の事になると何時もこうなんです」

＞彼岸達

ナオミ「な、なるほど…」

夕香「雷鳥さんの家のからくり、特訓とかに使えそう…」

＞270

（／闇夜さん、わかりました）

名前　カー・ウェライ

性別　女

年齢　十代（細かい年齢は覚えてない）

種族　半人半神

容姿　黒い短髪にゴーグル付きのヘルメット、枯葉色のジャケットを羽織っている、初対面の人から見るとほぼ男の子に見える、瞳の色は場所ごとによってかわる

性格　感情を表に出さず出したとしても分からないレベル、かなりしっかりしてるが旅をしている
ため物事を全く知らない。半人半神だが人間に近く神っぽい所はほぼない
出身は幻想郷だが人間界に興味を持ち人間界に出ることにした年に一、二回程度博麗神社に帰ってくるが誰にも気づかれずライの存在を知ってる人は葵と紫くらい

スペルカード　四季符「春夏秋冬　－〇ー」

春は素早さ　夏は攻撃　秋は防御　冬は武器の向上をさせる（仲間にもつけることが可能）

使うと目がピンク、黄色、オレンジ、白になり同時使用は出来ない、使い過ぎた場合
喋れなくなる、動けなくなるなどデメリットがつく

備考　銃を常に携帯しておりその銃を使う能力はずば抜けている、質素な食事しか食べていないため
凄く細く心配なレベル

「僕はカー・ウェライ、旅人です」

「このような食事…本当に良いのですか？」

（こんな感じですかね）

ー博麗神社ー

ライ「…まいったな…誰もいない…」

音がしない博麗神社を見て呟く

ライ「しょうがない、お邪魔しよう」

博麗神社にあがるとスキマが現れ落ちる

ライ「！？え、なっ！？」

そのまま飲み込まれる

＞夕香

早苗「なるほど…」

映姫「…引いてます？」

早苗「まさかそんなことあるわけないじゃないですかやだー」

棒読み

＞早苗、映姫

夕香「大丈夫ですよ。最初は引きますよ。あ、皆さん、何個か言いたい事があります」

（訂正、紫と葵は知ってると書きましたが二人共ライの事は知りません）

＞夕香

葵「言いたいこと？」

＞葵

夕香「はい、霊の前で言っちゃダメな事とかを言っても大丈夫ですか？」

（／闇夜さん、わかりました！）

＞夕香

葵「嗚呼、大丈夫だ、むしろ教えてくれ」

＞葵

夕香「ありがとうございます。
1つ目、霊に玲奈ちゃんとは全く似ていないとか、本当は妹じゃないよね？とか、玲奈ちゃんの事を悪く言ったりしたはダメです！霊は怒ったらめちゃくちゃ怖いので。これは探偵社では禁句です。
2つ目、玲奈ちゃんを傷つけたり泣かせたりしないでください。これをしたら霊がブチ切れて、テレビとかでは放送出来ない言葉を使ったり、自分の異能で相手を1番辛い方法で気絶、拷問を出来るのを検索して、拷問をします。玲奈ちゃんを傷つけたり泣かせたりすると「君、よくも僕の妹を傷つけたね？君を拷問するよ？内容は（自主規制）だからね？」と言います。
3つ目、玲奈ちゃんがしている竹の口枷は外さないでくださいね」

夕香「これで、やっちゃダメな事の説明は終わりです」

＞夕香

アリス「ほぼ霊の事じゃない…」

正邪「…気を付けよ」

こいし「（自主規制）って何？」

さとり「知らなくてもいいことがあるのよ、こいし」

＞アリス、正邪、こいし、さとり

夕香「はい、ほぼ霊の事です…」

国木田「おい、霊を怒らせたら俺達は助けないからな」

＞国木田、夕香

翡翠「え、助けてよ、私も霊と戦闘したら絶対負けるからさ」

葵「何でお前は戦う前提で話してるんだ」

＞夕香

魔理沙「気をつけよう…」

霊夢「ええ、そうね…」

＞国木田

魔理沙【心の声 助けないって…霊、どんだけ怖いんだよ】

＞夕香

黒矛「あ、あの、夕香さん、3つ目に言った、どうして玲奈さんがしている竹の口枷は外しちゃダメなんですか？」

＞黒矛

夕香「それは異能力を制御する為にしてるからです。玲奈ちゃんがしている竹の口枷を外したら暴走するから外してはダメなんです」

＞彼岸、葵

国木田「無理だ」

3人「無理です」

国木田「霊を怒らせたら俺達では止められない」

夕香「うん、霊が怒った時のあれは…」

（4人とも顔を真っ青にして、震えた）

＞国木田達

早苗「四人とも震えるって…何があったんですか」

＞早苗

夕香「あ、あの、霊が怒ったのを見た時、あ、あれ、怖かったです、霊のさ、殺気、あれ以上の殺気は無いとお、思うぐらい、です、」

国木田「あ、ああ、あれ以上に、お、おそ、恐ろしい、も、ものは、な、い」

谷崎「よ、与謝野、せ、先生に、治療、さ、れるより、こ、わいでせ…」

ナオミ「私達、それに、太宰さん、で、でも、ふ、ふるえ、てまし、た…」

（全員、震えていて、それに口調がおかしくなっている）

＞夕香達

早苗「霊さんが…想像も出来ません」

＞国木田達

彼岸「そっ、それは怖いね…純粋に」

西宮「大丈夫ですか？皆さん」

岾音「(心：なんでこんなに可愛い妹ぎみに悪口なんて言う人が出るんでしょうか…)」

＞アリス・夕香

二人「いや駄目。オレちゃん／私が死ぬ」

＞霊・なんでも屋組

岾音「妹ぎみを大切になさって下さいね。大切なものは腕から離れやすいので」

とても穏やかな声で言う

雷鳥「そろそろ、夕食時だな…中に入るぞ」

中に入っていき

＞何でも屋組

葵「はーい」

中に入ろうとすると

ライ「うわぁぁぁぁぁぁ!?」

スキマで空から落ちてくる

早苗「またですか！！」

＞夕香達、早苗

魔理沙「ああ、霊が怒ったのとか、想像出来ないな」

＞彼岸、総理

夕香「からくり家、2人は無理なんですね」

＞彼岸、総理

夕香「だ、ダイジョブダヨ（ｶﾀｶﾀ」

＞岾音

霊「ああ…」

（玲奈の頭を撫でる）

玲奈「むー？」

＞雷鳥

霊「ああ、分かった」

（皆は中に入ろうとする）

＞ライ、葵、早苗

夕香「え！？また！？」

＞ライ

魔理沙「は！？」

霊夢「また誰かこっちに来たの？！」

＞夕香

ライ「痛た…はぁ、足はひねってない、手も大丈夫…異常はないですね…」

早苗「…あの、皆さん…」

＞ライ、早苗

夕香「えっと…早苗さん、なんですか？」

＞夕香

早苗「私、この人（ライ）知りません」

葵「俺も知らん」

東方の人「同意」

＞早苗、夕香

魔理沙「私も知らないのぜ」

霊夢「私も知らないわ」

紫・黒矛「私達も知らないわ／知りません」

＞早苗達、魔理沙達

夕香「私も分かりません。ってえ？皆さんも知らないのですか？」

＞ライ

彼岸「またかよ！？」

雷鳥「痛くないのか？」

西宮「もはやテンプレ…って誰も知らないの！？」

＞夕香、西宮

アリス「見たこともないわ」

早苗「えぇ…って、紫さんも知らないんですか！？」

＞早苗

紫「ええ、知らないわ」

＞アリス、総理、紫

夕香「そうなんですかって、紫さんも！？あ、この人を起こして名前とかを聞きましょう」

＞紫

早苗「そうですか」

ライ「まさか霊夢さんと魔理沙さん、紫さんが知らないとは思いませんでした」

＞早苗、ライ

紫「ええ、あら、起きたのね」

魔理沙「なあ、お前、私達の事知ってるのか？」

＞魔理沙、紫

ライ「えぇ、むしろ幻想郷の方々は全員分かります」

＞ライ

魔理沙「え！？そうなのか！？」

＞ライ

雷鳥「なんで皆が知らないのに分かるんだ？」

＞魔理沙

ライ「えぇ、というか…僕、幻想郷の出身ですよ」

葵「…え？」

＞ライ、葵

魔理沙「…は？」

＞ライ、葵、雷鳥

夕香「…は？幻想郷出身？」

＞夕香、魔理沙

ライ「はい、って危な！？」

鉄骨が飛んできてよける

菫子「あ、ごめん、手が滑った☆（小声）チッ、当たらなかったか」

時雨「…」

＞ライ、蓮子、時雨

夕香「蓮子さん…」

＞夕香

菫子「何？」（満面の笑み）

＞蓮子

夕香「いえ、なんでもありません」

＞菫子達


彼岸「(心：悪意が…)」

西宮「(心：悪意がこもってた…)」

＞夕香

菫子「そう」

葵「何故投げた」

菫子「怪しかったから」

ライ「怪しいからって投げないでください」

＞蓮子達

全員【【心の声 悪意がこもってた…】】

＞蓮子、葵、ライ

夕香「はい」

国木田「怪しいからって投げるな」

＞国木田

菫子「気を付ける」

ライ「えーと、とりあえず、僕はカー・ウェライ、ライでお願いします」

＞蓮子

国木田「はぁ…」

＞ライ

国木田「俺は国木田独歩だ」

夕香「私は国木田夕香です」

谷崎「僕は谷崎潤一郎です」

ナオミ「谷崎ナオミですわ」

霊「僕は霊、こっちは妹の玲奈」

玲奈「んー！」

＞国木田達

ライ「皆さんよろしくお願いします。」

アリス「そういえば…変わった服装ね」

ライ「僕は旅をしているので」

＞ライ

雷鳥「旅？」

＞ライ

夕香「はい、よろしくお願いします」

霊「ライ、君は旅をしているのかい？」

＞雷鳥、霊

ライ「はい、幻想郷から外の世界外の世界に出て旅をしています、年に一度くらいは幻想郷に帰っていますが」

＞ライ

雷鳥「なら、知っている人もいないわけか…」

納得したように

＞雷鳥

早苗「あ、なるほどです」

こちらも納得した

葵「ちなみに帰って来た時はどこでくらしてるんだ？」

ライ「博麗神社です」

葵「え…」←博麗神社に居候してる

＞葵

西宮「葵くん！？なんで気付かないの！？」

＞西宮

葵「マジで気付かなかった」

早苗「ちなみに、霊夢さんは？」

＞ライ

夕香「なるほど」

＞ライ、葵、総理

夕香「葵さん、なんで気が付かなかったんですか？」

＞早苗

霊夢「私も気が付かなかったわ」

＞夕香

葵「時々神社の後ろで凄い音してたけどまた妖怪の仕業だろって思って無視してた」

＞夕香、葵

霊夢「私も妖怪の仕業と思って無視してたわ」

＞霊夢、葵

夕香「む、無視してたんですか？」

＞夕香

葵「池を氷漬けにする奴とか人間食べるやつとかその他もろもろ居るからそういう類の奴らかなって」

＞葵、夕香

霊夢「私も葵と同じ理由よ」

＞葵、霊夢

夕香「あ、そうなんですか…」

＞葵・霊夢

西宮「まぁ、そんな事が頻繁に起これば無視するね」

彼岸「人間食べる奴……」

凶奇を見る

凶奇「しぃーらなぁーい」

目をそらす

＞葵、霊夢

国木田「確かに無視するな」

＞凶奇、彼岸

霊「人を食べる奴…」

（凶奇を見る）

＞霊

凶奇「僕しぃーらなぁーい！」

全力で目をそらす

雷鳥「そう言えばこいつは人を食べるんだったな。ヨコハマでは人を食べるなよ？」

凶奇「えー！！いやだぁー！！」

雷鳥「菓子をやろう」

懐かしのラムネ駄菓子を渡す

凶奇「わかったぁ～！！！」

チョロイ

＞凶奇、雷鳥

霊「はぁ…」

夕香「雷鳥さん、ありがとうございます」

＞凶奇

正邪「単純だ…」

ボソッと言う

さとり「雷鳥さん、ありがとうございます。」

（／太宰さんをやっても大丈夫ですか？）

＞匿名さん

（すみません、太宰さんは他の方がしてて…
敦くん、乱歩さん、鏡花ちゃん、与謝野さん、福沢さん
ポートマフィアでは中也さんと森さん以外なら大丈夫です）

（／あ、そうでしたか、すみません。わかりました。では、非似ですか、鏡花ちゃんをしても大丈夫ですか？）

（いえ、大丈夫ですよ、鏡花ちゃん、お願いします。
後こちらは番外編なので東方project×文ストの本編も入れたらで良いのでお願いします。）

（／ありがとうございます、はい、わかりました）

(入っても良きですか？)

（入っても良きです!!）

(ありがとうございます！)