東方project×文スト　番外編

＞映姫

賢治「良いですよ～。あ、僕の名前を言いますね。僕は宮沢賢治、よろしくお願いします。国木田さん達は今うずまきに居るので、うずまきに入りましょう」

＞隠岐奈

「僕ですか？僕はなんでも屋さんをやっている岾音と申します。こんななりですが変質者でも不審者でもありませんからご安心を」

近づきお辞儀をすれば挨拶をし、頭に被ってある赤いコーンをコンコンと叩き

＞彼岸、総理

魔理沙「ふ～ん。そうなのか」

>岾音
隠岐奈 へぇー
(興味なし)

＞魔理沙

彼岸「でも、店長の暴☆力☆解☆決は勘弁してほしい」

西宮「あの人は本当に暴力解決が好きですから、こういうところは森さんや福沢さんを見習ってほしい…」

二人共ぐったりして

＞刹那達

「皆さんは何をなさって居るんですか？そこの黒髪さん(刹那)以外の方はコスプレの様な格好をなさっていますが」

＞彼岸、総理

魔理沙「暴力解決…嫌だな」

>岾音
隠岐奈 これコスプレじゃないよ。

＞刹那達

岾音「そうなのですか、では皆さんはダンスや映画の撮影を？いいですね、私も昔は映画のワンシーンに心踊らせました」

刹那たちが幻想卿の者とは知らず
ダンスや映画の撮影と勘違いし。

【/すみません！今の刹那さん達は敵なのでしょうか味方なのでしょうか？】

>岾音
一同 …え？
(ポカーンとして)

(味方です)

＞刹那達

岾音「？？皆さんどうかされましたか？真逆、今撮影中…！すみません、私のようなトンガリ●ーンが映画のワンシーンに入ってしまって…いやそれも嬉しいような…いえ迷惑でしたね、すみません。」

更に誤解し

【/ありがとうございます！】

＞岾音達

神子「全く…布都と屠自古はどこに行ったのでしょう…」

河川敷を歩く

（すみません！！絡ませてください！！）

＞賢治

早苗「はい、分かりました！！」

うずまきに入る

＞賢治

紫「分かったわ」

（うずまきに入る）

＞早苗

賢治「皆さ～ん、お客さん連れてきました！」

ナオミ「お客さん？賢治くん、お客さんって誰ですの？」

賢治「えっと」

夕香「お客さんは早苗さん達です！！」

谷崎、国木田「ぶっ！ゲホッゲホッ！」

（2人はコーヒーを飲んでいて、夕香の言葉を聞いてびっくりしてコーヒーを吹き出し、咳き込む）

国木田「な、なに！？早苗達だと！？」

夕香「うん、そうだよ！」

＞神子

岾音「おや？また誰か来ましたね」

【/はい！構いませんよ！】

＞探偵者にいる人

雷鳥「すまない、なんでも屋さんの者だ。福沢殿はいるか」

調べものとは福沢さんに幻想卿の者達が来ていないかを聞く事であった

＞雷鳥

霊「社長？すまない、社長は出張中だ。だから居ない」

（少し警戒して、言った）

玲奈「むー？」

霊「玲奈、大丈夫だよ」

＞霊

雷鳥「そうか、そう警戒しないでくれ。俺はなんでも屋さんの雷鳥さんだ」

警戒されていることに気付き警戒を解こうと、彼岸そっくりの自己紹介をする

雷鳥「ここに”幻想郷”と言う所から来た者達は居ないか？」

＞雷鳥

霊「彼岸の仲間かい？あと、何故君が幻想郷を知っているのかい？」

玲奈「むー？」

＞岾音

神子「始めまして、って…刹那さん達もいたんですね」

＞谷崎、国木田

早苗「あ、久しぶりです、お二人とも」

＞早苗

国木田「ああ、久しぶりだな、早苗」

谷崎「お久しぶりです、早苗さん」