東方project×文スト　番外編

＞凶奇、西宮、雷鳥

翡翠「おー、すごー」

呟く

さとり「凶奇さん、はい！！」

お菓子を凶奇の方に投げる

葵「…扱い方が分かってる…」

李雨「！？西宮さん、後ろ…」

＞さとり達

凶奇「お菓子ぃ～！！！」

見事にキャッチ

雷鳥「西宮説明しろ」

西宮「幻想卿の食人鬼。彼岸を気に入った妖怪です。」

咲夜のような喋り方で

彼岸「マジで来たぁ…」

雷鳥「ｺﾎﾝ、まぁ座ってくれ」

＞雷鳥、西宮、雷鳥、彼岸

さとり「食いつき…すごいなぁ…」

葵「嗚呼…」

座る

こころ「…私も座っていい？」

西宮の後ろから

（こころはあってる設定でも会ってない設定でもどちらでもいいです）

＞さとり達

雷鳥「嗚呼、座ってくれ。お茶でも入れよう」

台所に行き

彼岸「あ～～、店長こえぇぇ」

西宮「はぁ…店長は怖いですね。」

＞雷鳥

こころ「ありがとう」

座る

正邪「あーあ、閻魔達どこ行ったかな」

＞正邪

彼岸「四季様達も来てるのか？」

西宮「というか、なんでヨコハマにいるんですか？」

凶奇「うまうまぁ」

＞西宮、彼岸

正邪「スキマが直ってお前らが帰った二日後博麗神社に巨大なスキマが出てきて全員飲み込まれた、
だからそこにいた奴は全員飲み込まれたと思うぞ」

＞正邪

西宮「そうなんだ。紫さんは？」

彼岸「紫さんがいれば帰れるんじゃ」

＞西宮、彼岸

正邪「いない、どこに行ったかも分からない」

＞正邪

彼岸「そっかぁ…」

雷鳥「話は聞かせてもらった」

突然後ろに現れ

西宮「て、店長！？」

彼岸「いつの間に居たんですか！？」

雷鳥「敬語期間は終了だ、普通に話せ。」

彼岸・西宮「「了。」」

雷鳥「彼岸や西宮が世話になった礼だ。泊まる場所がなければ此処に止まって貰って構わない。来客様に部屋は沢山あるからな」

＞雷鳥

正邪「お言葉に甘えさせてもらう」

こころ「…よろしく」真顔

＞正邪達

雷鳥「フッ、よろしくな。では俺は調べものがあるからな、部屋の案内よろしくな彼岸、西宮」

彼岸・西見「「分かりました。」」

そういうと雷鳥は部屋をでて

彼岸「お茶を飲んでから案内するよ」

いつの間にか配られていたお茶とお菓子

＞映姫

夕香「映姫さん、お久しぶりです」

（／すみません、寝てて来るのが遅くなりました）

＞彼岸達

魔理沙「ありがとな！彼岸！」

（／すみません、こっちも寝てました。彼岸さん、魔理沙達はもう雷鳥さん達と挨拶した、にしてください。本当にすみません）

>ALL
＜河川敷＞
先代巫女 これからどうしようか？

あうん 幻想郷じゃないから家も金もありませんし…。

はたて それじゃホームレスじゃん…。
(先代巫女、あうん、はたて、刹那、霖之助はこれからのことを話して)

＞魔理沙

彼岸「お礼なんていいんだよ。店長の言ったとうり、これはオレちゃん達なんでも屋さんからのお礼だからね♪」

＞刹那達

岾音「あれ？こんなところで何しているんですか？」

河川敷に見慣れない人達見つけ声をかける。

＞彼岸

魔理沙「そうか！でも、なんでも屋さんって彼岸と雨宮、ブイちゃんだけじゃないんだな」

＞魔理沙

彼岸「ああ、最初は店長と岾音さんだけだったんだ。オレちゃんも西宮もブイも店長に拾われたんだ。」

西宮「それで、恩返しで私達はここで働いているんです。まだまだ叱られてばかりですが」

>岾音
隠岐奈 あんた誰？