東方project×文スト　番外編

＞賢治

紫「国木田さん！？」

＞早苗

玲奈「んーんー！」

（2人は早苗達をうずまきに案内した）

＞映姫達、紫

賢治「はい、国木田さんにです！もしかして、国木田さんとお知り合いなんですか？」

＞玲奈

早苗「あ、ありがとうございます」

＞賢治

映姫「えっと…あってたら、なのですが、霊さん、夕香さん、谷崎さん、ナオミさんっていますか？」

＞早苗

玲奈「んーんー！」

夕香「どういたしましてっと言ってます」

＞映姫

賢治「はい！皆さん居ますよ！」

＞賢治

映姫「あー、ビンゴ、ですね」

＞玲奈

アリス「あ、映姫達がいた！！」

＞映姫

紫「ええ、そうね」

＞アリス

紫「あら、アリスじゃない。」

＞アリス、映姫達

夕香「あ、本当だ！居た！」

賢治「あ、夕香さん、玲奈ちゃん、おかえりなさい！」

夕香「ただいま」

玲奈「むー！むー！」

＞夕香

映姫「夕香さん！？」

【/すみません！しばらく出掛けてました！どんな状況でしょうか？】

＞彼岸さん

今、探偵社の方を進めています！！

彼岸さんの方は雷鳥に正邪が誰だ、と話しかけましたかね

【/ありがとうございます！】

＞正邪

「ん？なんでも屋さんの雷鳥さんだ。お前らは誰だ？」

彼岸とよく似た挨拶をすると問い掛け返し

＞雷鳥

正邪「何でも屋…何でも屋か…ん！？」

さとり「え、何でも屋…って」

葵「まさか…」

＞賢治

映姫「あ、あの…国木田さん達に合わせてもらう事って出来ますか？」

（鈴仙忘れてた☆探偵社にします）

＞正邪達

雷鳥「どうかしたのか？」

彼岸「店長ーー！！！全くまた勝手に、って…正邪ちゃん！？さとりも葵も！？なんでi((グェッ…」

雷鳥は彼岸を後ろからつかみ自分の方へ向かせる

雷鳥「20文字以内だ説明しろ、こえたら殴る」

拳を構え

＞彼岸

正邪、翡翠「ひ、彼岸！？」

さとり「あー、やっぱりですか」

李雨「ですね」

葵「李雨と翡翠は当たり前のように会話に参加してんじゃねーよ」

＞正邪達

彼岸「えっと…」

雷鳥「はい、三文字。」

彼岸「えぇっ！？幻想卿の皆です」

雷鳥「そうか。彼岸が世話になったな。」

にっこり笑い。

＞雷鳥、彼岸

葵「ど、どうも…」

正邪「…」

翡翠「とりあえず自己紹介、うん、自己紹介、鬼人翡翠、天邪鬼」

正邪「鬼人正邪、翡翠の双子の妹」

さとり「古明地さとりです」

李雨「春月李雨です」

葵「…葵、よろしく」

（こころを登場させるのが遅れたのでどっかで出します）

＞正邪達

雷鳥「ああ、存じている。葵さん、正邪さん、翡翠さん、さとりさん、李雨さん、こんな所で立ち話もなんだ…なんでも屋さんに案内しよう。彼岸行くぞ。」

にっこり笑いながら

彼岸「はっ…はい」

歩き出し

【/わかりました】

＞雷鳥、彼岸

葵「あ、あぁ…」

全員（心）なんか…彼岸の様子がおかしい？

翡翠「そういえば、凶奇達見てないな」

正邪「そういえばそうだな」

【/キングクリムゾン！とりあえず着きました】

なんでも屋さんは路地裏の奥に大きな館のようにあり、内装は和洋中とシンプルかつ綺麗な内装。

雷鳥「まぁ、座ってくr((西宮「彼岸！なんか凶奇がって皆！！？……あっ」

雷鳥「西宮…いい度胸だな俺の話しを遮るとは…後で説教だ」

西宮「はっ…はい…」

凶奇「お兄さ～ん！」

彼岸に抱きつく