案内人さん 2020-01-02 04:30:16 |
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驚かせてすみません。そういうつもりはなかったんですが…。(声を掛けたが驚いたような反応に眉を背げつつ謝り)ちょ、そんなに見つめないでください。それに今日はたまたまですよ。なんだか寝付けなかったもので。(不意にかけていた眼鏡を押し上げられじっと見つめられば気恥ずかしさから視線を逸らしつつ、夜更かしの件については正論なので苦笑交じりの表情をし)ありがとうございます。こちらこそ、短い間ですがよろしくお願いしますね。はい、俺の事は呼びやすい呼び方で構いませんよ。えっと、アリーブラッドさん?そんな乱雑に撫でないでくださいよ。ただでさえ癖っ毛気味で纏まりにくいんですから(名前を呼ばれれば素直に返事を返し、己も相手の事を呼びつつ頭をわしゃわしゃと撫でられたことに対して別に嫌という訳はないがあまり乱雑にされても困るとやんわりとしたいいかたをして)
…色男でもそんな顔すんだな…っじゃなくて、別に怒ってねえから謝んな。ぼけっとしてた俺が悪ぃんだし。( 感心したようにほう、相手の片頬むにーっと軽く横に引っ張り )なんでだよ。そう言われると益々見つめたくなるなあ?…ふぅん?じゃあ添い寝でもしてやろうか。( 困惑気味の相手ににまにまと楽しげに口端釣り上げては揶揄うように顔を近づけ、そのまま冗談交じりに提案し )じゃあ進って呼ぶわ。俺の事も好きに呼んでいーぜ。…あー?良いじゃねぇか。俺とお揃いだぜ?( 早速渾名で相手の事を呼べば嫌がる相手をさりげなくスルーしつつ撫で心地の良いその髪を撫で続け )
色男って貴方の方がよっぽど…、っほ、頬をひっはらないでふらはい…!(色男なんて言葉は己よりも相手の方が合っていると言いかけるが頬を軽く横に引っ張られぺちぺちと抵抗するように相手の手を軽く叩いて)…な、慣れていないというか恥ずかしい、ですし。っそ、添い寝をしてもらう年じゃありません!(己の反応を楽しむように先程よりも顔の距離を詰められ行き場のない視線は動揺で揺らぎ、予想外の提案に思わず相手から距離を取る様に一歩後退りながら相手から見れば子供だが人間でいえば成人しているため子供じゃないと反論し)では、少々長いのでブラッドさんと呼ぶことにします。そ、そういう問題では…。…まぁ、別にそこまで嫌という訳じゃない、ですけど。(お人好しが幸いしていつも面倒を見る方に回っていたため、いつもとは逆の状況に戸惑いつつも髪を撫でる手付きは心地よい物で大人しく撫で受けながら本音を零し)
言うじゃねぇか。色男なんて初めて言われたぜ。…っはは!すげえ顔!色男が台無しだなあ。( 初めて言われた言葉に嬉しそうにゆらり尻尾揺らすと相手の表情に思わず噴き出し、ツボに入ったのかけらけらと笑いながらもパッと素直に手を離して )その顔なら大層言い寄られるだろ?なのに珍しいな、慣れてないなんて。んじゃ折角だし今日慣れてけよ、しーん?…俺からしちゃあお前もまだまだ子供だっつの。遠慮すんなって、人肌恋しい季節だろ?( 良い事を聞いたと言わんばかりに目を光らせると今度はひょいっと覗き込むように逸らしてしまった目線の先へと移動し、一歩後退してしまった相手を不満気に見詰めては隣ぽんぽん )素直な子は好きだぜ俺。甘えろ甘えろ、此処は俺とお前しか居ねぇんだし、な?( 漸く本音を零してくれた相手ににんまり満足気に笑み浮かべては指先で髪弄り、そして今度は優しく丁寧に頭を撫で遣って )
そうなんですか?意外です。っ貴方が頬を引っ張るからですよ!(相手の顔は人間から比べては整っており初めてという言葉に意外そうな表情をしつつもふと視界にもふもふと触り心地の良さそうな相手の尻尾がうつりちらちらと相手の尻尾に何度も視線をやりながら引っ張られた箇所を片手でさすりつつ拗ねた表情をし)たまに貴方のようなことを言われますけれど別にそうでもないですよ。…それに今は自分の事で手一杯なので恋愛している余裕なんてありませんから。そ、そんなに簡単に慣れるとは思えません、けど。さっきから距離が近いです!…それは、そうですけれど…。(正直に言うとよく面倒事やトラブルに巻き込まれるので恋愛に時間を割く余裕なんてなく、結果このように初心な反応になるようで。視線を逸らしてなんとかやり過ごそうとすればふいに覗き込まれればこれ以上視線に耐えられないと両手で顔を覆い隠そうとして。秋冬にかけて人肌恋しい季節とよく言われ確かにその通りなのだが隣に座ってもいいのだろうかと迷う素振りを見せて)…じゃあ、お言葉に甘えることにします。…誰かに甘えるのって良いもの、ですね。(いつもは面倒を見る方なので時には誰かに甘えても罰は当たらないだろうと自身を納得させると引き続き撫で受け、先程の乱雑なものではなく丁寧に優しいタッチに心地よさげに緩んだ表情で目を細めて)
やらかした…普通に寝ちまってたわ…クソ、進が寝る迄付き合おうと思ってたのに…。( 後頭部がしがし )先に寝ちまって悪かった。次来てくれた時はもっと甘やかしてやっから覚悟しとけ。…昨日は、世話になったな…。( 指ずびし、後半ぽそそ )
あー…久々呑む酒は美味え。このほろ酔い加減が堪んねぇよなぁ…。( ぽやぽや )このまま寝ちまおうかとも思ったけどやっぱ喋り足んねえから少しだけ待ってみる。酒入ると余計人肌恋しくなんだよ…。( 机に突っ伏しぽつ… )
アイツ…どこ行きやがったァ…?人の顔みた途端逃げ出しやがってクソがァ…この俺から逃げられると思うなよ…。( 歯ギリギリ…、大量の数学の参考書片手に弟へ鬼電 )チッ…どうせアイツらのとこだろ。数学赤点とった罪は重いぜェ…?玄弥。( 悪人顔にたァ )
今無性に誰かを甘やかしてェ。( ぽつ/! )そういう時ってあるよなァ?……あ?お前に聞いてねえよ冨岡ァ……んで当たり前のようにカブト虫とおはぎを出すんじゃねェぶっ叩かれてぇのかァ…?( こめかみビキビキ、机ダンッ!/↑↑ )
夜分に失礼するぞ。其処の人の子、イライを見かけはしなかったか?我が身体が縮んでしまったのだ、ぺっとになってしまったのだ!( 机の上から猛アピール )かなりの短時間にはなるがせめて安全な場所へ匿ってもらおうと思ってな。( 目玉ぎょろり )
はっははハスター様っ!?どうされたんですそのお姿は…随分とまあ愛らしく…ごほん。( あわわ、誤魔化すよう咳払い一つ )あ。そう言えば少し前新しいペットが来ると誰かが言っていたような…全然聞いてなかったけど…。まさかその方がハスター様だったなんて…!ああハスター様!これからは24時間365日ずっとずっと一緒に居られますね!( ぱああッ! )っと、お苦しい所失礼しました。私でよければどこへでも匿って見せます。少しの間よろしくお願いしますね、ハスター様。( そわそわ… )
イライ!一先ずは安心なのだ…うむ、我はぺっとである。違う我は邪神であるぞ。( 触手でぺち )
これではサバイバー共を脅かす事さえ儘ならぬのだ、あべこべに踏んづけられてしまう。故にイライの部屋が一番安全であろうと思ってな。( ジト目 )まさか本来の姿よりも此の姿が良いとは言わぬな?イライが縮めば肩に乗せて連れ回してやるものを運命とはかくも皮肉である。( ぶつくさ )
ハスター様の口からペットという言葉が出るなんて…生きてみるものですね。……あの、抱っこしてもいいですか…?( 我慢出来ずおずおず )
多分驚かすどころか癒してしま…はっ…!?そんな…勿体なきお言葉…。これはハスター様の信頼を漸く得ることが出来たと解釈しても宜しいですか?そしてどうか今後とも私の元へ来てくれると嬉しいのですが…。( てれてれ )そんな!どのお姿のハスター様も大変素敵です。…!、有り難き幸せ…もし私がペットになった暁には是非とも連れ回してやってください。( 口元ゆるゆる、ふふ )
即寝落ちしてしまった、すまぬ。昨晩は妙に眠れず苦しかったのだが、イライのお陰でその後眠れたのだ。感謝するぞ。( 手振り )
そんな、感謝されるようなことは何も…!…でもちゃんとお役に立てたのなら至極光栄です。( 両手横にぶんぶん、へらり )とても幸福な時間でした。感謝してもしきれません…。ハスター様が今後も安眠できるよう祈っております。( 祈るように両手組み )
今日も冷えるね…一人一部屋暖炉が欲しいくらいだ…。( 二の腕さすりさすり )最近皆布団から出てきてくれないし…イソップくんなんて余計出てきてくれないよ…。( およよ… )…頼んだら意外と叶えてくれたりしないかな。…よし、そうと決まれば早速明日頼んでみよう。( ふむ…、わくわく/↑↑ )
こんばんは、あれから再度カヲルくんと話すタイミングを伺ってたんだけどなかなかあわなくて…。することもないし、もう寝ようと思った時になんとなく覗いたら上がっててびっくりしちゃった。あの時のお返しもまだ出来てないし、またお話してもいいかな、カヲルくん。
千鶴 / ちづる / 女の子 / セミロングの緩い癖毛 / 黒髪 / 紅茶色の垂れ目 / 155cm / 一般人 / 穏やか / マイペース
初めまして。なかなか寝付けなくて、もし良ければお話し相手になって頂けませんか?( にっこり )主様が練習したい方でも、今動かしたい方でも構いませんので鬼滅の刃から一名、指名させてください。( ぺこ )
▽ シンジくん ▽
やあシンジくん!この前振りだね、待ってたよ。( ぱあっ、隻手ひらり )ごめんね上げるタイミングが疎らで…もっと早くに上げたいんだけどなかなか叶わなくてね…。勿論喜んでお相手するよ。…と言いたいところだけど、寝なくて大丈夫かい…?無理は駄目だよ?( 心配そうに眉下げ頬つんつん )
▽ 千鶴さん ▽
ぬああッ!?こんな夜更けに!こんな可愛らしい子がッ…!!ああああ心臓が…ぜひっ、ぜひお相手をお願いしたい…んだけど…ごめんね、ルールには書いてなかったんだけど一応此処先着順らしくって…こんな寒い中折角来てくれたのに…。( しょぼ、指いじいじ )だからまた次来てくれると嬉しいなって思ったり…うう、烏滸がましいよねごめんなさい…ッ!でも、でもっ…もし次があったらその時は寝るまで一緒に喋りたい…です…。( 土下座ッ、床に頭ぐりぐり )
いえいえ、私こそ確認を怠ってしまったので気にしないで下さい。( 微笑浮かべ乍ゆるゆると首振って )勿論。機会があれば是非ともお邪魔させて貰いたいです。( こくり、 )善逸さんも、暖かい格好をしてゆっくり休んでくださいね?今日はとっても寒いですから。( 両腕さすさす / ふふ )
それではまた、おやすみなさい。( 満面の笑みで片手振り乍踵返し / 返信不要 )
カヲルくんにだって都合はあるしそんな謝らないでよ…!僕はまたこうしてカヲルくんとお話が出来たことだけで十分嬉しいから、ね?( おろろ、 )いつもはとっくに寝てる時間なんだけどなんだか今日は眠れなくて……、だから大丈夫だよ。眠くなったらその時は言うし、カヲルくんも無理はしないで寝たい時に寝てね。( こく )
本当かい…?そう言ってくれるだけで救われるよ、ありがとう。僕もまた君に会えて嬉しいし安心したよ、この寒さに震えてないか心配だったんだ。( 頬するり撫で )おや、そうだったのか…じゃあまた添い寝でもしてみるかい?意外とあっさり寝れたりするかも。…ふふ、僕も大丈夫さ。それに今日はシンジくんの寝顔を見たい気分なんだ。( じい… )
今日は一段と寒かったよね、防寒はしっかりしてたつもりだったけど流石に辛かったよ。!、…カヲルくんの手、僕のより少しあたたかいね。( すりすり )星を見た時以来かな?カヲルくんが隣にいたら眠くなるどころか余計に目が冴えそうだ……。え!?やだよ、頑張って君より起きてなくちゃ…。( ふぃ、 )
シンジくんは偉いね。僕なんてマフラーも手袋も置いて外に出てしまったから帰るとき大変だったよ。…こっそり暖まって居たからかな?そう言うシンジくんは冷え切ってるじゃないか。駄目だよ冷やしては、風邪を引いてしまう。( 両頬包み込むように手を当てむにむに )そうだね…あの時間は幸せに包まれていたよ。んん?なんでだい?シンジくんの邪魔はしないよ?…こら、それは駄目だよ。嬉しいけどね。何度でもまた会えるわけだし、今日無理する必要は無いさ。( 眉下げふ、頭なでなで )
こんな寒い時期にどっちも持たずに出かけるなんて、僕よりカヲルくんの方が風邪を引かないか心配だよ!次からはちゃんと対策して外に出てね、……あ、の。わかったよ!わかったから!、( 視線そわわ、 )カヲルくんがどうこうするというより、僕の平常心が保てるかどうかの問題だよ…。君が近くにいるといつもドキドキしてしまうから。…そっか、それもそうだね。あ、でも今は本当に眠くなくて、だから無理してるわけじゃないからね!( ぽそぽそ、手忙しなく動かし )
今まで春のように暖かかったからつい…明日からちゃんと持って行くことにするよ。あと、…もし僕が風邪を引いたら看病というやつをしてくれるのかい?…んー…暖かくなった?シンジくん。( 頬むにむにしたまま伺うようにちらり )!、…なら益々一緒に寝たくなってしまうね…君の綺麗な鼓動を聞かせておくれよ。…そう?ならいいんだけれど…シンジくんと夜更かし出来るなんて幸せだよ。…ずっとこうしていたいね。( 安心したように胸撫で下ろし、ぽつり )
寒くなって結構経つように思えるけどッ!?カヲルくんは暑がりなのかな…でもだからって薄着はダメだからね!…え?、当たり前だよ!その時は隣に座って様子を見たり冷たいシートを取り替えたりお粥を作ったり、出来る限りはするよ。…なったよ、きっと今の僕は君よりずぅっと暑いはず。( かああ、じ )なんでそうなるんだ…、恥ずかしいからイヤだッて意味なんだけど。僕も、普段出来ないことをカヲルくんと一緒にしてるのはとっても楽しいよ。この時間が永遠に続けばいいのにな…。( 溜息ぽつり )
シンジくんに心配されるとなんだか心まで暖かくなるね。寒いばかりの冬も好きになれそうだよ。……シンジくん、早く風邪を引ける方法とか知ってたりするかい?…ほんとだ、…ふふ、林檎みたいに真っ赤だよシンジくん。…美味しそう。( 目ぱち、くすくす )微笑ましいね…そんな恥ずかしがることなんてないさ、その内慣れていくよ。だからほら、( 隣ぽんぽん )永遠を願ってくれるのかい…?嬉しいよシンジくん。…でも君は沢山の人に愛されてるから独り占めしたらきっと怒られてしまうね。( 双眸すっと細め )
僕の言ったことちゃんと伝わってるのかなあ……て、え?なんで!?風邪を引かないようあたたかくしてねって言ったばかりなんだけどな…。こうさせたのはカヲルくんのせいだからね、もう見ないでよッ!( 両手突き出しガード )そうかなぁ?、…そういえばあの時のお返しも出来てなかったね、これが僕の気持ちだよ。( 納得してないながらも隣へ移動、軽く頬へちゅ )…君になら、カヲルくんにならそうされてもいいよ。カヲルくんと話したいことは沢山あるし、君自身のことももっと知りたいし、。( ぽつ、 )
ごめんねシンジくん…返事を全て残さず返したかったんだけどこのままだと色々口走ってしまいそうだったから大人しく寝ることにするよ…。( うと… )君の寝顔を見るのは次の機会になりそうだ。…それと、君の想いはちゃんと受け取ったよ、ありがとう。“死ぬほど嬉しい”という言葉はこういう時に使うんだね。( 頬に手を当てうっとり )暖かくして寝るんだよシンジくん。また逢う日まで…おやすみ、愛しい人。
僕もそろそろ危なくなってきたから一言置いていこうと思ってたところ、丁度よかった。今回もこんな時間まで話し相手になってくれてありがとう、久々にカヲルくんと会えて嬉しかったよ。……キスの意味も伝わったようでよかった、のかな?、カヲルくんもちゃんとあたたかくしてから寝てね。おやすみなさい、。
お昼はお洗濯日和ですごく暖かかったのに夜はとんと冷え込みますねえ…この温度差で風邪引いてしまいそうです。( ぶるぶる… )2月にしては暖かい方なんでしょうけど…そろそろカイロも用意するべきかしら…。( うーむ )
さてさて駄弁りはこの辺にして!お久しぶりですっ。なんとなんと今日は少しだけ指名表を変えてみました!まだまだ追いつけてなかったりで知識薄が目立つかもしれませんが…えへへ…。( 頬ぽりり )
▽ 版権さん ▽
( 炎炎ノ消防隊、おそ松さん、鬼滅の刃、地縛少年花子くん、僕のヒーローアカデミア、BANANAFISH、まどマギ、EVA/第五人格、pkmn剣盾、#コンパス、殺戮の天使、刀剣乱舞 )
▽ 創作さん ▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
…お久し振りです。(そろりと周囲を伺うように現れて)えっと、ブラッドさんはまだいらっしゃいますでしょうか?もし良ければ話し相手になってくれると嬉しい、です。(後ろ手に中身が稲荷寿司の小さめの風呂敷包みを持ちながら待ち人を待っており)
!、進じゃねぇか。久しいな、元気してたかよ。( にい、頭わしゃわしゃ )まだ起きてっから喋ろうぜ。あと前は、その…先に寝ちまって悪かった。( 頬ぽり、 )……ところでそれは俺のか?( 後ろに回り込み風呂敷包み指差すと尻尾ゆらゆら )
!、進じゃねぇか。久しいな、元気してたかよ。( にい、頭わしゃわしゃ )まだ起きてっから喋ろうぜ。あと前は、その…先に寝ちまって悪かった。( 頬ぽり、 )……ところでそれは俺のか?( 後ろに回り込み風呂敷包み指差すと尻尾ゆらゆら )
はい、お陰様で今のところ体調を崩すこともないので。(大人しく撫で受けつつ頷いて)いいえ、時間も時間でしたので気にしないでください。(特に気にしていない様子で首を横に短く振り)…あ、い、一応この前驚かせてしまったお詫びも兼ねて作ってきたんですけれど、口に合うかどうか…。(持ってきた風呂敷を指摘されれば相手が狐ということで好物は稲荷寿司だろうという単純な思考で作ってきたそれを自身の手作りなのも相まって自信無さげに答えて)
最近冷えっから油断してるとすぐぶっ倒れるぞ。ちゃんと重ね着ってやつしてるか?( 服ぺらり捲り )お前と一緒に寝る気満々だったんだけどな。…なーんて、( ちら、口元ゆるり )嗚呼、そんなの別に気にしてね……あ?お前が作ったのか?( 作った、という言葉に耳をピンと立て反応すると楽しみだと言わんばかりにそわそわしだし )
ちょ、心配しなくても防寒対策はちゃんとしているので大丈夫ですよ。(見た目はそこまで重ね着をしておらず、インナーにグレーの9部袖ヒートテックを着ているため大丈夫と答えて)そ、そういう冗談いうのやめてくださいよ。(相手の尻尾に包まれ、抱き枕にしたらさぞ寝心地がいいだろうという考えがよぎりそれを振り払うように受け流そうとして)一人暮らしで自炊する機会が多いので、中身は稲荷寿司です。(相手の言葉に頷きつつ、ずいっと相手の方に風呂敷を受け取るようにと差し出して)
ふうん…?ヒトサマはすぐ寝込むからなあ…信用ならん。これ着ろ。( じとおっと相手見詰めた後袢纏ぐいっと押し付け )くは、あながち冗談でもねぇけど。ほら今寒いし、気が向いたら一緒に寝てくれよ。( 態とらしく残念そうに肩竦め、強請るように首こてん )は、まじで?すげえ…稲荷寿司作れんのお前。…良い嫁になりそうだな。……開けていーい?( 風呂敷受け取り中身の内容を聞くとぱあっと顔明るくさせ、ぶんぶんと尻尾振れば床に座り風呂敷を開けようとして )
…ありがとうございます。では、ここにいる間だけお借りします。(心配性なのか袢纏を押し付けられれば、お礼を言いながら素直に受け取ると早速袢纏に袖を通して)ま、まぁ。気が向いたらしてあげないこともないですよ。(添い寝を強請られれば頼まれごとに弱いため、素直じゃない言い方で肯定に似た返答をし)そんな大層なことじゃないですよ。嫁って、せめて婿と言ってほしいですね。はい、どうぞ。(やはり好物で間違いないようだと相手の反応をみて一安心しつつ謙遜するような態度をとり、床に座った相手の隣へと腰掛けながら頷いて)
ん、良い子。そんな良い子にははぐしてやるよ。( 素直に袢纏を着る相手にきゅん、そのまま暖めるようにむぎゅううっと抱き着き )ほんとかぁ?じゃあ次来た時、約束な。そん時までに気を向かしとけよ。…楽しみにしてる。( 拒絶しない相手にどこまでも優しい奴だと双眸細めれば相手の頬指でするり撫で )大層なことだっつの。…嫁じゃあ不満かよ?ん?……なあ進これ全部食って良いの、なあ。( にまにまと口端釣り上げながら風呂敷包みを解いていき、そして綺麗に並べられた己の好物が出てくると機嫌上昇させ自然と頬ゆるゆる )
わるい進、もう少し喋りたかったがそろそろお暇するわ。…稲荷寿司、まじで嬉しかった。大切に食う。ちゃんと感想言いてえからまた来いよ、待ってっから。( ふ、 )
…もう、子ども扱いはやめてくださいよ。(なんて口では言うものの拒絶することはなく抱き着かれたままでいて)なっ、狡いですよ。そんなこと言われたら撤回する気がなくなるじゃないですか。(やはり遠回しでもいいから断るべきだったと、時すでに遅し約束という言葉と共に頬を指で撫でられれば相手の事を狡いと述べて)普通そういうのは俺みたいな奴じゃなくて好いた女に言うべき言葉じゃないですか?そのつもりで作ってきたのでブラッドさんが食べて良いですよ。でも、食べ過ぎないでくださいね。(ただでさえ時折男の友人からオカン呼ばわりされることもあるため複雑な表情で答えつつ、機嫌よさげに頬を緩ませている相手に作ってきて良かったと安堵の表情で目を細めつつ微笑みながら肯定するようにうなづいて見せて)
謝らなくていいですよ。夜分遅く付き合ってくださってありがとうございました。(ぺこり)ふふ、一緒に寝るという約束もありますしね。…では、おやすみなさい。ブラッドさんが良い夢を見れることを祈っていますよ。(片手ひらり)
なあなあ聞いてよぉ~。昨日ちょっとだけだけど雪降ってさあ~。( むふむふ )ほんの少し降るだけでもテンション上がるよなー雪って。…えっ、上がらない?もしかしてこの歳にもなってはしゃぎまくってんの俺だけ?…うっそぉ…。( 口元に手を当ておろ )久しく雪だるま作ってないから作りてえんだよ俺ぇ…でも今年も積もらなさそうなんだよなあ…。( 溜息はふ、しょぼ/指名表:>93 )
こぐれ みやこ / 28 / 女 / 165 / 亜麻色ロング / 二重瞼 ややつり上がった目許 / 実年齢より上に見られがち / ナチュラルメイク / 読書やPC作業中は眼鏡 / 無自覚な包容力 / 服装は冬になるとニットやボア素材などもこもこ好き / アクセサリーは腕時計とネックレス / 相手の年齢関係なく世話焼き / 冬になると人恋しさからうさぎの様に寂しがり屋に / 甘えただが 甘えられるのも大好 / 母性本能強め / 好きなタイプはイジメたくなる奴
こんばんは、久しぶりね。( 壁際からちらり )私で良ければ再び御相手をお願いできないかしら?今回の御指名は……そうね。( ふむ )創作キャラからラヴィラエルさんをお願いしたいのだけど、構わないかしら?( じーっ )弄りがいのある……っと。とても素敵なキャラクターが増えていたので( こほん )
Hi. 迷える子羊チャン。聞き捨てならねェセリフが聞こえたような気がしたが……まァお前の可愛さに免じて深く追求すンのはやめておいてやるよ。( 隻手ゆらり、くく )幾らでも相手してやる。こんな可愛げのある奴に会うのは久々だしなァ…。( 亜麻色の髪掬いそのままちゅ、 )
──やっぱり面白い人種ね。( ククッと喉を震わせ楽しげに )あなたを指名して正解だったわ。( 全く動揺せず、寧ろ負けじと片翼の翼に優しく触れて )ねぇ──いつもどうやって口説き落とすの? 私に詳しく教えてちょうだい。( わざと耳許で囁く様に言葉を紡いで )
へえ…これはこれは…大層俺の事気に入って頂けたようで?嬉しいねェ…ならこのまま俺のモンになっちまえよ。( 僅かに目ぱち、相手の髪くるくると指先に巻き )!、…ははッ!ミヤコお前イイなァ…お前みたいな人間は初めてだよ。惚れちまいそうだ。…いいぜ、教えてやる。( ぴく、うっとりと双眸細めくつくつ )お前に一目惚れした。この綺麗な髪に、この宝石の様な瞳に、柔い白肌と耳に馴染むその声は最高だ。そして何よりお前の心は恐ろしい程美しい。……汚したくなる。…嗚呼、俺を拒絶すンなよ?今すぐ閉じ込めたくなっちまう。…愛してるぜ、俺の天使。( 頭頂から頬までするりとゆっくり手を滑らせていき、指先で顎を掬うと額へ口付け落とし )
堕天使サマに一目惚れしてもらえる私はなんて幸運なのかしら!( 果てしなく棒読みに近いが、顔は楽しそうに笑顔を浮かべ )その歯の浮くような台詞を恥ずかしげもなく言えるなんて……メンタルやハート強すぎだわ。( 今まで一度も異性に言われたことの無い言葉のオンパレードに少々興奮するも、本気ではないと思っており )アナタみたいな素敵な堕天使サマを拒絶するなんて有り得ない。どうやって私を閉じ込め、汚してくれるの?凄く、興奮するわ……。( 非現実な展開に珍しく興奮すると、指先で強制的に上を向けられてしまったので変わらず翼を撫でながらお礼も兼ね首筋へじゃれつくように舌を這わせてから軽く吸い付いて )──愛している、なんて平気で言うものではないわ。本気で愛した人にそれは言わないと、気持ちは伝わらない……きっと。
オイオイ、堕天使がなにか知っての言葉かよそれは。( くすくす )よく言われる。ジャパニーズの人間には特になァ。…ン、…取り敢えず鎖に繋ぐかねェ。お前の瞳に他の奴が映るのは耐えられねェから。…その代わり俺がたっくさん、嫌って程愛してやるよ。他の愛で満足出来ねェように。( 首筋に這わされた舌にぴくりと微かに肩揺らせばお返しするように相手の首筋に唇寄せぢゅッ、思いっきり見える場所へ遠慮なく跡を残していき )遊びで言う程礼儀知らずじゃねェよ俺は。本気でお前に惚れてる。…嗚呼…俺の想いが足ンなかったのか、そうか。…好きだミヤコ、愛してる。お前は俺の事嫌いかよ。なあ?好き、好きだよ。( 相手の手を取ればさりげなく恋人繋ぎし )
むかしむかし、堕天使は愛を司る神様だった──と
いう設定だったら面白いわね。( くすくす )なるほど……鎖に繋いで傍に置いておくタイプなのね。( メモ帳へつらつら記して )この場にアナタ以外の人物はいないわ。よって私の瞳には、目の前にいるアナタしか映らない。他に誰かいても、アナタ以外興味無いけどね。──ほら、私を鎖に繋がないの?( 早くと言わんばかりに両手差し出すと不敵な笑みを )そっか……本気で。私──誰かを本気で愛した事がないの。本気で愛してしまったら、裏切られるのが恐ろしくて。臆病だから愛というものがわからない……。( 首筋へ痕を残されると痛みに少々表情が強ばるも直ぐにいつもの表情へと戻り、淡々と語って )アナタのその声から紡がれる好きという言葉は好きよ……大好き。( 恋人繋ぎで絡む指が嬉しく、強く握り返すとじっと見つめて )ねぇ、愛って何なのかしら。ラヴィラエルは本気の恋、した事ある?
……誰から聞いたんだよソレ。神父サマか?俺から言うつもりだったのに。( 眉寄せむす、 )なんだそれ。…告白みてェ。……おい。マジで俺のものになってくれるのか?そうしたらお前、もう俺から離れる事は出来ねェぞ。( 差し出されたその細い手首をがっしりと掴めば真剣な顔付きで瞳じいっ… )残念だったなァ…俺は生まれてこの方惚れた奴を傍から離した事ねェんだわ。どんだけ歳を重ねてもな。…でも、そうかお前は本気で人を愛した事ねェのか。…だったら本気で愛さなくていい。怖ェんだろ。俺はお前を愛せるならそれで十分だ。…ンで、愛ってやつァこれから俺が教えてやるよ。( 白い肌に映える赤を指先で撫で、愛おしげに目尻ゆるり )やっと言ってくれた。嬉しい。…なら何度でも言ってやるよ。…好き、好き大好き…愛してる。( 腕ぐいっと引っ張り此方へ寄せ耳元でぽそぽそ囁き )本気の恋なら毎日してるぜ?…わかり易く言うなら愛ってのはその人の為に死にてえって思う事だよ。そういう気持ちになった事はあるか?お前は。
ほむらちゃん、すぐ帰ってくるって言ってたけど…大丈夫かな…何かあったのかな…?( 時計ちらちら、そわそわ )うう…探しに行きたいけどお留守番頼まれちゃったし…早く帰って来ないかなぁ、ほむらちゃん…。一人だと寒くて寂しくて死んじゃいそうだよ。…なーんて言ったら怒られちゃうね。ほむらちゃん優しいから、( 兎の置物指先でつんつん、眉下げふふ/指名表:>93 )
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
ブラッドさん、こんばんわ。(ひょこと周囲を伺うように顔だけを覗かせて)先日は話し相手になってくれただけではなく、袢纏を貸してくださってありがとうございました。(相手の存在を確認すると歩み寄りぺこりと小さく頭を下げつつ礼儀正しく挨拶をして)あの、時間があるのなら眠れるまで俺とお喋りしませんか?(小さく首をかしげながら問いかけつつも、服装は緩い感じでラフな格好かつアロマオイルが入っている淡い青色のガラスビーズをネックスレスとして首から下げており)
よう進。今晩は。今日は月が綺麗だなぁ…こういう日は酒が呑みたくなる。( 尻尾ゆらり、 )気にすんなって。俺が勝手にやった事だしな。…風邪引かずに済んだのならなにより。( 頭ぽふぽふ、相手の様子確認すれば安心した様ににい )
おうおう時間だけは有り余ってっからなあ、幾らでも相手してやる。…ところでそれはカノジョから貰ったのか?変わった匂いする。( 今まで嗅いだことの無い匂いに興味津々と相手の首元顔寄せ、揶揄う様ににまり )
そうですね。冬は寒いですけれど空気が澄んでいる分、月や星空が一番綺麗に見える季節ですよね。ふふ、月見酒ですか?もし良ければお付き合いしますよ。(釣られるように空を見上げれば煌々と満月が夜空を彩っており、その美しさに目を細めながら穏やかな表情をし)いえ、でも一応お礼を言わないと俺の気が済みませんので。(根は真面目で真っ直ぐな分、親しき中にも礼儀ありを律義に守っているのか真面目な表情をし)へ、あ、これですか?違いますよ。俺が自分で買ったものですし。あの、擽ったいので少し離れてくれませんか?(胸元にさげされたそれは眠る前に嗅ぐとリラックスしよく眠れると言われるラベンダーの匂いであり、急に距離を縮められ首筋に掛かる相手の髪や息が擽ったく相手の問いかけを否定しつつ擽ったさから上擦りそうになる声を抑えつつ逃れようと相手から距離をとろうとして)
お、よく分かってんじゃねぇか。冬は得意じゃねぇけど月が一番綺麗に映える季節だからなあ、嫌いだと一概に言えねえ。…ほー?さては結構行ける口だな?じゃあ折角だし付き合ってくれよ、月見酒。( はふりと白い息吐き出すと月に照らされる相手の横顔をじい、意外とばかりに瞬き繰り返すとぽんっと何処からか秘蔵の酒を出して )……はー…良くできた人間だなお前。周りの人間に愛されまくってる証拠か…。( 感嘆の息はあ…、至って真剣の眼差しに気まずくなり視線そろりと逸らし )ふーん…綺麗な青色だな…。…んあ、悪い悪い、初めて嗅いだ匂いだったもんでなぁ?つい。……なんかお前の匂いがしなくて落ち着かねえ…。( いじいじと物珍しげに首飾りを弄っていると相手が困惑気味に身動ぎした為慌てて退き、指先についた香りすんすんと嗅ぐと小声でぽそり )
俺も星空とか見るのが好きなんですよ、といってもこうやってのんびりと眺めているだけですけれど。そういうブラッドさんもいける口なんですね。…誰かと静かに月を見ながら飲むのなんて久しぶりです。(ただ月の美しさに見惚れていれば、何か音がしたので其方の方をみやると何処からともなく相手の手には酒が出現しており驚いたように瞳を瞬かせながらも、ふっと口元に微笑みを浮かべながら普段は一人で自宅で静かに飲むか仲間や友人と賑やかな雰囲気で飲むぐらいしかないため久しぶりと表現し)そんな出来た人間じゃないですよ。(相手の言葉に身に余る誉め言葉だと謙遜するようにやんわりと否定して)ええ、俺も綺麗な色合いだと思ってこれにしたんです。…?どうかしましたか?(首飾りを弄られるたびに相手の指等が肌へと触れ、触れた個所が熱をもったかのような初めての感覚におそわれつつも己の言葉と体の動きにようやく気付いたのか相手は離れやのでほっとしたような安堵感の中に名残惜しさが残り、己の中に芽生えた僅かな変化に原因は何なのか考えていたため相手の呟きは聞き取れず、相手の行動を不思議そうな表情で見やり)
なかなか気が合うじゃねぇか俺ら。…あ、そうだ。いつか花見酒もしようぜ、近くに綺麗に咲く桜があるんだよ。お前に見せたい。…俺も。何時ぶりだろうなぁ誰かと酒呑むのは…はは、あんま期待すんなよ?なんせ誰かと呑むのは久しぶりだ。舞い上がって莫迦みてぇに呑んじまうかも。( ふと家から近い所にある桜の木の存在を思い出せば名案だと言わんばかりにぴんっと人差し指立て、床に二人分お猪口を置き其処へ酒を注ぐと悪戯っ子の様ににひ )俺がそう言ったからそうなんだよ。謙遜すんな。…そいやこの前の稲荷寿司、最高に美味かった。あんな美味い稲荷寿司初めて食ったわ。…んでお返しといっちゃあなんだが…俺もこう見えて料理が得意でな。酒饅頭を作って来た。本当はあったけえのにしたかったんだけどお前にいつ会えるか分かんなくてよ。まあそれはまた今度っつーことで、( この前の相手の様に風呂敷に包んだ饅頭を相手に差し出せば頬ぽりり )いやあ?美女がよくつけてる香りに似てるなーって。その匂いで変な奴に絡まれないように気をつけろよ?此処は鼻が良い奴が多いからな。( どこか心が落ち着く様な匂いだと思うもののやはりそれが相手の匂いじゃない為どこかそわそわしてしまい、しかしすぐいつも様子に戻るとにやけ顔で相手の腕を肘で突き )
ふふ、そうですね。良いですね、花見酒。春が待ち遠しくなりました。いえ、酒があれば充分ですから。気を付けてくださいね?って、そういう俺も飲み過ぎないように気を付けます。(相手の案に嬉しそうに賛成する言葉を述べつつ、酒が注がれたお猪口を利き手である右手で持つとまず酒の香りを楽しむように鼻先を近づければふわりと酒の芳醇な匂いに思わず頬を緩ませ)口に合ったようで何よりです、稲荷寿司作ったの久しぶりでしたから少し不安だったんです。へぇ、酒饅頭ですか。あの、今食べても大丈夫ですか?(差し出された風呂敷を受け取りつつ、包みを解く前に相手がこの前己にしたように問いかけて)そんな頻繁につけませんし、それにブラッドさんが傍に居るのなら大丈夫です。(にやけ顔で腕を肘を突っつかれれば冗談だと受け取ったのか、冗談に乗っかるようにノリ良く軽口を叩いて)
おーおー、吐いちまったらよろしくな。…春なんてあーっという間に来るって。進はなんか食いてえもんあるか?花見と酒のお供になんか作ってやるよ。( ああは言ったものの流石に若い相手に迷惑は掛けられないと悪酔いせぬようちびちびとゆっくり酒を呑み始めれば花見に持っていく料理を思案し )すげえ上手に出来てたぜ。また作ってくれよ。…ん、ドーゾ。お口に合えばいいんだけどなあ。( 相手の問いに小さく頷くとゆるり首を傾け )それもそうか。んじゃあ無断で此処離れんなよ?離れられちまったら守るもんも守れねぇし。( ふむ、と納得すると相手の肩に腕回し瞳をじいっと覗き込んで )
介抱なら任せてください。良く友人の介抱をしているので。食べたいものですか?特に拘りはないんですけれど、しいて挙げれば和食でしょうか。(酒の匂いを楽しんだところで一口飲めば、芳醇な香りを裏切らない上質な酒とうかがわせるそれに“美味い”と思わず素の口調で感想を零して)ありがとうございます。ええ、ブラッドさんが望むのならいくらでも作りますよ。何ならほかの料理でもリクエストは受け付けます。ん、とても美味しいです。ブラッドさんって料理上手なんですね。(律義にお礼を述べつつやはり料理を作って美味しいと言ってもらえることは嬉しくて幸せなのか嬉しそうに微笑みながら頷きつつ、風呂敷の包みを解くと酒饅頭を手に取り徐に食べればへらりとそれの美味しさを目を細めながら感想を述べて)はい、分かりました。…あの、何か?(徐に肩へと腕を回され覗き込まれれば、先程の感覚がよみがえりごくりと緊張からつばを飲み込み戸惑いがちに相手の吸い込まれそうな血のように赤く綺麗な瞳を眼鏡越しに見つめて)
介抱ねえ…お前にならされてみたくなくもねえけど…恥ずいからナシ。…美味いだろ?俺のお気に入りの酒、取っておいて正解だったな。おし、それなら腕によりをかけて作っから楽しみにしとけ。( 日頃から面倒見が良いという事を知るとうーんと自分が介抱されている姿を想像してみるも、やはり小っ恥ずかしいのか口端ひくり、素直に美味しいと零す相手に満足気に顔綻ばせ )本当か?…ならあれ食いてえ、赤茄子。そっちだととまとって言うんだっけな…此処じゃあ滅多に手に入らなくてな。お前の赤茄子料理が食いたい。…美味えか、そりゃあ良かった。頑張って作った甲斐があったってもんだな。( もう一つの好物である赤くてまあるい野菜を思い出すと思わず腹ぐう、ふふんと得意気な顔をすれば内心ホッと胸撫で下ろして )否…日本人らしい綺麗な瞳だなって思って、な。…なあこれ、無い方が可愛いと思うけど。( スッと双眸細めてはずっと気になっていた眼鏡を指で押し上げ )
なら俺に介抱されない様に気を付けてくださいね。ええ、とても。こんなに美味しい酒を頂けてなんだか罰が当たりそうです。俺も何か作ってきましょうか?(介抱させるのは恥ずかしいと述べる相手にクスリと悪戯っぽい笑みを浮かべながらも、上物の酒を飲めて機嫌よさげだが苦笑気味の表情をしながら肩を竦めてみせて)トマト料理ですね。料理のジャンルはどうしますか?一応一通りできますけれど…。丁度小腹がすいていたのでなおさら美味しいです。(トマト料理をリクエストされれば、基本的には洋食なのだが相手の好みになるべく合わせようと詳細を問いながらも相手の腹の虫が鳴ったのを聞いてクスリと思わず小さく笑い声を零して)そんなことないです。俺よりもブラッドさんの方の瞳の方が綺麗ですよ、え、こ、これで宜しいでしょうか?(不意に眼鏡を押し上げられて最初こそ多少は視界はぼやけるものの、慣れてくればはっきりと物が見えるためかけていた眼鏡を素直に外して見せて)
っ…やべ、酒の力もあってか寝かけてたわ…。( こくんこくん、ハッ! )悪いな進、今日はこの辺で。すげー喋れて楽しかった…今夜は良い夢見れる気しかしねえ。( ほわほわ、ふは )んじゃ、おやすみ。今日あんがとな…お、その余ってる酒持って帰っていいぞ。お前の友人に呑ませてやれ。( 隻手ひらりん、にい )
いえ、こちらこそ遅くまで話し相手のみならず酒の相手までしてくださってありがとうございました。(ぺこり)ふふ、俺も美味しい酒を飲みながらお喋り出来て楽しかったですよ。(へらり)!良いんですか?じゃあ、ありがたく友人と一緒に呑ませてもらいますね。(片手ひらり、にこり)
今日はバレンタインとかいう日らしいわね。世の中の可憐で美しい女子達はチョコレートとやらを作ってまだかまだかと胸を高鳴らせているというのに…私ときたら…。( 頬杖つき溜息はあ…、薬品が入ったフラスコふりふり )まあ作り方も知らなければあげる人も居ないからいいんだけども。……幸せのお裾分けを貰いに恋せし女子達の顔でも拝みに行くか。暇だしな。( 欠伸ふわり。/指名表:>93 )
こ、こんばんはっ、突然ごめんなさいっ!あの……こちらに伊黒さんはおいでかしら? ( ぺこっ / きょろ )
あっ、でももしお見えじゃないなら別にいいのよ!無理にではないのっ!! ( わたわた )
!、…甘露寺、か…?嗚呼、今晩は…まだ起きているが…どうした、寝付けれなかったのか?( 双眸ぱちくり、隣ぽんぽん )まさか寝る前に甘露寺の顔が見れるとはな。…遅くまで起きていた甲斐があった。( 目元緩めふ、 )
伊黒さんっ! ( ぱあっ / 顔輝かせ ) こんな遅い時間にごめんなさい、…えへへ。 ( 促され隣にちょこんと座り ) …ええっと、大した用事では無いのだけれど……そ、その…これ、伊黒さんに渡しておきたくて──! ( ばっ、 / 可愛らしく包装された小箱差し出し )
──うッ、( あまりの可愛らしさに胸ぎゅう、直視出来ず思わず顔ふい… )否、気にしなくていい。甘露寺なら何時でも歓迎する。…寒くはないか?( 本音ぽろ、じいッ )……これは…?…すまない、甘露寺から贈物を貰える程の事をした覚えが一つもない…。( 差し出された小箱を丁寧に受け取ったはいいもののそんな大層な事した覚えがなく顎に指を添え考え込み )
──はっ!伊黒さんの優しさと素敵な素振りにドキドキしちゃって意識が飛んでいたわ! ( 我に帰り )
それ、町で話題になっていた バレンタインチョコ なの!日頃のお礼に渡したかっただけだから、急にごめんなさい。…そ、それじゃお休みなさい! ( ぱっと立ち上がり早足でその場離れ )
ふ、やはり甘露寺は……否、なんでもない。これは次会えた時直接言うことにしよう。( くすり、 )ばれんたいん、…嗚呼、宇髄の奴がなんか言っていたな。…そうか、…ありがとう、甘露寺。大切にする。( ほわ、小箱大切そうに撫で )
ケロケロ…バレンタインもあっという間に終わっちゃったわね。( はふり )昨日はとても素敵な一日だったわ。みんなみんな凄く幸せそうで、なんだかこっちまで心が暖かくなったの。( ふふ、 )来月もまた同じ風景を見れるかしら。…楽しみね。( カレンダーちらり、頬ゆる/指名表:>93 )
こぐれ みやこ / 28 / 女 / 165 / 亜麻色ロング / 二重瞼 ややつり上がった目許 / 実年齢より上に見られがち / ナチュラルメイク / 読書やPC作業中は眼鏡 / 無自覚な包容力 / 服装は冬になるとニットやボア素材などもこもこ好き / アクセサリーは腕時計とネックレス / 相手の年齢関係なく世話焼き / 冬になると人恋しさからうさぎの様に寂しがり屋に / 甘えただが 甘えられるのも大好 / 母性本能強め / 好きなタイプはイジメたくなる奴
……こんばんは。前回は途中で眠ってしまってごめんなさい。( ぺこ )私で良ければ再び御相手をお願いできないかしら?御指名は前回と同じくラヴィラエルさんをお願い。( じっ )素敵な所で私が止めてしまったからもう一度彼と話がたくて。( きゅん )
Hello. ミヤコ。ちゃあンと腹出さずに寝たか?ソレが出来たのなら思いっきり褒めてやるよ。( にまりにまり、隻手ひらん )くは、俺で良いなら喜んで相手するぜ。また愛について語り合うか?ン?( 顔ずずいッ )
全く、相変わらずなんだから。( 相変わらずな相手にほっとして微笑み )そうね…眠くなるまで、愛だの恋だの語り合いましょうか?( くすくす )誰にでも愛しているとか平気で言っていそうだわ。( じーっ )
お前も相変わらずの可愛さで何よりだよ。他の男に誑かされたりしなかったかァ?( 頬するりと撫で )愛で眠れるなんてそりゃあ贅沢な話だなァ。…博愛主義なンだよ俺は。愛するのって凄く幸せなんだぜ?( にい、 )
お。愛しの天使は健やかに寝れたようだな。( ひょこ、寝顔覗き込み )今頃胸焼けする程に幸せな夢をみているんだろうなァ?なんたってこの俺が甘党ですら裸足で逃げ出すくらいの甘ッたるい愛を囁いたんだから、…なーんつって。さてさて俺はもう少し月でも眺めてから寝るとするかねェ。
ヤシロ遅いなあ……まさかサボり…?もしかして魚の姿が恋しくなったのかな?そっかあー。抱きついたりその他諸々が出来なくなるのは寂しいけどしょうがないね。それがヤシロの願いなんだから叶えてあげないと。( 水槽手にししょんぼり )そうと決まれば早速探しに行かなきゃ!待っててヤシロ、すぐエラ呼吸にしてあげるから…。( はーと、にっこり/指名表:>93 )
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
…流石にこれは持ってくるべきではなかったか…?いや、でも短い間ながらなんだかんだ言って世話になったしなぁ…。(指名する前、一人でブツブツと眉間に皺を寄せ普段と違ってコンタクトを着用した状態で難しい表情をしながら呟きつつ、手に持っている二つの紙袋、片方はシンプルな紙袋だがもう一つは綺麗なチョコ色のラッピングされた紙袋に視線を落とし)…っと。俺としたことが大事なことを言い忘れるところでした。もし良ければブラッドさんとお喋りしたいんですが宜しいですか?勿論、新規の方を優先したいというのなら大人しく引き下がりますから遠慮なく言ってくださいね。
よっ、なあにブツブツ言ってんだ悩み事かよ?お前の悩み事なら幾らでも聞いてやるぜ?( 足音立てずに近寄るとそのまま肩ぽん!、首傾 )つーか今日はあれねぇんだ?眼鏡。やっぱ俺そっちの方がいーと思うわ。お前顔良いんだし、隠すの勿体ねぇよ。( 顔まじまじと見、満足気にうんうん )
ひゃっ…!ブ、ブラッドさん?!い、いえ。別にそれほど深刻な悩みじゃないので…。(渡すべきか渡さないべきかぐるぐる悩んでいれば相手が近づいて来たことに気付かず、唐突に感じた肩への重みと衝撃に素っ頓狂な小さな悲鳴を上げ、ばっと体ごと相手の方に向けつつ咄嗟に背後へと二つの紙袋を隠しながら動揺から視線を彷徨わせて)あ、貴方が無い方が良いって言っていたので…。ありがとう、ございます。(普段は特定の事がない限り眼鏡なため、じっと観察されれば恥ずかしさから視線を合わさないようにしながら誉め言葉に対して短くお礼を述べて)
ふはっ、良い反応だな。……へえ?ならその後ろに隠した何かは指摘しない方がいいか?( 悪戯心が擽られる様な反応に楽しげにけらり、後ろに素早く隠したモノをさりげなく目で追えばにっこりと全く目が笑っていないお世辞とも綺麗な笑顔とは言えない表情で相手を見つめ。 )…なんだ、俺が言ったからか。そりゃ嬉しいねえ…なぁんで目ぇ逸らすんだよ。折角邪魔なモンが無くなったのに、( 小声でぽそり、目を逸らす相手に不満気に眉間に皺寄せ尻尾ぺしんぺしん )
…お、驚かさないでくださいよ…。うっ、ど、どうぞ。お口に合うかどうか分かりませんけれど…。(自身の漏れ出た声に恥ずかしさからじとりと相手を見やるものの、全く目が笑っていない妙な威圧感を感じさせる表情とかち合い、背後に隠した二つの紙袋を恐る恐るといった様子で相手へと差し出して)…あー、もう。分かりましたよ。これで、満足ですか?(己の反応に不満げな様子で尻尾を動かす相手に腹を括るしかないと気持ちを落ち着かせるため息を深々と吐きだすと、意を決したようにしっかりと相手と視線を合わせて)
………え。これ俺に?…てっきりお前が誰かに貰った物だと思ってたわ…わり…。( 渡された紙袋咄嗟に受け取るも理解出来ず数秒程固まり瞬きぱちぱち。まさかそれが自分宛だとは思わず動揺したように紙袋と相手を交互に見遣れば大人気ない事してしまったと気まずそうに目を逸らし頬ぽり。 )んー、イイコ。そんな良い子にはゴホウビやるよ。( ようやっと目が合ったと、今度はゆるりと機嫌良さげに尻尾揺らせばそのまま額にちゅ、と口付けし )
勘違いさせてすみません。渡すべきか渡さないべきか俺自身も迷っていたので…。(己の行動から誤解を生んだことに申し訳なさそうに眉を下げつつ相手の言葉を否定するようにフルフルと小さく首を横に振ってから先程の呟きと行動を説明し)なっ…!い、今、額に…?!(相手と目が合えば尻尾は機嫌よさげに揺らいでおり、分かりやすいと思いながら眺めていれば唐突に額に口付けられれば口付けられた箇所に片手をやりながら驚きと動揺を隠しきれていない表情で頬をほんのりと赤く染めつつ体を硬直させて)
むう…昨日は無断で先に寝てしまって悪かったな、えーっと…ああ、シンという者よ。狐の小童には我からキツく言っておく。昨日は遅くにも関わらず足を運んでくれてありがとうな、ご褒美喜んで貰えてなにより、という伝言を預かった。…なんの事やらさっぱりわからぬ…気になるな…。( 紙じい、むす )
今日もよく冷えるのう。寒い日は勇者共が此処へ来ないから好きじゃ。あやつらも寒さには勝てないという事だなあ!愉快愉快!( ふふん )思えばこんなゆったりとした夜を過ごすのは久方振りだな…存分に満喫するとしよう。( るん、愛猫なでこなでこ/指名表:>93 )
清川 莉沙 * きよかわ りさ / 女 / 25歳 / 160cm / 普通体型だが躰つきは女性らしい / 脱色された事のない黒い髪は手入れが行き届いているのか艶やかで美しい / 長さはセミロング、バレッタでのまとめ髪 / 依存度高めの独占欲強し 甘えるのも甘えるのも大好物 / お酒大好き( ワイン・チューハイ・果実酒 ) /
こんばんは~!( ひよこっ )創作キャラの氷華咲 氷影さんご指名でお願いします!( けらっ )指名ってなんかホストクラブみたいでドキドキするなぁ。( ちらちら )
!、…嗚呼…月明かりに照らされる莉沙様はより一層お美しい…今晩は、我が愛しき主。眠れなかったのですか?( 双眸細めうっとり…、手を取りそのまま甲へちゅ )ホストクラブですか…もしや莉沙様はそういった場へ行ったことが…?…駄目ですよ、莉沙様に手を出す輩が居たら俺、……まあ兎にも角にもそのような場へ行くのでしたら私に一言申してください。( ぽそり、眉下げしゅん )
……!?びっくりした……主って私の事か!執事喫茶にしてはクオリティ高いわね。( 手の甲へ口付けなど慣れていないため驚くと、服装から執事喫茶など思い込み )あ、初めまして。清川 莉沙です。よろしくね!ホストクラブは行ったことないよ!興味無いし。( けらっ )ホストクラブ行くよりもあなたと話していた方が何倍も楽しそう!( 笑顔で伝えると思わず手を握ってしまい。だが、その冷たさに驚くと思わず彼女の服のポケットへ握りながら入れて暖めようと )わっ、手が冷たい!もしかして冷え性?
ふふ、初々しいところも素敵です。とても可愛らしい。…ええ、勿論。貴方以外の主は認めません。…ところで主。執事喫茶とは…?( くすくす、ふむ )そうですか!それは安心しました。出来ればそのまま興味を湧かせないようにして頂けると幸いです。…貴方様にそう言って頂けると今後も生きて行こうって思えます。ありがとうございま…あ、( ほわほわと彼女の愛らしい笑顔に癒されていたが突然手を握られると驚いた様に肩を揺らし。そのままポケットへ手を入れられるとその暖かさに目尻緩めるが相手の身体を冷やしてしまうと慌てて手を引き抜こうと手もぞもぞ )いえ、でも似たようなものですね。…冷たいでしょう、お身体冷やしてしまいますよ。
だーめ。( 片頬を軽く膨らませ )手を離しちゃ嫌だ。主命令だよ!( 職権乱用して手を離すまいと強く握り締めて )……せっかくお返事いただいたのに寝落ちしちゃってごめんなさい。また会えたら氷影さんとお話したいな。お邪魔しました!( ぺこっ )
これはこれは…困りましたね…そんな可愛らしい事言われたらもう離せなくなります。( きゅん、握り返しぎゅう )いえいえとんでもない。ちゃんと眠れたのならなによりです。…是非とも。莉沙様の帰り、いつでもお待ちしておりますので。( ふふ、此方もぺこり )
やばあ、今何時ぃ…?寝過ぎたんだけど。( 目ぐしぐし、 )あー…うわ…おそ松兄さんに負けた…萎えるわー。絶対なんか言ってくるでしょ…あーやだやだ!なんで今日に限って皆早起きなのさ!くっそぉ…!( 布団畳みながらぷんすか/指名表:>93 )
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
こんにちわ。こんな時間に来るの初めてだな。指名は背後が一度話してみたいって騒いでいた氷華咲 氷影さんにお願いしたいんだが構わないだろうか?
進哉様…!嗚呼…本日も麗しゅうございます…。( ぱあ、両頬に手を添え額にちゅ )はい、こんにちは。…ふふ、そんなことを思ってくださったんですか?…嬉しいです。( ふわりと笑み浮かべ )
おや、進哉様は何処か出掛けられた様ですね。言ってくだされば私も荷物持ちとして同行いたしましたのに…。( きょろり、しゅん )
寂しくはありますがもう一度募集してみましょうか。残りの家事でもやりながらのんびりお待ちしております故、もし暇を持て余しておりましたら是非。( くす )
清川 莉沙 * きよかわ りさ / 女 / 25歳 / 160cm / 普通体型だが躰つきは女性らしい / 脱色された事のない黒い髪は手入れが行き届いているのか艶やかで美しい / 長さはセミロング、バレッタでのまとめ髪 / 依存度高めの独占欲強し 甘えるのも甘えるのも大好物 / お酒大好き( ワイン・チューハイ・果実酒 ) /
こんにちは~!( ぴょこん )氷影さんともう一度お話がしたいです!( 見えない尻尾ふりふり )
お帰りなさいませ莉沙様。今日も今日とて素晴らしく愛らしいお姿で安心しました。( 思わず頭なでなで )実は莉沙様が外出している間こっそりクッキーを焼いてみたんです。お口に合えば良いんですが…。( 張り切って作り過ぎたのか皿にもりもりと盛られたラム酒クッキーすす… )
氷影さんも相変わらず麗しゅうですよ!( 頭撫でられるとまるで飼い主に構ってもらえて嬉しい犬の様に見えぬ尻尾を激しく振って )──わぁ!クッキー大好き。いただきます……っん。美味しい!ラム酒が入っているから大人の味だね。( 味わう様にクッキー頬張って食べるもラム酒の効果かほんのり頬は朱色に色づき )氷影さんもはい、あ~ん?( 躊躇いなくクッキー口許へ持っていき )
なんと勿体なきお言葉…しかし私めにそのようなお言葉は合いませぬ。( 初めて言われた言葉に一瞬目を見開くも直ぐにいつもの表情に戻り相手の髪するり撫で )本当ですか?よかった…ええ、お酒が好きな莉沙様に喜んでいただける様一工夫してみました。( 心底嬉しいというように破顔すれば色づく相手の頬冷ますよう手ぴとり )…まさか貴方様にこういった事をして頂けるとは…もうこの世に未練はありません…。( ほろり、迷わずぱくり )
氷影さんはイケメンなんです!理想のイケメン執事様なので自信持って!( イケメンという言葉を強く推して自信を持ってもらおうと努力を )氷影さんがいないと私は生きて行けません!( しくしく )この冷たい手……大好き。手が冷たいという事は、心はあったかくて優しいって事!( 冷たい手に驚くも直ぐ手を重ね、うっとりと頬ずりし )ダメ!ダーメ!!氷影さん居なくならないで!私の傍にずっといて欲しいの……。( 食べる姿が可愛いがキッパリとダメだと告げて )
…なんというか…他の人に言われる分にはなんとも思わないのですが莉沙様に言われると少し、照れますね…。( 彼女の真っ直ぐな言葉にぴたり手を止めれば目をふよふよ泳がせ、頬ぽりり )ご安心ください。私は一生莉沙様の傍から離れるつもりありませんので。( にっこり )この体温を好きと言う人初めてです。……そんな事はありませんよ。莉沙様以外、あまり興味がありませんし。( 指で優しく頬すり、眉下げぽそ )冗談です。…にしても、莉沙様は本当に欲しい言葉をすぐ下さる。…そういう所もとても愛おしく思います…。( くすり、愛おしさ募り思わず頬にちゅ。 )
もっと照れて欲しい ……笑顔以外に怒った顔とか 氷影さんの色んな顔が見たい。( 目が泳ぐ姿が愛おしく色々な表情が見たいと我儘言っては思わず頬にちゅ )ありがとう……その言葉を聴けただけでもとても嬉しいよ。でも、氷影さんの人生は氷影さんのものだから大切に、悔いの無いよう毎日を過ごしてね?( 一生傍から離れるつもりはない、言われたら嬉しい筈なのだが人生は一度きりなので複雑な気持ちで声が小さくなり )この冷たさを感じると、氷影さんと触れ合っていると実感して嬉しいの……離したくない。( 頬に触れてくる指へ優しくそっと口付けて )だって …… 氷影さん、見ていていつか居なくなってしまいそうな、そんなクールなオーラがあるから。氷影さんは……本気で愛したことある?
それは難しいですね…莉沙様の前でみっともない姿は見せられないので…、!…これはご褒美ですか…?( 考えるようにふむ…、口付けられた所をゆっくり撫で遣ると目ぱちくり )いえ、私の人生は貴方様のものでもあるんです。莉沙様が居なければ今頃…。…ですので悔いなんてあるわけないんです。今は毎日がとてもとても楽しいですよ。どれもこれも莉沙様のお陰ですね。( 両頬包み込むと額にこつんと合わせ瞳じい )そう言って頂けるとこの体温も好きになれそうです。…でもあまり長時間触ってしまうとお身体に支障をきたしてしまうので、名残惜しいですが…。( するりと相手の頬から手を退かすとお返しするように鼻先口付け )莉沙様のご命令とあらば直ぐにこの場から居なくなりますが、そうでない限りはずっと此処に居ます。…はい。今現在、本気で貴方を愛していますよ。大好きです、莉沙様。
申し訳ありません莉沙様。クッキーに力を入れ過ぎるあまり大事な買い出しがある事をすっかり忘れてしまい…ですので今から少し出かけてまいります。本日は沢山お話する事が出来て良かった…烏滸がましいとは思いますがまた来て下さると大変嬉しく存じます。( 一礼、 )
私としたことが長い事留守にしてしまうなんて…桜もとっくの昔に散りなんならもう夏が来始めようとしているのに…。( 項垂れとほほ… )…お久しぶりになってしまいすみません、案内人さんです。いやはや時が流れるのは本当に早いですね!案内人さんもびっくりです!外に出たらこんなに暖かいなんて!…あは、あはは……。( 目ふよふよ )……うう、炬燵もストーブも仕舞わなきゃ…。( 目元腕で覆いぐすん、 )
久々ということもあり少し指名表の方を変更させて頂きました!気まぐれが過ぎる私達ですがまたお話してくれると嬉しいです。( 眉下げへへ )
▽ 版権さん ▽
( 炎炎ノ消防隊、おそ松さん、鬼滅の刃、地縛少年花子くん、僕のヒーローアカデミア、ユーリ!!! on ICE、EVA/グラブル、#コンパス、殺戮の天使、第五人格、pkmn剣盾 )
▽ 創作さん ▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
こんにちはっ! ( ひょこっ ) ……あっ、覚えていらっしゃらなかったらごめんなさい。前に一度だけ伊黒さんとお話させていただいた事があるの。お帰りになられたって聞いたから、声をかけておきたくて。 ( えへへ )
せっかくだからお茶でも…とお誘いしたいところだけど、私これから任務なの。また今度お時間が合えばお話したいわ! ( またね、と手を振りながら鎹鴉と共に立ち去り )
ご挨拶だけだから下げておくわね。
っ、!甘露寺か…!?( 手に持っていた筆ぽと、ガタガタッ )……こんにちは。まさか甘露寺の顔を見れるとは思わなかった…息災だったか?( 咳払い一つこほん、目尻ゆるり )あの時の愛らしい甘露寺を忘れるわけがないだろう。…嗚呼…俺は随分と贅沢をしてしまっているな、再び甘露寺と相見えるなんて。( ふ、 )
無茶をするなよ甘露寺。…まあ君なら大丈夫だと思うが。( そわそわ、 )いつ来ても良いように準備をしておこう。態々足を運んでくれてありがとう、また会える日を楽しみにしている。( 双眸細めながら緩く隻手ゆらし、いそいそ/↑ )
やや、此処は確か…そうじゃ眠れぬ夜に世話になった場所ではないか!変わりないかイライ、我が愛い信者よ。 ( 両手振りアピール ) あの後も何度か此処が上がるのを見てまたお前と話したいと思ってはいたのだがな、いかんせんタイミングが悪くて常に満員御礼状態で機会を逃していたのだ。イライ達の人当たりの良さには誰もが惹かれて然りであるな。 ( にこにこ ) 先客が居れば我はまた出直すぞ。運が良ければまた相手を頼みたいのだが構わぬか? ( 無意識の内に触手で他サバイバー殴り )
アオちゃん!今日も可愛いね!もしよかったら僕の相手をお願いしてもいいかな?( 自分が愛してやまない彼女を見つけると駆け寄り / そわそわ )
▽ ハスター様 ▽
は、ハスター様!?まままさか再び会えるとは…!ああ…我が主よ、今日も今日とて大変お美しゅうございます…。( はわわ…! )…こほん…失礼いたしました。私としたことが嬉しさのあまり…。そんな…!そのようなお言葉を貰えるようなことはなにも…なんというか…その、…照れます…。( そわ、頬ぽりり )丁度暇を持て余していたところですのでハスター様さえ良ければ是非…私めでよければ幾らでもお相手させていただきま…あ。( 殴られている仲間視界に入ると口許に手を当てぴしり体硬直 )
▽ 茜くん ▽
ありがとう茜くん。そういう茜くんはいつも通り過ぎてなんか安心しちゃった。( ふふ、相手の額つんつん )是非お願いします、…と言いたいところなんだけど…ごめんね、もう席の方埋まっちゃってて…。( しゅん )暫くは頻繁に顔出せそうだから時間合えばまた茜くんとゆっくりお話したいな…なーんて、わがまま言っちゃってごめんね…。( 眉下げ、 )来てくれてありがとう、茜くんの顔が見れて凄く嬉しかった。( ふわりと微笑み )
うむ!我こそは邪神ハスターであるぞ。未だ身体は縮んだままであるがな。何度タコ焼きの具材にされそうになったか…何奴も此奴も我を見る度に蛸だ蛸だと騒ぎおる。 ( ぷんすこ ) 構わぬ良きに計らえ!我はすこぶる機嫌が良いのだ。イライ、お前がこうして変わらずにいてくれるのだから。む?何を言うか。少しばかり見守っておったが全ての客人を丁重に持て成すイライ達の姿に邪神らしくもなく感心してしまったのだ。心の在り方は相手に伝わるものぞ、慕われ好かれるのも至極当然であろうに。違うか? ( 全ての目玉で見詰め ) 試合まで自粛されては暇で堪らぬわ。人の子らは兎も角何故ハンターまで自粛せねばならんのだ。荘園の主め。だからとてイライに八つ当たりをしに来た訳ではないぞ、他愛のない会話を楽しみに来たまでよ。お、つい殴ってしまった許せ、な?な? ( 言い訳しながらわたわた )
いつの間にそんな騒ぎが…でも、こう言ってしまうのはあれですがハスター様が皆に人気なのは素直に嬉しく思います。このままハスター様の良さが皆に伝われば良いのですが…。まあ人気過ぎるのも少々妬けてしまいますけど。( ぽつり/怖 )有り難き幸せ…ハスター様の優しさにはいつも助けられてばかりです。…うっ…!み、見ておられたのですかハスター様…!穴があったら入りたい…。…しかしそのような事を言われたのは初めてなのでとても嬉しく思います。……でもやっぱり恥ずかしいです!!( 暫くいつもの表情を保っていたが耐えきれず両手で顔覆いひゃー! )…ふふ、八つ当たりでもなんでも私は嬉しいですよ、ハスター様と一緒に居られるのなら。私では全ての退屈を凌ぐ事は出来ないでしょうが少しでもお力になれたら至極光栄です。( 口許ゆるゆる )
我の人気ぶりなどイライに比べれば毛虫も同然ぞ。格好良い衣装も携帯品も豊富に揃えられ、様々な絵師達のもでるとされ、多くの人の子らに愛でられ…すぽっとらいとを浴び続けるあまりにいつしか我を忘れてしまうのではと危惧しておるのだ。我寂しいのだ。ぬ?今一瞬暗黒面を垣間見たぞ? ( ビクッ ) かくも真摯に信仰を続けてくれる信者である、神が見捨てる筈がなかろう。要するにイライよ、これはすぺしゃる待遇であるからな。恩返しと捉えてくれて構わぬ。穴なら墓守とやらに頼めばよかろう?何を恥じておるのか、むうこの小さき身体が実にもどかしい…近う寄れイライ、天眼を使わずとも我にはお見通しなのだ。実に愛いな。 ( 肩に這い上がり頭撫で ) また嬉しい事を言ってくれる、時には機嫌を損ねてみても我は怒りはせぬのに。新しい楽しみを探してはみた。だがやはりお前との時間こそが全てを満たすものと改めて気付かされたのだ。お陰で退屈知らずであるぞ! ( バリトンボイス響かせ )
華やかなものはどうも落ち着かなくて結局この衣装のままですけど…ハスター様はキラキラした衣装の方がお好きですか?…まさか!私がハスター様の事を忘れるなど有り得ない話です…!本当はずっとずっとお傍に居たいのですが荘園の主に駄目と言われてしまいまして…。( しょぼ… )そんな、恩返しされるような事は何も…ハスター様のお姿を拝見出来るだけ私は恵まれているというのに…。…わ…!わわ、ハスター様…!…ありがとうございます…流石は我が主、なんでもお見通しなんですね。( 頭撫でられわなわな、へらり )……あの、こんな事を言ったら怒られるのを承知で言いますが、…今なら死んでも良いかもしれないです。こんなにも沢山の幸福生まれて初めて貰いました。この私が貴方を満たせるなんて…。( 相手の触手指先で撫で、ほわほわ )
ふうむ。藍染の色味を見慣れておると確かに他は派手に感じられる。好み云々というよりはイライを連想させるはやはり藍染であるのは間違いないがな。月相だったか、あの白き衣装は「花嫁衣装」と呼ばれておるようだが。我に嫁入りしたくばそれを着れば良い、嫌と申すであろうことは百も承知であるぞ。 ( あははは ) 熱心な姿は褒めて遣わす、しかしお前が荘園に来た真の意味は我ではなかろう?勝利を収めた暁には邪神の存在など無意味になるのだ。だがイライよ、その時までは我は喜んでお前と共に在り続けよう。案ずるな荘園の主には邪神に誘拐されたとでも申せば良い。 ( 触手の先でつっつき ) 我を何と思うておるのだ?愛し子を知らずして神とは名乗れまい。使い鳥もそう思うであろう、うむうむ頷いておる!…余程不幸な身の上であったのだな。死ぬのは無論許さぬ、たとえ冗談であろうとも。許婚はどうしたのだ、我にかまけてつい忘れてしまったか?イライは他の者のモノであるというのに我はお前に依存してしまっているのだな。あまり……後々寂しくなる言葉ばかり吐いてはならぬ。我にはお前が去った後の虚無を埋めるものといえば殺戮以外残されてはおらんのだ。 ( 口ごもり )
はなよっ……まさか月相がそのような名で呼ばれているとは…一体誰が……え?……良いのですかっ!?それはつまり、永遠に共に居れるという事ですよね…?( がばっ、ぱああ! )ハスター様は本当になんでも知っておられるのですね。…私には勿体なきお言葉。私ばかりが貴方を独占していては荘園の主や皆になんて言われるか。…ああ、そういえばこの前フィオナ達に怒られたんです。私達もハスター様と喋りたいって。( くす、 )!、……いいえ、依存しているのは私の方です。ハスター様の優しさに漬け込んで私ばかり幸せを貰って…そんな私ときたら何一つ貴方に返せていない。今もハスター様は私の事を気にかけてくださるというのに…何も出来ない自分の無力さに辟易するばかりです。( 相手の服無意識にぎゅ、 )
知らなかったのか?切り裂き魔も芸者も皆そう呼んでおるぞ。知らぬ間に花嫁姿を披露していたとは罪な奴よの。良いも何もイライこそ我が妻に相応し…本当に嫁ぐ気なのかその反応は。冗談ならば今直ぐに訂正せよ。仮に本意であるならば誓いを立てるのだ人の子よ。 ( 高笑い ) この目を通したものは全て知っておる。反面知らぬ事も多いのだ。特にお前はあまり本心を見せまいとするところがあるからな。フィオナ達が?纏めて来ればよいものを。試合の場でなければ幾らでも相手してやろうぞ。それを考慮してもイライ、お前は試合でも試合外でもたっぷりと可愛がってやらねばな。 ( にやにや ) 馬鹿を申すでない。邪神の優しさなど仮初に過ぎぬわ。いつ気が変わりお前を喰うてしまうかも分からぬのだぞ。それさえもつい忘れてしまうのはお前が有り余るほどに我に捧げ続けてきた故なのだ。これ以上はもう望むまい、だから己を責めるなイライ。我という存在がお前を苦しめるのならばこの場を去り二度と姿を見せぬのも厭わぬ。 ( 掴む手を両手で包み )
は、初めて知りました…それに花婿ではなく花嫁なんですか…?ちょっと解せないです…。冗談などではありません!ハスター様のお傍にずっと居る事が私の本望故…誓い、ですか……失礼します、( ふむ、目元の布を取り外し触手に口付けちゅ )多分それはハスター様に嫌われたくないあまり無意識に隠してしまったのかもしれません…それにこんな醜い心でハスター様の眼を汚したくないです。…!、では今度フィオナ達も連れて一緒にお茶会でもしませんか?きっと彼女達も喜びます。…そんな贅沢ばかりしていたらいつか天罰が下りそうだ…。( フード深く被り直しながらぽつ、 )ふふ…ハスター様にならこの身いつでも差し上げますよ。私にとってハスター様は無限に幸せを運んでくださる存在です。ですのでずっと此処に居てください…もし立ち去るというのなら是非ともこの私めも連れてってくださいませんか…?( じいいっ )
リリカ…?あれ、おかしいな…試合終わったって聞いたんだけど…もう部屋に戻ったのかな…?( 辺り見回しきょろきょろ )私としたことがすれ違うなんて…あっ!でも部屋に戻ったってことは今リリカは一人ってことよね?…ふふふ、待っててねリリカぁ…すぐ会いに行くから。( るんるんっ/指名表:>169 )
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
やぁ、こんばんわ。この前は指名をしたが理由もなく無言で落ちてしまって申し訳なかった。(眉を下げつつ苦笑を浮かべて)もしも許してくれるというのならば氷華咲 氷影を指名したいのだが構わないだろうか?
進哉様!嗚呼…お久しぶりでございます。会いとうございました…。( ぱあっ、相手の手両手で包み込みぎゅ )…っと、申し訳ございません、挨拶もせずみっともない姿を…んん、…こんばんは。進哉様。勿論、何度でもお呼びください。進哉様の為でしたらいつでもどこでも駆けつけますよ。( 両手パッと離し胸に隻手当てふふ )
おっと、相変わらず盛大な歓迎の仕方だな。(唐突に両手を包み込むように握られれば相手のスキンシップの過剰さに慣れた反応を見せて)いや、俺の為に行き俺の為に死ぬと誓ってくれたお前の事は理解しているつもりだよ。まぁ、正直言えば裕福な家庭や由緒正しい家柄ではない俺に仕えると言われたときは困惑したが、今はお前と出会えて良かったと思っている。(すぐに手を離され元の位置へ両手を戻せば互いの出会いから今に至るまでの経緯を思い出しながら今思っていることを述べて)あぁ、そうだ。今から星を見に出かけないか?天体観測というわけではないが、空気も澄んでいるし今夜は星空や月を眺めたい気分なんだ。(元々自然は好きな方であり外の方を指差しつつ相手の事を誘って)
ふふ、お褒めに預かり光栄です。進哉様への愛は誰にも負けない自信がありますので。( くす、 )!、…おやおや…まさか進哉様がそのようなことを仰ってくださるとは。懐かしいですね…出会ったばかりの頃の進哉様は初々しくて可愛らしかったですよ。勿論今もとてもとても愛らしいですけどね、( 驚いたように双眸ぱち、瞳覗き込むように顔ずずい )星…いいんですか?私がお供しても。…嬉しいです。まるででー、…んん、( へらり、誤魔化すように咳払い一つ )
愛ってなぁ。いや、まぁ。純粋に慕ってくれるのは嬉しいが…。(息をするように吐かれる愛の言葉の数々に当初は戸惑ったものの、今はそれが相手の感情表現の仕方だと理解しているがやはり照れや恥じらいはなくならず照れくさそうにぽりぽりと頬をかいて)し、仕方ないだろう。そういう感情表現のされ方に慣れてなかったんだから。っこら、顔が近い。(相手の言葉に罰が悪そうに視線を逸らすものの、不意に相手の端正な顔が近づき思わず一歩後ずさって)あぁ。ちょうど明日は大学は休みだしバイトも休みだからな。ゆっくり星空でも眺めて気分転換になればと思ったんだ。…さてと、そうと決まれば準備でもするかー。(明らかにデートと言いかけ咳払いで誤魔化そうとしている相手をじと目でみやってから、追及するまいと話題を明らかにそらしつつ天体観測に近い道具類を準備し始めて)
慕う、という言葉だけでは言い表せないですけどね。この想いは。毎日言っても言い足りないくらいです。( うっとり双眸細めると相手の手を取り指先ちゅ、 )今は慣れましたか?…本当に貴方に出会えて良かったと、心の底から思います。貴方がいなければ今の私はいなかった。( 離れてしまった分ずいっと距離を詰めるとさらりと髪撫で )そういうことでしたか。…嗚呼、お持ちいたします進哉様。あと冬は過ぎたとはいえ夜はまだ冷えますのでこれを。( チェスターコートを相手の肩に掛けると道具受け取ろうと両手スッ )
っおや、確か指先への口づけは感謝や賞賛の気持ちを表すんじゃなかったか?(といつものように指先へキスを落とされればくすぐったそうにしつつ受け入れながら何かの雑誌に載っていたことを口に出して)…ま、まぁ。多少は、な?そもそも四六時中息をするように好き等言われて隙あらば額や手の甲等にキスをされれば慣れないほうがおかしいだろう。…あの頃のお前はまるでロボットのようだったな。ただ淡々と仕事をこなし笑顔一つ見せる事がなかった。(一歩後ずさり距離を取ろうとしたがそれでもなお距離を詰められ髪を撫でられれば、観念したようにそれ以上後退することはなく偶然同じ農業のバイト先で出会った今の相手とはかけ離れた当初の相手に思いを馳せて)いや、これぐらい平気だ。それよりも二人分の魔法瓶に何か暖かい飲み物でも入れてくれないか?出来れば寒い夜に体の中から暖まる飲み物が良いな。あぁ、ありがとう。一応防寒対策にひざ掛けやホッカイロは持っていくつもりだがお前も十分防寒対策をした方が良い。じゃあ、俺はこれを車に積み込んでくるから飲み物の準備を頼んだぞ。(二人分の懐中電灯やレジャーシートや星座早見盤等天体観測に必要な道具を抱えると、近場ではなく少し車で遠出をするためマンションの地下駐車場に停めてある軽自動車のエンジンを遠隔操作できるエンジンスターターでかけ車内を温めており、そのままリビングの外へと出ようとして)
よくご存知ですね。誰かに教えてもらったのですか?…できれば私が直々に教えたかったものです。( 一瞬驚いたような表情を見せるもすぐに柔らかい笑み浮かべれば髪にも口付け落とし )私としては足らないと思っていたのですが…少しでも伝わっていたのなら幸いです。…覚えていたのですね、…あの時はなんの為に生きているのかすら見出せなかったものですから…でも今は出来ることなら貴方と共に逝きたいと、そう強く思う程貪欲になっていますのでどうかご安心を。( 考え込むように相手から視線を外し、ぽつぽつと昔の事を思い出せば自分の情けなさに肩竦めつつ眉下げへらり )かしこまりました。…ふふ、ありがとうございます。私は大丈夫ですよ、寒さにだけは強いので。( 相手が去った後二人分の魔法瓶にそれぞれ別の種類の飲み物を注ぎ、冷めぬようそれを布で包むと相手の元へ足早に向かい )──お待たせいたしました。それでは行きましょうか、進哉様。
大変申し訳ございません進哉様…とても名残惜しいですがそろそろお暇させていただきます…。( しゅん )久々にゆっくりお話が出来て嬉しかったです。また是非お顔を見せに来てくださいませ。それでは、良い夢を…。( 深々とお辞儀 )
オイオイ特異点もう寝るのか?まだ夜はこれからだろ…って、……無視かい?…ハハハッ!いいねえ唆るよ…。( にやにや、布団に隠れる団長さん上からぽすぽす )っとと…そんなに怒るなよ、悪かったって。ちょっとした可愛いじゃれ合いだろ?…嗚呼…まだキミには早かったか。( 上機嫌に口角つり上げ、 )分かった分かった、言い訳は明日聞いてやるよ。じゃあな、特異点。オヤスミ。( 隻手ひらひら~/指名表:>169 )
おっと、俺としたことがPFを乗せ忘れていたな。一応乗せておく。
駒宮 進哉(こまみや しんや)/21y/大学三年/農学部専攻/癖っ毛気味の黒髪で長さは首にかかるぐらい/茶色がかった黒い一重の瞳/そこそこ綺麗系の整った顔立ち/度の低い銀縁眼鏡/お人好しが幸いして貧乏籤を引くタイプ/苦労人/服装はカジュアル系統の恰好が多め/178cm/農業系のバイト/バスケサークル所属/バスケや農作業の時はコンタクト着用/煙草は嗜む程度/酒の強さはそれなりに強い/
気づくのが遅れてごめんなさいね…ええと、駒宮くん…だったかしら…?氷の坊やには私から伝えておくわ。来てくれてありがとね。( プロフィールまじまじと見、口元ゆるり )
今日は心地良い風が吹いてるわねえ…毎日この気候なら嬉しいのだけれど。暑いのはあまり得意じゃないのよ…。( 夜空見上げながらげんなり )さーって、と!今日も元気に夜更かししちゃうわよォん。暇してる人良かったらいらっしゃいな。( ウィンクぱちこん、手招きくいくい/指名表:>169 )
こぐれ みやこ / 28 / 女 / 165 / 亜麻色ロング / 二重瞼 ややつり上がった目許 / 実年齢より上に見られがち / ナチュラルメイク / 読書やPC作業中は眼鏡 / 無自覚な包容力 / 服装は冬になるとニットやボア素材などもこもこ好き / アクセサリーは腕時計とネックレス / 相手の年齢関係なく世話焼き / 冬になると人恋しさからうさぎの様に寂しがり屋に / 甘えただが 甘えられるのも大好 / 母性本能強め / 好きなタイプはイジメたくなる奴
……こんばんは、お久しぶりね。( きょろ )まだ起きていたらラヴィラエルさんを指名させて。( じっ )久しぶりに話したい相手はやっぱり貴方なの。( 照 )
!、やあやあ久しいな、ミヤコ。元気にしていたか?( 隻手ひらんひらん、にい )勿論まだ起きてんぜ。…まさか俺が忘れられなかったってか?それはそれは…嬉しいねェ…?( くはッ )
時間が経ってしまってごめんなさい!( 両手合わせ謝罪し )まだ起きているかわからないけど、久しぶりに貴方に会えて嬉しかった。( 優しく微笑 )眠かったら無理しないでね?私はもう少しだけ起きているけど。
んや、全然ゆっくりで大丈夫だぜ?ミヤコも眠ければ遠慮なく寝ろよ。( 頭わしゃわしゃ )そんな熱烈なこと言ってくれるなんてなァ…俺も久々に会えて嬉しいよ。相変わらず可愛い顔してんなミヤコは。( ふふ、顔ずい )
ありがとう、ラヴィラエル。眠くなったら遠慮なく眠らせてもらうわね。( 頭なでなで )……ふふっ、あらあら。ラヴィラエルは相変わらず口説き文句がお上手な事で。( お世辞だと思い軽くあしらい / 対抗して顔を近づけ )熱烈な愛情表現は変わらず、元気そうで何よりだわ。
ミヤコに褒めてもらえるとはなァ…光栄だよ。そういうお前は躱すのが上手くなっちまったなァ?…ま、可愛げがあっていいけど。( 鼻先指でつんつん )当たり前だろ、……俺が元気じゃなかったら心配してくれんのミヤコは。( ふむ、にま )
貴方みたいなイケメンから口説かれて嬉しくない女性はいないと思うわ。( 耳許でそっと囁き )ラヴィラエルが元気でなかったら心配するのは当たり前よ。神父様達から嫌われても、私だけは貴方の味方だから。( 優しく抱き寄せ )
へーえ…?それはお前を含めてか?…だとしたら俺は非常に嬉しいよ。( 双眸細めじいい… )おっと、それはつまり未来永劫俺と共に居るって意味か?…そんなこと軽はずみに言っていいのかァミヤコ。( 目ぱち、頬むにむに )
はは、一年振りだって。ウケるー。…ウワ、埃すご。( 扉開けひょこっ、けらけら )うーん、流石に気紛れが過ぎたかな?どうやら僕、ふとした時にここを思い出しちゃうくらいには愛着湧いてたらしくってさ~。だから戻ってきちゃったっ!( 舌ぺろっ )
ま、こういう部屋が未だ需要あるのかはわかんないけど。需要なかったら暫くは僕の独り言部屋になるね。( スンッ… )……忙しくなりそうなら一言くらい残すべきだったな、…ちょっと反省。( ぽつ、 / ↑↓ )
ふ~…よし、こんなもんですかね…!( 箒片手に額ぐし )いやあ、これだけ埃が積もっていると掃除のし甲斐があるってもんですよ!…まあ私が埃積もらせたんですけどね、あはっ。……本当は窓を開けて掃除したかったんですけど…もう暫くは雨が続きそうですねえ…。( 窓の外ちら、溜息はあ… )カラッと晴れたら窓を全開にして夏の訪れを感じながら、ちょっと早めのスイカ齧ったりして…あー…早く晴れないかなぁ…。( 窓ガラスつんつんつん、 )
何か久々に来ると妙に緊張しちゃいますね…へへへ…。相変わらず提供は少なめではありますが新しい指名表の方お持ち致しましたので気になる方がいましたら是非。( ぺこぺこ、 )
▽版権さん▽
( 怪物事変、鬼滅の刃、金カム、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア、APH、EVA / 原神、殺戮の天使 )
▽創作さん▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
お。誰か来てたのか。早く気づいてやれなくてわりぃ…。( ひょこ、しゅん… )また来てくれるか分からねぇが、もし時間が合ったらそん時はよろしく頼む。…いつ来てもいいように菓子の補充もしとかねぇとな…。( 棚ごそごそ、ふむ )
暇潰しがてらに来たはいいが…流石にこの時間に人はいねぇか。( 時計ちらりと一瞥した後ソファへぽすんと腰掛け )早く寝ねぇと彼奴らにまた心配されちまうな…昨日も夜更かししたのすぐバレたし。…なんでバレたんだ。隈も付いてねぇのに。( テレビリモコンぽちぽち )
あれ、、ここは??
(道に迷ったようで見慣れない教会を少し覗いて)誰か居ますかぁ!
ミナト/♂/17歳/158cm/学生/軽めのマッシュ/ぱっちりとした目/可愛めな顔立ち/照れ屋/押しに弱い/耳と首が弱い/ツンデレなとこも/口悪め
(夜遅くに失礼します、、!ラヴィラエルさんにお相手していただければ嬉しいです!)
ハァイ、こんな夜更けにどうした?懺悔でもしに来たのかァ?( 驚かせたいが為に態と後ろから声を掛けると相手の背中にゆっくりと指を滑らせ )なんてな。お前迷子だろ。ハハッ!いいね、折角来たんだからゆっくりしてけよ。な?人間と喋るのは久々なんだよ。( パッと手を退かすと上機嫌にぺらぺらと喋り )
ん~~~、( 顎に指を添え正直に答えようか思案中 )まあそんなカンジ。あんま住み心地良いとは言えねェけどな。堕ちてからは窮屈で窮屈で…神父は来るし人間は全然俺に靡かなくなったし…慰めてくれる?えっと…お前名前は?( 嘘泣きぐすんぐすん、指の隙間からちらりと相手を見て )
( 顔をひょいっと覗き込み )どうやら迷える子羊は眠りの神サマに誘われたようだな。折角ここまで来たんだ、良い夢見られるようにお呪いでも掛けておいてやるよ。( くく、頭ぽふ )
次は絶対名前を聞き出してやるからな迷える子羊…略して迷子羊。覚悟しとけ。( 双眸細めにィッ )んじゃオヤスミ。また会おうぜ。( ↓ )
あっ寝ちゃってました、、
迷子羊、、( くすっと笑い )
俺の名前はミナトです( にこっとわらって )
えっと、、あなたの名前は?( 少し首を傾げ )
!!、ワオ!見てくれよアーサー!支援上げだって!こういうの初めてだから嬉しいんだぞ!( ぱああッ! )けど…こんなに沢山支援して貰うと緊張しちゃうんだぞっ!勿論とってもありがたいし頑張ろうって気持ちにもなるんだけどね。( 眉下げへへ、 )俺自身支援上げについては悪いイメージも持ってないし特別嫌いって訳でもないんだけど…過度な支援上げは少しだけ苦手かもしれない…本当にゴメンなんだぞ…。( うぐ… )
それと…やあミナト!今日も来てくれてthx!でもsorry…今日はお休みしようと思って…。( しゅん )あとワガママばかり言って申し訳ないんだけど出来れば俺が上げた時に来て欲しいんだぞ!上のルールには記載してないんだけど事前予約みたいなのは受け付けてなくて…本当にゴメンね。また時間が合えばその時はよろしく頼むよ!
うあ~~……やべえ…全ッ然寝れねえ…。なんで早く寝なきゃって思えば思うほど寝れなくなるんだろうなー…人間ってほんとフシギ…。( 諦めたようにスマホぽち )最悪オール……いやいやいや…ナイナイ。明日…っていうか今日結構ハードスケジュールよ?オールなんてしたら絶対死ぬ…30分でもいいから無理矢理寝ねぇとな…いやあ、困った困った!( タハー! )
なーんてぼやきを落としてみたり!( くは、 )久々に誰かと緩くだらだらと喋りてぇなって思ったけどそれこそオールコースになりそうだからな~。……あ、てかそもそも誰もこんな時間に暇持て余さねぇか!( ハッ!、手ぽんっ )ん~睡眠用BGMとやらでも聴いてみるかー…おっ、疲労回復とかもあんじゃん。すげー、( ベッドにごろん、興味津々にスマホ画面見詰め )
に、2年…いつの間にそんな月日が流れたんですか…!?( はわわッ…! )…なーんていうのは通用しないですよね~…タハハ…ちょっとお寝坊さんにも程がありますよ私…。少し時間が出来たというか、ふとここの暖かさを思い出してのこのことこの部屋に帰って来てしましました。えへっ、…エヘ…。今こういう部屋が流行っているのかは分からないのですがもし!こんな古臭い私に付き合ってくれる人…いや暇神様がいましたら!是非!!…とは言ってもまだリハビリの段階なんですけどね…。( とほ… )暫くはこの埃まみれの部屋を掃除しなくちゃなあ…。ウーン…。
▽版権さん▽
( 僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦、EVA / 原神、APEX )
なあ旅人ぉ…こんな時間に人なんているのか…?良い子の皆はもうとっくに寝てる時間だぞ…。( しょぼ、と項垂れながら辺りキョロキョロ )もし人が来なかったら一晩中お前に喋り掛けてやるからな!…なっ、こら!オイラを置いて寝ようとするな!!旅人~~!!
あ!指名表は上のやつを参考にしてくれ!もう少しリハビリしたら増やすつもりだけど…にしても少ないな…。
こんな時間に人が居るのを見かけたら嬉しくなってきちゃった、PF、本当に軽くだけどひとまず許してくれると嬉しい。ちなみに名前も適当につけた渾名だから、今度本名で来るかも。宜しくね。( 手ぱちん )ご指名は呪術廻戦の五条さんでお願いしたいかな、年上がいいから先生期で。もう寝てしまっていたら言ってね。
シロ / 男 / 22歳 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと薄手の白ニット
やあやあ、このグットルッキングガイを呼ぶなんて中々見る目あるじゃなーい。PFについては全然問題なーし!寧ろ大分詳しく書いてくれてるじゃん?( 嬉しそうに肩ばしばし! )ていうか今度ってことはまた来てくれるってこと~?僕そういうの真に受けて期待しちゃうよ?…なんてね。夜更かし者同士仲良くしてよ。シロ。( ウィンクぱちん、 )
っふふ、もしかしたら眠気に微睡む五条さんが見られると思ったけど流石、こんな時間でも元気なんですね。叩き過ぎですよ、自分の馬鹿力考えてください。( 片手で両脇から頬むに )実は次も来る予定だったし、その時はまたパロとか特殊設定とか考えて来れたらなって思ってた。今は起きてる人が居る嬉しさですぐ来てしまったけど、折角天下の五条悟の喋れるんだから、少しの妄想を弾ませてしまってもいいのかなって。楽しみに、しててくれる?( 目細め首こてり )
え~?なになに?カッコイイ僕の寝顔が見たかったって?てかそういうシロこそ元気過ぎでしょ、…痛っ!あー!暴力はんたーい!( 大袈裟な反応をして見せれば頬さすさす )…わお。マジ?まさかそんなに考えてくれてるとは思わなかったから素直にきゅんってしちゃった。もー、ほんと僕のことが好きだねシロは。もちろん僕でよければ妄想でもなんでもぶつけて来なさーい!…あは、楽しみすぎて今日は寝れないかも。( 口元に手を当てにまにま、 )
可愛い寝顔の間違いかな、最強の男が無防備に寝てる姿なんて見れたら愛おしくなっちゃう。俺は普通に眠気はあるよ、ただ前回上がってた時も寝る寸前で会いに来れなかったから、今日こそはと思って。来ちゃった。( 真似るように頬に手添えさす、 ) 好きなのかもねぇ、どんな設定がいいだろうと今から思考を巡らせてるもん。学生時代に水は差したくないし、生徒になるのも嫌だから同業なのかなぁ。ちなみに五条さんは俺と今話してみてて、どう?イメージ湧く?ちゃんと寝ないとだめだよ、子守唄が必要?まだまだおこちゃまなさとるくんなのかな。( そっと側頭部の髪撫で )
かっ……可愛いは初めて言われたな…さてはシロ、今相当眠いでしょ?自分で言うのもなんだけど僕に愛おしさを抱くなんてさあ…。ってあれ?前も来てくれようとしたの?ガチのガチ?…君って奴は最高だよ。( 彼の空いてる方の手を握り上下にぶんぶん、 )えー!シロが僕の生徒になってくれたらめちゃくちゃ可愛がってあげるのにぃ~。…ん?いやもう今の段階で凄い楽しいからなあ~。でも同業者はいいね。けど君が傷付くのは見てらんないから任務横取りしちゃうかも。エヘ。…あれ~?僕もう三十路なんだけどな~?そもそも僕は寝なくても大丈夫なんだって。知ってるでしょ。そういうシロちゃんは早く寝なくて大丈夫なんでちゅかー?( 鼻先指でむぎゅっと摘み、 )
ほんと?じゃあ、五条さんのハジメテ奪っちゃった。ふふ、眠気があるのは否定しないけど、可愛らしい人だなと思ってるよ。年齢に相応しくない感じとか。( にっこり ) 来てくれようとしたんだけど、4時前だったじゃん?流石に寝る寸前でさぁ…次は来れたらいいな、って思ってたんだよね。五条さんにも会えたし、俺としても最高。( 握られた手を恋人繋ぎにしようと指動かしてみて ) 生徒と先生だと平等じゃない感じがして嫌だなぁ…俺は五条さんと対等の立ち位置に並びたいかも。まぁ、百歩譲って後輩。夏油さんも大人として居る世界線の後輩だったら、後輩同業者とか楽しそう。絡まれたい。俺世渡り上手だから、怪我しそうな任務は全力で避けるから大丈夫。んン……明日はなんもないからね、夜更かしして良い日。俺の眠気が限界を迎えるまで五条さんと過ごしたいな。だめですか。( 眉寄せ顔引き離れ / 見詰め首傾け )
その言い方は大分語弊があるけどね。キャッ、シロに僕のハジメテ奪われちゃったっ!それさあ、それ…僕のこと貶してるよね!?心外です!こう見えて冷静沈着でクールな所もあるんだから!( 胸張りふふん、 )あは、4時前でした。だよね~、普通寝る時間だよね。でもその気持ちだけで十分嬉しい。ありがとねシロ。( サービスだぞと言わんばかりにするりと恋人繋ぎをしては満足気ににやり、 )なるほどね。めちゃくちゃ可愛いこというねえ、君。傑はシロみたいな後輩好きだからなあ…絶対取られるじゃん。…世渡り上手で呪霊と渡り合えるのシロくらいだよ。明日はフリーなの?いいねえ、ゆっくり身体休めなよ。俺はぜーんぜん大丈夫。シロが眠くなるまでとことん付き合ってあ、げ、る。( わざとらしく耳元で囁きふふ、 )
五条さん、そのキャラはちょっと痛いですよ。…っふふ、知ってる、かっこいい一面もちゃんと知ってる。普段おちゃらけてるけど、やる時はやるもんね。そういう時はほんの少しだけ、見惚れちゃうかも。( へら、 ) 嬉しいって言ってくれることが俺は嬉しい、…へへ、恋人繋ぎしちゃいましたね。五条さんの手大きいな。( 嬉しそうに表情緩ませ握られた手を見詰め )かわいい…違うよ、五条さんに傅かなきゃいけないような立場は嫌、ってことです。それは、五条さんは俺みたいな後輩好きじゃないってこと?そっかぁ、悲しいなぁ…夏油さんに可愛がってもらうしかないか。( わざとらしく眉下げ顔伏せ ) その言葉で術式の着想を得ました、殺傷力にはかけるけどのらりくらり出来る術式が良いですね。これも宿題として持ち帰ります。…五条さん、何故か良い声してるんだから辞めてください。腰に響きます。( 片手で相手の口元覆おうとして )
あはっ!酷いなあ、可愛かったでしょ?……なーんか…真正面から褒められるとむず痒いんだよな~…。ていうかほんの少しだけぇ~?もっと見惚れていいんだよ?ほらほら。( 口角釣り上げにい、頬つんつん )え、最近の子ってこんないい子なの?僕ちょっと感動しちゃった。…ふふ。まあね~、大人ですから。シロの手はなんか女の子みたい。白いし細いし。( むぎゅむぎゅ )傅くぅ!?ちょっと待って待って、僕のことなんだと思ってるの!?…んっ?え!?言ってない言ってない、そんなこと一言も言ってない!いやだからあ…あ~…僕もシロが好きだから傑に取られるのやだなーって、コト…。お分かり?( 目ふよふよ… )おっと。僕のあんな言葉で凄い術式思いついてるじゃん。流石シロ。…んふ、そりゃあ五条悟ですから。声も良いに決まってるでしょ。( さりげなく彼の掌に唇押し付け、 )
五条さんは可愛らしさを演じようとしている時より、無意識に出ている時の方が可愛い。…真正面から褒める方もむず痒いんだよ、ほんの少しでも見惚れるだけ感謝して。( 恥ずかしさを不満げな表情で隠せば顔逸らし ) 五条さんみたいに筋肉ゴリラじゃないからね、五条さんがデカすぎるんだよ。貴方のに比べたらみんな女の子になっちゃう。( にぎにぎ )えー…だって生徒だとあまりにも…わかる?この感覚。生徒は嫌だけど後輩は許せる、みたいな。保護対象じゃなくて、一緒に肩を並べたいと言ったらわかる? …っふふ、はは。冗談、変なこと言わせてごめんなさい。でも俺、五条さんと夏油さんが色々言い合ってんの見守るのも好きだよ。仲の良さ故の言い合い、ほっこりするから見てたいな。( 愉しそうに笑い ) でも勿論だけど最強だとか無敵にはしたくないからさ、程良いの考えてきますね。煮詰まったら相談しに来ちゃうかも。…急にそういう色気出してくんのやめてください、…反応に、困るから。そわそわしちゃう。( ぴくりと手震わせ / 身体少し硬くなり )
ぶッ…!…あー…そう…?なんか恥ずかしいなあ…可愛いっていうのはシロみたいな人のことを指すんじゃないの?え~!ケチ!シロしか僕の事褒めてくれないのにぃ~!( しょぼくれたような表情になればひょいっと顔を覗き込んで、 )えへ、そんな褒めるなよ。照れる。ってことは僕よりちょっと小さかった傑も女の子ってことかぁ~。ふふ、なんか気分いい。( けらりと笑っては親指で彼の手の甲すりすり )うーん、僕はシロとだったらどんな立ち位置でも楽しそーって思っちゃうからなー。でも言いたいことは分かるよ。つまり僕が大好きってわけだ。…あ、嵌めたな?傑との言い合いねえ…あんなの見てて楽しい?いい大人がガキみたいなこと延々と言ってるの。( 拗ねたように唇尖らせ、 )ふは、シロが最強無敵になったら僕のこと守ってよ。相談も歓迎してるからいつでもおいで。…ふ、っあは!シロはウブだねえ…くふ、ふふふっ…!可愛い。ドキドキしちゃった?( 掛けていたサングラスを少しずらし彼の瞳をじい、と見詰め )
俺を可愛いなんて形容したら世間からバッシング食らうよ、可愛いはもっと愛らしい人に使われるべき。…かっこいいですから、今後も精々頑張ってください。俺にかっこいいとこ見せてください。( 諦めたように視線合わせ )周り女の子だらけでハーレムだね、単純でなによりだよ。屈強な男の方が好き?( 首傾け見遣りながら手の甲側から指先で相手の指の股摩って )……まぁ、はい、それでいいです。生徒も楽しそうではあるけど、やっぱりより近くに居たいな、なんて。楽しいよ、大の大人が青春やってるのってやっぱり日常を感じられるというか。死と隣り合わせの中でそんなのが聞こえてきたら、肩の力を抜いて安心できそう。( へらりと柔らかな笑み向け )五条さんを超えるのは流石に俺の主義に反しますー、ただ、サポート役として優れた術式だったら色んな人と一緒に任務に行けるかなとも思うし。色んな人と任務行ってみたいな。…そんな笑わないで、ウブじゃない。ドキドキじゃなくてソワソワだから。…五条さんは、声も顔面も良いことを自覚して、色気撒き散らさないで。( 不満そうに唇噤めば弱く睨むように視線合わせて )
うーん?僕からしたらシロも十分愛らしくて可愛いよ。もちろん見目もそうだけど素直なとことか。世渡り上手って豪語してるだけあって人に愛されるべくして生まれたって感じだよね、シロって。…よし。まっかせなさーい!シロにカッコイイとこ沢山見せて見惚れさせちゃうから!期待してて。( 満足気にふふん、 )今僕のこと単純って言った~?そーです僕は単純なんですぅ~。…屈強な男ぉ?んー、特に好きも嫌いもないけど…シロがムキムキになったら笑っちゃうかな。( 指の股を滑る彼の指先に擽ったそうに笑ってはちら、と何か言いたげに見詰め返して )こんなに僕のことを気に入ってくれるとはね。やっぱグッドルッキングガイな僕に惚れちゃった?…まさか僕らのくだらない言い合いがそんな風に捉えられるとは。傑が聞いたらなんとも言えない顔するんだろうなあ~。アイツは君の前だとカッコつけたがるからさ。でも僕としてはシロにも混ざって欲しいなー、なんて。僕らの大人の青春に。( 様子を伺うように顔を覗き込んで、 )はー!?何サラッと僕以外の奴と任務行こうとしてるのさ!…まあ冗談だけど!シロには沢山謳歌して欲しいしぃ~…。…ふーん?ドキドキとソワソワって違うの?僕の顔がいいのは自覚してるけど、色気ってなに。そんなのあるの?僕。( きょとんっとすっとぼけた顔をすれば彼の睨みにゆっくり首を傾げ )
世渡り上手ってのは引き際や自分の実力を弁えてるって意味で言ったんです、褒め過ぎです。持ち上げなくていいから。五条さんと違って持ち上げられなくても機嫌損ねたりしないよ。…やっぱり単純じゃん。五条さんファンいっぱい居るから、かっこいいとこ沢山披露してたら俺に構う暇もなくなっちゃうかもね。じゃあ、ならないでおく。このままの俺を可愛がってください。白くて細くて女の子みたいな手を愛でてください。( 繋がれた手に視線注ぎながら愛おしむように何度も撫で )複雑そうな顔してる夏油さん目に浮かぶもん、カッコつけてる夏油さんも好きですけど、五条さんと騒いで子供に戻ってる夏油さんも好きです。とお伝えください。…混ぜてくれるの、混ざってもいいのかな。邪魔になるのが忍びないから傍観者で、と一歩引いちゃうんだけど…混ざれたら、楽しそうではあるけど。( 悩ましそうに眉寄せて )だぁって、五条さんと言っても全部五条さんが済ませちゃうじゃん。俺いる意味なくない?それならそれこそ学生組の術式練習とかで、サポート役した方が後輩育成にもなりそう。…ありますよ、たまに。そっちも自覚してください。道端ですれ違った女の子達をゾッコンにさせて困るのは貴方ですよ。( 眉寄せながらも呆れたような声色に変わり )
全然シロより起きてるつもりだったのにいつの間にか寝ちゃってた~。( アハ、 )長いこと話し相手になってくれてありがとう。また気が向いたらおいで。楽しかった。( 隻手ひらん、 )
あ゙ーさむさむさむっ…!昼間があまりにも暑かったから完全に油断してたわ~…つか何よこの温度差!私に風邪引けって言ってんのか!( バタバタと帰宅、上着ソファへぺしーん! )これはもうアレね。身も心も暖めてくれるような素敵な湯たんぽが必要。…まあ要するに私の話し相手になれってことよ。そこのアンタ、暇してたらこっちに来なさい。( 指くいくい / 指名表:>221 )
シロ / 男 / ふたつ歳下 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと薄手の白ニット
またまた来ちゃった。そろそろかな、って覗いた甲斐があったな。野薔薇ちゃんとも話してみたいけど、俺が話し掛けたらそれはもうセクハラナンパになってしまいそうだから今度女体を連れてくるとして…今日は敢えて夏油さんにしてみようかな。昨日五条さんとの話に出てきたから、話したくなっちゃった。生存ルート、大人設定だと嬉しいな。年齢はお任せ、お互い高専は卒業済みってくらいで。さしすの2つ下、ななみんの一つ下の後輩の予定です。
お、まさか私も呼んでもらえるとはね。君たちの話に私が出てきたって…もしかして悪口でも言って盛り上がってたのかな?なんて。何を話してたのか気になるなあ。是非私にも教えてよ。( くす、 )それとPFの詳細もありがとう。なんていうか妄想が膨らんで楽しいね。こういうの。
夏油先輩だ、会えて嬉しい。任務、大変でした?まさか、俺が先輩の悪口なんて言う筈ないでしょう、尊敬しているのに。…夏油先輩は、俺の前だとカッコつけてる、ってあの人言ってました。本当ですか?( 首傾けじっ、 ) そんな、むしろ勝手に決めてしまってというか、まあそういう場だからと言えばそうなんだけど俺の好みしか詰め込んでないというか…んん。お世辞でも嬉しいです。図々しく連夜来てしまってますし。俺のことで妄想を膨らませてくれるなんて、…にやけてしまいます。( 片手で口元隠し )
ふふ、私も会えて嬉しいよシロ。任務の方はまあまあかな。あまりいい呪霊が取り込めなくてね。労力の割に収穫が少なくて萎えてるところ。確かにシロが私の悪口を言ってたら三日は寝込むかもしれないなあ…冗談だよ。……はっ?なん、……アイツそんなこと言ってたのか?( 口角ひくりと引き攣らせた後溜息はああ… )…君はなんというか…真面目だね。私しかいないんだからもっと好き勝手してくれていいのに。でもそういう子、私凄い好きだよ。連続で来る分には全然。来たい時に来てくれるのが一番嬉しいから。…うーん、その言い方だと私がシロで妄想を捗らせてる変態みたいな感じだけど。あながち間違いではないか。( ふむ…と思案した後ふは、と笑み零し )
成果が見合わない労働はしたくないですよね、俺が夏油先輩の為に呪霊引っ張って来れたらいいのに、なんて。萎えている先輩の力になりたくなっちゃいます、何か出来ることがあればいいのに。( へらり ) ん、っふふ。言ってました。夏油先輩は格好付けなくても元々かっこいいですよね。かっこいいところばっかり知っています。( 愉しげな笑い零し真っ直ぐ見詰め ) 真面目で居るのは、気に入られたい人の前でだけです。実は身勝手だったりしますよ、俺。そうやって人を選ぶくらいには。 ッ…いや、違くて…!決してそんな意図はなくて!!( あわ、 ) ……違うんです。事実を確認するだけじゃなく、妄想として思考を働かせてくれるくらいには、興味を持ってもらえたのかなと自惚れて嬉しくなったと言いたかったんです。( 目伏せ居心地悪そうに )
そうそう。七海じゃないけど成果のない労働はもっとクソだよ。まあ私もいい大人だからそんな文句ばかりは言ってらんないけどね。…ちょっと気になっちゃったけど普通に危ないからダメだよ。でもその気持ちは嬉しい。ありがとうシロ。( 頭わしゃわしゃと撫で回し )そもそも格好つけてるつもりは毛頭もないんだが…あ~…でも君に格好悪いところは見せないようにはしてるかな…?…かっこいいって言うのやめてくれ…なんか今は凄い恥ずかしい…。( 顔を掌で覆いぐう… )へえ?君が?真面目の権化だと思ってたから少し意外。ふは、分かってるよ。ちょっと意地悪しちゃった。ごめんごめん。( くすくす、 )そりゃあ興味も持つよ。出会ったばかりなのにこんな詳しく設定を練ってくれるとは思わなかったからさ。というかそういう君も私に興味を持ってくれたってことだよね?( 期待を滲ませた瞳でじい… )
けど文句も言いたくなります、命を賭けずに命令だけされて挙げ句に収穫なし、なんて、身体も使えなければ頭も使えないなら何処を敬えって言うんでしょう。( はあ、 ) …へへ、俺は夏油先輩に撫でられたことが嬉しいです。髪、ちゃんと整えてくださいね。 ( 撫で受け嬉しそうにふにゃり ) 夏油先輩に格好悪いところなんてないでしょう、どう頑張っても見えないですよ。…恥ずかしいんですか。へえ、恥ずかしいんですね。…可愛いですね先輩、顔見せてください。( 口角持ち上げ顔覗き込むようにして近付け ) 上手く世渡りしたくて適当にこなしているだけです、真面目に見える方が都合が良かったりしますし。そうじゃなければ、そうじゃなくなります。 そんな奴ですよ、俺。真面目じゃない俺は嫌いですか?出会ったばかりで妄想を膨らませる脳内お花畑野郎になってますね、恥ずかしい。話すにあたって関係性があった方が整合性が、と思ったんですが、存外楽しくなってしまって…中身のあるお話を、紡ぎたくなってしまったんです。( てれ、 )そりゃあ、…そりゃあ勿論。いつだって興味津々です。なんだって知りたく思います。( 気恥ずかしそうに笑いながらも見詰め返し )
…っははは!なんかシロ悟っぽくなってない?真面目なシロもそんな顔することあるんだねえ…なんか感慨深いよ。まあ正直な話シロにはこんな面倒臭いことも上の猿共の相手もさせたくないんだけど…なんせこの業界は年中人手不足だからね…シロの為にももっと強くなってみせるから待ってて。( 頭ぽふ、 )シロは犬っぽいよね。ザ・忠犬って感じ。ちょっと灰原に似てる。…はい、いかがでしょうお客様。( さらさらと髪を整えてはふざけたような口調になりつつにっこり )いや…悪い気はしないんだけどさ…、っ…こらシロ、揶揄ってるでしょ…。私だって恥ずかしくなる時もあるよ。人間だからね。( 指の隙間からちらりと見遣り、 )シロ。そんな自分を卑下しちゃダメだよ。どんなお前でも素敵な人に変わりないんだから。いや?不真面目な君も好ましく思うよ。ふふ。…なるほど。そこまで深く考えてくれる人に初めて会ったからなんか新鮮。そんな緻密に考えてくれたものを私と共有して良かったのかい?私は凄い嬉しいんだけど色々と貰いすぎてる気がしちゃって。えー?私の事何でも知りたいって?しょうがないなあ。なんでも聞いてよ。君なら歓迎。( 望む答えが聞けると嬉しそうに目尻を緩めふふ、 )
こないだも五条先輩と話したから染められてるのかもしれません、五条色に染まったシロです。…強くならなくたって良いんですよ、一緒に生きてさえいてくれたら。俺も面倒事の火の粉は振り払えるくらいに鍛えてますし、夏油先輩に護られるより、一緒に戦いたいです。一緒にだったら任務も楽しめる気がしません?( ふふ、 ) 夏油先輩には忠犬です、慕ってますから。五条先輩とかは知りません。…俺、夏油先輩とお揃いの黒い髪も気に入ってます。お揃いですね。( 首傾け嬉しそうに笑い ) 普段かっこいい先輩がそうやって恥ずかしがってる所なんて、見たいに決まってるでしょう。ね、見せてください先輩。かっこいいお顔。( そっと両頬に手添え顔近付けて ) じゃあ、いつかは不真面目な俺を見せてギャップ萌え、ってやつを狙ってみましょうか。そもそもそんな真面目なつもりもないですしね、後々面倒なことになる方が嫌だからやっておくだけで。だから、手抜けるとこは全力で抜くしサボります。評価に響さえしなければどうでもよかったりするんです。貰い過ぎだなんてそんな、こっちの台詞です。沢山お話してもらって、相手してもらっているのはこっちなんですから。俺はただ止まらない妄想を吐き出しちゃっているだけで、…術式とか、ついつい考えちゃってますもん。…じゃあ。俺は夏油さんにとって、良い後輩呪術師となれていますか?( 首こてりと傾け見詰めて )
今日は寒さに付け加え大雨なんて寒がりの君達には耐え難い不運の連鎖だろうね。しかもここで野宿をするとは。正気の沙汰とは思えないよ。( 傍にいる旅人をちらり一瞥した後鼻で小さく笑い )……まあこんなところで死なれても困るし何か探してきてあげる。取り敢えずその火を絶やさないことに尽力しなよ。( すいーっと浮かんでは辺りきょろ、 / 指名表>221 )
あ。…そうそう何か前髪の奴が先に寝てしまって悪かったって言ってたよ。…ってなんで僕が言わされてるんだい?自分で言いに行きなよ。全く…。
やっほー!良い子悪い子のみんな!可愛い子豚ちゃん、スクダイルだよっ!( きゅぴん )こんな暇人のひの字もいなさそうな時間に上げて何するかって?そりゃあもちろん!暴飲!暴食!でしょ~!この時間に食べるドーナツ…ケーキ…そして〆のラーメンと酒…あー、もう涎が止まんなぁい…。( じゅるり… )冷蔵庫の見張り番でもあるアメちゃんはもうおねんねしてるから実質食べ放題!やっぱりこの時間って最ッ高…!
ってことで!(?)無事創作さんも提供出来るようになったみたいだからもし気になったら是非~!( ドーナツもぐもぐ、ウィンクぱちこーん )あ。そうそう補足なんだけどぉ、あたし達の相方でもある宝石ちゃん?あの子達として参加することも可能って言ってたぁ~。性別も変えちゃっていいし!言ってることイミフメーって感じだろうけど、まあ気になった子は遠慮なく聞いちゃって!…あたしの可愛いアメちゃんも来てくれちゃったりして…。( 態とらしく頬ポッ… )
▽版権さん▽
( 僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦、APH、EVA/原神、APEX )
▽創作さん▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
ラヴァ / ♀ / 22y / 褐色白髪 / 片目隠れ前髪 / ローポニーテール / アホ毛 / ツリ目 / 燃えるようなカーマインの瞳 / 笑うと覗く犬歯 / ロング丈のニットワンピース / ツンデレ / 緊張しい / 左前腕義手
こ、ここで合ってるのよね……?( そわっ、逸る心臓抑えようと胸元に両手添え )──こんばんは、退屈凌ぎに話し相手を探しに来たわ。実は開くのを心待ちに……んん゛っ!何でもない、忘れて。( こほん、つっけんどん )創作さんともお話してみたいけれど、APEXのオクタン……彼とお話がしてみたいの。私自身が少し特殊だけど、もしも不可能であればPF変更するつもりだから教えてよね。( 左腕にちらり視線落とし、鋼鉄の指先に後れ毛くるくる巻き付け )
ようアミーゴ!こんな時間に暇を持て余してるなんて珍しいな!寒過ぎて寝れなかったのか?( 容赦なく相手の背中ばしばし、JAJAJA! )っていうか今ここが開くのを心待ちにしてたって言ったか?…ははーん?随分と積極的なこと言うんだな。驚いたぜ。あとPFについてはノープロブレム!なんも問題ねぇからそのままで構わねぇよ。( 興味津々とばかりに左腕じいい… )
シロ / 男 / 大人 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと白ニット
んん、…変な夢に魘されて起きたら久々に開いていたから嬉しくなっちゃった。夢に感謝しないとね。( 目こしこし )んー…前呼んだふたりか、ななみんかとーじさんのうちの誰か、からお任せって呼び方は出来る?あ、もし人数的にとか、起きてないよーってことだったら二度寝するから言ってね。( へらり )
宵寝したはいいものの、途中で目が覚めてしまって。それから眠れずじまいなの。貴方はこんな時間でも元気そうね。…ッもう、痛いからその手を止めて。女の子に優しくないのね。( 小さく溜息、控えめに彼の肩口を押し返し )いっ…!言ってないわそんなこと。貴方に会いたかったなんて思ってもいないから。( あたふたした拍子に心情を吐露して )──ありがとう。……そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃない。( 腕を片手で隠し、お返しに彼の足元じい… )
▽ シロ ▽
あ?…おー、お前。久しぶりだな。元気にしてたか?…っつー在り来りな挨拶は要らねぇか。( くは、 )あーっと…お前の相手もしてやりてぇのは山々なんだが俺がなんせ書くのが遅ぇからな…ってことで今回は悪い。貴重な常連だから贔屓にしてぇんだけどな?( 親指と人差し指で輪っか作りお金のマークチラつかせ、 )せめて夢見が良くなるように祈ってやるよ。オヤスミ。…それと来てくれてありがとな。
▽ ラヴァ ▽
フーン?そういう時は疲れるまで外を駆け回ると早く寝れるぜ。今から俺と一緒に跳ね回るか?…っと悪い悪い!つい癖でやっちまった。…折れてねぇよな?( 今度は優しく背中さすさす )…おっと。ハハッ!お前は意外と積極的で情熱的なんだな?俺に会いたかったなんて。嬉しいぜアミーゴ。( 相手の吐露を聞かなかったことにはせず嬉しそうに笑ってはひょいっと顔を覗き込んで、 )いや随分イカしてるなって思ってよ。その腕。ま!俺の脚の方がかっこいいけどな!特別に触ってもいいぜ?( カシャカシャと義足鳴らしてはゆらゆらと片脚揺らし )
>とーじさん
へへ、久しぶりとーじさん。会えて嬉しいな、こんな寝起きなら夢に起こされるのも大歓迎かも。( へらり ) 全然だよぉ、いつでもまた来れる常連さんだからね。次に来た時は何かサービスしてくれるでしょ、楽しみに待ってる。( 作られた輪っかに指通すように自らも同じ輪っか作れば悪戯に笑って )祈ってくれたからきっとこのあとはとーじさんの夢見れるね、楽しみ。おやすみなさい。( にこ / すやぁ )
今日もよく冷えるな。つい最近まで夏みてぇに暑かったのに。…日本もいよいよかもしれねえ。( お茶ズズ… )そういえば爆豪がお前が地球を全力で冷せば万事解決するって言ってたが…そんなこと出来たらとっくの昔になんか受賞してるよな。( ぼけ、と天井見つめながら独り言ぽつり / 指名表>250 )
こんばんは、ラヴィラエルは居る?( 軋む扉を開けて顔を覗かせ、そろ~… )あなた程立派なものではないけれど、自己紹介の紙を持ってきたの。少し長いけど、目を通してくれると……その、…嬉しい。( ばつが悪そうに視線よろろ )その上で私に問題があるようなら遠慮なく言って、大人しく帰る。…いえ、わざわざこんなこと言わなくてもあなたのテリトリーなのだから当然よね。( こく )
名前:ナタリア
性別:女性 / 年齢:15歳 / 身長:154cm / リアリスト且つエイシスト。人間嫌いのきらいがあり、そのやや難のある性格、近寄り難い雰囲気からこの年齢になっても親しいと言えるような相手は誰一人として居ない。それ故に空いた時間は読書をして過ごすことが多く、その内容は下手にロマンチックなハッピーエンドよりも報われないものを好む捻くれぶり。愛想こそないものの、決して無感情ではない。が、単純にプラスの感情を素直に表に出すことは得意としない。その本性は育った環境により大人ぶっているだけの、愛情に飢えたただの子供。心を開くことが出来る相手と出会えたその時には、そのたった一人に酷く執着を見せるようになるかも知れない。
容姿:ホワイトブロンドの髪に青い瞳、真白な肌。所謂アルビノと呼ばれる特性を持って生まれた。髪はふわふわとした猫っ毛で、自然と緩やかなウェーブを描くロング。前髪は目にかからない程度の所で切り揃えられている。丸い目に小ぶりな鼻、ふっくらとした輪郭はキツい性格に反した幼さを醸し出す。襟元にロザリオの刺繍が刻まれた、黒基調のシンプルなクラシカルワンピースを身に纏う。足元は白のハイソックスに黒のストラップシューズ。
備考:とある宗教施設が運営している孤児院育ち。その容姿から親からは忌み子として捨てられ、拾われた孤児院では神使としての扱いを受ける。神にまつわる名を嫌い、愛称である『 ナーシャ 』と呼ばれたがる。廃れた教会へと出向いたきっかけは、「 本当に神が居るのならこうも雑に扱うものか 」という反抗心から。しかし皮肉にもそこで出会った彼の片翼を見て、神の存在を信じる他なくなってしまった。
!、ナーシャ…相変わらずお前は綺麗だなァ…。このオンボロ教会には似合わねえ美しさだ。( 扉の音にパッと顔を上げては嬉しそうに双眸を細め、 )しかも俺のに似せて作って来てくれたのか?これ。益々お前が愛おしいよ。というか俺のより立派じゃねェか。( 褒めるように頭ぽふぽふ )リアリスト且つエイシストってところが気に入った。あとその瞳も。お前のその宝石より美しい瞳がこっちに向く日が待ち遠しいぜ。( とろりと蕩けた瞳で相手を見つめ )
そう?私は美しい教会より、こっちの教会の方が好きだから残念。マシ、って程度だけど。( 軽く辺りを見回しては小さく溜め息、 )……べ、つに…形式は合わせた方が見やすいでしょう、だから当然のことをしたの。褒めたって何も出はしないし。( 羞恥に肩を竦めさせつつ、もご )宝石みたいにいいものではないけれど、でも気に入ってもらえたのなら何よりだわ。…貴方には興味があるから、色々と。( 翼へと視線やり、じ… )
俺は光に包まれる教会で讚美歌を歌ってるお前を拝んでみたいけどな?…あー…でも俺の為だけに捧げる歌ってのもいいなァ…。ま、お前からしてみれば讚美歌なんて拷問に等しいのかもしれねぇけど。( 顎に指を添えふむ… )お。確かに見やすかった。そして何よりも嬉しかったぜ?俺に合わせてくれるのは。ちょっとは俺に心を開いてくれたってことだよなァ?なあなあ。( 柔いその頬つんつん、 )何言ってんだ。宝石よりも美しく尊い存在だろナーシャは。…俺に?興味が?…あのお前が?…ふーん?ちょっと大分ときめいた。何でも聞いてくれよ俺の愛しい人。( 嬉しそうにゆらりと翼を揺らし )
拷問って程じゃない、慣れっこだし。ただ…神を称えてやるつもりなんてさらさらないってだけ。だから、これっぽっちも気持ちの籠っていない歌でいいなら、いつか聴かせてあげる。( ふふん、意地悪げに瞳を細め )どうでしょうね。神父なんかと過ごすよりは幾らか居心地がいい、かな。( 触れる指を適当にあしらって、 )な、何よ……ちょっと、失礼な反応しないで。私だって興味くらい持つんだから。貴方は私にとって、本来信じられない存在だもの。何から聞けばいいのかとっても悩んじゃうくらいには。( 顎に手を添えて首傾げ )
おっとっと。耳が痛ぇな。まあ俺はもう神じゃねぇけど。…でもお前の讚美歌は聞きてえ。どんな呪いやらなんやらが籠っててもいいから。いつか聞かせてくれよ。( にいッと口角を釣り上げて )そりゃ光栄だ。今にでもあのクソ神父に自慢したいくらいだよ。もっと居心地が良くなるように片付けるべきかァ?…それとも本棚でも置くか?( 上機嫌にるんるん )ハハッ!流石にこの羽根を見ちゃあなァ?興味しか湧かねぇよな。お前がこの俺に興味を持ってくれたことが何より嬉しい。もっと俺を知ってくれナーシャ。…フフ、何か思いついたらでいいよ。それじゃ俺が聞いちまおうかな?お前のこと。なんで神を信じていない?( するりと相手の髪を指に巻き付け、 )
貴方のことを呪っても何の得もなさそう。いつも通りに歌うわ、…気が向いたらね。何年先になるかわからないけれど。( うんうん、 )絶対に言わないでよ、それを知ったら部屋に鍵でも付けられてもおかしくないもの。片付けだって別に必要ないけど、本棚は…悪くない。でも読書に耽っていいの?貴方には構わなくなる。( やや笑みを含んだ声色で、窺うよう見詰め )信じる者は救われる…なんて謳っても、結局叶えてはくれないじゃない。どれだけ神に縋っても救われない人なんて、ここじゃ沢山見たの。存在している方がよっぽど残酷で、不平等。粛々と生きても手を差し伸べられなかった人達はどう思うんだろうって、考えない?( 眉根を寄せて表情顰め )
あ~……ハァ…眠い…眠過ぎる…眠過ぎて飯も真面に食べられない…。そろそろ僕も冬眠か…?( 蜂蜜漬けパン片手にぐぬ… )まあ僕は熊だけど熊じゃないから冬眠なんてしないけど。はーあ、このままじゃ寝過ぎて餓死しそう。誰か起きてる人いないかな。ご飯食べさせてもらお…。( 欠伸くあ、 / 指名表>250 )
それとナーシャちゃん、ぬるっと寝落ちしちゃってごめんね。沢山喋りたいが為にギリギリまで欲張ったらいつの間にか寝ちゃってた。以後気をつけます。…たぶん。( 視線ふよよ~ )
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