案内人さん 2020-01-02 04:30:16 |
通報 |
!!、ワオ!見てくれよアーサー!支援上げだって!こういうの初めてだから嬉しいんだぞ!( ぱああッ! )けど…こんなに沢山支援して貰うと緊張しちゃうんだぞっ!勿論とってもありがたいし頑張ろうって気持ちにもなるんだけどね。( 眉下げへへ、 )俺自身支援上げについては悪いイメージも持ってないし特別嫌いって訳でもないんだけど…過度な支援上げは少しだけ苦手かもしれない…本当にゴメンなんだぞ…。( うぐ… )
それと…やあミナト!今日も来てくれてthx!でもsorry…今日はお休みしようと思って…。( しゅん )あとワガママばかり言って申し訳ないんだけど出来れば俺が上げた時に来て欲しいんだぞ!上のルールには記載してないんだけど事前予約みたいなのは受け付けてなくて…本当にゴメンね。また時間が合えばその時はよろしく頼むよ!
うあ~~……やべえ…全ッ然寝れねえ…。なんで早く寝なきゃって思えば思うほど寝れなくなるんだろうなー…人間ってほんとフシギ…。( 諦めたようにスマホぽち )最悪オール……いやいやいや…ナイナイ。明日…っていうか今日結構ハードスケジュールよ?オールなんてしたら絶対死ぬ…30分でもいいから無理矢理寝ねぇとな…いやあ、困った困った!( タハー! )
なーんてぼやきを落としてみたり!( くは、 )久々に誰かと緩くだらだらと喋りてぇなって思ったけどそれこそオールコースになりそうだからな~。……あ、てかそもそも誰もこんな時間に暇持て余さねぇか!( ハッ!、手ぽんっ )ん~睡眠用BGMとやらでも聴いてみるかー…おっ、疲労回復とかもあんじゃん。すげー、( ベッドにごろん、興味津々にスマホ画面見詰め )
に、2年…いつの間にそんな月日が流れたんですか…!?( はわわッ…! )…なーんていうのは通用しないですよね~…タハハ…ちょっとお寝坊さんにも程がありますよ私…。少し時間が出来たというか、ふとここの暖かさを思い出してのこのことこの部屋に帰って来てしましました。えへっ、…エヘ…。今こういう部屋が流行っているのかは分からないのですがもし!こんな古臭い私に付き合ってくれる人…いや暇神様がいましたら!是非!!…とは言ってもまだリハビリの段階なんですけどね…。( とほ… )暫くはこの埃まみれの部屋を掃除しなくちゃなあ…。ウーン…。
▽版権さん▽
( 僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦、EVA / 原神、APEX )
なあ旅人ぉ…こんな時間に人なんているのか…?良い子の皆はもうとっくに寝てる時間だぞ…。( しょぼ、と項垂れながら辺りキョロキョロ )もし人が来なかったら一晩中お前に喋り掛けてやるからな!…なっ、こら!オイラを置いて寝ようとするな!!旅人~~!!
あ!指名表は上のやつを参考にしてくれ!もう少しリハビリしたら増やすつもりだけど…にしても少ないな…。
こんな時間に人が居るのを見かけたら嬉しくなってきちゃった、PF、本当に軽くだけどひとまず許してくれると嬉しい。ちなみに名前も適当につけた渾名だから、今度本名で来るかも。宜しくね。( 手ぱちん )ご指名は呪術廻戦の五条さんでお願いしたいかな、年上がいいから先生期で。もう寝てしまっていたら言ってね。
シロ / 男 / 22歳 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと薄手の白ニット
やあやあ、このグットルッキングガイを呼ぶなんて中々見る目あるじゃなーい。PFについては全然問題なーし!寧ろ大分詳しく書いてくれてるじゃん?( 嬉しそうに肩ばしばし! )ていうか今度ってことはまた来てくれるってこと~?僕そういうの真に受けて期待しちゃうよ?…なんてね。夜更かし者同士仲良くしてよ。シロ。( ウィンクぱちん、 )
っふふ、もしかしたら眠気に微睡む五条さんが見られると思ったけど流石、こんな時間でも元気なんですね。叩き過ぎですよ、自分の馬鹿力考えてください。( 片手で両脇から頬むに )実は次も来る予定だったし、その時はまたパロとか特殊設定とか考えて来れたらなって思ってた。今は起きてる人が居る嬉しさですぐ来てしまったけど、折角天下の五条悟の喋れるんだから、少しの妄想を弾ませてしまってもいいのかなって。楽しみに、しててくれる?( 目細め首こてり )
え~?なになに?カッコイイ僕の寝顔が見たかったって?てかそういうシロこそ元気過ぎでしょ、…痛っ!あー!暴力はんたーい!( 大袈裟な反応をして見せれば頬さすさす )…わお。マジ?まさかそんなに考えてくれてるとは思わなかったから素直にきゅんってしちゃった。もー、ほんと僕のことが好きだねシロは。もちろん僕でよければ妄想でもなんでもぶつけて来なさーい!…あは、楽しみすぎて今日は寝れないかも。( 口元に手を当てにまにま、 )
可愛い寝顔の間違いかな、最強の男が無防備に寝てる姿なんて見れたら愛おしくなっちゃう。俺は普通に眠気はあるよ、ただ前回上がってた時も寝る寸前で会いに来れなかったから、今日こそはと思って。来ちゃった。( 真似るように頬に手添えさす、 ) 好きなのかもねぇ、どんな設定がいいだろうと今から思考を巡らせてるもん。学生時代に水は差したくないし、生徒になるのも嫌だから同業なのかなぁ。ちなみに五条さんは俺と今話してみてて、どう?イメージ湧く?ちゃんと寝ないとだめだよ、子守唄が必要?まだまだおこちゃまなさとるくんなのかな。( そっと側頭部の髪撫で )
かっ……可愛いは初めて言われたな…さてはシロ、今相当眠いでしょ?自分で言うのもなんだけど僕に愛おしさを抱くなんてさあ…。ってあれ?前も来てくれようとしたの?ガチのガチ?…君って奴は最高だよ。( 彼の空いてる方の手を握り上下にぶんぶん、 )えー!シロが僕の生徒になってくれたらめちゃくちゃ可愛がってあげるのにぃ~。…ん?いやもう今の段階で凄い楽しいからなあ~。でも同業者はいいね。けど君が傷付くのは見てらんないから任務横取りしちゃうかも。エヘ。…あれ~?僕もう三十路なんだけどな~?そもそも僕は寝なくても大丈夫なんだって。知ってるでしょ。そういうシロちゃんは早く寝なくて大丈夫なんでちゅかー?( 鼻先指でむぎゅっと摘み、 )
ほんと?じゃあ、五条さんのハジメテ奪っちゃった。ふふ、眠気があるのは否定しないけど、可愛らしい人だなと思ってるよ。年齢に相応しくない感じとか。( にっこり ) 来てくれようとしたんだけど、4時前だったじゃん?流石に寝る寸前でさぁ…次は来れたらいいな、って思ってたんだよね。五条さんにも会えたし、俺としても最高。( 握られた手を恋人繋ぎにしようと指動かしてみて ) 生徒と先生だと平等じゃない感じがして嫌だなぁ…俺は五条さんと対等の立ち位置に並びたいかも。まぁ、百歩譲って後輩。夏油さんも大人として居る世界線の後輩だったら、後輩同業者とか楽しそう。絡まれたい。俺世渡り上手だから、怪我しそうな任務は全力で避けるから大丈夫。んン……明日はなんもないからね、夜更かしして良い日。俺の眠気が限界を迎えるまで五条さんと過ごしたいな。だめですか。( 眉寄せ顔引き離れ / 見詰め首傾け )
その言い方は大分語弊があるけどね。キャッ、シロに僕のハジメテ奪われちゃったっ!それさあ、それ…僕のこと貶してるよね!?心外です!こう見えて冷静沈着でクールな所もあるんだから!( 胸張りふふん、 )あは、4時前でした。だよね~、普通寝る時間だよね。でもその気持ちだけで十分嬉しい。ありがとねシロ。( サービスだぞと言わんばかりにするりと恋人繋ぎをしては満足気ににやり、 )なるほどね。めちゃくちゃ可愛いこというねえ、君。傑はシロみたいな後輩好きだからなあ…絶対取られるじゃん。…世渡り上手で呪霊と渡り合えるのシロくらいだよ。明日はフリーなの?いいねえ、ゆっくり身体休めなよ。俺はぜーんぜん大丈夫。シロが眠くなるまでとことん付き合ってあ、げ、る。( わざとらしく耳元で囁きふふ、 )
五条さん、そのキャラはちょっと痛いですよ。…っふふ、知ってる、かっこいい一面もちゃんと知ってる。普段おちゃらけてるけど、やる時はやるもんね。そういう時はほんの少しだけ、見惚れちゃうかも。( へら、 ) 嬉しいって言ってくれることが俺は嬉しい、…へへ、恋人繋ぎしちゃいましたね。五条さんの手大きいな。( 嬉しそうに表情緩ませ握られた手を見詰め )かわいい…違うよ、五条さんに傅かなきゃいけないような立場は嫌、ってことです。それは、五条さんは俺みたいな後輩好きじゃないってこと?そっかぁ、悲しいなぁ…夏油さんに可愛がってもらうしかないか。( わざとらしく眉下げ顔伏せ ) その言葉で術式の着想を得ました、殺傷力にはかけるけどのらりくらり出来る術式が良いですね。これも宿題として持ち帰ります。…五条さん、何故か良い声してるんだから辞めてください。腰に響きます。( 片手で相手の口元覆おうとして )
あはっ!酷いなあ、可愛かったでしょ?……なーんか…真正面から褒められるとむず痒いんだよな~…。ていうかほんの少しだけぇ~?もっと見惚れていいんだよ?ほらほら。( 口角釣り上げにい、頬つんつん )え、最近の子ってこんないい子なの?僕ちょっと感動しちゃった。…ふふ。まあね~、大人ですから。シロの手はなんか女の子みたい。白いし細いし。( むぎゅむぎゅ )傅くぅ!?ちょっと待って待って、僕のことなんだと思ってるの!?…んっ?え!?言ってない言ってない、そんなこと一言も言ってない!いやだからあ…あ~…僕もシロが好きだから傑に取られるのやだなーって、コト…。お分かり?( 目ふよふよ… )おっと。僕のあんな言葉で凄い術式思いついてるじゃん。流石シロ。…んふ、そりゃあ五条悟ですから。声も良いに決まってるでしょ。( さりげなく彼の掌に唇押し付け、 )
五条さんは可愛らしさを演じようとしている時より、無意識に出ている時の方が可愛い。…真正面から褒める方もむず痒いんだよ、ほんの少しでも見惚れるだけ感謝して。( 恥ずかしさを不満げな表情で隠せば顔逸らし ) 五条さんみたいに筋肉ゴリラじゃないからね、五条さんがデカすぎるんだよ。貴方のに比べたらみんな女の子になっちゃう。( にぎにぎ )えー…だって生徒だとあまりにも…わかる?この感覚。生徒は嫌だけど後輩は許せる、みたいな。保護対象じゃなくて、一緒に肩を並べたいと言ったらわかる? …っふふ、はは。冗談、変なこと言わせてごめんなさい。でも俺、五条さんと夏油さんが色々言い合ってんの見守るのも好きだよ。仲の良さ故の言い合い、ほっこりするから見てたいな。( 愉しそうに笑い ) でも勿論だけど最強だとか無敵にはしたくないからさ、程良いの考えてきますね。煮詰まったら相談しに来ちゃうかも。…急にそういう色気出してくんのやめてください、…反応に、困るから。そわそわしちゃう。( ぴくりと手震わせ / 身体少し硬くなり )
ぶッ…!…あー…そう…?なんか恥ずかしいなあ…可愛いっていうのはシロみたいな人のことを指すんじゃないの?え~!ケチ!シロしか僕の事褒めてくれないのにぃ~!( しょぼくれたような表情になればひょいっと顔を覗き込んで、 )えへ、そんな褒めるなよ。照れる。ってことは僕よりちょっと小さかった傑も女の子ってことかぁ~。ふふ、なんか気分いい。( けらりと笑っては親指で彼の手の甲すりすり )うーん、僕はシロとだったらどんな立ち位置でも楽しそーって思っちゃうからなー。でも言いたいことは分かるよ。つまり僕が大好きってわけだ。…あ、嵌めたな?傑との言い合いねえ…あんなの見てて楽しい?いい大人がガキみたいなこと延々と言ってるの。( 拗ねたように唇尖らせ、 )ふは、シロが最強無敵になったら僕のこと守ってよ。相談も歓迎してるからいつでもおいで。…ふ、っあは!シロはウブだねえ…くふ、ふふふっ…!可愛い。ドキドキしちゃった?( 掛けていたサングラスを少しずらし彼の瞳をじい、と見詰め )
俺を可愛いなんて形容したら世間からバッシング食らうよ、可愛いはもっと愛らしい人に使われるべき。…かっこいいですから、今後も精々頑張ってください。俺にかっこいいとこ見せてください。( 諦めたように視線合わせ )周り女の子だらけでハーレムだね、単純でなによりだよ。屈強な男の方が好き?( 首傾け見遣りながら手の甲側から指先で相手の指の股摩って )……まぁ、はい、それでいいです。生徒も楽しそうではあるけど、やっぱりより近くに居たいな、なんて。楽しいよ、大の大人が青春やってるのってやっぱり日常を感じられるというか。死と隣り合わせの中でそんなのが聞こえてきたら、肩の力を抜いて安心できそう。( へらりと柔らかな笑み向け )五条さんを超えるのは流石に俺の主義に反しますー、ただ、サポート役として優れた術式だったら色んな人と一緒に任務に行けるかなとも思うし。色んな人と任務行ってみたいな。…そんな笑わないで、ウブじゃない。ドキドキじゃなくてソワソワだから。…五条さんは、声も顔面も良いことを自覚して、色気撒き散らさないで。( 不満そうに唇噤めば弱く睨むように視線合わせて )
うーん?僕からしたらシロも十分愛らしくて可愛いよ。もちろん見目もそうだけど素直なとことか。世渡り上手って豪語してるだけあって人に愛されるべくして生まれたって感じだよね、シロって。…よし。まっかせなさーい!シロにカッコイイとこ沢山見せて見惚れさせちゃうから!期待してて。( 満足気にふふん、 )今僕のこと単純って言った~?そーです僕は単純なんですぅ~。…屈強な男ぉ?んー、特に好きも嫌いもないけど…シロがムキムキになったら笑っちゃうかな。( 指の股を滑る彼の指先に擽ったそうに笑ってはちら、と何か言いたげに見詰め返して )こんなに僕のことを気に入ってくれるとはね。やっぱグッドルッキングガイな僕に惚れちゃった?…まさか僕らのくだらない言い合いがそんな風に捉えられるとは。傑が聞いたらなんとも言えない顔するんだろうなあ~。アイツは君の前だとカッコつけたがるからさ。でも僕としてはシロにも混ざって欲しいなー、なんて。僕らの大人の青春に。( 様子を伺うように顔を覗き込んで、 )はー!?何サラッと僕以外の奴と任務行こうとしてるのさ!…まあ冗談だけど!シロには沢山謳歌して欲しいしぃ~…。…ふーん?ドキドキとソワソワって違うの?僕の顔がいいのは自覚してるけど、色気ってなに。そんなのあるの?僕。( きょとんっとすっとぼけた顔をすれば彼の睨みにゆっくり首を傾げ )
世渡り上手ってのは引き際や自分の実力を弁えてるって意味で言ったんです、褒め過ぎです。持ち上げなくていいから。五条さんと違って持ち上げられなくても機嫌損ねたりしないよ。…やっぱり単純じゃん。五条さんファンいっぱい居るから、かっこいいとこ沢山披露してたら俺に構う暇もなくなっちゃうかもね。じゃあ、ならないでおく。このままの俺を可愛がってください。白くて細くて女の子みたいな手を愛でてください。( 繋がれた手に視線注ぎながら愛おしむように何度も撫で )複雑そうな顔してる夏油さん目に浮かぶもん、カッコつけてる夏油さんも好きですけど、五条さんと騒いで子供に戻ってる夏油さんも好きです。とお伝えください。…混ぜてくれるの、混ざってもいいのかな。邪魔になるのが忍びないから傍観者で、と一歩引いちゃうんだけど…混ざれたら、楽しそうではあるけど。( 悩ましそうに眉寄せて )だぁって、五条さんと言っても全部五条さんが済ませちゃうじゃん。俺いる意味なくない?それならそれこそ学生組の術式練習とかで、サポート役した方が後輩育成にもなりそう。…ありますよ、たまに。そっちも自覚してください。道端ですれ違った女の子達をゾッコンにさせて困るのは貴方ですよ。( 眉寄せながらも呆れたような声色に変わり )
全然シロより起きてるつもりだったのにいつの間にか寝ちゃってた~。( アハ、 )長いこと話し相手になってくれてありがとう。また気が向いたらおいで。楽しかった。( 隻手ひらん、 )
あ゙ーさむさむさむっ…!昼間があまりにも暑かったから完全に油断してたわ~…つか何よこの温度差!私に風邪引けって言ってんのか!( バタバタと帰宅、上着ソファへぺしーん! )これはもうアレね。身も心も暖めてくれるような素敵な湯たんぽが必要。…まあ要するに私の話し相手になれってことよ。そこのアンタ、暇してたらこっちに来なさい。( 指くいくい / 指名表:>221 )
シロ / 男 / ふたつ歳下 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと薄手の白ニット
またまた来ちゃった。そろそろかな、って覗いた甲斐があったな。野薔薇ちゃんとも話してみたいけど、俺が話し掛けたらそれはもうセクハラナンパになってしまいそうだから今度女体を連れてくるとして…今日は敢えて夏油さんにしてみようかな。昨日五条さんとの話に出てきたから、話したくなっちゃった。生存ルート、大人設定だと嬉しいな。年齢はお任せ、お互い高専は卒業済みってくらいで。さしすの2つ下、ななみんの一つ下の後輩の予定です。
お、まさか私も呼んでもらえるとはね。君たちの話に私が出てきたって…もしかして悪口でも言って盛り上がってたのかな?なんて。何を話してたのか気になるなあ。是非私にも教えてよ。( くす、 )それとPFの詳細もありがとう。なんていうか妄想が膨らんで楽しいね。こういうの。
夏油先輩だ、会えて嬉しい。任務、大変でした?まさか、俺が先輩の悪口なんて言う筈ないでしょう、尊敬しているのに。…夏油先輩は、俺の前だとカッコつけてる、ってあの人言ってました。本当ですか?( 首傾けじっ、 ) そんな、むしろ勝手に決めてしまってというか、まあそういう場だからと言えばそうなんだけど俺の好みしか詰め込んでないというか…んん。お世辞でも嬉しいです。図々しく連夜来てしまってますし。俺のことで妄想を膨らませてくれるなんて、…にやけてしまいます。( 片手で口元隠し )
ふふ、私も会えて嬉しいよシロ。任務の方はまあまあかな。あまりいい呪霊が取り込めなくてね。労力の割に収穫が少なくて萎えてるところ。確かにシロが私の悪口を言ってたら三日は寝込むかもしれないなあ…冗談だよ。……はっ?なん、……アイツそんなこと言ってたのか?( 口角ひくりと引き攣らせた後溜息はああ… )…君はなんというか…真面目だね。私しかいないんだからもっと好き勝手してくれていいのに。でもそういう子、私凄い好きだよ。連続で来る分には全然。来たい時に来てくれるのが一番嬉しいから。…うーん、その言い方だと私がシロで妄想を捗らせてる変態みたいな感じだけど。あながち間違いではないか。( ふむ…と思案した後ふは、と笑み零し )
成果が見合わない労働はしたくないですよね、俺が夏油先輩の為に呪霊引っ張って来れたらいいのに、なんて。萎えている先輩の力になりたくなっちゃいます、何か出来ることがあればいいのに。( へらり ) ん、っふふ。言ってました。夏油先輩は格好付けなくても元々かっこいいですよね。かっこいいところばっかり知っています。( 愉しげな笑い零し真っ直ぐ見詰め ) 真面目で居るのは、気に入られたい人の前でだけです。実は身勝手だったりしますよ、俺。そうやって人を選ぶくらいには。 ッ…いや、違くて…!決してそんな意図はなくて!!( あわ、 ) ……違うんです。事実を確認するだけじゃなく、妄想として思考を働かせてくれるくらいには、興味を持ってもらえたのかなと自惚れて嬉しくなったと言いたかったんです。( 目伏せ居心地悪そうに )
そうそう。七海じゃないけど成果のない労働はもっとクソだよ。まあ私もいい大人だからそんな文句ばかりは言ってらんないけどね。…ちょっと気になっちゃったけど普通に危ないからダメだよ。でもその気持ちは嬉しい。ありがとうシロ。( 頭わしゃわしゃと撫で回し )そもそも格好つけてるつもりは毛頭もないんだが…あ~…でも君に格好悪いところは見せないようにはしてるかな…?…かっこいいって言うのやめてくれ…なんか今は凄い恥ずかしい…。( 顔を掌で覆いぐう… )へえ?君が?真面目の権化だと思ってたから少し意外。ふは、分かってるよ。ちょっと意地悪しちゃった。ごめんごめん。( くすくす、 )そりゃあ興味も持つよ。出会ったばかりなのにこんな詳しく設定を練ってくれるとは思わなかったからさ。というかそういう君も私に興味を持ってくれたってことだよね?( 期待を滲ませた瞳でじい… )
けど文句も言いたくなります、命を賭けずに命令だけされて挙げ句に収穫なし、なんて、身体も使えなければ頭も使えないなら何処を敬えって言うんでしょう。( はあ、 ) …へへ、俺は夏油先輩に撫でられたことが嬉しいです。髪、ちゃんと整えてくださいね。 ( 撫で受け嬉しそうにふにゃり ) 夏油先輩に格好悪いところなんてないでしょう、どう頑張っても見えないですよ。…恥ずかしいんですか。へえ、恥ずかしいんですね。…可愛いですね先輩、顔見せてください。( 口角持ち上げ顔覗き込むようにして近付け ) 上手く世渡りしたくて適当にこなしているだけです、真面目に見える方が都合が良かったりしますし。そうじゃなければ、そうじゃなくなります。 そんな奴ですよ、俺。真面目じゃない俺は嫌いですか?出会ったばかりで妄想を膨らませる脳内お花畑野郎になってますね、恥ずかしい。話すにあたって関係性があった方が整合性が、と思ったんですが、存外楽しくなってしまって…中身のあるお話を、紡ぎたくなってしまったんです。( てれ、 )そりゃあ、…そりゃあ勿論。いつだって興味津々です。なんだって知りたく思います。( 気恥ずかしそうに笑いながらも見詰め返し )
…っははは!なんかシロ悟っぽくなってない?真面目なシロもそんな顔することあるんだねえ…なんか感慨深いよ。まあ正直な話シロにはこんな面倒臭いことも上の猿共の相手もさせたくないんだけど…なんせこの業界は年中人手不足だからね…シロの為にももっと強くなってみせるから待ってて。( 頭ぽふ、 )シロは犬っぽいよね。ザ・忠犬って感じ。ちょっと灰原に似てる。…はい、いかがでしょうお客様。( さらさらと髪を整えてはふざけたような口調になりつつにっこり )いや…悪い気はしないんだけどさ…、っ…こらシロ、揶揄ってるでしょ…。私だって恥ずかしくなる時もあるよ。人間だからね。( 指の隙間からちらりと見遣り、 )シロ。そんな自分を卑下しちゃダメだよ。どんなお前でも素敵な人に変わりないんだから。いや?不真面目な君も好ましく思うよ。ふふ。…なるほど。そこまで深く考えてくれる人に初めて会ったからなんか新鮮。そんな緻密に考えてくれたものを私と共有して良かったのかい?私は凄い嬉しいんだけど色々と貰いすぎてる気がしちゃって。えー?私の事何でも知りたいって?しょうがないなあ。なんでも聞いてよ。君なら歓迎。( 望む答えが聞けると嬉しそうに目尻を緩めふふ、 )
こないだも五条先輩と話したから染められてるのかもしれません、五条色に染まったシロです。…強くならなくたって良いんですよ、一緒に生きてさえいてくれたら。俺も面倒事の火の粉は振り払えるくらいに鍛えてますし、夏油先輩に護られるより、一緒に戦いたいです。一緒にだったら任務も楽しめる気がしません?( ふふ、 ) 夏油先輩には忠犬です、慕ってますから。五条先輩とかは知りません。…俺、夏油先輩とお揃いの黒い髪も気に入ってます。お揃いですね。( 首傾け嬉しそうに笑い ) 普段かっこいい先輩がそうやって恥ずかしがってる所なんて、見たいに決まってるでしょう。ね、見せてください先輩。かっこいいお顔。( そっと両頬に手添え顔近付けて ) じゃあ、いつかは不真面目な俺を見せてギャップ萌え、ってやつを狙ってみましょうか。そもそもそんな真面目なつもりもないですしね、後々面倒なことになる方が嫌だからやっておくだけで。だから、手抜けるとこは全力で抜くしサボります。評価に響さえしなければどうでもよかったりするんです。貰い過ぎだなんてそんな、こっちの台詞です。沢山お話してもらって、相手してもらっているのはこっちなんですから。俺はただ止まらない妄想を吐き出しちゃっているだけで、…術式とか、ついつい考えちゃってますもん。…じゃあ。俺は夏油さんにとって、良い後輩呪術師となれていますか?( 首こてりと傾け見詰めて )
今日は寒さに付け加え大雨なんて寒がりの君達には耐え難い不運の連鎖だろうね。しかもここで野宿をするとは。正気の沙汰とは思えないよ。( 傍にいる旅人をちらり一瞥した後鼻で小さく笑い )……まあこんなところで死なれても困るし何か探してきてあげる。取り敢えずその火を絶やさないことに尽力しなよ。( すいーっと浮かんでは辺りきょろ、 / 指名表>221 )
あ。…そうそう何か前髪の奴が先に寝てしまって悪かったって言ってたよ。…ってなんで僕が言わされてるんだい?自分で言いに行きなよ。全く…。
やっほー!良い子悪い子のみんな!可愛い子豚ちゃん、スクダイルだよっ!( きゅぴん )こんな暇人のひの字もいなさそうな時間に上げて何するかって?そりゃあもちろん!暴飲!暴食!でしょ~!この時間に食べるドーナツ…ケーキ…そして〆のラーメンと酒…あー、もう涎が止まんなぁい…。( じゅるり… )冷蔵庫の見張り番でもあるアメちゃんはもうおねんねしてるから実質食べ放題!やっぱりこの時間って最ッ高…!
ってことで!(?)無事創作さんも提供出来るようになったみたいだからもし気になったら是非~!( ドーナツもぐもぐ、ウィンクぱちこーん )あ。そうそう補足なんだけどぉ、あたし達の相方でもある宝石ちゃん?あの子達として参加することも可能って言ってたぁ~。性別も変えちゃっていいし!言ってることイミフメーって感じだろうけど、まあ気になった子は遠慮なく聞いちゃって!…あたしの可愛いアメちゃんも来てくれちゃったりして…。( 態とらしく頬ポッ… )
▽版権さん▽
( 僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦、APH、EVA/原神、APEX )
▽創作さん▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
ラヴァ / ♀ / 22y / 褐色白髪 / 片目隠れ前髪 / ローポニーテール / アホ毛 / ツリ目 / 燃えるようなカーマインの瞳 / 笑うと覗く犬歯 / ロング丈のニットワンピース / ツンデレ / 緊張しい / 左前腕義手
こ、ここで合ってるのよね……?( そわっ、逸る心臓抑えようと胸元に両手添え )──こんばんは、退屈凌ぎに話し相手を探しに来たわ。実は開くのを心待ちに……んん゛っ!何でもない、忘れて。( こほん、つっけんどん )創作さんともお話してみたいけれど、APEXのオクタン……彼とお話がしてみたいの。私自身が少し特殊だけど、もしも不可能であればPF変更するつもりだから教えてよね。( 左腕にちらり視線落とし、鋼鉄の指先に後れ毛くるくる巻き付け )
ようアミーゴ!こんな時間に暇を持て余してるなんて珍しいな!寒過ぎて寝れなかったのか?( 容赦なく相手の背中ばしばし、JAJAJA! )っていうか今ここが開くのを心待ちにしてたって言ったか?…ははーん?随分と積極的なこと言うんだな。驚いたぜ。あとPFについてはノープロブレム!なんも問題ねぇからそのままで構わねぇよ。( 興味津々とばかりに左腕じいい… )
シロ / 男 / 大人 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと白ニット
んん、…変な夢に魘されて起きたら久々に開いていたから嬉しくなっちゃった。夢に感謝しないとね。( 目こしこし )んー…前呼んだふたりか、ななみんかとーじさんのうちの誰か、からお任せって呼び方は出来る?あ、もし人数的にとか、起きてないよーってことだったら二度寝するから言ってね。( へらり )
宵寝したはいいものの、途中で目が覚めてしまって。それから眠れずじまいなの。貴方はこんな時間でも元気そうね。…ッもう、痛いからその手を止めて。女の子に優しくないのね。( 小さく溜息、控えめに彼の肩口を押し返し )いっ…!言ってないわそんなこと。貴方に会いたかったなんて思ってもいないから。( あたふたした拍子に心情を吐露して )──ありがとう。……そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃない。( 腕を片手で隠し、お返しに彼の足元じい… )
▽ シロ ▽
あ?…おー、お前。久しぶりだな。元気にしてたか?…っつー在り来りな挨拶は要らねぇか。( くは、 )あーっと…お前の相手もしてやりてぇのは山々なんだが俺がなんせ書くのが遅ぇからな…ってことで今回は悪い。貴重な常連だから贔屓にしてぇんだけどな?( 親指と人差し指で輪っか作りお金のマークチラつかせ、 )せめて夢見が良くなるように祈ってやるよ。オヤスミ。…それと来てくれてありがとな。
▽ ラヴァ ▽
フーン?そういう時は疲れるまで外を駆け回ると早く寝れるぜ。今から俺と一緒に跳ね回るか?…っと悪い悪い!つい癖でやっちまった。…折れてねぇよな?( 今度は優しく背中さすさす )…おっと。ハハッ!お前は意外と積極的で情熱的なんだな?俺に会いたかったなんて。嬉しいぜアミーゴ。( 相手の吐露を聞かなかったことにはせず嬉しそうに笑ってはひょいっと顔を覗き込んで、 )いや随分イカしてるなって思ってよ。その腕。ま!俺の脚の方がかっこいいけどな!特別に触ってもいいぜ?( カシャカシャと義足鳴らしてはゆらゆらと片脚揺らし )
>とーじさん
へへ、久しぶりとーじさん。会えて嬉しいな、こんな寝起きなら夢に起こされるのも大歓迎かも。( へらり ) 全然だよぉ、いつでもまた来れる常連さんだからね。次に来た時は何かサービスしてくれるでしょ、楽しみに待ってる。( 作られた輪っかに指通すように自らも同じ輪っか作れば悪戯に笑って )祈ってくれたからきっとこのあとはとーじさんの夢見れるね、楽しみ。おやすみなさい。( にこ / すやぁ )
今日もよく冷えるな。つい最近まで夏みてぇに暑かったのに。…日本もいよいよかもしれねえ。( お茶ズズ… )そういえば爆豪がお前が地球を全力で冷せば万事解決するって言ってたが…そんなこと出来たらとっくの昔になんか受賞してるよな。( ぼけ、と天井見つめながら独り言ぽつり / 指名表>250 )
こんばんは、ラヴィラエルは居る?( 軋む扉を開けて顔を覗かせ、そろ~… )あなた程立派なものではないけれど、自己紹介の紙を持ってきたの。少し長いけど、目を通してくれると……その、…嬉しい。( ばつが悪そうに視線よろろ )その上で私に問題があるようなら遠慮なく言って、大人しく帰る。…いえ、わざわざこんなこと言わなくてもあなたのテリトリーなのだから当然よね。( こく )
名前:ナタリア
性別:女性 / 年齢:15歳 / 身長:154cm / リアリスト且つエイシスト。人間嫌いのきらいがあり、そのやや難のある性格、近寄り難い雰囲気からこの年齢になっても親しいと言えるような相手は誰一人として居ない。それ故に空いた時間は読書をして過ごすことが多く、その内容は下手にロマンチックなハッピーエンドよりも報われないものを好む捻くれぶり。愛想こそないものの、決して無感情ではない。が、単純にプラスの感情を素直に表に出すことは得意としない。その本性は育った環境により大人ぶっているだけの、愛情に飢えたただの子供。心を開くことが出来る相手と出会えたその時には、そのたった一人に酷く執着を見せるようになるかも知れない。
容姿:ホワイトブロンドの髪に青い瞳、真白な肌。所謂アルビノと呼ばれる特性を持って生まれた。髪はふわふわとした猫っ毛で、自然と緩やかなウェーブを描くロング。前髪は目にかからない程度の所で切り揃えられている。丸い目に小ぶりな鼻、ふっくらとした輪郭はキツい性格に反した幼さを醸し出す。襟元にロザリオの刺繍が刻まれた、黒基調のシンプルなクラシカルワンピースを身に纏う。足元は白のハイソックスに黒のストラップシューズ。
備考:とある宗教施設が運営している孤児院育ち。その容姿から親からは忌み子として捨てられ、拾われた孤児院では神使としての扱いを受ける。神にまつわる名を嫌い、愛称である『 ナーシャ 』と呼ばれたがる。廃れた教会へと出向いたきっかけは、「 本当に神が居るのならこうも雑に扱うものか 」という反抗心から。しかし皮肉にもそこで出会った彼の片翼を見て、神の存在を信じる他なくなってしまった。
!、ナーシャ…相変わらずお前は綺麗だなァ…。このオンボロ教会には似合わねえ美しさだ。( 扉の音にパッと顔を上げては嬉しそうに双眸を細め、 )しかも俺のに似せて作って来てくれたのか?これ。益々お前が愛おしいよ。というか俺のより立派じゃねェか。( 褒めるように頭ぽふぽふ )リアリスト且つエイシストってところが気に入った。あとその瞳も。お前のその宝石より美しい瞳がこっちに向く日が待ち遠しいぜ。( とろりと蕩けた瞳で相手を見つめ )
そう?私は美しい教会より、こっちの教会の方が好きだから残念。マシ、って程度だけど。( 軽く辺りを見回しては小さく溜め息、 )……べ、つに…形式は合わせた方が見やすいでしょう、だから当然のことをしたの。褒めたって何も出はしないし。( 羞恥に肩を竦めさせつつ、もご )宝石みたいにいいものではないけれど、でも気に入ってもらえたのなら何よりだわ。…貴方には興味があるから、色々と。( 翼へと視線やり、じ… )
俺は光に包まれる教会で讚美歌を歌ってるお前を拝んでみたいけどな?…あー…でも俺の為だけに捧げる歌ってのもいいなァ…。ま、お前からしてみれば讚美歌なんて拷問に等しいのかもしれねぇけど。( 顎に指を添えふむ… )お。確かに見やすかった。そして何よりも嬉しかったぜ?俺に合わせてくれるのは。ちょっとは俺に心を開いてくれたってことだよなァ?なあなあ。( 柔いその頬つんつん、 )何言ってんだ。宝石よりも美しく尊い存在だろナーシャは。…俺に?興味が?…あのお前が?…ふーん?ちょっと大分ときめいた。何でも聞いてくれよ俺の愛しい人。( 嬉しそうにゆらりと翼を揺らし )
拷問って程じゃない、慣れっこだし。ただ…神を称えてやるつもりなんてさらさらないってだけ。だから、これっぽっちも気持ちの籠っていない歌でいいなら、いつか聴かせてあげる。( ふふん、意地悪げに瞳を細め )どうでしょうね。神父なんかと過ごすよりは幾らか居心地がいい、かな。( 触れる指を適当にあしらって、 )な、何よ……ちょっと、失礼な反応しないで。私だって興味くらい持つんだから。貴方は私にとって、本来信じられない存在だもの。何から聞けばいいのかとっても悩んじゃうくらいには。( 顎に手を添えて首傾げ )
おっとっと。耳が痛ぇな。まあ俺はもう神じゃねぇけど。…でもお前の讚美歌は聞きてえ。どんな呪いやらなんやらが籠っててもいいから。いつか聞かせてくれよ。( にいッと口角を釣り上げて )そりゃ光栄だ。今にでもあのクソ神父に自慢したいくらいだよ。もっと居心地が良くなるように片付けるべきかァ?…それとも本棚でも置くか?( 上機嫌にるんるん )ハハッ!流石にこの羽根を見ちゃあなァ?興味しか湧かねぇよな。お前がこの俺に興味を持ってくれたことが何より嬉しい。もっと俺を知ってくれナーシャ。…フフ、何か思いついたらでいいよ。それじゃ俺が聞いちまおうかな?お前のこと。なんで神を信じていない?( するりと相手の髪を指に巻き付け、 )
貴方のことを呪っても何の得もなさそう。いつも通りに歌うわ、…気が向いたらね。何年先になるかわからないけれど。( うんうん、 )絶対に言わないでよ、それを知ったら部屋に鍵でも付けられてもおかしくないもの。片付けだって別に必要ないけど、本棚は…悪くない。でも読書に耽っていいの?貴方には構わなくなる。( やや笑みを含んだ声色で、窺うよう見詰め )信じる者は救われる…なんて謳っても、結局叶えてはくれないじゃない。どれだけ神に縋っても救われない人なんて、ここじゃ沢山見たの。存在している方がよっぽど残酷で、不平等。粛々と生きても手を差し伸べられなかった人達はどう思うんだろうって、考えない?( 眉根を寄せて表情顰め )
あ~……ハァ…眠い…眠過ぎる…眠過ぎて飯も真面に食べられない…。そろそろ僕も冬眠か…?( 蜂蜜漬けパン片手にぐぬ… )まあ僕は熊だけど熊じゃないから冬眠なんてしないけど。はーあ、このままじゃ寝過ぎて餓死しそう。誰か起きてる人いないかな。ご飯食べさせてもらお…。( 欠伸くあ、 / 指名表>250 )
それとナーシャちゃん、ぬるっと寝落ちしちゃってごめんね。沢山喋りたいが為にギリギリまで欲張ったらいつの間にか寝ちゃってた。以後気をつけます。…たぶん。( 視線ふよよ~ )
トピック検索 |