案内人さん 2020-01-02 04:30:16 |
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けど文句も言いたくなります、命を賭けずに命令だけされて挙げ句に収穫なし、なんて、身体も使えなければ頭も使えないなら何処を敬えって言うんでしょう。( はあ、 ) …へへ、俺は夏油先輩に撫でられたことが嬉しいです。髪、ちゃんと整えてくださいね。 ( 撫で受け嬉しそうにふにゃり ) 夏油先輩に格好悪いところなんてないでしょう、どう頑張っても見えないですよ。…恥ずかしいんですか。へえ、恥ずかしいんですね。…可愛いですね先輩、顔見せてください。( 口角持ち上げ顔覗き込むようにして近付け ) 上手く世渡りしたくて適当にこなしているだけです、真面目に見える方が都合が良かったりしますし。そうじゃなければ、そうじゃなくなります。 そんな奴ですよ、俺。真面目じゃない俺は嫌いですか?出会ったばかりで妄想を膨らませる脳内お花畑野郎になってますね、恥ずかしい。話すにあたって関係性があった方が整合性が、と思ったんですが、存外楽しくなってしまって…中身のあるお話を、紡ぎたくなってしまったんです。( てれ、 )そりゃあ、…そりゃあ勿論。いつだって興味津々です。なんだって知りたく思います。( 気恥ずかしそうに笑いながらも見詰め返し )
…っははは!なんかシロ悟っぽくなってない?真面目なシロもそんな顔することあるんだねえ…なんか感慨深いよ。まあ正直な話シロにはこんな面倒臭いことも上の猿共の相手もさせたくないんだけど…なんせこの業界は年中人手不足だからね…シロの為にももっと強くなってみせるから待ってて。( 頭ぽふ、 )シロは犬っぽいよね。ザ・忠犬って感じ。ちょっと灰原に似てる。…はい、いかがでしょうお客様。( さらさらと髪を整えてはふざけたような口調になりつつにっこり )いや…悪い気はしないんだけどさ…、っ…こらシロ、揶揄ってるでしょ…。私だって恥ずかしくなる時もあるよ。人間だからね。( 指の隙間からちらりと見遣り、 )シロ。そんな自分を卑下しちゃダメだよ。どんなお前でも素敵な人に変わりないんだから。いや?不真面目な君も好ましく思うよ。ふふ。…なるほど。そこまで深く考えてくれる人に初めて会ったからなんか新鮮。そんな緻密に考えてくれたものを私と共有して良かったのかい?私は凄い嬉しいんだけど色々と貰いすぎてる気がしちゃって。えー?私の事何でも知りたいって?しょうがないなあ。なんでも聞いてよ。君なら歓迎。( 望む答えが聞けると嬉しそうに目尻を緩めふふ、 )
こないだも五条先輩と話したから染められてるのかもしれません、五条色に染まったシロです。…強くならなくたって良いんですよ、一緒に生きてさえいてくれたら。俺も面倒事の火の粉は振り払えるくらいに鍛えてますし、夏油先輩に護られるより、一緒に戦いたいです。一緒にだったら任務も楽しめる気がしません?( ふふ、 ) 夏油先輩には忠犬です、慕ってますから。五条先輩とかは知りません。…俺、夏油先輩とお揃いの黒い髪も気に入ってます。お揃いですね。( 首傾け嬉しそうに笑い ) 普段かっこいい先輩がそうやって恥ずかしがってる所なんて、見たいに決まってるでしょう。ね、見せてください先輩。かっこいいお顔。( そっと両頬に手添え顔近付けて ) じゃあ、いつかは不真面目な俺を見せてギャップ萌え、ってやつを狙ってみましょうか。そもそもそんな真面目なつもりもないですしね、後々面倒なことになる方が嫌だからやっておくだけで。だから、手抜けるとこは全力で抜くしサボります。評価に響さえしなければどうでもよかったりするんです。貰い過ぎだなんてそんな、こっちの台詞です。沢山お話してもらって、相手してもらっているのはこっちなんですから。俺はただ止まらない妄想を吐き出しちゃっているだけで、…術式とか、ついつい考えちゃってますもん。…じゃあ。俺は夏油さんにとって、良い後輩呪術師となれていますか?( 首こてりと傾け見詰めて )
今日は寒さに付け加え大雨なんて寒がりの君達には耐え難い不運の連鎖だろうね。しかもここで野宿をするとは。正気の沙汰とは思えないよ。( 傍にいる旅人をちらり一瞥した後鼻で小さく笑い )……まあこんなところで死なれても困るし何か探してきてあげる。取り敢えずその火を絶やさないことに尽力しなよ。( すいーっと浮かんでは辺りきょろ、 / 指名表>221 )
あ。…そうそう何か前髪の奴が先に寝てしまって悪かったって言ってたよ。…ってなんで僕が言わされてるんだい?自分で言いに行きなよ。全く…。
やっほー!良い子悪い子のみんな!可愛い子豚ちゃん、スクダイルだよっ!( きゅぴん )こんな暇人のひの字もいなさそうな時間に上げて何するかって?そりゃあもちろん!暴飲!暴食!でしょ~!この時間に食べるドーナツ…ケーキ…そして〆のラーメンと酒…あー、もう涎が止まんなぁい…。( じゅるり… )冷蔵庫の見張り番でもあるアメちゃんはもうおねんねしてるから実質食べ放題!やっぱりこの時間って最ッ高…!
ってことで!(?)無事創作さんも提供出来るようになったみたいだからもし気になったら是非~!( ドーナツもぐもぐ、ウィンクぱちこーん )あ。そうそう補足なんだけどぉ、あたし達の相方でもある宝石ちゃん?あの子達として参加することも可能って言ってたぁ~。性別も変えちゃっていいし!言ってることイミフメーって感じだろうけど、まあ気になった子は遠慮なく聞いちゃって!…あたしの可愛いアメちゃんも来てくれちゃったりして…。( 態とらしく頬ポッ… )
▽版権さん▽
( 僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦、APH、EVA/原神、APEX )
▽創作さん▽
( https://m.saychat.jp/bbs/thread/655232/ )
ラヴァ / ♀ / 22y / 褐色白髪 / 片目隠れ前髪 / ローポニーテール / アホ毛 / ツリ目 / 燃えるようなカーマインの瞳 / 笑うと覗く犬歯 / ロング丈のニットワンピース / ツンデレ / 緊張しい / 左前腕義手
こ、ここで合ってるのよね……?( そわっ、逸る心臓抑えようと胸元に両手添え )──こんばんは、退屈凌ぎに話し相手を探しに来たわ。実は開くのを心待ちに……んん゛っ!何でもない、忘れて。( こほん、つっけんどん )創作さんともお話してみたいけれど、APEXのオクタン……彼とお話がしてみたいの。私自身が少し特殊だけど、もしも不可能であればPF変更するつもりだから教えてよね。( 左腕にちらり視線落とし、鋼鉄の指先に後れ毛くるくる巻き付け )
ようアミーゴ!こんな時間に暇を持て余してるなんて珍しいな!寒過ぎて寝れなかったのか?( 容赦なく相手の背中ばしばし、JAJAJA! )っていうか今ここが開くのを心待ちにしてたって言ったか?…ははーん?随分と積極的なこと言うんだな。驚いたぜ。あとPFについてはノープロブレム!なんも問題ねぇからそのままで構わねぇよ。( 興味津々とばかりに左腕じいい… )
シロ / 男 / 大人 / 肩に触れる程の真っ直ぐ伸びた黒髪 / 黒目 / 色白細身 / 175cm / 白いワイドパンツと白ニット
んん、…変な夢に魘されて起きたら久々に開いていたから嬉しくなっちゃった。夢に感謝しないとね。( 目こしこし )んー…前呼んだふたりか、ななみんかとーじさんのうちの誰か、からお任せって呼び方は出来る?あ、もし人数的にとか、起きてないよーってことだったら二度寝するから言ってね。( へらり )
宵寝したはいいものの、途中で目が覚めてしまって。それから眠れずじまいなの。貴方はこんな時間でも元気そうね。…ッもう、痛いからその手を止めて。女の子に優しくないのね。( 小さく溜息、控えめに彼の肩口を押し返し )いっ…!言ってないわそんなこと。貴方に会いたかったなんて思ってもいないから。( あたふたした拍子に心情を吐露して )──ありがとう。……そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃない。( 腕を片手で隠し、お返しに彼の足元じい… )
▽ シロ ▽
あ?…おー、お前。久しぶりだな。元気にしてたか?…っつー在り来りな挨拶は要らねぇか。( くは、 )あーっと…お前の相手もしてやりてぇのは山々なんだが俺がなんせ書くのが遅ぇからな…ってことで今回は悪い。貴重な常連だから贔屓にしてぇんだけどな?( 親指と人差し指で輪っか作りお金のマークチラつかせ、 )せめて夢見が良くなるように祈ってやるよ。オヤスミ。…それと来てくれてありがとな。
▽ ラヴァ ▽
フーン?そういう時は疲れるまで外を駆け回ると早く寝れるぜ。今から俺と一緒に跳ね回るか?…っと悪い悪い!つい癖でやっちまった。…折れてねぇよな?( 今度は優しく背中さすさす )…おっと。ハハッ!お前は意外と積極的で情熱的なんだな?俺に会いたかったなんて。嬉しいぜアミーゴ。( 相手の吐露を聞かなかったことにはせず嬉しそうに笑ってはひょいっと顔を覗き込んで、 )いや随分イカしてるなって思ってよ。その腕。ま!俺の脚の方がかっこいいけどな!特別に触ってもいいぜ?( カシャカシャと義足鳴らしてはゆらゆらと片脚揺らし )
>とーじさん
へへ、久しぶりとーじさん。会えて嬉しいな、こんな寝起きなら夢に起こされるのも大歓迎かも。( へらり ) 全然だよぉ、いつでもまた来れる常連さんだからね。次に来た時は何かサービスしてくれるでしょ、楽しみに待ってる。( 作られた輪っかに指通すように自らも同じ輪っか作れば悪戯に笑って )祈ってくれたからきっとこのあとはとーじさんの夢見れるね、楽しみ。おやすみなさい。( にこ / すやぁ )
今日もよく冷えるな。つい最近まで夏みてぇに暑かったのに。…日本もいよいよかもしれねえ。( お茶ズズ… )そういえば爆豪がお前が地球を全力で冷せば万事解決するって言ってたが…そんなこと出来たらとっくの昔になんか受賞してるよな。( ぼけ、と天井見つめながら独り言ぽつり / 指名表>250 )
こんばんは、ラヴィラエルは居る?( 軋む扉を開けて顔を覗かせ、そろ~… )あなた程立派なものではないけれど、自己紹介の紙を持ってきたの。少し長いけど、目を通してくれると……その、…嬉しい。( ばつが悪そうに視線よろろ )その上で私に問題があるようなら遠慮なく言って、大人しく帰る。…いえ、わざわざこんなこと言わなくてもあなたのテリトリーなのだから当然よね。( こく )
名前:ナタリア
性別:女性 / 年齢:15歳 / 身長:154cm / リアリスト且つエイシスト。人間嫌いのきらいがあり、そのやや難のある性格、近寄り難い雰囲気からこの年齢になっても親しいと言えるような相手は誰一人として居ない。それ故に空いた時間は読書をして過ごすことが多く、その内容は下手にロマンチックなハッピーエンドよりも報われないものを好む捻くれぶり。愛想こそないものの、決して無感情ではない。が、単純にプラスの感情を素直に表に出すことは得意としない。その本性は育った環境により大人ぶっているだけの、愛情に飢えたただの子供。心を開くことが出来る相手と出会えたその時には、そのたった一人に酷く執着を見せるようになるかも知れない。
容姿:ホワイトブロンドの髪に青い瞳、真白な肌。所謂アルビノと呼ばれる特性を持って生まれた。髪はふわふわとした猫っ毛で、自然と緩やかなウェーブを描くロング。前髪は目にかからない程度の所で切り揃えられている。丸い目に小ぶりな鼻、ふっくらとした輪郭はキツい性格に反した幼さを醸し出す。襟元にロザリオの刺繍が刻まれた、黒基調のシンプルなクラシカルワンピースを身に纏う。足元は白のハイソックスに黒のストラップシューズ。
備考:とある宗教施設が運営している孤児院育ち。その容姿から親からは忌み子として捨てられ、拾われた孤児院では神使としての扱いを受ける。神にまつわる名を嫌い、愛称である『 ナーシャ 』と呼ばれたがる。廃れた教会へと出向いたきっかけは、「 本当に神が居るのならこうも雑に扱うものか 」という反抗心から。しかし皮肉にもそこで出会った彼の片翼を見て、神の存在を信じる他なくなってしまった。
!、ナーシャ…相変わらずお前は綺麗だなァ…。このオンボロ教会には似合わねえ美しさだ。( 扉の音にパッと顔を上げては嬉しそうに双眸を細め、 )しかも俺のに似せて作って来てくれたのか?これ。益々お前が愛おしいよ。というか俺のより立派じゃねェか。( 褒めるように頭ぽふぽふ )リアリスト且つエイシストってところが気に入った。あとその瞳も。お前のその宝石より美しい瞳がこっちに向く日が待ち遠しいぜ。( とろりと蕩けた瞳で相手を見つめ )
そう?私は美しい教会より、こっちの教会の方が好きだから残念。マシ、って程度だけど。( 軽く辺りを見回しては小さく溜め息、 )……べ、つに…形式は合わせた方が見やすいでしょう、だから当然のことをしたの。褒めたって何も出はしないし。( 羞恥に肩を竦めさせつつ、もご )宝石みたいにいいものではないけれど、でも気に入ってもらえたのなら何よりだわ。…貴方には興味があるから、色々と。( 翼へと視線やり、じ… )
俺は光に包まれる教会で讚美歌を歌ってるお前を拝んでみたいけどな?…あー…でも俺の為だけに捧げる歌ってのもいいなァ…。ま、お前からしてみれば讚美歌なんて拷問に等しいのかもしれねぇけど。( 顎に指を添えふむ… )お。確かに見やすかった。そして何よりも嬉しかったぜ?俺に合わせてくれるのは。ちょっとは俺に心を開いてくれたってことだよなァ?なあなあ。( 柔いその頬つんつん、 )何言ってんだ。宝石よりも美しく尊い存在だろナーシャは。…俺に?興味が?…あのお前が?…ふーん?ちょっと大分ときめいた。何でも聞いてくれよ俺の愛しい人。( 嬉しそうにゆらりと翼を揺らし )
拷問って程じゃない、慣れっこだし。ただ…神を称えてやるつもりなんてさらさらないってだけ。だから、これっぽっちも気持ちの籠っていない歌でいいなら、いつか聴かせてあげる。( ふふん、意地悪げに瞳を細め )どうでしょうね。神父なんかと過ごすよりは幾らか居心地がいい、かな。( 触れる指を適当にあしらって、 )な、何よ……ちょっと、失礼な反応しないで。私だって興味くらい持つんだから。貴方は私にとって、本来信じられない存在だもの。何から聞けばいいのかとっても悩んじゃうくらいには。( 顎に手を添えて首傾げ )
おっとっと。耳が痛ぇな。まあ俺はもう神じゃねぇけど。…でもお前の讚美歌は聞きてえ。どんな呪いやらなんやらが籠っててもいいから。いつか聞かせてくれよ。( にいッと口角を釣り上げて )そりゃ光栄だ。今にでもあのクソ神父に自慢したいくらいだよ。もっと居心地が良くなるように片付けるべきかァ?…それとも本棚でも置くか?( 上機嫌にるんるん )ハハッ!流石にこの羽根を見ちゃあなァ?興味しか湧かねぇよな。お前がこの俺に興味を持ってくれたことが何より嬉しい。もっと俺を知ってくれナーシャ。…フフ、何か思いついたらでいいよ。それじゃ俺が聞いちまおうかな?お前のこと。なんで神を信じていない?( するりと相手の髪を指に巻き付け、 )
貴方のことを呪っても何の得もなさそう。いつも通りに歌うわ、…気が向いたらね。何年先になるかわからないけれど。( うんうん、 )絶対に言わないでよ、それを知ったら部屋に鍵でも付けられてもおかしくないもの。片付けだって別に必要ないけど、本棚は…悪くない。でも読書に耽っていいの?貴方には構わなくなる。( やや笑みを含んだ声色で、窺うよう見詰め )信じる者は救われる…なんて謳っても、結局叶えてはくれないじゃない。どれだけ神に縋っても救われない人なんて、ここじゃ沢山見たの。存在している方がよっぽど残酷で、不平等。粛々と生きても手を差し伸べられなかった人達はどう思うんだろうって、考えない?( 眉根を寄せて表情顰め )
あ~……ハァ…眠い…眠過ぎる…眠過ぎて飯も真面に食べられない…。そろそろ僕も冬眠か…?( 蜂蜜漬けパン片手にぐぬ… )まあ僕は熊だけど熊じゃないから冬眠なんてしないけど。はーあ、このままじゃ寝過ぎて餓死しそう。誰か起きてる人いないかな。ご飯食べさせてもらお…。( 欠伸くあ、 / 指名表>250 )
それとナーシャちゃん、ぬるっと寝落ちしちゃってごめんね。沢山喋りたいが為にギリギリまで欲張ったらいつの間にか寝ちゃってた。以後気をつけます。…たぶん。( 視線ふよよ~ )
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