礼節を重んじる悪魔 2019-12-29 22:39:30 |
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いた!よかったぁ…!(ほっ)
かなり前から探してたみたいだったからもういないのかなって思ってたけどこうやって部屋まで用意してくれて嬉しいよ!ありがとう、アズ君。(席について/ にこっ)
め、滅相もありませんっ!( ぶんぶん )
入間様の為ならば部屋の百や千、いくらでも御用意致します。( 身を乗りだし )
そうですか?( 首傾げ )
入間様がそう仰るのであれば、わかりました。必要な際は幾らでもお申し付けください。何と言っても、私は入間様オトモダチなのですから!( 胸を張り )
入間様の話したいお話で良いのですが……( 腕組み )
では、どの様にバビルスを統治するか考えましょうか!( 手ぽん )
えっ…あー、それはまた今度にしよっか。僕まだそんなにランクも高くないし、統治なんてそんな…(あせあせ)
!アズくん、座らないの?(首傾げ/ 見上げて)
御心遣いありがとうございます。( 微笑み )
入間様、寒かったり致しませんか?何か飲み物でも持ってきましょうか?( 腰を浮かせ )
はい。少しお待ちください。( 湯を沸かしながら )
……どうぞ。( 前に魔茶置き )美味しく淹れられているかわかりませんが、魔茶になります。( にこっ )
…あ、ごめんね。ありがとう。いただきます…。(カップからゆらりと上がる湯気。液面に何度か息を吹きかけ一口だけ飲んで) あぁ…あったかい……味も丁度いいよ。(ほぅ/ えへ)
良かったです。(にこっ)おかわりが必要でしたら申し付けてくださいね、幾らでも入れますので!(横に立ち嬉しそうに告げ)
僕は前までは自分で淹れてたんだけど、今はお手伝いさんがいるから自分ではやらないかな。(えへへ、と片手で頭をかくも内心は、魔茶は淹れたことはないけどね…なんれ呟いて)
久しぶりに来てみた…けど、誰も居なさそう……。(級友が居るであろう部屋に期待を寄せながら扉を開くもそこには誰の気配もなく。恐る恐る足を踏み入れ辺りを見回すが誰も居ないことに対し少し残念そうに肩を落とすと目の前にあるソファの上で足を屈めて腰をかけてみて)
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