主 2019-12-25 18:58:31 ID:d0a5d5cac |
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「 よし、行こう。すぐ行こう!腹が減って倒れそうだ、もうどこでもいいから飯屋を探すぞ。 」
「 俺の目的は神を殺すことだが、お前が剣を取るというなら容赦はしないからな。 」
「 いつか訪れるであろうお前との別れが怖いんだ。___お前とずっと一緒にいたい。 」
アイデンティティ: ① , ④
相棒候補: 一位、火の竜ヘルグレム( 人の姿で )
二位、シヴァ( 男 )
以下同位、火の竜ヘルグレムの精霊、同じ志を持った人間
胸熱展開: 戦闘にて瀕死状態になった際、火の竜ヘルグレムによって助けられる場面。戦闘時に敵からの攻撃を相棒が身を挺して護り、重体になりながら神殺しを考え直すよう諭す場面。
名前: レオ
性別: 男
年齢: 20歳
加護: 火 ( 3 ) 水 ( 0 ) 風 ( 2 ) 土 ( 0 )
竜縁: 火の竜ヘルグレム
武器: 短刀
容姿: 癖のない金髪でツーブロック、黒無地のヘッドバンドを常に着用。やや白い肌。奥二重の垂れ目で三白眼、青い瞳で下睫毛が長い。179cmの筋肉質、着痩せするが体格はいい方。首の左側、喉仏辺りから左頬にかけて火の竜縁を示す痣がある。両耳に3つずつ小さな耳飾りを付ける。黒のハイネックタンクトップ型インナーの上からカーキのつなぎを着用。袖は数回捲り上げてる。裾は黒のブーツの中にしまう。
性格: 素直で思ったことは口に出すタイプ。大雑把で適当ではあるが、決断力がある。何も考えていない楽天的なようにみえて本当は自身の言動や行動をよく振り返り、良くなかったことがあれば反省したりするほんの少しネガティブなとこがある。基本何かに願ったり、奇跡を信じない。独りを嫌う傾向がある。
備考: 家族構成は、父・母・7つ上の兄の4人家族だったが9歳の時にとある事件によって家族全員を失う。好きなものは耳飾りで、街に出かけるたびにいいものがあれば購入するほど。食は大体好きで食べること自体に幸福を感じる。特にみかんなどの柑橘系を好む。嫌いなものは雷。若干ビビリなとこがあり爆音系には苦手意識がある。聖都カルミナーク出身ではあったが、事件以降は雨都リネロンに居住地を移す。
家庭は決して裕福とは言い難いが家族4人で商いをして暮らしていた。主に家畜や農作物を育てていた。その為食にだけは困らず腹いっぱい食事をすることができた。宗教国家ということもあってか、両親は神や天使への信仰が強く、毎日のように神や天使へ祈りを捧げていた。自身も言われるままに神へ祈りを捧げていたが、家族を失ってからは祈ることをやめるようになる。9歳の誕生日、目覚めた時には自分以外の家族が殺され、田畑は荒れ果て家畜も全ていなくなっていた。夜のうちに盗賊が家を荒らしていたという、何故自分だけが助かったのかは不明だが、幼いながらに感じたことは「神は存在しない」ということ。そして神へ怒りを覚えるようになる。神殺しのきっかけともなる出来事。
1人になり、食も金もなく部屋の中で生き絶えそうになったとき何かの温もりに包まれ、それと同時に意識をなくす。気がつけばリネロンに住む老夫婦の家で介抱されていた。ただ、一瞬だけ覚えていることは、美しい竜の背に乗って空を飛んでいたこと。16歳まで老夫婦に育てられながら、近くに住んでいた同じように神へ怒りを持つ者と出会い、それをきっかけに神殺しを企てることになる。19歳まで鍛錬をしてから旅に出た。それと同時にあの時の竜を探している。
合流: 可
( / 此方の我が儘でご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。また、了承していただき感謝します。年齢の部分と誤字について訂正致しました。誤字は全て直されているか不安ですので、もし気になった箇所がありましたら教えていただけると幸いです。
神殺しを企てるきっかけになった人物についてですが、あまり詳細が述べられていなくてすみません。以下、此方の考える人物の設定ですので参考にしていただければと思います!
①その者は神へ怒りや嫌悪感を抱き、自身も神殺しを企てていたが、当時レオにそれを伝えることはなかった
②その者の戦闘能力はかなり優れていて、レオが頼み込んで指南してもらうこととなった
③1年ほどでレオへ戦闘の全てを叩き込み、何らかの理由を付けてリネロンを去り再び神殺しのための旅を再開させる
こんな感じなのですが、大丈夫でしょうか。違和感等を感じましたら仰ってください。
PFを含め、再度確認をお願いできればと思います。宜しくお願いします。 )
>グェルカ君
( / 補足説明有難う。成程、グェルカ君の最終目標は" 悪魔を超える力を手に入れる事 "なんだね。了解、よく分かったよ。ゼルゼッカとの交渉についても、事の発端は彼の気紛れという事なんだね。教えてくれて有難う。
じゃあこれで晴れて参加承認とさせて貰うね。訂正お疲れ様。本編の方に絡み文を置いておくよ、なおこっちのレスには返信不要だからね。また何か質問や相談があれば、ログハウスで気軽に声を掛けてね。 )
>レオ君
( / 再掲のキャラシート確認したよ、お疲れ様。それで件の人物についてだけど、俺の伝え方が悪くて誤解させちゃったみたいだね。ご免。俺の打診内容は、俺が用意する人物のキャラ像①~③に了承して欲しい、っていう意味だったんだよね。ストーリーの都合上、この人物が神殺しを企てると色々と不都合があってさ。そこん所、検討して貰えると有難いな。あと、この話がまとまり次第本編のレオ君にお返事しようと思うから、一旦他の方を優先して本編にレスさせて貰うね。 )
( / いえ、此方こそ理解力がなく申し訳ないです。件の人物については主様が用意してくださった①?③で問題ありません!色々考えてくださって有り難う御座います。レスについても了解しました。お返事お待ちしております。宜しくお願いします! )
「 姉さんが無事でそこが安全だったなら構わない。けどそれ以外なら何をしてでも助け出す 」
「 うるさい蝿……二度と声が出せないように喉から潰すか 」
「 いやだ…!おいていかないで…一人は、怖いの 」
アイデンティティ: ⑥、⑦
相棒候補: 一位、アレックス(男)以下同位、シヴァ(男、女)、ユファルチカ
胸熱展開: そっけない態度だったのがだんだん相棒に絆されていく展開。姉との再会の時、無事であれば旅の中で姉への依存を克服し別れを告げる場面。無事でなければ姉を害した者へと復讐する場面。
名前: クラウディア
性別: 女
年齢: 20
加護: なし
竜縁: 闇の竜シギアラ
武器: 細身の剣、スティレット
容姿: 真っ黒な髪は腰までの長さで普段は後ろで一つに纏めている。同色の瞳は大きめでツリ目気味。きめ細やかな色白の肌、桜色にかすかに染まったふっくらとした頬と薄めの唇。少女らしさをほんのり残した顔立ちとは対照的に169cmのしっかりと引き締まった身体が特徴。うなじから肩甲骨の間にかけて闇の竜縁を示す痣がある。服装はシンプルなブラウスに皮のコルセット、黒のスキニーパンツに編み上げロングブーツでローブを着用。急所には鎧を装着している。
性格: 姉に依存しており何事も姉第一。常に冷静なように見えてその実脆く情緒不安定、根が寂しがり屋。一度身内に入れると、とことん甘い。それ以外に関しては冷酷と言っていいほど合理的、だが幼い子どもを見ると無意識に助けてしまう。
備考: 風都ガヴィエトで貧しい貴族の次女として生まれる。母は2歳の頃に病死、父は7歳の頃に騎士団員として殉職、と幼くして両親をなくすが3歳上の姉が家財や家を売って何とか生活できるように。小さな村の片隅の小屋で姉と二人暮らしを始める。そのため家事は大体でき、特に料理は姉に美味しいものを食べさせようと必死だったためプロにも負けない腕前。酷い時は町でスリや泥棒までして生き抜いたものの転機は16歳の時、村から生贄を出すと決まり村の中で一二を争うほど見目の麗しい、最愛の姉が選ばれる。 その日運悪く街へ働きに出ていたため、別れの言葉も聞けずに目にしたのはがらんどうの住処だけ。村人たちへと脅して大金と食料を強奪し、風竜の元に居るであろう姉を目指し今に至る。実戦で経験を積み、必死で鍛えてきたので生半可な冒険者では太刀打ちできないくらいの腕。特に俊敏さと突きの鋭さが抜きん出ている。好きなものは姉さん、幼い頃に両親から貰って以来集めているぬいぐるみ。嫌いなものは生贄、雪、自分。
合流: 歓迎
( / 長らくお待たせしました!pfが完成したのでご確認お願いします。⑦は本編で質問させていただいた通り生贄として捧げられた姉を取り戻す、として考えています。問題がないようでしたらよろしくお願いします! )
>クラウディア君
( / 待ってたよ、キャラシートの提出有難う。早速拝見させて貰ったよ。不備、という程ではないから特に訂正はして貰わなくて大丈夫なんだけど、一部誤字があった事だけお伝えさせて貰うね。俺もよく誤字っちゃうし、お互い本編では気を付けてこうね。
後、不備ではないんだけど世界観の認識を共有しておくために、2点ほど留意してもらいたい事があるんだ。まず備考欄にある「 生半可な冒険者では太刀打ちできないくらいの腕 」という描写は、剣術について、という認識で相違ないかな?というのも、優れた剣術を持っていてもやっぱり加護を扱える人間相手には苦戦を強いられるっていうのがデフォルト設定なんだ。だから、加護を使えない者同士の戦いであれば相手を圧倒しても構わないのだけれど…っていう所だけ頭の片隅に置いておいて貰えると助かるな。
次に、⑦の設定について。ネタバレになってしまうからあまり深くは言えないんだけど、竜への生贄に関してはかなり生々しい設定を組んでいるんだ。何せダークファンタジーの世界だからね。ラウちゃんのお姉さんを追う旅の真実に近付くにつれて、人によっては結構衝撃を受ける展開が待ってるかもしれない。その事だけ了承しておいて貰えると有難いな。
それとこれは俺からのお願いなんだけど、実はツンケンした態度の子はちょっと苦手なんだ。勿論それも個性だとは思うから頑張って接してみるけど、もしかしたら途中でお断りをする可能性もあるかもしれない。だから、出来るだけ早く心を開いてくれる様に心がけて貰えると嬉しいな。当然こちらからも歩み寄るから、ね。
以上、長くなっちゃったけど留意して貰えるなら、勿論参加を歓迎するよ。最初の場面で早速アレックスを動かそうと思うんだけど、その時の状況を「 傷ついて意識を失っていたラウちゃんをアレックスが助け、介抱している 」っていうシーンにさせて貰ってもいいかな?こういう実利的な恩があった方が、ラウちゃんも心を開きやすいかなと思って。ご検討宜しく頼むね。 )
( / こっちもちょっとでも性格把握できるようキャラ口調でいく。もっとも本編の私はもう少しきついだろうがな。誤字についてこれはできればでいい、どこの箇所か教えてもらえるとありがたい。今後の参考にするためだ。無論本編でも気をつける。
ああ、剣術の腕の話だ。加護については留意できていなかったな、念頭に置くことにしよう。
姉さんが生贄って時点で覚悟はできている。ただ設定の通り、クラウディアは精神的に不安定で未熟だから大分取り乱したり半狂乱になるだろう。フォローしてもらえればその点は大丈夫だ。
あと態度については、今までの感じで男めいた口調か少し砕けた口調かは変えることはできる。ここから変えるぞ……とまあツンケンした態度にならないように気をつけてみる。うん、もしダメだったら相談してみて。キャラを一から作り直すことも視野に入れておくから。口調はどっちがいいか言って、もちろんもっと女性らしくもできる。
最初の場面は提案通りでお願いする。確かに実利があったほうがクラウディアにはいいと思う。状態は今まで旅をしてきたものの姉さんは風竜の元にいるということ以外わかってない感じかな。このくらい?何か疑問とかあれば言ってね。 )
「私はいったい何者で、何のために生まれてきたんだろう?」
「命を懸ける覚悟くらいできてるよ。なにせ天涯孤独の身なんでね」
「私には何もないと思っていたのに……今は、隣に君がいる。もう二度と失いたくないんだ」
アイデンティティ: ③、⑥
相棒候補:一位、ニーズヘッグ
二位、アレックス(男)
以下同位、光の竜ティティ・光の竜ティティの精霊
胸熱展開: 実の家族と何らかの形で再会する場面。
無茶な戦い方をして怪我を負った際に、もはや一人ではないのだと相棒に手当てされながら諭される場面。
名前: ソフィ
性別: 女
年齢: 20
加護: 火(0)水(0)風 (0) 土(0)
竜縁: 光の竜ティティ
武器: 短剣(詳細は後述)
容姿: 胸のあたりまである栗色の髪をポニーテールにして、黒いリボンで結んでいる。瞳は深い青色で、ぱっちりとした目。肌は多少日に焼けており、大抵は胡散臭くも見えるような人当たりの良い笑顔を浮かべている。身長は156cm。痩せ気味で女性らしい凹凸はあまり見られないものの、それなりに筋肉は付いている。服装は白いブラウスに黒いスキニーパンツ、茶色のショートブーツ、ベージュのトレンチコート。短剣はベルトに固定しており、首には紺色のストールを巻いている。左手の甲に光の龍ティティとの竜縁を示す痣があるが、珍しがられるのが嫌で革製の黒いグローブをはめており、人前では滅多に外さない。
性格:いつもニコニコとしており、明るく気さくに振る舞う一方で、心の内では誰にも気を許さず、他者との間に壁を築いている。自分には失う物が何もない、自分が死んでも誰も困らないとの考えから自分の命や名誉を軽視している節があるため、良く言えばハイリスク・ハイリターンの思い切った決断を即座に下すことができ、また悪く言えば死に急ぎがち。意図的に他者との深い関わりを避けながら生きてきたため、他者に素直な愛情を向けられるとひどく困惑してしまう。
備考: 家族構成は不明。生まれたばかりの頃、水都イレミスの孤児院の門の前に短剣と一緒に捨てられているのを発見され、あまり恵まれたとは言い難い環境の中、大勢の子供達と一緒に数人の職員達に育てられた。ソフィという名も孤児院で名付けられたもの。竜縁を示す痣が火・水・風・土のいずれとも異なることから奇異の目で見られ、また孤児院の外で家族に愛されて生まれ育つ子供達と自分を比較して、ゆるやかに、しかし確実に疎外感を感じながら成長した。16歳になってからは孤児院の運営を手伝うようになり、僅かながらも自由に使える金ができたため、自分を捨てた実の家族に恨み言の一つでも言ってやろうと自らの出自について調べ始める。数年間は大した情報を得られず空回りしていたが、ある日孤児院を訪れた商人から、自分と一緒に捨てられていた短剣の柄に施されている細工がとある地方特有のものであり、ちょうどソフィが捨てられた頃その地方でニーズヘッグが扇動した革命が起こっていたらしいという事を知る。情報をもとにその地方を訪ねてみるも、革命で大きく様変わりしたらしいその地には自分の家族について知る人はいなかった。革命の煽動者であるニーズヘッグならばもしかしたら何か知っているかもしれない、という一縷の望みに懸け、細々とした仕事を引き受けて日銭を稼ぎながらニーズヘッグを探し各地を旅している。いかんせん四大元素の加護を使うことができないため、自己流ながらも最低限の剣術の訓練は積んでいる。好きなものは、毛布や温かい食事。嫌いなものは、孤児院にいた頃の自分を思い出すようなみすぼらしい子供、寒い環境。
合流: 可
(/こんにちは。本編の21にて質問させていただいた者です。ご回答ありがとうございました。PFが完成しましたので、ご確認のほどよろしくお願いします。備考中にある「とある地方」につきましては、物語上差し支えないようであれば、あまり離れた街に子供を捨てるのも不自然ですので水都イレミスの近郊を想定しております。修正点、ご質問などございましたら、何なりとお申し付けください)
(/皆様、新年明けましておめでとうございます。暫く主様がいらっしゃらないので、遅ればせながら新年の挨拶をさせて頂きました。今年も宜しくお願いします。)
>クラウディア君
(/返事が遅くなってしまってご免ね、今更だけれどあけましておめでとう。
実際にキャラの口調を見せてくれて有難う、とてもイメージがし易くなったよ。現時点での正直な心中を吐露すると、やっぱりラウちゃんは俺の手腕では上手く相手が出来ないタイプかもしれないな、って不安が大きいんだ。口調も見た目も、女性キャラなら女性らしい方が、男なら男らしい方が俺は好みなんだけど、それを君に強要するつもりも勿論ないよ。俗に言う相性っていうものが、俺と君とでは合わないのかもしれないと思ってしまったんだ。それはキャラ同士の意味に限らず、本体同士とか、考え方とかその表し方とかを含めてね。
だから、こんなに待たせてしまったうえで伝えるのも心苦しいんだけど、今回はご縁がなかったって事でお相手を見送らせてもらってもいいかな。俺のトピに興味を持ってくれて、参加を希望してくれて本当にありがとう。君にもっと素敵な良縁が訪れる事を心から願ってるよ。)
>ソフィ君
(/遅ればせながらあけましておめでとう、お返事を随分待たせてしまってご免ね。
本編のストーリーの重要な歯車でもあるニーズヘッグに縁深いキャラを構想してくれたみたいで、とても心が躍ったよ。自分のルーツを解明するために彼を探している、という設定も面白いと思った。けれどね、俺の好みの話になってしまって本当に恐縮なんだけれど、いわゆる自命軽視の自己犠牲的な子はあまり得意ではなくて…正直、上手くストーリーを組んであげられる気がしないんだ。単純にニーズヘッグやアレックスとの相性もあまり良くないし、俺も心からソフィちゃんを好きになって楽しくなりきりが出来る、とは正直言いきれなくて。長くなってしまってご免ね、とても素敵な子だとは思うのだけれど、少し俺のトピには合わなかったみたい。返事が遅れた上に色よい返答をしてあげられなくて本当に心が痛むのだけれど、これが俺の誠心誠意の答えなんだ。このトピに興味を持ってくれて、質問までしてくれて本当に有難う。君とソフィちゃんに幸せな縁が訪れる事を心から祈ってるよ。)
>グェルカ君
(/ご丁寧にどうも有難う、此方こそ本年もよろしくね。どうしても仕事や私生活の都合で頻繁に顔を出せないタイミングもあるんだけど、こうして時間が出来た時に必ず返信させてもらうから、お互いに無理のないペースで物語を紡がせてもらえたら嬉しいな。改めて、態々有難う。)
( / お久しぶりね、主様。そしてあけましておめでとう。この口調は証明みたいなものとこっちの方が本音を言える気がしたの、はっきりいうと女性キャラの男性口調は私も慣れていなくてある意味断られて安心してる。このキャラで参加すること自体挑戦みたいなものだったしね。そして本題なのだけれど…もう一度だけチャンスをくれないかしら?勿論図々しい我儘だってことは十分承知しているわ。けれども私、貴方のトピックに本当に参加したいと心から思えたの。ここまで作り込まれた世界観に魅力的なキャラ、そして一対多数という他にはないトピックが長続きするよう工夫されたシステム。初めて見た時は衝撃だったし、すぐにpfを作ったわ。…それでできたのが人を選ぶあの子だったのは私の浅慮だったけれど。だからもう一度だけpfを作るから見てほしいの。そしてそれでも相性が悪いようだったらきっぱり断って。無理をさせるのは私としてもとても不本意だから。今考えているのはこんな口調の女性か少し方言が入ったキャラ、あとは男性くらい。もしも、見てくれるならどれか選んでほしいわ。背後同士の相性が悪いって見てくれないならその時はさっぱりと諦めましょう。
最後になったけれど戻って来てくれて本当にありがとう。上がっているのを見た時とても嬉しかったの。お断りされた時はこれ以降の返信はやめておくわ。よい旅路を! )
>クラウディア君
(/まさか返事を貰えるとは思っていなかったし、それ以上に予想外の申し出にとても驚いてるよ。勿論戸惑いもあるけど、そんなに熱意を以って参加希望をしてくれたんだって伝わってしまったから、是非君のもう一人の子を見せて貰えたらと思ってる。キャラの屋台骨やアイデンティティが分からないから何とも言えないけど、強いて気になる子を選ぶなら今みたいな口調の女性か男性の子かな。俺も仕事や私生活の都合で顔が出せない時期があるから、キャラシートの投下には特に期限は設けないでおくね。新しい子のお目にかかれるのを楽しみに待ってる、改めて有難う。)
>主様
( / 良かったわ、断られるだろうと思っていたからとても嬉しい。早速だけどキャラ作りにあたって質問させてね。今考えているのは主様の言った通りにこの口調の女性キャラと男性キャラを作成中。できたpfを見て主様にはどちらかを選んでもらうつもりなの。女性キャラの方は吟遊詩人で最初は完全に非戦闘キャラとして考えてる、アイデンティティは④、⑥、⑤。全て光の竜に関するもので相棒候補の一位として光の竜の精霊を考えているわ。そして質問なのだけれど、非戦闘キャラは大丈夫かしら?段々と強くしていくつもりではあるのだけど……。後は光の竜ティティに助けられて再会を切望しているという風に作成しているから、光の竜は人を助けることがあるのかという点だけお聞きしたいわ。 )
>クラウディア君
(/キャラ構成の予定、教えてくれて有難う。二つ質問があるみたいだから、早速答えていくね。
一つ目、非戦闘キャラに対してだけど、特に禁止はしていないよ。ただダークファンタジートピっていう特性上、避けられない戦闘の場面には多々出くわすだろうし、その度に誰かに庇護してもらうか、敵と交渉してうまく戦闘を切り抜けなければならないから、それが出来るのであれば良いと思うよ。後は、非戦闘員ゆえに敗走の場面が多くなるであろう事に留意できるかどうかかな。
二つ目、光の竜ティティについて。結果として、はっきりと白黒ついた返事をする事は今は出来ないかな。本編でのストーリーをある程度進めなければ開示しない予定の情報もたくさんあるし、特に光と闇の竜は存在そのものが裏設定寄りだからね。察して貰えると嬉しい。キャラの骨組みとして、ティティに助けられて云々、の設定をそのまま起用したい場合は、「眩く美しく光り輝く鱗を持つ存在に助けられた過去を持ち、その存在を光の竜ティティと信じて再会を切望している」、という形になるかな。自分を助けたのはティティだと信じているけれど、本当にそれがティティなのか、或いは別の何者なのかは、ストーリーが進むまで分からない…こういう形でも良ければ設定自体に問題はないよ。
以上で質問の回答とさせてもらうけれど、追加の疑問があれば遠慮なく言ってね。答えられる範囲で回答させてもらうから。それと、相棒候補の一位を光の竜の精霊にする予定について、俺から一点諸注意として、念のため伝えさせて貰うね。光竜の精霊は相棒候補にいないキャラだから、他にも同率一位で既存の相棒候補から誰かを選んでもらう必要があるんだ。本編に明記しているし、きちんと読んでくれているとは思うけど、ほんとに念のため。それじゃ、のんびり待ってるね。)
( / お早い返信ありがとう。敗走に関してはキャラの性格上としては全く問題ないわ。その点で質問、武器として煙玉と催涙弾、地面に投げつけると発動するものは可能?勿論風の加護を使えば何方も意味をなさないのはわかっているから、風の加護を持たない人間用に使うつもり。ええ、光の竜ティティについては大丈夫。主様の言った設定をそのまま起用させてもらうわね。後⑤のアイデンティティなのだけれどこれはストーリーを進めていってから相手を決めるということで合っている?最後の質問、毒都エリプセがミュンハーヴを侵しつつあると記載があるけれどそれが疫病という形で村を襲うことはあり得る?
諸注意は了解したわ、きちんと忘れないようにしましょう。質問が多くなってしまってごめんなさい。 )
>クラウディア君
(/武器に関する質問への答えはOKだよ。けれどご賢察の通り全く効果の無い相手もいるだろうし、戦う相手が人間だけとは限らないよね。だから、煙玉や催涙弾を発動させても、その効力は相手の能力や戦闘フィールドの状況に依存してしまう点に注意が必要かな。
⑤についてはどちらでも構わないよ。偶然どこかで出会って少しだけ接点を持ったNPCに片想いしている、という設定でも構わないし、ストーリー上で出会った相手でも大丈夫。
毒都エリプセについては、これも光の竜ティティについての詳細を述べられないのと同じ理由で、明確な回答は控えさせて貰うね。もしキャラの設定中に疫病という要素を取り込みたいのなら、「ある疫病に恨みもしくは関心があり、その発生源や治療法を探っている。そのヒントが毒都エリプセにあるのかもしれないと予測し、エリプセを目指して旅をしている」みたいな設定が一例かな。これはこちらからの蛇足になるけれど、本編の種族説明の竜の項目に『風の竜レスタトは四百四病を薙ぎ払う』という記述があるんだ。病に関する設定を組むなら、レスタトを絡めてみると世界が広がるかもしれないね。)
( / 質問への回答ありがとう。そのおかげで女性の方のpfは完成したわ。先に置いた方がいい?それとも男性が完成してから?あと、男性キャラの年齢の話なのだけれど中年というのは有りかしら? )
>クラウディア君
(/今日もお疲れ様、丁度ここを覗いたタイミングで更新があって驚いた。即レス気味になってしまったけど、急かしてる等の他意はないから気にしないでね。キャラシート投下のタイミングは君に任せるよ。年齢についてだけど、むしろ若者より壮年寄りの方がダークファンタジーの雰囲気に合っていると思うから、ミドル世代キャラは歓迎だよ。)
「 これを弾いている時が一番落ち着くの。…何かリクエストはある? 」
「 撤退しましょう。加護もないのに戦うなんて賢いとは言えないもの 」
「 好きよ。あなたの仕草さえも愛おしく思えるくらい。だからずっと側にいて 」
アイデンティティ: ④、⑥、⑤
相棒候補: 一位、光の竜ティティの精霊(姿問わず)
同率一位、アレックス(男)
以下同位、シヴァ(男、女)、ユファルチカ
胸熱展開: 武器さえ扱えなかったのに旅で得られた加護と修練により強くなっていく展開、相棒に頼まれて故郷の音楽を演奏する場面、光の竜ティティと合間見え話をする場面
名前: セレスティア
性別: 女
年齢: 22
加護: なし
竜縁: 光の竜ティティ
武器: 煙玉×5、催涙弾×3
容姿: ブロンドの髪は背中の真ん中あたりまで伸ばされていて、サラサラとしたストレート。青緑色の目は柔らかく笑んでおり、二重のアーモンド型。身長は158cmで体型は女性特有の丸みがあり、凹凸もしっかりしている。色白。肩甲骨から腰にかけて光の竜縁を示す痣がある。服装は吟遊詩人をしていることも相まって華美なものが多く、フリルのついたブラウスに青色のコルセットスカート、ソックスガーターに黒のハイソックス、靴はクロスストラップシューズ。必要があれば外套を羽織る。
性格: 穏やかで温厚。心から音楽を愛し奏でることを生き甲斐とする。虫も殺せないような雰囲気だが芯は強く、一度決めたことは最後までやりきる。ある程度の慎重さがあり、今迄一人で旅をして生き延びたのはそのおかげでもある。
備考: 水都イレミスで農家の一人娘として育つ。母から伝えられた唄を歌って、昔吟遊詩人であった父に楽器を教わる貧しいながらも幸せな暮らしを送っていた。しかし、母は19歳の頃に病にかかり、父はそんな母を助けるべく嵐の中薬草を取りに行く最中不慮の事故に遭い亡くなってしまう。父がなかなか帰ってこない為、自分も薬草を取りに森へ出かけるも猟師の罠にかかり瀕死の状態に。その時眩ゆい程に光り輝く美しい鱗の持ち主に助けられる。家に戻るも母はもう息を引き取ってしまっていたため、他に身寄りもなく何とか生計を立てていくために、歌と父の形見であるアコーディオンで吟遊詩人として各地を転々とする。あの時助けられた存在を、竜縁のこともあり光の竜ティティだと信じて再会を切望し情報を収集中。加護を持たないことにより交渉術と足が鍛えられ、演奏によって得られた金銭で何とか生き延びてきたものの、近頃は腕っ節も鍛えたいと思っている。好きなものは音楽とアコーディオン、料理を作ること。嫌いなものは寒いこと、猟師、嵐の夜。
合流: 可
( / 女性の方から先に置くわね。アイデンティティは④、⑥何方も光の竜ティティ。⑤に関しては本編の最中で決めたいと思っているわ。修正してほしいところがあれば言って頂戴な。 )
「 この大陸に一体何が蔓延ってんだかねえ……呑みすぎた、頭いてぇ 」
「 おっさんだからって舐めてっと痛い目みるぜぇ、小僧 」
「 あんたは俺のものだ、今度は失くさねえよ。……嗚呼、絶対に」
アイデンティティ: ⑦、④
相棒候補: 一位、風の竜レスタト(姿問わず)
同率一位、シヴァ(女)
以下同位、風竜レスタトの精霊、同じ治癒師
胸熱展開: 娘が意識を取り戻し親娘の再会をする場面。相棒が怪我を負い、手当をする場面。
名前: ゲルハルト
性別: 男
年齢: 43
加護: 火( 0 )水( 0 )風( 5 )土( 0 )
竜縁: 風竜レスタト
武器: 長槍、短剣
容姿: 髪は焦げ茶色の短髪。目は切れ長の二重で同じく焦げ茶。全体的に彫りの深い顔立ちでやや色黒。無精髭。197cmのがっしりとした体格で相応に筋肉もついている。顔や肉体の所々に傷跡。右の額から目を通って頬にかけて風の竜縁を示す痣がある。黒のタンクトップにカーキ色のカーゴパンツ。同じくカーキのジャケットを羽織り、ポケットには細かな彫刻がされたロケットペンダントと様々な医療器具を持ち歩く。
性格: 怠惰で適当。しかし義理堅く人情深い一面があり、幼い子供やお年寄りを助ける正義感も持つ。が、同時に一を捨てて百を取る非情さも持ち合わせる。戦いにおいては非常にシビアで使えるものは何でも使い、目的を果たすタイプ。
備考: 風都ガウィエドにて孤児として生まれ育つ。家族構成は不明。同じ孤児の仲間たちと協力して何とか生き延びてきたものの、生活は厳しく15歳の頃、盗賊の一員として行商人を襲って暮らしていく。とはいえ金と商品を巻き上げるだけで殺しはしない所為か騎士団から追われる身となる。ある時いつものように行商人を襲おうとするもその娘に一目惚れ、盗賊仲間を気絶させ通りすがりの旅人を装って護衛として行商人に取り入る。その旅の中で娘と仲を深め、行商人の目的地であった火都ヴォルグの辺境の村につくと26歳で結婚。そのままその地に居座り、2年後には娘も生まれる。ある時、辺境の村までやってきた騎士団に指名手配の盗賊であるかと疑われ、しばらくの間村を留守にする。何とか疑いを晴らし、村に帰った頃には妻は疫病によって亡くなっており、村も全滅。6歳の娘だけ辛うじて生き延びていたものの意識不明の重体。幼いながらも生き延びたのは村に着いた時に見えた竜が助けてくれたからだと思っている。暫くは何も手につかなかったものの、娘の為34歳から医学について猛勉強し40歳にして一端の治癒師になる。しかしその疫病の原因はわからず、情報を必死で集めていると毒都エリプセに何かヒントがあるのではないかという噂が入り、その噂を調べるため娘を教会に預け、エリプセに向かっている。それと風竜レスタトが四百四病を薙ぎ払うと聞き、目的の手掛かりにならないかと同時にあの時の竜ではないかと探している。最終目的は妻を殺し娘を昏睡に陥らせた疫病だけでなく、ミュンハーヴに侵しつつある毒を断絶すること。応急手当だけでなく戦う術も身につけているため、旅をする能力は高い。戦い方は多彩で毒に転じた薬を使うこともあれば、盗賊時代の技術を披露することもある。今まで天使はないが、悪魔は3人ほど精霊は1人だけ出会ったことがある。好きなものは家族、繊細な彫刻、酒。最近は昔のことを忘れたいのか自棄酒気味。ワクだが二日酔いはする。嫌いなものは病、孤児、一人。
合流: 可
( / 此方は言っていた通り男性の方。アイデンティティの⑦についてはミュンハーヴを侵しつつある毒を絶つこと。この点は問題ないかしら?それと④は風竜レスタトを想定しているわ。修正してほしいことがあれば言ってね。 )
>クラウディア君
(/随分待たせてしまってご免ね。こんなに空けてしまったからもう届かないかもしれないけれど、「>15」へのお返事をさせてもらうね。前にもお話させてもらった通り、やっぱり君と俺は少し相性が合わないみたい。どうにも筆が乗らなくて、君との物語は紡げそうにないんだ。本当にご免ね。客観的に見れば君のキャラはとても魅力的だと思うんだ、だからもし君が望むなら別の場所で供養してあげても構わないからね。最後になるけれど、本当にありがとう。君の全てに感謝をささげるよ。君の行く末に至大な幸があらん事を。)
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