夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>白竜、メリー、エルナ
まったくだぜ…ま、普段は優しいけどな
(苦笑いをするエルナにまったくだ、と言い、普段の光は優しいことを述べて)
うーん、別にそう言う訳でもないけどね
(いつもこんな感じなのか聞かれると、そんなことはないと答えて、メリーの方を見ては「ま、心配いらないわよ」と伝えて)
>魔理沙 光
(エルナ)
普段優しい人ほど、怒ると怖い…って、よく言いますけど、本当っぽいですね。
(光は優しい、その発言で思い浮かんだ言葉を口にして、現在の状況と似てるためその言葉は本当っぽいと呟き)
(メリー)
…ふふ、してないよ……仮に力ずくで逃げようとしても…普通に捕まえられるでしょ…
(珍しく笑っており、仮に弾幕勝負になった場合でも、光なら捕まえられると言い「能力の使い方…自分の能力の着目点も、よかったし…」と付け足して)
>all
あら、随分楽しそうね。貴方達
(会話を交わす魔理沙達の前から一人の幼い少女が近付き、笑みを浮かべながら上記を述べていて)
(/すみません。主様がいらっしゃらないようなので仮で追加させていただきます…)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
あぁ、そうだな…
(白竜からこの館の主について聞かれ説明しようとしていたところ、本人が目の前に現れて「お、あいつが紅魔館の主だぜ」とレミリアを指差して)
…子供?
(魔理沙の発言がこちらの耳にも入り、目の前にいる少女がほんとに館の主なのか疑っている様子で)
>レミリア 魔理沙 光
(メリー)
…あ、おぜう。
(目の前に現れたレミリアを見れば、そう呟く。本当に主人の前でもこの態度らしい…)
(エルナ)
お嬢様、ちょうど皆さんをお嬢様の部屋に案内していたところですよ
(自分の主人であるレミリアに、皆を案内していたところですよ説明して)
>白竜、光
初めまして…そしてようこそ、紅魔館へ。私はこの紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ
(初めて会う二人の方を向けば自身の自己紹介をして、「まぁ…こう見えても貴方達よりはずっと長く生きているわ」と付け足して)
>メリー、エルナ
ふふ、お勤めご苦労様。ここからは案内は私がするから、二人は人数分の紅茶の用意をお願いできるかしら?
(エルナから自分の部屋に案内してたことを聞くとご苦労様、と告げ、早速二人に紅茶を入れてくるよう伝えて)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
レミリアは吸血鬼で500年以上の時を生きているんだぜ
(レミリアの自己紹介を聞くと、それに補足するようにレミリアのことを簡単に説明し「よっ!レミリア、お邪魔してるぜ」とレミリアに挨拶をして)
ご、500年!?
(魔理沙から説明を聞けばとても驚いた様子で上記を大声で述べて)
>レミリア 魔理沙 光
(エルナ)
はい、すぐに準備します!
(笑みを浮かべて返事をすると、紅茶を用意するためにキッチンへと向かい)
(メリー)
じゃあ…私は菓子でも用意するかな……。
(何故かキッチンとは逆方向に歩きだし、2秒後にメリーの姿が消えて)
白竜
マジかなら俺より年上だ!レミリアお姉様って呼ばせてください
(目を光らせながら言う)
えっ!そうなの!魔理沙!
(そう聞くとレミリアを見る)
>白竜
…面白いわね、貴方。いいわ、好きにしなさい
(白竜からレミリアお姉様と呼ばれすこし驚いた表を浮かべると興味ありげに彼を見つめて)
>魔理沙、光
…まさか魔理沙が本を返す日が来るとはね
(魔理沙へ挨拶する代わりに本を借りパクしていたことについて触れて、「まぁ立ち話もアレだし、案内するわ」とついてくるように行って)
>白竜、レミリア
お、おう…
(想像よりも大きな反応を見せる二人に困惑しながらも本当のことだと伝えて、自分をからかうレミリアを見れば「どうせ知ってたんだろ?お前の能力で」と不貞腐れたような顔をして述べて)
幻想郷ってほんとに不思議…
(レミリアについて行きながら魔理沙の返事を聞くと驚いた表情で上記を述べ、ふと発言に何か引っかかること点があり「ん?能力?」と呟いて)
白竜
はい、レミリアお姉様と呼ばせてもらいます!
(笑顔で言う)
ん?何の能力なの?
(レミリアお姉様を見てから魔理沙にそう聞く)
>白竜、レミリア
レミリアの能力は"運命を操る程度の能力"だ。まぁ…簡単に言うと、未来予知みたいな感じだな
(二人からレミリアの能力について聞かれると分かりやすいように説明して)
なるほど…それならこうなることが分かっていているのも納得ね
(魔理沙の説明を興味深々に聞いた後、なるほど、と手を打って)
>白竜
あら、私に弾幕勝負を挑む気だったの?
(弾幕勝負をしたら負けそう、と聞きもしかして自身に弾幕勝負を挑もうとしていたのではと思い彼に尋ねて)
>魔理沙、光
えぇ、大体魔理沙の言った通りね
(魔理沙の説明を聞きそれでだいたい合っていると述べ、自分の部屋に着くと「さ、着いたわよ。上がって頂戴」と扉を開けて中に入るよう促し)
>白竜、レミリア
し、失礼します…
(やや緊張気味に部屋の中に入ると、「まぁ…素敵な部屋…」と顔を輝かせており)
そんなに身構えなくてもいいんだぜ?
(緊張している様子の光を見てそんなに緊張しなくても良いと告げて)
>白竜、魔理沙、光、メリー、エルナ
弾幕勝負なら後で受けてあげるわ。でもその前に、貴方達のことについて聞かせてもらうわよ
(弾幕勝負をしたがっている彼にまずは彼らのことを聞きたいと言い、部屋に上がると「好きなところに座って」と用意されたテーブルと椅子を指差して)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
おう、分かったぜ
(席に座るよう勧められると魔理沙は適当に近い席に、光はその隣に座って)
(すみませええええええん!来てませんでしたあああああ!レミリアさん参加ありがとうございますうううううう!そしてレクサー誰?)
>白竜、魔理沙、光、メリー、エルナ
ふふ、それじゃあ二人が来るまでしばし待っていましょうか
(自分も席に座ると、紅茶と茶菓子を用意しに行った二人が来るのを待っており)
>月様
(/承認ありがとうございます…!)
>白竜、レミリア
い、良いだろ別に。どこに座ったって
(彼に隣に座ったことを聞かれると少し焦った表情をし何とか誤魔化そうとして)
(恥ずかしそうにしている魔理沙を密かにニヤニヤしながら眺めており)
白竜
わかりました
(待ってねとレミリアに言うと笑顔で言う)
確かにそうだな、魔理沙は帽子を取るとよりっそ可愛いな
(頭を撫でながら言う)
>白竜、魔理沙、光(メリー、エルナ)
…知らない間に随分とその人間に懐いているようね、魔理沙
(現在の二人の様子を見れば面白そうにニヤッと笑い魔理沙をからかうように言って)
>白竜、レミリア
懐いてるって…犬じゃないんだぜ、私は…
(懐いてる、という単語が気に食わなかったのかムスッとした表情を浮かべて)
い、犬…
(先程のレミリアの発言が面白かったのか誰にも気付かれないようにそっぽを向きながらクスクスと笑って)
>レミリア
(エルナ)
失礼します
(そう言うと扉を開けて、二人とも部屋に入り)
(メリー)
それじゃ、準備しようかな…
(二人で紅茶を注いだり食器を並べたり、手際よく準備して、数秒後に終わり)
>白竜、魔理沙、光
えぇ、魔理沙の様子がいつもと違うもの。そうね…例えて言うなら…いえ、それを言うのはやめておきましょうか
(彼にそう見えるかと尋ねられると理由も合わせてそうだと言って、例えを出そうとしたが何を思ったのか話すのをやめて)
>メリー、エルナ
二人共ご苦労様。そうね、折角だから貴方達にも付き合って貰おうかしら
(先程まで人数分の紅茶と茶菓子を並べていた二人にご苦労様、と述べ、折角だからと二人も誘おうと考える提案して)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
そ、そうだな。メリーとエルナもい、一緒にどうだ?
(白竜から可愛いと言われ照れ隠しのためにレミリアの意見に賛成して、しかし発言の中に動揺が少し漏れており)
無理やり話逸らしてる…
(話を逸らそうとする魔理沙を見てはやや呆れた口調で上記を述べて)
>レミリア 魔理沙 光
(メリー)
んー……じゃあ、折角だし…そうしようかな。エルナも…それでいいね…?
(そう言うと余ってるティーカップに二人分の紅茶を注いで、適当に空いてる席に着いて)
(エルナ)
うん、いいよ。
(メリーの隣の席に着いて、メリーから紅茶を渡されると「ありがとう」と、笑みを浮かべてお礼を言って)
白竜
………ニヤニヤ、そういやーレミリアお姉様をよく見ると服も可愛いしレミリアお姉様自体も可愛いなー
(魔理沙を見だ後にそう言うとレミリアお姉様にそう言う)
>魔理沙、光、白竜、メリー、エルナ
ふーん、私を怖がらないとはね……さて、全員揃ったことだしまずは…貴方達の名を聞かせて頂けるかしら?
(白竜に可愛いと言われると特に照れるような様子は見せず、むしろ彼を興味深々に見つめて、メリーとエルナが着席したのを確認するとまずは彼らの名前を聞こうと名を尋ねて)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
あ、はい!私は天希光と申します。えっと…よろしくお願いします!
(レミリアから名前を聞かれると自身の名を名乗って、初対面であるのと相手の身分のこともあり敬語を使って話しており)
白竜
俺は白竜って言います、よろしくお願いしますレミリアお姉様
(名前を聞かれると礼儀よく自己紹介をすると最後は笑顔を見せ椅子に座る)
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