東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

>霊夢さん
あ、いいんですか？じゃあ…お言葉に甘えます
(相手の提案に笑顔でのり)

ええ。はい
(お茶を差し出す)

>霊夢さん
あ、ありがとうございます。いただきます
(軽くお礼を言うと、お茶をすすり)

どういたしまして

「……咲夜には悪いけど、俺は俺でやることがあるんだよなぁ～、」
(手袋をとり手を博霊神社に向ける。)
「魔界の者よ、暴れ、全てを破壊せよ。」

()

>霊夢さん、闇さん
……あれ？今、外で物音が聞こえたような……
(お茶を一旦置いて、その場で外の方を向いて)

＞ヒナタ、僕さん

瑠衣「完全に聞こえたねー」

結衣「私、見てきます」

闇「………やっぱり結界があるか、」
(溜め息をこぼし木の後ろに隠れる)　
闇「レミィ様がまた幻想郷に異変をもたらせたいなんて言うからやったのになぁ、面白くない。」
(騒がしくなり始めた神社に足を向け表に出て声を掛ける)
闇「その魔物、面白いか。ちょっと俺と遊ばね？」

>瑠衣さん達、闇さん
あ、はい。よろしくお願いします
……ん？あの人は…
(視界に入った闇を不思議そうに見て)

>結衣
私も行くわね

(出てきた皆さんを見てイタズラをする子供の様にニタァと、笑う。)

闇「俺さぁ、面白い事思い付いたんだよ。スペルカード発動Follow tne order.(命令に従え。)ターゲットは…誰でも良い。内容はデスゲーム、だ。」

(スペルカード内容→闇が言った命令に強制的に従わなければいけない。
今回の場合、誰か一人の体が勝手に動き仲間を倒そうとします。誰かが倒されるか、闇を倒す又は命令を止めさせれば止まる。)

>闇さん
デス…ゲーム……？
(彼は何を言っているのだろう？そう思いながらも、現在の状況が全く把握できておらずキョトンとしており)

＞闇

瑠衣「？」

結衣「デスゲーム？」

（倒す、は気絶でも良いんですか？）

「そう、仲間同士で闘うんだ！誰か一人になるまで！！絶対楽しいぞ、面白いぞッ！！！」
(ザ・悪役の顔面で語る。)
「俺の能力は相手を命令に従わせる程度だ。お前達には拒否権などない！
絶望しろ！泣いて命ごいしろよ醜き人間風情がぁぁ！！」

(闇夜さん≪はい、気絶でもOKです。なんならピチュらせても良きです←)

>闇さん
ええぇぇぇ…楽しくないですよ…危ないですし……
(相手の豹変に気味悪がりつつ、明らかに相手が始めたデスゲームを嫌がっている様子)

＞闇

結衣「うわぁぁー怖いなー（棒）」

映姫「全く、面倒なことになりました」

瑠衣「そーだねー」

結衣「…未来でも見てみるか」

目を閉じ能力を使う

(一人目を閉じたのを見て考える、効いていないのか、と。危ない存在だ、と。)
「……移動。」
(小声で言い、一瞬で目を閉じた奴(結衣さん)の後ろに回り込みだんまくを出す。)
「ゲームスタートだ。」
(周囲に隠れていた妖怪共の目が赤くなり次々と皆さんに襲い掛かっていった。)

≪パチュリーが出来る事なら大体出来る。自覚外からの攻撃に弱い((あ、言っちゃた…))≫

>結衣
……二重結界！

>闇さん
よ、妖怪…！？
(隠れていた妖怪が現れたことに驚き、全員に襲いかかるのを見て隠れる。今のヒナタは、里の人間と変わらないくらい…いや、それよりも力がない状態)

(自覚外って何だ……視覚外の間違えです、)