夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>魔理沙 光
(メリー)
はーい…また明日…。それじゃ…私達も行こうか……帰ったら、ちょっと忙しいよ…
(今から帰ろうとしてる二人に、軽く手を振ってそう伝え、エルナの方を向いて上記を伝えながら、エルナと手を繋いでテレポートで紅魔館へ帰り)
(エルナ)
はい、また明日!うん、みんなに挨拶とか、明日のこととかだよね?
(笑顔で魔理沙達に手を振ってまた明日と言い、メリーが言ったことについてそう尋ねるとメリーは静かに頷き、テレポートで館へ帰り)
>all
(光がみんなに挨拶を済ませると、箒と共に上空へ飛んでいき、魔法の森へと向かって)
(/背後失礼します。翌朝へ時間を飛ばしてしまっても大丈夫でしょうか?)
>白竜
魔理沙、起きて!もう8時半よ!
(翌朝の8:30、光はまだ寝ている魔理沙を起こすべく、部屋に入り大きな声で上記を述べて)
ん…えっ!もうそんな時間なのか!?
(むにゃむにゃと寝ぼけた状態で近くにあった目覚まし時計を見るともう既に8:30になっていたことに驚き慌てて飛び起き準備をはじめて)
もう、早く準備して。白竜さん来ちゃうわよ?
(慌てて準備をする魔理沙にはぁ…とため息をついて)
>背後様方
(/了承ありがとうございます!それでは時間を飛ばさせて頂きますね)
>白竜
お、来たか。入っていいぞ
(どうやら準備に間に合ったようで、白竜の声が聞こえると家の扉を開け、中へ入るよう促して)
いらっしゃい、白竜さん
(彼が家の前まで来たのが分かると昨日整理した本を運びながらいらっしゃい、と挨拶をして)
>白竜
本当にね…どうやったらこんなに持ち出そうと思うのかしら
(凄い本の量だと言われ、全くだ、といった様子で目線を魔理沙に向けながら述べて)
い、今から返しに行くんだからいいだろ?ほら、さっさと運びだそうぜ
(光から痛いところを突かれ、話をそらすためにさっさと本を運ぼうと二人に言って)
はいはい、分かったわ。白竜さん、来ていきなりで悪いけれど、こっちにある本を運ぶの手伝ってくれるかしら?
(彼に本の運び出しの手伝いを依頼すると玄関近くにあるまとめて置いてある本を指差して)
白竜
ならこれはどうかな
(片手を前に出すと霊力を使いダンボールを10個出す)
これに溜めて光、魔理沙
(そう言うとダンボールを組み立て始める)
>白竜
おぉ!良いアイデアだぜ!
(そう述べると早速積んであった本をダンボールに次々と入れ始めて)
あら、わざわざありがとう
(ニコッと微笑みお礼をすると、魔理沙と同じく本をダンボールに詰めて)
>白竜
よし、これで全部…だな
(しばらくして本をつめ終わるとまだ他に本が残っていないか周りを見渡して)
じゃあ後は紅魔館に行くだけね
(本をつめ終わり、ふぅ…と息をついた後上記を述べて)
>白竜
それじゃあ残りのダンボールは私が持っていくわ
(彼が6個のダンボールを運ぶのを了解し、「魔理沙は箒に乗るから持てないしね」と付け足して)
良いのか?じゃあ、お願いするぜ
(少々申し訳なさもあるものの、二人に任せることにして、「それじゃ、早速向かおうぜ!」と言い箒に乗って)
>白竜
あ、ちょっと待って二人共~!
(慌ててダンボールを持ち上げ先に行く二人の元に追いつこうと飛んで行き)
ん?光、早くしないと置いてくぞ~
(後ろを振り返り光の方を見ると大きく手を振ってこっちに来るよう誘い)
白竜
そうだよー置いて行くよー
(そう言うと光な顔を考えると分身を作り光の隣にいくように伝える)
分身白竜
待とうか?光?
(光の隣ち行くと頭を傾げながら聞く)
>白竜の分身
大丈夫よ、このくらい…ってわぁ!
(白竜の分身に持ってもらわなくても大丈夫と遠慮するが途中でバランスを崩しダンボールが2箱崩れ落ちてしまい)
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