夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>一心
(エルナ)
幻想郷を知ってたんですか?
(幻想郷という存在について知っている様子の相手に、首をかしげて尋ねて)
>エルナ
(一心)
いや、儂は詳しくは知らぬ....じゃがこの地を追い求めた者が嘗て幾人か居ったことは確かじゃ
(自分は詳細は知らなかったが名前だけなら聞いたことがあると話し)
>一心
(エルナ)
そうだったんですか…その人達は、ここに辿り着けたんですか?
(この幻想郷を追い求めていた人達は、ここに辿り着いたのか疑問に思い、相手に尋ねて)
>エルナ
(一心)
さぁのぅ....ここに辿り着いて居るのならば、どこかで相見えるかもしれぬが
(真相は知らないようでこの世界に来てるなら多分どこかで会うだろうと話し)
>白竜、メリー、エルナ
相変わらず器用だな。あ、こちらこそよろしく頼むぜ。エルナ
(メリーの技術を高く評価し、エルナの自己紹介を聞くとこちらもよろしく、と笑顔で挨拶を返して、自分の前に来た白竜に「お、興味があるのか?」と聞いて)
>一心
なるほど…
(エルナと一心の会話を聞いていたようでなるほど、と相槌を返して)
>一心
(エルナ)
そうですかぁ…その人達と、会えるといいですね?
あ、自己紹介が遅れました!私はエルナ、紅魔館でメイドをやっています。よろしくお願いしますね?
(相手の知っているであろうその人達と再開できるといいですねと、笑みを浮かべて述べて。自己紹介がまだだったことを思い出せば、笑顔で自己紹介をして「まぁ、今日メイドになったばかりですけどね?」と付け足して)
>魔理沙
(メリー)
まぁね……あ、そうだ…エルナ、これあげるから…その子と、一緒にいてね…
(自分の技術力を評価されると得意気にそう言って、何か思い出したかのようにエルナの方を向き、何かを渡す)
(エルナ)
ん…?…わぁ!かわいい!ありがとう、メリー!
(メリーに手渡された物を確認すると、そこには子猫サイズの白猫のぬいぐるみがあった。メリーの黒ウサギと同様、自立型のようで白猫はエルナの手を登って、頭の上で寝る。エルナはメリーに笑顔でお礼を言って)
>白竜、メリー、エルナ
へぇ…本物のネコみたいに動くんだな
(エルナの頭の上で寝ている白猫のぬいぐるみを見ればそう呟いて。興味がある、と言う白竜の発言を聞くと「じゃ、直接聞きに行こうぜ!」と一心の方まで行こうと誘って)
>一心
改めまして、私は天希光です。此処とは別の世界から来ました
(エルナが自己紹介をしているのを見れば、自分も改めて自分の名を名乗り、ニコッと笑みを浮かべて「よろしくお願いします」と言って)
>魔理沙
(メリー)
うん…ついでに、あの猫を持ってると…居場所もわかるし……
(あの猫のぬいぐるみに術式か何かをかけているようで、どこにいても場所がわかるらしい。人形使いなだけあってか、そういうことに関しても怠っていない様子)
>all
(一心)
そうじゃな...儂も着いてゆくとしよう行くあても無いものじゃからの、さて名を名乗っておらなんだな....儂は修羅桐 一心 龍神じゃよもう何年生きたかは数えておらぬ....戦と修練に全てを費やしたからかのぅ
(エルナたちに着いていくと言って自己紹介をする)
>メリー
おぉ…それなら万が一何かあっても大丈夫だな
(ぬいぐるみに居場所探知機能を付けていることをメリーから聞くと安心した様子で呟いて)
>白竜、一心
りゅ、龍神?
(一心の種族を聞くとうーん、と首を傾げて上記を呟き、「…神様ってこと?」と自分なりに考えているようで)
一心か、よろしくな!私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ
(一心の元まで移動し、名前を聞くと自分も軽く自己紹介をして、「で、こっちが…」と白竜の方を向き一心に紹介しようとして)
>一心
(エルナ)
りゅ、龍神??そんなに長生きしてるんですか??
(聞きなれない単語と、種族から人間ではないためそんなに長生きしているのかと首をかしげ「一心さんですね、よろしくお願いします」と、ふにゃりと笑って)
(メリー)
龍の神って…ことじゃない……?でも…明らかに普通じゃない覇気とか…今ので納得したよ…。
(いつの間にかエルナの近くまで来ており、相手が人間ではないことに加えて、恐らく相当腕がたつこと、それを知れば初めて会った時に感じたことも、納得がいくと言い)
>魔理沙
(メリー)
あの子…一応戦闘についての知識とか…体にいろんな機能とか、入れたけどね…まだ不安だから…
(エルナは先程誕生したばかり、それらを活用できるとは限らないと考えており、エルナの方へ歩きながら上記を述べて)
>all
(一心)
よろしく頼む、まぁ儂は神じゃが基本的にあまりすることは無いのでな....
(龍神は神だが基本的に何かやるということがないと言って)
>一心
そういや戦と修練に全てを費やしたって言ってたな
(することが無い、と言う彼の発言を聞き、先程述べていた言葉を思い出して)
>メリー
『お母さん(かよ)…』
(メリーの発言に対しほぼ同じタイミングで二人共上記を呟いて)
>一心
(メリー)
神としては…どうかはわからないけど…。剣術が使えるなら…誰かに教えるとか、できるんじゃない…?
(神様ということは置いておき、剣術が使えるなら誰かに教えたりできると、相手の腰にある刀を見ながら伝えて)
>魔理沙 光
(メリー)
…だって、おかーさん…。
(エルナの背中にぽんっと手を置いて、エルナのことをお母さん呼びして)
(エルナ)
え?お、お母さん??
(何のことだかさっぱりわからず、頭に「?」を思い浮かべているような顔でメリーを見ており)
>白竜、メリー、エルナ
ま、まぁ…そんな感じだな
(意味が分からず困惑しているエルナに大体白竜の説明通りだと述べ「…まぁでも、実際メリーはエルナの生みの親だしな」と一人で納得して)
確かに、自分で作った可愛い子だしね
(魔理沙が呟いた一言を聞けば確かに、と同感して、「だからついつい心配になっちゃうのかも」と付け加えて)
>魔理沙 光
(メリー)
…あれ、ツッコミが来ない……?
(先程**たことに関してのツッコミを期待していたようだが、来なかったため若干がっかりしており)
(エルナ)
お母さん…ですか…
(そう呟くと、隣にいるメリーを見る。自分とほとんど歳が近そう…というよりちょっと年下っぽい見た目、おまけにメイド服でぬいぐるみを抱えてる上気だるげそうな振る舞いをみれば「…お母さんに見えない…」と、苦笑いしながら呟いて)
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