東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

>参加希望者さん
(はーい)

(「あ、メイドさんと執事さんもいりますか？」と先程、腕をちぎっていた人＿＿シャルさんからクッキーを貰ってからさっきの(話からさて多分)真夜って言う人に近づく。)

闇「なぁ…お前の名前、まだ聞いてなかったな？
俺は闇だ。見たまんま、レミィ様の執事をしてる。ま、よろしくな」

(クッキーを方張りながら手を差し出す。……あ、クッキー美味しい。)


((49:正邪&真夜さん、すみません。こんな感じで良かったのかな…？？
うん。本っ当すみません

　>霊夢

　居間の床下に決まってるだろ、元指名手配犯なめんなよ。

　(少し勝気な憎たらしい笑みを浮かべると、また煎餅を大胆に齧り、「やっぱ悪事はやめらんねーな」と呟く。)

　は～い、私も元指名手配犯で～す。…へぶっ！

　(子供みたいに笑みを浮かべて、正邪と馴れ馴れしく肩を組もうとしたら、正邪にやっぱりぶん殴られる。)
　

　>シャル

　そいつはすげーな。…ん？待て、ここに来る前？
　
　(感心してほう、と息をついていると、シャルの言葉に気になる言葉を小耳に挟み、真夜に「なあ、真夜。こいつもしかして…。」と小さな声で伝える。)

　…もしかしてシャルさん、外の世界からいらしたのですか…？

　(「いたた…」と正邪にぶん殴られた所をさすっていると、正邪から伝えられた事に何かを察したように頷く。)

　>瑠衣＆映姫

　へー。へっどふぉん…。何をどうする物なの？やっぱ防寒具？

　(聞いた事のない道具の名前に興味を持ったようで、僅かに顔を輝かせながら質問する。)

　どう考えても防寒具ではねーだろ。なんか変な紐生えてるし…。

　(やや興奮気味の真夜に冷静にツッコミをいれると、ヘッドフォンの端子を指さして、「ほら、あの紐はどう考えても防寒には要らねーよ。」と説明する。)

　>闇＆咲夜さん

　(／いえいえ、分かってくれたなら…！)
　　　　　　　　　

>正邪
(笑みを浮かべながらお祓い棒を向ける)

＞正邪＆真夜
シャル）そうだよ、外の世界の人形屋に飾られてたの。老舗の店だったから店の人も一人だけで凄く年寄り。お店を閉店して直ぐに死んじゃった。ずぅっと誰にも手に取ってもらえず、ただ飾られていたから、寂しかったんだよね。気づいたら、動いてたし。ここにいた感じ。取り合えず、お洋服が汚れてたから、作ることにしたの。それから、お家も作って、今は住んでるんだ。気づいたら魔法みたいなのも使えるしね。
シャルはそう言って指を鳴らすと、紅茶を出して飲み始めた。

　>霊夢

　じょ…冗談だよ冗談！指名手配されなくなったのに悪事を繰り返す馬鹿なんていねえよ！

　(ひいッと、分かりやすい声にならない悲鳴をあげると、大きく身振り手振りして、酷く取り乱した様子で誤魔化すが、神社に迷い込んだんであろう弱い野良幽霊をいつの間にかボコボコにしている真夜を見て、「アイツも繰り返してるぞ！」と真夜を指さす。)

　えぇ～…。いいじゃん、博麗神社が幽霊神社って呼ばれないように貢献してるんですよ。

　(霊夢さんと正邪が微笑ましい論争をしていたのを、ニコニコして見ていたが、面白そうな幽霊が通りかかったので、退治しておいた。これは暴力じゃない、正義だ！と心の中で誇らしく思っていると、正邪がこちらを名指しして来たので、良い感じに誤魔化そうとする。)
　
　>シャル

　ふーむ、普通の人形だったシャルさんに、魂が宿った…！…って感じですかね？

　(目を閉じ、顎に自分の指を当てて、う～んと考えると、自分なりの考えを導き出そうとするが、やはり幼稚な考えにしか至ることはなく、自分でもこの考えに納得はできないようで、意見は伝えたはずなのに硬い頭を抱えて首を傾げて考える。)

　真夜、いい加減そのアホっぽい思考は辞めた方がいいと思うぞ…。

　(真夜の幼稚な思考に呆れたようにため息を吐くと、スリで盗った煙草を取り出し、マッチで火を灯すと、満足そうに白い息を吐く。)
　　　　　　　　　　

　

＞真夜、正邪

瑠衣「これは音楽を聴くための機械だよ！！」

オリキャラもう一人追加良いですか？

＞真夜
シャル）まぁ、そんな感じかな？自分じゃよく分からないんだよね。
紅茶を飲みながら言う。

(明けましておめでとうございます！)

(明けましておめでとうございます。
これからも宜しく御願い致します。)

((皆さん文才ありすぎる……

>>70
(文才？私小学生よ？ないって)
今年はいい年になるといいわね

夜闇さん
(はい！どうぞ！)

(あの、異変を起こすのってアリですか？)

僕さん
はいどうぞー

　>瑠衣＆映姫

　えー！蓄音機みたい！何か聴かせて下さいな！

　(ますます顔を輝かせ、片方の拳を握って、瑠衣のヘッドフォンへもう片方の腕を伸ばして奪い取ろうとすると、「萃香様にもお伝えしなければ～！」とうっとりした口調になる。)

　わりいな人間、コイツこういう奴なんだ。

　(更に興奮している真夜をやれやれといった調子で、親指で指さし、瑠衣に同情しているのかも分からない苦笑いでヘラヘラ謝罪する。)

　>シャル

　シャルさん自身も分からない…。俗に言う不思議ちゃんということですね！

　(考えすぎでとうとう顔が赤くして、熱を危うく出しそうになっていたが、ようやく元の白い肌に戻ると、にこっと笑う。)

　んで？お前にも能力あるんだろ？教えてくれよ。
　
　(話を変えるようにため息を吐くと、「そういえば」とシャルに興味深そうに詰め寄る。)
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

やらせてもらっても良いですか？

＞正邪＆真夜
シャル）いいよ～。私の能力は、相手の能力や弾幕をコピーする程度の能力だよ。でも、相手の能力見ないとコピーできないのが難点なの。だから、出せるのは見たものだけだね。空は飛べるし、一応武器も持ってるよ。玉に人形作って操るときもあるけど。

＞真夜＆正邪

瑠衣「いいよー！！」

といって真夜の耳にヘッドホンの片方をあてる、かけた曲は恋色マスタースパークだった

瑠衣「この曲好きなんだよねー」

笑いながら言う

【/あの、オリキャラ2人で参加してよろしいでしょうか？】

コレは参加していいのでしょうか？