夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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(目の前にはセコム(?)さんと巫女ちゃん+なんか腕を引きちぎった人などなど。
それを見て咲夜と目線だけで会話をする事にした。)
闇(ち、ちぎったぁぁぁぁ!!
え?何?
あれ腕生えてるー(?)
数億年、生きて色んな人見たけどあんな人初めてだよ!?俺でも出来ねぇーよ、あんな事。
てか、エッと名前わかんない方……セコムさんで今だけ良いか……になんか馬鹿にされた?)
咲「_お嬢様が見た人かもしれないわ……」
闇「_だ、誰が誰を見たって(汗)」
咲「_お嬢様が『面白い人が居る』と言っていたのよ、」
闇「_あぁ、スゲェ人がいっぱい居るなぁー(棒)」
(<色々とすみません…。)
>霊夢
…あ、ありがとうございます~。丁度お腹空いてたんですよね。
(今度は霊夢さんの方へ向き直し、軽くぺこぺこ頭を下げながら煎餅を受け取ると、バリバリ音を立てて、「ふむ…、これは醤油味がよく効いていますね。」と頷きながら、どれもう一枚と手を伸ばす。)
おいちょっと、私にも寄越せよ!なんで真夜だけ…。
(満足そうに煎餅を頬張っている真夜を見て、霊夢に抗議するように、「おかしいだろー!」と手をぶんぶんさせる。)
>映姫&瑠衣
っぷ…。鬼ごっこだとよ真夜、アイツラそんな仲なんだな…くふふ…。
(草むらで思いっきりがさっという音を立ててしまうが、そんなこと気にしないようにケラケラ乾いた笑いを響かせる。)
ちょっ…!笑ったら殺されるよ正邪!…ふふふ…。
(正邪に負けないような草むらのがさがさという音を立て、こちらも笑いが堪えられないようで、口元を覆うように笑う。)
>シャル
…でさー、ホントー…。あれ?森に住んでる人形さんじゃないですか。ご機嫌よう。
(人里にて正邪と談笑中、読書の際よく見かける小さな人形が目に留まり、そういえば話したことは無かったなと思い、何か言いたげな正邪を一時放っておき、出来るだけ良い人そうな声で挨拶をする。)
おい真夜、どうでもいい話をしたと思ったら、今度は話を中断かてめー。
(人里にて真夜(バカ)の話に付き合わされ、時間が限りなく続くような気分の中、真夜が急に随分小さな子供?に話しかけているのを目撃し、「とうとう幼女に手出したのか…。」と心の中でそっと呟く。)
シャル)ん?だぁれ?見たことない人かな、それとも妖怪?或いはお人形かな。私はシャル、ただのお人形だけど、自我を持ってここにやって来たんだ。
シャルはにっこり笑って立ち上がると自分の裁縫道具から針と糸を取り出し、ニッコリ笑った。
>シャル
へぇー。シャルさんですか…。いいお名前ですね。私は月下真夜、こちらの鬼は鬼人正邪、私の彼女…
(感心したように頷くと、ニコリと笑って自己紹介すると、正邪の紹介をしようと、何かを言いかけて正邪にどつかれる。)
こいつは腐れ縁で出来たただの相棒だ。どうぞバカとでも呼んでやってくれ。…お前裁縫出来るのか?
(黙って見ていようと鷹をくくっていたが、勝手にとんでもないガセ情報を流されそうになり、たまったもんじゃないと真夜をどついて、シャルの裁縫道具をチラリと見ると、「こりゃ真夜よりも有能だな。」とぼんやり考える。)
>映姫&瑠衣
…は?…え、ちょ…。え。
(余りの突然な出来事に、動揺が隠せないようで、真夜の方と閻魔と謎の人物の方を交互に見ると、一気に逃げようとする。)
あー、見つかっちゃったー…。でも動揺してる正邪可愛い。
(諦めたように草むらから頭をポリポリ掻きながら立ち上がると、「どうも~。」と挨拶し、酷く取り乱し、逃げようとしている正邪の腕をこれでもかと掴み、もう一つの手でうっとりしたように頬に手を当てる。)
>霊夢
私を無視するんじゃねー!流石に泣くぞ!全く…。
(半泣き状態で大声になると、勝手に神社に上がり込み、どこからか盗ってきたのか、煎餅を齧る。)
ふむ、霊夢さんは正邪の扱い方を理解してるようですね。
(ポケットから大きくてレトロチックなカメラを取り出すと、カシャリと半べそ状態の正邪を映す。)
>映姫&瑠衣
成程…。道理で見たことない訳ですわ~。その耳当てみたいな奴も外の世界の道具?
(ふわ、とアクビをして、うん、と背伸びをし、完全に脱力したような状態になると、瑠衣のヘッドフォンを指さす。)
…おい、真夜。何普通に打ち解けてんだ。
(正気をはっと取り戻すと、呆れた顔で真夜に突っ込みをいれる。)
>正邪
シャル)うん、出来るよ。だって、このゴスロリ服も全部私が縫ったもん。前に来てた服は長年着ていたせいで埃被って汚れてたから、ここに来る前に布切狭で散り散りにしちゃった。
シャルは笑顔で笑って言った。
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