東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

>匿名さん
(はい！ありです！)

　>霊夢

　おう、…って、お前いつの間に…？！

　(とりあえず大幣が飛んでこなかった事に安堵して、ほっと胸を撫で下ろすが、「真夜もいたのね。」という声が聴こえ、まさかと思って振り返ると、真夜が自分の真後ろに居たことに非常に驚いた顔になる。)

　どうも霊夢さん、…正邪、なんで私から逃げるのさ？！

　(霊夢さんに対して笑顔で会釈すると、顔つきをガラリと変えて正邪の方へ向き直すと、顔を真っ赤にして正邪に詰め寄る。)

　>映姫＆瑠衣

　うげっ…、閻魔と…隣の奴は一体誰だ…？

　(真夜と食い逃げして来た店の店主から逃げていた所、ばったり閻魔に出くわしてしまい、どこに隠れようかおろおろしていると、草むらから伸びてきた腕に草むらに引きずり込まれる。)

　しっーーー…。アイツラにバレちゃうでしょ。

　(閻魔に見つかりそうになった正邪を草むらに引きずり込むと、口元に人差し指を当て、子供をあやすように注意する。)

　>闇＆咲夜

　…紅魔館のメイドと執事ですか、そこで何してるんです？

　(木陰でゆったり、手元の地獄絵図絵巻を我が子のように眺めていると、影から聞こえる話し声に気付き、「全く…人の読書タイムをなんだと思ってるの…？」とぽつり呟き、話し声の元凶まで近づくと、見覚えのある二人を見つけ、呆れた声を出す。)

　どうした真夜？食い物でも見つけたのか？…はは～ん、なんだお前らか。

　(林檎を皮ごと頬張りながら、いつものポンコツな真夜じゃない真夜を珍しく思い、大人しい真夜に声をかけてみたが、真夜の視線の先を見てみると、自分を退治しに来たメイドの姿を見つけ、馬鹿にしたような声になる。)
　　　　　　　　　

真夜。
(と、言いながら煎餅を見せる)

(／まだコメントしてないのにすまんけど幽々子様も使わせて頂いていいですかね？)

(大丈夫よ！)

オリキャラだけで参加は出来ますか？

＞霊夢

瑠衣「なぁ、霊夢ー、何か飲み物もらえる？映姫と鬼ごっこしたら疲れちゃった☆」

映姫「貴方が逃げるからでしょう」

>シャルさん
(はい！)

はいはい
(と言って、麦茶を出す)

瑠衣「サンキュー！」

ゴクゴクと飲む

どういたしまして

＞夜空さん
ありがとうございます。

名前：シャル
年齢：不明(見た目は10歳程度)
性別：女
種族：人形
性格：天真爛漫、甘えん坊
容姿：銀色の瞳と陶器のような肌、黒のゴシック服、リボンの部分は白、黒の髪を白いリボンでツインテールにしている。背が小さい。
能力：相手の能力や弾幕をコピーする程度の能力
備考：元は老舗の人形屋の人形だった。閉店し、主人もなくなり忘れ去られた結果、自我を持ち、幻想入りした。裁縫や料理といった家事も得意で自分の服もリメイクした。相手の能力や弾幕は見ないとコピーできない。

こんな感じでどうでしょう？不備がありましたら言ってください。

はい！大丈夫です！

それじゃあ、適当に絡ませていただきます。

シャル）霊夢ー
階段を上って声をかける

あら…シャル
いらっしゃい　(にこ)

シャル）クッキー焼いたの。作り過ぎちゃったから、持ってきたわ。
シャルは可愛らしい箱に入れて持ってきた。

(追加でシャルは魔法の森に一人で住んでいます)

良い匂いね
(わかりました)

映姫「あら、シャル、こんにちわ」

瑠衣「こんにちわー！！」

シャル）こんにちはー、良かったら皆もどう？
クッキーを見せて、言う。その時、腕の球体関節部分が、錆びていた。

シャル…？その腕の部分どうしたの？

シャル）え？あ、作ってる途中に軽く錆びちゃったのかな？大丈夫だよ、代わりの腕はいくらでもあるから。こんなの引きちぎって、付けかえればいいだけ。
シャルは、どこからともなく、代わりの腕を出すと、錆びた腕を引きちぎり、代わりの腕を付けた。