東方projectのなりきり(オリキャラおkです)

「いろいろかぁ……」

いろいろが気になることを黙りつつ
実際嬉しいのか尻尾がフリフリしてる。

あら？1人増えてる…
まあいいわ疲れたでしょ？お茶どうぞ

>夜空

「ありがとうございます！！」

お茶を受け取り美味しそうに飲んでいる。

>桃奈さん
その耳と尻尾…桃奈さんって、妖怪なんですか？
(振られてる尻尾をじーっと見ながら質問し、その尻尾を見て思わず「かわいい…」と呟き)

>ヒナタ
ヒナタもいる？

咲夜「ちょっとした茶葉が入ったの、良かったらまた今度使って頂戴。」
(夜空さんにこの間の御詫びと小さな声で伝え茶葉を渡す。一方、闇は瑠衣と話していた(？))
闇「俺は人間なんざと仲良しごっこなんざしたくねーよッ！！___痛い痛い痛い痛いｯ！？」
咲夜「全く、貴方という人は！…ごめんなさいね、何やら過去にあったみたいで人が信用出来ないみたいなのよ。貴女方は信用出来るという事を知る御勉強みたいな感じで私と闇も混ぜてもらえないかしら？」
闇「混ざりたいだけなんじゃ…痛い痛いｯすんませんしたァァｯ！！何も無いです！！」
(咲夜は闇を笑顔で絞めながら話をした。)

>霊夢さん
ありがとうございます、いただきます
(笑みを浮かべてお茶を受け取り、お茶をすすり)

>咲夜
あら（ぴく）ありがとう
いいわよ。

＞闇、咲夜

瑠衣「仲間？もちろんいいよ」

笑顔で言う瑠衣と

結衣「…」

咲夜さん、怖い、と思う結衣がいた

>ヒナタ
「うーん半獣みたいなものだからなぁ……どちらかというと人間かな？それとも妖怪の間くらい？よくわからないや……。」

難しそうな顔しては
チラッと闇にお説教している昨夜をみては怒らせてはいけない……と感じた。

>桃奈さん
なるほど、大体わかりました。要は、完全な妖怪というわけじゃないんですね
(今の説明に大体察したようで、軽く口元に手を当てながら簡潔にまとめて)

>ヒナタ
まぁそうゆうことですね……多分

>桃奈さん
よかった～…いや、私ちょっと妖怪が苦手で…。悪い妖怪ばかりじゃないってわかってはいるんですが、里で悪さをする妖怪をたまに見かけるので…
(苦笑いしながら話し)

>ヒナタ
そうなんだね……なんかこわがらせたらごめんなさい……

>桃奈さん
いえ、全然こわがってませんよ！仮に桃奈さんが妖怪だったとしても、悪い妖怪には見えませんでしたよ？

>ヒナタ
ほんとに！？
（嬉しそうにまた尻尾がフリフリしてる）

>桃奈さん
ふふ、本当ですよ？
(相手が嬉しそうな様子を見ると、微笑みながら話し)

レミリア「あら、御機嫌よ」
藤花「…こんにちは」
薬草摘みで近くまで来ていた二人。
レミリア「なにやら面白そうじゃない」

>ヒナタ
やったぁー！！

（（本当といわれさらに喜ぶ

レミリア！いいところに来たわ
あんたんとこの執事がやらかしたわよ