夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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「チッ、一番テメェの鳥野郎面倒だなぁあ!!」
(ヒナタさんの不死鳥に向け弾幕を放ち追尾式の弾幕に近付かない様にする)
ちなみに泣いてること闇の後ろに人が居る事には気が付いてません。((闇よ、一回ピチュられてしまえ←
>闇
無駄よ、その子はただの炎…仮に消えたとしても、私が何度でも復活させられるわ。
さて……そろそろ、終わらせようかしら??
(ポケットからスペルカードを取り出して)
「___ッ!?おま、いつの間に?!」
(肩に手を置かれ驚いた)
「っ………。」
(泣いている事を言われ初めて自分が泣いている事に気が付き何かをグッと堪えた為一瞬動きが止まる。ふと、背後に嫌な気配を感じ振り向くとヒナタさんがスペルを発動していた。)
咲「時よ止まれ。」
静かに能力で闇以外の時を止め、色々と準備をしてから再び時を動かす
闇「無効………。」
泣いていた筈の闇は指一つでヒナタのスペルを消してから意識を手放した。
>闇
…あら?
(自分のスペルが消えたことに少し不思議に思うが、すぐに思い出したように)
あぁ…確かあなたは、言霊の能力を持っていたわねぇ……
咲「人手が足りていないのに闇まで居なくなると困るのよ」
(闇の後ろ襟を掴み引きずって屋根から降りる。)
咲「それに、貴女…もし闇が攻撃に当たらなければ闇の後ろに居た方にあたっていたわよ。」
(ヒナタの目の前に立ち軽い説教(?)をする。)
>咲夜さん
あ……それも、そうですね……ごめんなさい…
(朝日が見え始めたせいか、元の状態に戻ったヒナタ。先程まで戦っていた人と同一人物とは思えないほど性格に差がある)
闇「ツ………お、い……」
咲「分かってるわ。」
(太陽のせいで闇が少し焼けたため少し早口になる咲夜。)
咲「何か用があれば紅魔館に来なさい。霊夢と貴方達には、後で謝りに行くわ。あと魔理沙!早くパチュリー様の本を返しに来なさい!!___では、」
(能力を使い闇と共に紅魔館にへと帰って行った。)
>霊夢さん
一時はどうなるかと思いましたけど、なんとかなりましたね?
(霊夢に駆け寄って笑顔で話しかける。朝になったため、元に戻ってる)
>霊夢さん
…あの人(闇)、何か意味深な発言をいろいろしてましたが……どう言うことなんでしょう…
(戦闘中に話していたこと、泣いていたことに疑問を抱き)
>霊夢さん
まぁ、考えても答えは出ませんね……また今度会ったら聞いてみましょう?……極力夜の内に……
(朝~昼の間、ヒナタはほぼ無力なため苦笑いしており)
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