夜空 2019-12-24 17:04:31 |
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>白竜、レミリア
い、良いだろ別に。どこに座ったって
(彼に隣に座ったことを聞かれると少し焦った表情をし何とか誤魔化そうとして)
(恥ずかしそうにしている魔理沙を密かにニヤニヤしながら眺めており)
白竜
わかりました
(待ってねとレミリアに言うと笑顔で言う)
確かにそうだな、魔理沙は帽子を取るとよりっそ可愛いな
(頭を撫でながら言う)
>白竜、魔理沙、光(メリー、エルナ)
…知らない間に随分とその人間に懐いているようね、魔理沙
(現在の二人の様子を見れば面白そうにニヤッと笑い魔理沙をからかうように言って)
>白竜、レミリア
懐いてるって…犬じゃないんだぜ、私は…
(懐いてる、という単語が気に食わなかったのかムスッとした表情を浮かべて)
い、犬…
(先程のレミリアの発言が面白かったのか誰にも気付かれないようにそっぽを向きながらクスクスと笑って)
>レミリア
(エルナ)
失礼します
(そう言うと扉を開けて、二人とも部屋に入り)
(メリー)
それじゃ、準備しようかな…
(二人で紅茶を注いだり食器を並べたり、手際よく準備して、数秒後に終わり)
>白竜、魔理沙、光
えぇ、魔理沙の様子がいつもと違うもの。そうね…例えて言うなら…いえ、それを言うのはやめておきましょうか
(彼にそう見えるかと尋ねられると理由も合わせてそうだと言って、例えを出そうとしたが何を思ったのか話すのをやめて)
>メリー、エルナ
二人共ご苦労様。そうね、折角だから貴方達にも付き合って貰おうかしら
(先程まで人数分の紅茶と茶菓子を並べていた二人にご苦労様、と述べ、折角だからと二人も誘おうと考える提案して)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
そ、そうだな。メリーとエルナもい、一緒にどうだ?
(白竜から可愛いと言われ照れ隠しのためにレミリアの意見に賛成して、しかし発言の中に動揺が少し漏れており)
無理やり話逸らしてる…
(話を逸らそうとする魔理沙を見てはやや呆れた口調で上記を述べて)
>レミリア 魔理沙 光
(メリー)
んー……じゃあ、折角だし…そうしようかな。エルナも…それでいいね…?
(そう言うと余ってるティーカップに二人分の紅茶を注いで、適当に空いてる席に着いて)
(エルナ)
うん、いいよ。
(メリーの隣の席に着いて、メリーから紅茶を渡されると「ありがとう」と、笑みを浮かべてお礼を言って)
白竜
………ニヤニヤ、そういやーレミリアお姉様をよく見ると服も可愛いしレミリアお姉様自体も可愛いなー
(魔理沙を見だ後にそう言うとレミリアお姉様にそう言う)
>魔理沙、光、白竜、メリー、エルナ
ふーん、私を怖がらないとはね……さて、全員揃ったことだしまずは…貴方達の名を聞かせて頂けるかしら?
(白竜に可愛いと言われると特に照れるような様子は見せず、むしろ彼を興味深々に見つめて、メリーとエルナが着席したのを確認するとまずは彼らの名前を聞こうと名を尋ねて)
>白竜、メリー、エルナ、レミリア
あ、はい!私は天希光と申します。えっと…よろしくお願いします!
(レミリアから名前を聞かれると自身の名を名乗って、初対面であるのと相手の身分のこともあり敬語を使って話しており)
白竜
俺は白竜って言います、よろしくお願いしますレミリアお姉様
(名前を聞かれると礼儀よく自己紹介をすると最後は笑顔を見せ椅子に座る)
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