一期一振 2019-12-22 14:42:02 |
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>45
いらっしゃい。何か御用かな?
>44 後藤
そうだな、大きくなってくれ。主のお役に立てるように、ね?(小首傾げ/にこっ)
(/長い間留守にしてすみません。まだやりたい方いらっしゃいましたら、声を掛けてください)
>47 包丁
こら、歴史を守るのがお前の本文だろう?それにほら、歴史を守るのは即ち人妻を守ること。しっかり頑張れば、多くの人妻が認めてくれるやもしれないよ?(後半はやや小声で話し)ほら、私が菓子をあげるから。好きなのをやるから、がまんなさい(懐から巾着を取りだし、中から菓子を見せ)
いち兄、参加してもよろしいでしょうか?( 丁寧に襖引いて )実は前々から気になっていたんです。けれど機会を逃してしまって…( ぐ、と悔しそうに )
>49 包丁
いや、待て。違うぞ包丁?守った人妻を影から支え、その人妻の子や孫の歴史を守っていくのが私たちの指名ですぞ……あ、こら、話を聞きなさい!
(相手の首根っこを引っつかむと、優しげなほほ笑みを浮かべながらも話を聞けと迫り)
>50 前田
ああ、構わないよ。(にっこり / 横に座れと畳を叩き)前から、嬉しいな。何、今からでも全く問題は無いよ。ほら、美味しいお茶を鶯丸殿から貰ってね。一緒にどうだい?(立ち上がると、棚から茶道具を持ってきて)
>いち兄
有難う御座います。では、失礼して( ちょこんと隣に正座 )ふふ、いち兄の傍だなんて贅沢ですね。…鶯丸様から、ですか?平野は鶯丸様と仲が良いので、ここに居たらきっと羨ましがられそうです。はい、有難く頂きます( 頷くと湯呑みの用意を )
>包丁
包丁、本日からこの部屋に加わる事になりました。宜しくお願いしますね( ぺこりとお辞儀 )
>52 包丁
包丁!人妻にお前が分からないようにするのだ。決して存在は知られずとも、影から守り支える。大変格好良くはありませんかな?!
(目の前に無理やり正座させると精一杯の説得を試み)
>53 前田
おや、湯呑みを出してくれるのか。前田は偉いね、ありがとう。(微笑むと頭を撫で)ふふ、そうだね。平野が羨ましがりそうだ。だから二人だけの秘密としようか?(唇に手を当て)
>56 包丁
お前っ……良いか、よく聞きなさい包丁。( ガタッと立ち上がるが直ぐに座り )私たちは審神者に仕え、歴史を守るのが役目。くれぐれもそのような言動は謹むように……!
>58 包丁
……ちょっと厳しく言い過ぎたかもしれないね。( ハッとして/気まずそうに )守刀としての自覚がある点は偉い。だが、今は主と歴史を守ろう、な?
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