mutual pining（〆）

おい、俺だ。……ここで合っているか？
(辺りを見渡し、ここが言われた場所か少し不安になるも表情には出ず)

良かったー、来てくれたんだね。此処であってるよ
（貴方の顔見れば体をそちらへ向け、ホッとしたように頬緩めて歓迎を示して）

（／お早いご訪問ありがとう御座います…！後々当方のpfを投下したいと思っております故少々お待ち下さいませ。また、お手数ですが其方のpfも再投下して頂けるとありがたいです。当方のpfには、貴方様のご希望等ありましたら詰め込みたいと思っております故、萌・萎があるようでしたらそれも簡易で構いませんので提示頂ければ参考に致します…！）

( / 了解致しました。募集板より詳細なものを投下させて頂きますので、少しかかりますが、早めに作成致します)

名前: 鳴宮　司（ﾅﾙﾐﾔ ﾂｶｻ）

容姿: 177㎝の細身。端正な顔立ちに切れ長の二重で、左目尻には泣き黒子。目にかかるほどのストレート黒髪マッシュ。制服にベージュのカーディガンを合わせ、シンプルな色のスニーカー。

性格: 人当たりは良く、お気楽ポジティブ思考。こう見えて真面目で器用。基本誰にでも軟らかな口調。一途で欲求に素直マン。色々顔に出るのは、貴方の前だけだとかそうじゃないとか。貴方以外は所詮モブ、愛想良くはすれど距離は遠い。悪戯と貴方の反応が好き。…が、意外と不意打ちに弱かったりする。


（／先にpfを落とさせて貰いましたが、其方の印象と違う点や修正して欲しい点など御座いましたら調整しますので、何なりとお申し付け下さいませ！…また、当方からの質問なのですが、提供は其方の息子様を何とお呼びしたら宜しいでしょうか？名字呼び、君付け呼び捨てなど考えはしましたが、やなり其方様の趣向に合わせられればと思っておりますので、ご希望をお伝えいただければ幸いです)

名前: 栗原　光弘 ( ｸﾘﾊﾗ ﾐﾂﾋﾛ )

容姿: 175cmの細身。無愛想だがくっきりとした顔立ちで、切れ長の瞳は少し目付きが悪い。唇は薄い。焦げ茶色の髪に、襟足は少し長め。制服の下に赤のパーカー、靴は黒や赤の物多め。

性格: むすっとしている事が多く、話しベタ。誰に対しても基本無愛想だが、人を傷付けることはしたくない。実際は真面目ないい子。孤立しがち。貴方の前だと少し表情が緩む、らしい。意識せずに突然、気恥ずかしいことを言ったりする。照れ屋。


( / pfとても素敵でした！調整は無しで大丈夫です。気を遣っていただいてありがとうございます。呼び方は少し親しげなものが嬉しいので、君付けか呼び捨てが良いです。此方こそ、息子様を何とお呼びすればいいでしょうか？またpfの方も、調整した方が良い点がありましたらお申し付けください！)

（／pf作成有難う御座います。拝見致しましたが、素敵な息子様で申す所は此方からは御座いません…！pf形式も、此方に合わせて下さったようで有難い限りです。また、提供から其方の息子様は、呼び捨てで呼ばせて頂きます。其方から提供へも同様に、呼び捨てして下されば同じような距離感が掴めて良いかなと思っております。）

(/了解しました。呼び捨てで呼ばせていただきます。)

（／では早速也に進もうかと思いますが、開始に希望のシチュ等御座いませんか？特に無いようでしたらシチュ等は特に固めず雑談をしていくようにしていきたいと思っておりますが、如何でしょうか？）

(/特に希望のシチュは無いので、雑談をしていくような感じでお願い致します。導入はお願いしてしまってよろしいのでしょうか？)

…最近さぁ、光弘僕に冷たくない？愛が不足してるんだけど。愛が。
（貴方と互いに静かなひと時を過ごす最中。ふと思い出したような口調そうポツリと質問を投げて見ては、頬杖をついて貴方を見つめて）


（／了解致しました。ではシチュは拘らず雰囲気で進めていく形にさせて貰います。…とは言いましたが、開始をどうするべきかは当方も考えていなかった部分があり、なんだかパッとしない曖昧な初回を投下してしまいました…。絡みにくいようでしたら、言ってくだされば何度でも練り直します故…！）

別に、冷たくない。というか、俺が司に愛を注いだことなんてないだろ……
(貴方の質問に一言だけ返事を返し。その後に僅かに呆れを滲ませ続いた言葉は冗談か本気かわからない口調で)

つれないなぁ、本当。僕はこんなに君に愛を捧げ愛を求めてるってのに…もしかして、僕の愛伝わってないの？
（相変わらずの素っ気ない返答ももう慣れたもの。気を病む様子も食い下がる気もまだないようで、同じ調子の声で冗談まじりに返し）

これは愛だったのか、嫌がらせかと思っていた。
(本当は気づいているのだが、またわざと素っ気なく返事を返し。)

嫌がらせだなんて、酷いねぇ全く。…じゃあさ、一体どうやったら光弘は僕の気持ちを受け取ってくれるの？僕は、君のためならなんでも出来る自信があるけどね
（くすりと笑いながら首を振りつつ上記呟き、再度貴方を見つめては揶揄うように首を傾げて尋ね）

何でもなんて簡単に言うなよ。流石に死んだり出来ないだろ？
(ほんの少し唇の端を持ち上げ、笑ったかどうかわからない程の笑みを浮かべ)

えー、酷いこと言うんだねぇ。光弘は僕に死んでほしいの？嫌だよ、僕。だって君、止めてくれそうにないもんね
（態とらしく眉を上げて驚いて見せてはやれやれと肩を竦め、少し考えてからそう言って）

死んでほしくはないな……。まあ、司が自殺でもしようとしたら……少しは止めてやってもいい。
(相手の答えに心外そうにほんの少し眉根を寄せ、むすっとそっぽを向きながら遠回しな返事をし)

…へぇ、光弘は僕の自殺を止めてくれるんだ…まぁでも、僕はもし死ぬんなら自殺するよりも君の手で死にたいな。…なぁんてね、僕は生きてずっと君に寄り添い続けるよ？
（想定外の回答に興味深そうに然し嬉しそうに答えた後、冗談か否か定かではない事をくすりと笑いつつ言ってみせて）

（／どうも、久しぶりだね。光弘、居るのかな？あれからもう2週間が経つんだけど、2週間無言でリセットになっちゃうんだ。君にもし、何らかの理由があって此処に戻ってくるのを辞めてしまったのなら、無理に帰ってきてくれなくて構わないよ。執拗い男にはなりたくないしね。でも、僕は未だに君のお返事を待っているし…一応、上げさせてもらうよ。君の帰りを、あと1日だけ待つことにする。じゃあ、また。）

（／久しぶり。君とはもっとお話したかったけど。残念、これにてリセット。君の良縁を願ってるよ、また何処かでね）