白銀御行 2019-12-20 16:14:22 |
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>藤原さん
ゲームですか、たまには息抜きも必要ですしやりたい所ですが(ゆっくり微笑んだ後に会長がああ言ってますしと言葉を付け足して
>会長
あら、そうなんですか?丁度今用事が済んだ所で。そのトランプはどうしたんですか?(少し微笑んだ後に急いでトランプを隠した白銀に不思議そうな顔を見せ
>会長
あれぇ?さっきまでゲームしようって言ってたじゃないですかー。仕事も良いですけど。(あからさまに不満そうに頬を膨らませながら書類を手に取って)
>かぐやさん
さっきまで会長ノリノリだったんですよー?かぐやさんが来た途端に仕事仕事って…(会長の方を振り返りながらゲームがしたいとばかりに相手へと話して)
<白銀会長 四宮さん
四宮さん、白銀会長はきっと生徒会室にあったトランプを適当な場所に片付けていたのではないか、と俺は思います。
______そうですよね?【そうだと言って下さいよ会長!】
(するりとかぐやが開けたドアの隙間から入り込み、そうギクシャクした笑みを浮かべながらそう問い)
>四宮(姉)、藤原書記
いや、これはだな……そう、藤原書記の物だ!……駄目だぞ藤原書記!神聖な生徒会室にトランプなんて置いては。(ハハハとひきつった笑顔で言えばトランプを引き出しにしまい)
まったく……藤原書記には困ったものだな(余計なことは言うなよとジェスチャーし)
>石上(弟)
うむ、流石だな!俺はトランプを片していただけだ!そう!これで遊ぼうとかなんて、微塵も考えていなかったからな。
>藤原さん
まぁいいじゃないですか。会長だって気分が変わったんですよ。きっと(ニコッと笑えば少し疑問を抱きつつも言葉を放って
>石上さん(弟)
片付けていたんですね。説明有難うございます石上さんの弟さん(納得したのかのように頷き、微笑んで)
>会長
と言う事は藤原さんのトランプが生徒会室に置いてあったから会長はその片付けをしていたんですね。(疑問を抱き、けれど藤原さんと会長でゲームをしようと話していた筈ではと言葉を付け足して
<白銀会長
ですよねー!あの会長が仕事を放って遊ぶなんてあり得ませんしねー!
会長、どう言い逃れる気ですか。(白銀の耳元で、四宮さんの付け足した言葉をどう弁解するか聞いて)
<四宮さん
石上優也、ユウヤです、兄は当然石上優。
優也と呼び捨てにして下さい。
>お姉さま
あ、お姉さま!先にお邪魔しています。
>会長
...会長って分かりやすいですよね。(まあ大方、藤原さんをゲームで負かして味方につけようとかそういう魂胆でしょう、と言い)
>藤原さん
トランプ...大富豪でもしますか?(トランプを手に持ちにっこりと笑って)
>優也
じゃあ優也君と呼ばせて頂きますね。(にっこり笑みを浮かべると会長の横で今何を話していたんだろうと思いながら見つめ)
>奏
今日は来ても本当に大丈夫だったんですか?もう少し安静にしてた方が(心配そうに見つめては''無理しないでくださいね''と付け足して
>お姉さま
お姉さまは心配症過ぎです。本当に大丈夫ですから。(そう言うとかぐやに近づき「お姉さまこそ、早く会長に告白したらどうですか?」と囁き)
>奏
絶対に無理はしないでね?(心配と不安が入り混じった顔をして見つめれば囁かれた事を聞き終わると顔をかぁぁぁぁっと赤くし''まるで私が会長と付き合って欲しいと思っているみたいじゃない!?''と囁くと自分が何を言っているのかと分からなくなりつつあり
<四宮さん(姉)
【矢張り会長に恋をしていたか悪魔め……どうにかして引き離さねば。】
そう呼ばれていただいて嬉しい限りです、今日は会長にご用があり、此処にいます。(ぺこりと律儀にお辞儀をし、微笑み返してそう説明し、内心、どうせ失敗するであろう術を画策していて)
<四宮さん(妹)
【そういえば姉の恋路をサポートする妹までいやがりましたよ……どうしたものか。】
……どうも、こんにちは。(かなり引きつった笑みで、姉に続けて言葉を投げかけて)
>お姉さま
?...お姉さまが会長に恋心を抱いているのは事実でしょう?(まぁ、2人とも変にプライドが邪魔してるからなぁ...と思い)
>石上くん(弟)
こんにちは、石上くん。(何かしら相手の考えている事を悟り、敢えて柔らかく優雅に笑顔を返して)
>優也君
ご丁寧に有難うございますね。そうですか、会長にご用がおありで…ところで石上くん…いや、優也君のお兄様は今日は休みなんですか?(此方もお辞儀してニコニコしながら言葉を返してまだ相手の画策など知りもしない様子で
>奏
ど、何処から聞きつけたの……!?(慌てつつも静かにと自分の人差し指を自分の口の前に出して
>お姉さま
...お姉さまは無意識でしょうけどお姉さまの言動で丸わかりなんですよ。プライドとか捨ててどっちかが告白すれば丸く収まるのに...(はぁ、とわざとらしく溜息をついては姉と会長をちらりと見て)
>All
すまない……所用で出掛けていたため放置をしてしまった、俺としたことが、本当にすまない。
あっ、因みにあのトランプは本当にたまたま見つけただけだからな
<四宮さん(姉)
兄曰く『任せた』と言って仕事を押し付けられました。
(スンッと無表情になるとテーブルの上にどさっと資料を置いて)
<四宮さん(妹)
______そうですが。(納得したように引き下がるものの、心の中はいろいろ画策していて)
<白銀会長
……言い逃れ苦しくないですか?(コソッと耳元で通り過ぎざまにそう囁き、勘違いをしていて)
皆さん、少し遅くなりましたが明けましておめでとう御座います。新年も宜しくお願いしますね
>奏
そ、それはただ貴方のか、勘が鋭いだけよ!、最初からそんな事出来たら苦労しませんよ、(赤面しつつもはぁと肩を下ろして)
>会長
なんだ、たままた見つけただけなのですか。(何故か納得した様に微笑めば)
>優也君
あら、なんでしょうか。この資料は(テーブルに置かれた資料を一枚手に取り見つめては相手に聞いて)
>お姉さま
...でしたらお姉さま。試しに会長、ではなく御行、と会長の事を名前で呼んでみてはいかがですか?(姉の顔を覗き込み含みのある笑みで)あ、それとも私が会長にー...
>お姉さま
それなら良いのですけれど。(姉の様子に笑みを浮かべつつ離れて)
>白銀会長
(笑みを浮かべて会長に近づき、片手を机につき会長の耳元で)...会長、そろそろお姉さまのこと、「四宮」ではなく「かぐや」と呼んで差し上げてはいかがでしょう?論理的結論として、会長も、お姉さまに恋心を抱いているのでしょう?
<四宮さん(姉)
それ、兄が俺に振り分けた仕事です、自宅で全部やるには自由が少ないとか何とか。それでいくつか俺に押し付けてきてるんですよ。(やれやれと言わんばかりにそうげんなりした顔で相手に伝え、残る資料の一枚を同様に手に取り)
<四宮さん(妹)
すいません、ちょっといいですかね?(スッ、と手を挙げると、そう相手を呼んで)
>優也君
そうなのですか。優也くんのお兄さん、石上くんも困ったものですね…そうだ。その仕事は貴方のお兄さんのですしお兄さんにそのまま返却すればいいんじゃ無いでしょうか(これだと思い微笑みながら伝えて
>四宮姉妹
なっ……恋心何てあるわけないだろぅ…全く、何を言ってるんだ四宮妹は。だいたい、俺は生徒会長だぞ?…副会長である四宮に手を出すなどあり得ないな。(恋心、という単語に動揺しながら慌てたように椅子に座り窓の方を向き表情を隠すようにしながら)
まぁ、四宮がどうしても俺のことを名前で呼びたいなら考えてやらなくもないがな!(一度深呼吸をし再び立ち上がれば煽るように指を指し)
>石上(弟)
えっ……そうなの?当たり前のように仕事こなしてくるから気づかなかった(仕事を手伝っていると聞いて、そんなに負担をかけていたのか、と思いながら)
死なないよな…あいつ(青ざめた表情で)
>白銀会長
...会長、うまく誤魔化しているつもりかもしれませんが、動揺していますね。それに私は手を出した、なんて言ってませんし。そもそも、生徒会長だからと言って手を出してはいけないなんてルールもありませんし...(そこまで言うと一旦区切り、「お可愛いこと...」と言って)
>四宮妹
えっ…名前で呼ぶのと手を出すのは違うのか?(恋愛経験もなくまともに女子と接したことがない為か墓穴を掘ってしまい)………っ!!?(年下である相手に「お可愛いこと」と言われれば姉とはまた違った意味での破壊力に一旦行動停止になり)
はっ!……勿論、名前で女子を呼ぶのは特別なことではないな。
よし、間をとって四宮妹を名前で呼ぼう!…四宮が二人だと分かりにくいからな(プライドからかかぐや、とは呼べないため、我ながら天才だと手を叩き)
>白銀会長
私は学校に来る事はあまりないので姉と間違われる事はほぼありません。それに、どちらかが「四宮」呼びのままでは私もお姉さまも反応してしまう恐れがあります。圧倒的呼ぶ回数が多いのはお姉さまなのですから、下の名前で呼ぶのであればお姉さまでは?((この人本当無駄にプライド高いな...)と思いつつ)
そ、そもそも恋人関係でも無いのにお互いの事を名前で呼びあうのは他の生徒も困惑してしまいますし(少し慌てながらそう言えば苦笑いをし
>お姉さま
同級生であればクラスメイトや委員会が同じ者を名前で呼ぶのはなんら不自然ではありませんし、むしろ呼ばない方が不自然です。他の生徒が困惑してしまうというのであれば生徒会室でのみ名前で呼びあえばよろしいのでは?((ほんっとこの2人まどろっこしいな)と思いつつ)
>お姉さま
それはお姉さまが世間知らず過ぎるのです。世間ではお姉さまにとっての常識が非常識なのですよ。(はぁ、と呆れたような表情を浮かべ)
<白銀会長
積みゲーが残っている間はくたばりませんよ
(にこりと笑って軽くそう言い)
<四宮さん(妹)
…貴女の姉は、会長を好いていますよね?
(こそっと小声で聞いて)
<四宮さん(姉)
自分も特にする事無いし、またアイツが引きこもり直すのも嫌ですので、それは駄目です。(きっぱりとそう断って)
>四宮(妹)
そうなのか?………しかし、肝心の四宮が嫌がるかもしれないしなぁ(ぶつぶつ言いながらチャンスがあれば言ってみようかと決心?し)
>四宮(姉)
そ……そうだな、やはり名前で呼ぶのは、その、なんだ………恋人になってからじゃないとな。(相手の発言を聞いて「あぶねー、思いっきり名前で呼びとこだった」と内心慌てながら平静装い/撃沈)
>石上(弟)
そうなのか?…なら良いが(安心したようにため息混じりに呟きながら)
生徒会の存続に関わるからな。
>奏
私にだって四宮家たるもの、常識ぐらいきちんとありますよ。(自信気にそう述べて
>優也君
そうですか、兄の分まで仕事をやるなんて、偉いですね。(ニコッと微笑み)こんなに仕事が溜まっていても大変ですし、私が片付けとけましょうか?(資料をまとめればそう言い放ち、小首を傾げ
>会長
そうですよね。親密な関係になってこそ名前で呼び合うべき…ましては同級生の友達に下の名前で呼ぶなど相手を好きと言っている様なものですし。(内心少し焦っているがニコニコとしながら
>お姉さま
お姉さま、実際映画館の指定席を知らなかったじゃないですか。(自慢げな姉を見て息をつき)
>石上くん(弟)
...ええ、そうですね。それが何か?(こちらも小声で返し)
>白銀会長
...白銀会長、そこまでしてまでお姉さまの事を名前で呼びたくないんですか?プライドなど捨てればいいものを...(生徒会長ともあろうものが、聞いて呆れますね、と言って)
>お姉さま
知らないのであれば行く前に調べるのが普通では?お姉さまご自身のパソコンを持っているでしょう?(そんなだから早坂にもとやかく言われるんですよ、と言って)
>四宮(姉)
そうだな、まあ…四宮がどうしても名前で呼びたいなら、俺は別に構わないが?…うん、四宮が呼びたいなら、仕方がない!大事な副会長の頼みだからな!(これは先に下の名前で呼ばせれば有利になる。と頭を働かせ、相手に近づき)
>四宮(妹)
別に……嫌ではないんだが……
ほら!レディファーストって言うだろう
>白銀会長
...それとこれとはまた違う様な気もしますが。こういう時、普通は男性から先に名前を呼んで差し上げるのがセオリーでは?(レディファーストを大事にするのであれば尚更...と言って会長に顔を近づけ)
>四宮(妹)
まあ、それは……そうなんだが……っ(相手の正論に言葉が出ないのか慌てながら)…、近い、近いっ(やはり双子なのかどことなく似ているため顔を近付けられれば少し照れたように、離れてくれ、と付け足し)
>奏
な……確かにそれはそうですが…(負けた様に言葉が止まり)調べる時間がなかったのですよ(逃げる様にそう言い放ち
>会長
あら、会長。私はどうしても会長を名前で呼びたいなど言ってませんよ。(そう言うといつものように笑顔で)それを提案し出したのは奏です。私は名前で呼び合うなら私が決めるんじゃなく偉大なる会長に決めて欲しいものですが…まさかこんなにすぐ決められる様な判断、会長が決められないとかはありませんよね?
>白銀会長
(すっと離れ)まあ、このまま進展せずに卒業してもいいというのであれば私から言うことはもう何もありませんが...
>お姉さま
お姉さまったら....(やれやれ、と呆れたように溜息をつき)
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