白銀御行 2019-12-20 16:14:22 |
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<白銀会長
ですよねー!あの会長が仕事を放って遊ぶなんてあり得ませんしねー!
会長、どう言い逃れる気ですか。(白銀の耳元で、四宮さんの付け足した言葉をどう弁解するか聞いて)
<四宮さん
石上優也、ユウヤです、兄は当然石上優。
優也と呼び捨てにして下さい。
>お姉さま
あ、お姉さま!先にお邪魔しています。
>会長
...会長って分かりやすいですよね。(まあ大方、藤原さんをゲームで負かして味方につけようとかそういう魂胆でしょう、と言い)
>藤原さん
トランプ...大富豪でもしますか?(トランプを手に持ちにっこりと笑って)
>優也
じゃあ優也君と呼ばせて頂きますね。(にっこり笑みを浮かべると会長の横で今何を話していたんだろうと思いながら見つめ)
>奏
今日は来ても本当に大丈夫だったんですか?もう少し安静にしてた方が(心配そうに見つめては''無理しないでくださいね''と付け足して
>お姉さま
お姉さまは心配症過ぎです。本当に大丈夫ですから。(そう言うとかぐやに近づき「お姉さまこそ、早く会長に告白したらどうですか?」と囁き)
>奏
絶対に無理はしないでね?(心配と不安が入り混じった顔をして見つめれば囁かれた事を聞き終わると顔をかぁぁぁぁっと赤くし''まるで私が会長と付き合って欲しいと思っているみたいじゃない!?''と囁くと自分が何を言っているのかと分からなくなりつつあり
<四宮さん(姉)
【矢張り会長に恋をしていたか悪魔め……どうにかして引き離さねば。】
そう呼ばれていただいて嬉しい限りです、今日は会長にご用があり、此処にいます。(ぺこりと律儀にお辞儀をし、微笑み返してそう説明し、内心、どうせ失敗するであろう術を画策していて)
<四宮さん(妹)
【そういえば姉の恋路をサポートする妹までいやがりましたよ……どうしたものか。】
……どうも、こんにちは。(かなり引きつった笑みで、姉に続けて言葉を投げかけて)
>お姉さま
?...お姉さまが会長に恋心を抱いているのは事実でしょう?(まぁ、2人とも変にプライドが邪魔してるからなぁ...と思い)
>石上くん(弟)
こんにちは、石上くん。(何かしら相手の考えている事を悟り、敢えて柔らかく優雅に笑顔を返して)
>優也君
ご丁寧に有難うございますね。そうですか、会長にご用がおありで…ところで石上くん…いや、優也君のお兄様は今日は休みなんですか?(此方もお辞儀してニコニコしながら言葉を返してまだ相手の画策など知りもしない様子で
>奏
ど、何処から聞きつけたの……!?(慌てつつも静かにと自分の人差し指を自分の口の前に出して
>お姉さま
...お姉さまは無意識でしょうけどお姉さまの言動で丸わかりなんですよ。プライドとか捨ててどっちかが告白すれば丸く収まるのに...(はぁ、とわざとらしく溜息をついては姉と会長をちらりと見て)
>All
すまない……所用で出掛けていたため放置をしてしまった、俺としたことが、本当にすまない。
あっ、因みにあのトランプは本当にたまたま見つけただけだからな
<四宮さん(姉)
兄曰く『任せた』と言って仕事を押し付けられました。
(スンッと無表情になるとテーブルの上にどさっと資料を置いて)
<四宮さん(妹)
______そうですが。(納得したように引き下がるものの、心の中はいろいろ画策していて)
<白銀会長
……言い逃れ苦しくないですか?(コソッと耳元で通り過ぎざまにそう囁き、勘違いをしていて)
皆さん、少し遅くなりましたが明けましておめでとう御座います。新年も宜しくお願いしますね
>奏
そ、それはただ貴方のか、勘が鋭いだけよ!、最初からそんな事出来たら苦労しませんよ、(赤面しつつもはぁと肩を下ろして)
>会長
なんだ、たままた見つけただけなのですか。(何故か納得した様に微笑めば)
>優也君
あら、なんでしょうか。この資料は(テーブルに置かれた資料を一枚手に取り見つめては相手に聞いて)
>お姉さま
...でしたらお姉さま。試しに会長、ではなく御行、と会長の事を名前で呼んでみてはいかがですか?(姉の顔を覗き込み含みのある笑みで)あ、それとも私が会長にー...
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