主(シーザー・ツェペリ) 2019-12-19 22:41:37 |
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へへ、よろしくっス!(にこりと笑い)今日は遅いんでまた明日返信するっスね?。おやすみなさいっス。(ひらひらと手を振りながら)
…もうこんにちはっスかね?シーザーさんに花京院さん、改めてよろしくお願いします!(笑顔でぺこりと頭を下げ)
って髪型決まってねえ!!ちょっと待っててください!(慌てて物陰に駆けてゆき)よし、仗助くん完全復活っス!!(髪型を綺麗に整え、ドヤ顔で出てきて)
>シーザー
これっスか?ワックスとくしでちこっとまとめれば簡単にできますよ。あ、よかったらシーザーさんにもやってあげましょうか?(くしとワックスを持って嬉しそうにシーザーに近寄り)
>シーザー
うーん…シーザーさんがリーゼントにしたら絶対かっぴょいいと思うんスけど…。(肩を落とし、残念そうに)
<仗助 シーザー
シーザーには似合わないと僕は思いますがね、人には似合うモノと似合わないモノ、はっきりと分かれるので。
(ピシッと制服を整え、その場へ歩いてくるとそう言う)
>花京院、仗助
お、花京院…そうだな…正直言うとその髪型似合うの仗助くらいだと思うぜ?(現れた花京院に同意して頷いて)
>シーザー、花京院
そうっスかね?(キョトンと首をかしげ)俺の憧れの人は俺の100倍かっぴょよくて似合ってたっスよ!!(誰も聞いていないのだが、誇らしげにいい)
>シーザー
そうっスよ?だから、あんまりこの髪型のこと、悪く言わないでくださいね?。あの人が悪く言われてるように聞こえるんで。(口では笑っているものの、目は笑っておらず)それはそうと、シーザーさんは憧れてる人とかはいないんスか?(笑いながらシーザーに問いかけ)
>仗助
お、おう…(ダサいって言わなくてよかった…!!と心の中でめちゃくちゃ安心し、)
ん?俺か?…先生とじいさんと父さんかな…(腕を組んでそう答え、)
>シーザー
へえ、シーザーさんが憧れるってことは、その人たちはきっとぶっ飛ぶくらいに凄い人なんでしょうね?(頭の中で想像しながらグレート、と呟き)
<仗助
僕の憧れ……いや、尊敬する人は。
承太郎……ジョースターさん……ポルナレフ……アヴドゥル……そしてイギー……言っても、仗助には分からないと思うが。(思い出すようにあの旅を思い描き、仗助に向き直ると軽く微笑み)
<シーザー
……あの髪、貴方はどう見ますか?(こそこそと相手の耳元でこっそりそう聞いて)
>花京院
ちょ、待ってください!花京院さんって…承太郎さんの知り合いなんですか!?(目を見開き、声をあげ)どーりでツワモノ感出てるわけだ…なんか、尊敬っス…(ポカンと口を開けながら)
<仗助
承太郎とはDIOを倒すためにエジプトへ行った,その冒険は50日に及んだよ、僕は……ツワモノではない、DIOに操られていたんだ,肉の芽を植え付けられて。
だが、あの旅を後悔はしない。聞くかい?後悔のない、エジプトツアーを。(語り、思い出し、空を見上げてアヴドゥルとイギーを思い出す、そして乾いた笑みを見せるとそう聞き)
>花京院
その、大変でしたね…。俺なんか町に潜んでた殺人鬼を倒したくらいっスよ?。(苦笑いし)いいんスか?じゃあ聞きたいっス!(嬉しそうに花京院の前に座り)
<仗助
吸血鬼と殺し合った僕と承太郎達がおかしいんですよ。
……ならまず、グレー・フライという敵スタンドの事を話そう。(穏やかな微笑みと口調でそう行った後、グレーフライから入り、エジプトツアーの全てを長々と語って)
>花京院
ひえ?…スタンドも月までぶっ飛ぶくらいの話っスね…(驚きを隠せない様子で)グレート!やっぱ花京院さん達はすごいっス!(興奮気味に).
>花京院
俺から見たら花京院さんも、仲間の皆さんもみんな同じくらいすごいっスよー!!(ブンブンと腕を振りながら)俺の仲間は…バカだけど仲間想いのいいやつとか…お人好しで変人に絡まれるやつとか…エゴイストで我儘で自分勝手な漫画家…こいつは仲間じゃないか。(嫌そうな顔をしながら)まあ癖が強いけどみんなグレートな仲間っス!(花京院に微笑みかけながら)
>仗助
そうだな…リサリサ先生はすごい人で、母のように慕ってるよ…父さんと爺さんも…死んじまったが、立派な人だったぜ…(しみじみにそういって、)
>花京院
……正直ダサ…個性的だと思う…(危うくダサいって言いかけたことを個性的と言い替えて囁き返し、)
>シーザー
シーザーさんのじいちゃんも亡くなってるんっスね…俺もつい最近、とある殺人犯にやられて…。(苦虫を噛み潰したような顔をし)なんて、しんみりした雰囲気は良くないっスね!リサリサ先生って人、女なんスか?…あったことはないけど、なんか…歴戦の猛者感出てるっスね…表しにくいんスけど…。(苦笑いしながら)
(しかし仗助は知らなかった!!そのリサリサ先生が自分の祖母にあたるということを!!!【ナレーション風】)
<仗助
___ありがとう、仗助。
(彼の感情豊富な姿を見て一瞬ポルナレフを思い出す、それが原因か、相手になぜかお礼をして)
<シーザー
ですね……。(彼の個性的と言う発言ではなく、ダサいと言う発言に同調し、仗助との会話を聞くと。)
______リサリサ!?それはまさか、ジョースターさんの実母!!【以外ッ!それはッ、実母!】
ジョースターさんの昔語りを耳に挟んだ程度ですが、貴方はまさか、ジョースターさんの旧友、シーザーさんですか?(初めの方は大声だったものの、ようやく気付いてシーザーの耳元でそう聞き)
>花京院
へ?あ、よくわかんねーけど…お役に立ててよかったっス。(いきなりお礼を言われたので、戸惑いつつも、少し照れくさそうに言い)
>仗助
殺人犯、か…それは災難だったな…(同情するように、)
ん?ああ、リサリサ先生は女性だが、あの人の実力は俺なんか遠く及ばないほどだぜ…(誇らしげにそう言って)
【シーザーは知らなかった。リサリサ先生の孫が今目の前にいると…!】
>花京院
ジョースターさん…って、ジョジョのことか?…ああ、俺がシーザーだが…(きょとんとしながら言ってからそう答え、)
>シーザー
まあその殺人犯は俺が岩にして裁いてやったんスけどね?。(ふふんと得意げに)
そ、想像以上に怖そうっスね…うちのおふくろといい勝負しそう…。(青ざめ)
>仗助
い、岩!?(ぎょっとした表情で、)
はは、たしかにリサリサ先生は厳しいが、知的で優しい方だぞ?(笑いながらそう言って、)
ん、あんたの母親そんなに怖いのか?( 首傾げ、)
>シーザー
あー、さっきのは忘れてください!ちこっとお仕置きしただけです!(相手がスタンドを持っていないことを思い出し、慌てて言い直し)
そうっス。うちのおふくろは、ナンパしてきた奴を「テメェ地獄行きだッ!!!」って言って頭掴んで車のミラーに顔ぶつけさせたりとか…まあ、色々と怖いんスよね…。(思い出して身震いし)
>仗助
え、あ、あぁ…そう、なのか…(頷きつつも気になり、)
ママミーヤ…日本にはそんな恐ろしいシニョリーナがいるのか…(話を聞いてこちらも身震いし、)
<仗助
いや、君が僕の友人に似ていたんだ、思い出して良かった。(少し発言がおかしいものの、相手にポルナレフと同じ気配を感じて何となくそう言って)
……ところで、仗助、君はスタンド使いなんですか?(丁寧にそうこっそり聞いて)
<シーザー
……やはり、貴方はシーザー・ツェペリ……
ジョースターさんから聞きました。
誇り高き戦士であり、かつて柱の男と名乗る奇妙な敵を相手にしていた、と。
>シーザー
おやつ食べただけでも地獄行きにされますからね…そういう変なところでブチッとくるのは親からの遺伝っスね?…(はは、と乾いた笑いで)
>花京院
はいっ!(嬉しそうに)その、DIOでしたっけ?そいつと戦ったってことは…花京院さんもスタンド使いなんスよね?
<仗助
その通り、僕のスタンドは ハイエロファントグリーン
遠隔操作と射程が長いスタンドです。(自分のスタンドを出してみて)
>花京院
俺のスタンドはクレイジーダイヤモンドっス。
人の傷は勿論、物だって直せるっスよ?。まあ死んだ者はもう治せないんスけど…。(少し寂しそうに)近距離パワー型なので、飛び道具かなんか使わない限りはこっちの方が圧倒的に不利っスね?。
今日は遅いのでここら辺で寝ます!おやすみなさいっス?。
>花京院
ああ、そうだぜ。…お前、ジョジョと知り合いだったんだな…(どこか嬉しそうに、)
>仗助
はは、ちげえねえな…しかし、嫁さんがそんなんだと旦那さん尻に敷かれてるんじゃないか?
(苦笑いしながらそう言う…が、その旦那さんが自分の相棒とは思いもしなかった。)
>シーザー
えと、俺はちこっと複雑な家庭に生まれてて…父親がいないんスよね…いや、会ったんだけど(少し慌てて)、居たら敷かれてたんじゃあないっスか?(うーんと想像しながら)
>シーザー
いえいえ、お気になさらず!それに、父親みたいなかっぴょいい甥っ子…じゃなかった。おにーさんもいるし、仗助くんはもう父親いなくてかなしーよー、って歳じゃないから大丈夫っス!!!(親指を立てながら、ニカッといい笑顔で)
>シーザー
そういえばシーザーさんのお爺さんと親父さんってどんな人だったんスか?(犬耳が見えるくらい嬉しそうに聞き)
>仗助
ん…俺の爺さんは…俺が産まれる前に死んじまったからあったことは無いが…爺さんの知り合いが言うには『グラスに入ったワインを一滴もこぼさず敵を倒せ』なんて無茶ぶりを言うが、強い力と信念を持ち、自分の弟子を最期まで支えた良き師匠だったそうだぜ。
父さんは…俺がガキの頃訳あって姿を消してな…それで『親父は俺たち子供を見捨てた』って勘違いして憎んでた…でも、偶然再会した時、親父は死にそうになった俺を息子と気づきもしなかったのに庇って死んじまってな…黙っていなくなったのも、俺たちを自分の事情に巻き込まない為だったそうだ…ま、それに気づいたのは親父が死んだあとだけどな…
…っと、湿っぽい話になっちまったが、要は爺さんも父さんも、俺にとっては誇り高い人物だぜ!
(少し寂しげな表情をして自分の父と祖父について語っていたが、最後にいい笑顔で締めて、)
>シーザー
ぐ、グレートッッッ!!!(キラキラと目を輝かせ)か、かっぴょいいっス!!!(興奮気味にぴょんぴょんと跳ねながら)……それにしても、シーザーさんも壮絶な人生送ってるんスね…同情するっス…(少し悲しそうに)
>シーザー
どんなにいい結末を迎えても、失っちまったものはもう帰ってこないっスからね?…(頷きながら)ってしんみりしたムードは良くないっス!ほら、いい笑顔になるっスよ?。(といい、シーザーの頬を指で無理やり上げさせて)
>仗助
…っ…そ、そうだな…悪い、しんみりしててもどうにもならないな…(相手にそう言われてニッ、と、口角をあげ、)
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