作者 2019-12-16 23:11:20 |
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(/すみません大遅刻申し訳ないです……!本当すみません……!!)
>葵ちゃん
ううん、大丈夫だよ。俺も着いたばかりだったから。……あー、その前にちょっと……これ、着けてて。
(こちらへ駆け寄ってきた相手のお待たせしましたの言葉に微笑みを浮かべ来たばかりだから大丈夫と答えては、可愛らしく遠慮がちに手を掴み早速案内をしようとする相手に少し悩むも今度はその掴まれている手をこちらからちゃんと握り返しては迷い気味に引き止めて。なぜかと言えば、原因は相手の少々無防備に感じる服装にあり。相手が着るには少し大きいのか、首元や袖にゆとりを感じるもので、特に首元は身長差も相まってかなかなかに際どく、それを自身が気にするのはおかしいかもしれないがどうしても他人に見せたくないと思ってしまっては放置出来ず、まだ夜は寒いからと着けてきた自分のマフラーを徐ろに外しては、そのまま相手の首元に巻き付け理由の説明も無しに有無を言わせまいと笑顔を見せてはそのままでとお願いして。何故かと問われては説明に困るのは容易に想像出来るため、「じゃあ、案内お願いしていいかな?」と話を切り替えようと中断していた案内を再開してもらおうと声を掛けて。)
(/では、一度キスしてからリミッター外させていただきます(笑)
バイト先の話はタイミングあれば道中にでも……!
いやぁ、最高です!葵くんは萌えの化身ですね!(笑)マフラーという季節感よく分からん事になってますが日が落ちるとまだちょっと寒いくらいの時期です!多分!!← (綾人は寒がり設定なのでセーフかなと思いました……(笑))
よろしくお願い致します!!!)
>綾人さん
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!
えぇ、どうぞ!楽しみにしておきますね!(笑)成る程、では何か話題振らせますか……その前に葵が変人行動してますが(苦笑)ふふ、そう言って頂けてとても嬉しいです(笑)了解しました!大丈夫です!セーフですよっ!(笑))
っ、綾人、さん…?(少しだけしか繋いでないのにドキドキするのに相手から手をきちんと握られれば、そのドキドキはより高まって相手の引き留めに応じて。なにがあったんだろう、なんて考えていれば首元にフワリと何かが巻かれる感覚にそれが何かと目線を落としてみれば、それは相手がつけていたマフラー。何故かは分からないが相手にその真意を聞こうとしたが、相手の笑顔と共にそのままで、と言われてしまえば鼓動が煩い中で頷く事しか出来ずにいて。ドキドキと鼓動が煩いままコッソリと空いている手で首に巻いてもらったマフラーを鼻先に近付けてクンクンと相手の匂いを嗅いでみては相手の匂いに嬉しげに頬を染めていたが、相手から声を掛けられれば慌てたように手をマフラーから離して「は、はひっ!?あ、えっと、此方です…」何事も無かったようにしつつも顔は羞恥で真っ赤に染まっており、更にその声は相手に気付かれたのではという不安から震えていて…どうしよう、質問されたら嫌だな。なんて考えては咄嗟に「あ、その、家から遠くないとこに、カフェがあって、僕はまだ1回も行ったことはないんですけど…その、こ、今度一緒に行きませんか…?」何とか相手に話題を振って)
>葵ちゃん
ん?……ああ、カフェ?うん、いいよ。今度行こうか。
(理由を問われる事無くそのままにしてもらえたことにほっとするのも束の間、一瞬相手が着けさせた自身のマフラーを嗅いだように見えたがそれを追求するのはこちらが声を掛けたことにより妨げられてしまい。それでも気になってしまっては歩きつつも視線は相手へと送っていれば、いつの間にやら話題はカフェの話へと変わり。一瞬出遅れつつも相手からのおずおずとした誘いに微笑みながら快く了解して。カフェと言えば、最寄り駅を聞いた時から思っていたが、ここは己がバイトしているカフェの最寄りと同じ駅で、少し驚いたのを思い出し。知人が来るのを警戒して学校から離れた自宅寄りのそこで働き、自分のバイト先を他人に教えたことはなく、勿論相手もそれを知るはずはないのだが、今のところ歩く道は同じで。相手の家の場所を知らないため憶測でしかないが、あの辺に他にカフェはあっただろうかと考えてみるが自分が知る限り思い当たる場所は無く、まさかありえないと内心首を振りつつも、もしかしてと僅かな可能性に少し期待を寄せては「……まさかとは思うけど。もしかして、『Mirage』っていう店?」と、伺うように尋ねてみて。)
(/色々とありがとうございます!
マフラーやっぱりやりたくなりますよね(笑)
バイト先『Mirage』にさせて頂きました!響きが好きなだけで特に意味は無いです(笑)ちなみによくあるランチが賑わうおしゃれなカフェで従業員はYシャツに腰エプロンをイメージしてます!もし必要でしたら自由にお使い下さいませ!よろしくお願いします!)
>綾人さん
(/ですです、今後も葵の痴態は存分に綾人くんに弄って貰わねば(笑)了解です!(笑)おぉ、良いですねぇ。勝手に新作メニューのこと言わせてしまい申し訳ありません!(苦笑))
え、知ってる…んですか?(相手から了承を貰えれば嬉しげに笑って、次なるデートのカフェデートへの期待に胸を膨らませていれば相手からカフェの名前の確認をされては相手が知ってる事実にキョト、と目を丸くして。勿論相手がバイトをしているのは知っているし、それがカフェであることも知っているのだが、そのバイト先が同一カフェだなんて一切知る由もないながらも、もしかして相手が行ったことあるのかな?なんて微妙に違う検討を付けては「その『Mirage』ってカフェ、僕の家の近所で結構有名なんですよ。常連さんもいる程で…数日前に出たらしい新作メニューの季節の野菜と牛肉のパスタが美味しいって近所の人からよく聞くので僕も行ってみたくて…それで、良かったらデートがてら行きたいなぁ、って…」と少し照れながら相手と行きたいカフェのメニューについても話しながら告げており)
>葵ちゃん
へぇ……そっか、葵ちゃんあの辺に住んでるんだ。……ああでも、バイト先でデートするのはどうかなぁ。あんまり、邪魔されたくないし、ね?
(相手の少し照れながらのデートという言葉に相手を見ながらにやにやとしては前を向き、成り行きで着く前に相手の家の場所を知ることができ少し喜びつつ、この後の行き先を大体ながら把握でき。しかし、デートするのは勿論大歓迎なのだが、肝心のその場所を自分のバイト先で行うのは個人的に問い詰め等のあまり面倒を起こしたくないというのもあるが、知り合いばかりの場所で落ち着いてデートを遂行出来るとは思えず、少し考える素振りを見せては、『Mirage』が自分のバイト先である事を間接的ながら確実に伝えつつ、それにと自分の一番の思いを含みのある言い方で述べては最後ににっこりと笑ってみせ。「あのパスタ、本当に美味しいからまた今度、食べにおいで?サービスしてあげる。」先程話題に出た季節のパスタは考案時から一応関わってきたわけで、確かに話題になるくらいには美味しかったと思い出しつつさり気なく、自分が働いている時お客として来てみてはどうかと提案し。付け加えるようにサービスしてあげると、そのパスタでもなんでもなにか奢るくらいなら出来るかなと考えてながら微笑んで。)
(/了解です(笑)積極的に可愛がっていきますね(笑)あ、いえいえ!メニューとかその辺自由にしちゃって下さい!あからさまにカフェに無いような、天丼とか中華とか出さなければ基本オールオッケーです!(笑))
>綾人さん
(/是非是非どうぞ(笑)良かったです!流石にそこら辺は出しませんがもし勝手に想像するならデザート関係にサンドイッチとかその辺かなぁ、と考えています(笑)そして常連宣言してますね、案の定。綾人くんのシフト教えたら葵はその時間に必ず行きますからね(笑)ちなみに家族の家事担当故にバイトはしてませんが双子姉たちもバイトしており、割と家計は潤沢で姉たち(刑事姉も含む)からお小遣いをそこそこ貰ってる設定です(笑))
バイト先…って、『Mirage』が綾人さんのバイト先だったんですか!?(相手の考える様子にダメなのかな?なんて考えていれば、そこから告げられる事実に驚きを隠せないと言わんばかりの表情と驚きの声を上げて。更に相手がデートを邪魔されたくないと微笑みながら言ってくれれば、自分とのデートを大切にしてくれている、という事実に嬉しさから顔を赤く染めて。そうしてれば、相手からサービスしてあげるからおいで?と言われれば「はいっ!綾人さんが勤務してる時間に絶対に行きますっ!それに僕も常連になります!」勿論、毎日のようにいって食事するとなればさすがに自分で使いたい額も含めれば金欠状態が続くことは予想されるが、コーヒー等の飲み物、軽食位なら何とかなるかもしれない、と考えていてキラキラとした視線を相手の方に向けつつ常連になる宣言を告げて)
>葵ちゃん
はは。まぁ、無理しない程度にね?
(どうやら無事に意味は伝わったようで驚きを露にする相手に笑顔で頷き肯定して。キラキラとした眼差しで常連になると宣言してくれる相手に思わずそうきたかと短い笑いを零すと、気持ちは嬉しいが学生のお財布事情をバイトしている身としては理解しているつもりなわけで、当然限度があるだろうからと相手を気遣っての言葉を微笑みながらかけては、相手の頭をぽんぽんと撫でて。「ああ、でも、一つお願い。Mirageでバイトしてる事は秘密にしててね。」ふと思い出したように宙を見ては、一つと立てた人差し指で表しながら相手へと視線を戻すと、学校の友人達に知られて遊び半分で来られても嬉しくはないからと今まで場所までは伝えておらず知るのは身内程度だったため、今後もそのままでありたいからと秘密にしてほしいとにっこりと笑みを見せては、立てていた人差し指を口元まで持っていきお願いして。)
(/そんな感じのメニューであればバッチリです!よろしくお願いします!(笑)
なるほど!お姉様方ですね!了解しました!いやぁ、羨ましい……(笑))
>綾人さん
(/畏まりました!後書きそびれた種類としては既に出てるパスタ系統とかも勝手に追加するかもです!(笑)まぁ、葵の姉たちは葵のことを着せ替え人形にしてるからその代わりに、というイメージでしょうが(笑)なのでお互いにメリットはあるという(笑)そしてやはり勝手な思い込みをしている葵でしたとさ(笑))
はいっ!無理しない程度に常連になります!(相手から気遣いの言葉に加え頭を撫でられれば嬉しそうに撫で受けてはそのまま頷きつつ本当に分かってるのかどうか不明な言葉を返して。そうすれば今度は秘密だと教えられれば、無意識にそれが自分と相手のたった二人だけの秘密なのだと教えられたような気がして。当然そう考えたら誰かに言いふらす、なんて選択肢が生まれる筈もなく「分かりましたっ!絶対口外しません!」と嬉しげに笑みを浮かべ了承の言葉を伝え)
>葵ちゃん
うん、よろしくね。
(本当に分かってくれたのか少し心配になる返事に嬉しいながらも困ったような微笑みを返しながら、自分が少し気にかけておこうと密かに心に決めて。誰にも口外しないという約束を結んでくれた相手に信頼を寄せてはにっこりと笑みを浮かべてよろしくお願いして。駅からバイト先まではそう遠くなく、今回泊まらせてもらう相手の家もバイト先から近いらしいという事は目的地ももうすぐだろうかと思っては、「……店の近くって事は、もうそろそろかな?葵ちゃんのお家。」と、少し考える素振りをした後相手へと視線を向けてはやんわりと尋ねてみて。)
(/パスタバッチリです!コチラからは綾人がおすすめ料理を提案する程度しかメニュー案の協力出来ずたくさんお任せしてしまうと思いますが、もうご自由に、お好きなもの出して頂いて構いませんので……!何卒よろしくお願いいたします!
なるほど(笑)それならお互いウィンウィンですね(笑)
その思い込みもあながち間違ってないかもですね!(笑))
>綾人さん
(/了解いたしました。此方こそ楽しみにしております!恐らく葵の事ですから綾人くんのオススメがあれば苦手なもの入ってても食べようとするでしょうし(笑)ですです、葵も葵で小さい頃から女装させられ慣れてるので抵抗も少ないという(笑)おや、それは良かったです(笑)とりあえず無事到着ですね!部屋の中勝手に探索しても葵は怒らないのでご自由にどうぞ!クローゼットに普通に着せ替えアイテムなワンピースとか掛けてありますから(笑))
はい、そこ曲がった所です!(相手から家の場所を問われればすぐに頷き返し、曲がり角を指差しながら先導していき。そして曲がり角を曲がり、2階建の一軒家を指差し「ここです!」と相手に家族と住まう自宅を指し示しては持っている鍵を使ってそのまま玄関のドアを開けて、家の中に入りながら相手を家の中に案内し「そこの階段上がって右手に僕の部屋ありますから、そこで待っててください!飲み物とか用意します!」階段と自室の位置を言いながら靴を脱いで上がれば、自身はそのままキッチンと繋がるリビングダイニングの方へと向かっていき)
>葵ちゃん
お邪魔します。ああ、そんな気使わなくても……
(案内されるままに無事目的地へと辿り着くと早速中へ招き入れてもらっては、あまり無い経験に内心少し緊張しつつもお邪魔しますと足を踏み入れ。中に入るなりすぐもてなそうとしてくれる相手に靴を脱ぐのに下げていた視線を上げればお構いなくと声をかけようとするが、それは既に背を向けていた相手には届かずに終わり。相手の好意を無下にすることも無いかとお言葉に甘えて自分は言われた通り2階へと上がっていき。扉を開けて部屋に入ると、想像通りとも言える綺麗に片付いた部屋に不思議と笑みがこぼれ。とりあえず荷物を置かせもらうと中へ歩みを進めながらついつい色々と目移りしていると、ふとクローゼットらしき物の扉に布が挟まっているのが目につき。あまり他人の物を勝手に弄るのは良くないだろうと思いつつ気になってしまうのには抗えず心の中で謝っては扉を開けて。予想通りクローゼットで間違いないようで、挟まっていた布も衣服のものだったのだが、目の前にある光景に驚きから軽く目を見開き、体を硬直させては「……え…これって……」と思わず声をもらして。)
(/すみません遅くなりました……!!
そこまでしなくても……(笑)でも葵くん顔に出そうですよね……綾人が体調悪いんだと勘違いして心配するイベもまた良いかもですね(笑)
勝手に物色するのはさすがにアレなのでとりあえず偶然見てしまった系にしておきます!(笑))
>綾人さん
(/綾人くんのオススメなんだからとがんばります(笑)ですです、表には出やすいですね!ふふ、良いですねぇ……(笑)あはは、了解です!確かに物色するタイプではないですよね、綾人くん(笑)とりあえず飲み物が溢れないように避難させておきました(笑)そして案外アッサリと女装してることを認めちゃうという(笑))
んー…これで良い、かなぁ?(キッチンでお盆の上にコップを2つ戸棚から持ち出して載せ、ついで冷蔵庫の中身を確認してはどれにしようか、と頭を悩ませ。しかし、もし苦手ならまた取りに行けば良いか、なんて気楽に考えれば家族が好きでよく飲んでることの多いカルピス(既に水で薄めてあるやつ)を取り出してお盆に載せたコップに注ぎ、一旦冷蔵庫に戻してからカルピスを注いだコップの載せたお盆を持ってそのまま自分の部屋へと向かって。そのまま背でドアを開け、相手に背を向けたまま部屋に入り、一度ドアの近くの勉強机にお盆を置き「お待たせしました、カルピスで良かった、です、か…」相手の方を振り返りつつカルピスで良かったか、と聞こうとしたものの、その言葉は最後まで紡がれること無く途切れてしまい。そこにあったのは自分のクローゼットにある姉たちが残していた自分がお着替え人形にされていたときの女装の為のさまざまな女物の服の数々を見ている相手の姿。ワンピースやスカート類もあり、勿論男ものの服も紛れており自分がこの部屋に入った以上言い訳がもはや出来ない。状況に顔を赤らめ慌てたように相手とクローゼットの間に身体をいれるも、どう返せば良いのか分からず「え、と…あの、その…あ、姉たちが、僕、を着せ替えしたり、してて…その時に、いつも、服置いていく、ので…」顔を真っ赤にしたまま素直に話してしまい)
>葵ちゃん
あ、ごめ……え?着せ替え?それって……じゃあ、本当に着てたんだ…?……へぇ……
("まさか部屋を間違えたか?いやでも男物も服もあるし……じゃあまさかコレは葵ちゃんの……?"などと、相手が部屋に入ってきた事にも気付かずクローゼットを見つめたまま一度整理しようと考えを巡らせていると、突然視界に相手の姿が入り少しの驚きから我に返ると勝手にクローゼットを開けてしまったことを謝ろうとするがそれは相手の言葉によって叶わず。相手の言葉に耳を傾けていれば姉の着せ替え人形だったとにわかには信じられないような言葉が並び、彼自身の物というわけではないが、実際に彼が着ていたという推測があながち間違ってない事を知りまたしても驚いて。これが所謂女装というやつなのかと目の前にある未知の世界に嫌悪感よりも寧ろ興味を湧かせては、顎に手を当て目の前にいる顔を真っ赤に染めあげた相手とその後ろにある可愛らしい服を見定めるかのように交互に見ては、確かに彼は可愛らしい顔立ちな上華奢な体つきだし確かに似合うなと想像しては、まだ顔も名前も知らない相手のお姉様方に好感を持っては口角を上げ声をもらし。「…なら……今着て見せてよ。葵ちゃんなら絶対似合うだろうから、凄く興味ある。……ね?」そういうことならと相手を避けることなく両手をクローゼットの中へと伸ばし覆いかぶさる様にしながら服を物色し中から一枚のワンピースを抜き取ると、それを相手にあてがうように渡しては今着て自分にみせてはくれないかと輝かしいほどの綺麗な笑みを見せては、素直に相手の女装した姿に興味津々なのだと言葉を続け、最後には相手の目を見つめながら声色も表情も優しいさはあるがどこか圧を感じさせそうな目でお願いしてみて。)
(/まさかですね(笑)早速ですが、綾人も若干強引にお着替えお願いさせてみました(笑)次くらいからですかね……着替え終わってお披露目されたらイチャイチャタイム入ると思いますので!よろしくお願いします!(笑))
>綾人さん
(/ふふ、強引なんかじゃないですよ?綾人くんのおねがいに恥じらいながら了承する葵でしたと……流石に着替えてるところ見られたくなさそうですが、背を向けてるので見ちゃってても構いませんよ(笑)あ、女性用下着もクローゼット内にある下着類入れてる手前に引いて開けるタイプの棚にあるのでお願いしたら下着も女性もの着てくれますよ(笑)そうですね、次のこちらのレス辺りで着替え終わるでしょうし、ちょうどベッドも近いですからいっぱい襲ってやってください(笑))
っ…は、はい…(相手の本当に着てたんだ、という言葉にドクンと心臓が一段煩く跳ねればカアッとより赤く染まりつつも言ってしまった事への羞恥から少し照れながら小さく頷き返して。自分は俯いているからこそ、相手の様子がわからず、絶対に引かれてるだろうなぁ、なんて相手の興味に気付かぬまま相手の言葉を待ち。そうしてれば、相手が覆い被さるような感覚にドキドキと心臓が高鳴っていれば、何をしてるんだろう、と背後で何かしている様子にドキドキしていれば、相手から自分にあてがうようにワンピースを手渡され。それは姉からも似合うと言われたセーラー服のような襟の付いてるフレアワンピース。思わず相手の方を見やれば、輝かしい笑顔と優しさの奥にある絶対にみたい、という意思を感じれば、相手に全ての権利を奪われた、そんな感覚に思わずゾクリと背筋に何とも言いがたい感情が這い上がり「は、はい…分かりました…そ、その…み、見ないで…くれ、ますか…?恥ずかし、くて…」真っ赤に耳まで赤く染め上げつつ頷きつつも恥じらうように着替える様子は見ないで欲しい、と伝えれば渡されたワンピースを持ったままクルリと背を向けてはワンピースを下着類の入れてる棚の上に置いてから相手と同じ部屋で自分だけが着替えている、という事を自覚してしまえば恥ずかしさからゆっくりと現在着ている服を脱ぎ始め。そして(男物の)下着姿になれば相手の選んでくれたワンピースに改めて手を伸ばし)
>葵ちゃん
え……っああ、うん。
(自分は部屋を出るとか、相手が他の部屋で着替える事を予定していたため、確かに今着替えて欲しいとは言ったものの、まさか本当に己の居る"今、ここで"着替え始めるとは思っておらず、相手の大胆な行動に小さく驚きの声を上げるも咄嗟に自身も体を回転させて。純粋だからこそなのか、背後から聞こえる布が擦れ合う音にこちらも少しずつ心臓の鼓動を早めながら改めて相手の無防備さの恐ろしさを実感して。以前からあの見た目と普段の彼からは想像出来ないような大胆さと積極性を持っているとは思っていたのだが、まさかここまでとは、とつい緩む口元を隠すように手で覆ってはチラッと背後を盗み見し一人胸を躍らせて着替え終わるのを待って。)
(/おお、本格的なタイプなんですね!?了解しました!(笑) でも、とりあえずまた次の機会にしておきますね!
ついに念願のですね!一応確認ですが、裏行為は禁止なのでいってもDキスまでとさせていただきます!その後はフェードアウト、場面転換等で事後まで飛ばして頂く形でお願いします!ではでは、イチャイチャ楽しみましょう!(笑))
>綾人さん
(/本格的と言うか葵の姉たちがわざと葵用に買ってきてるのです(笑)と言うのも、昔母親に間違って女性ものの下着買われて以降、姉たちが「女の子の服を着せるのだから」と女性ものの下着類も着せ替えの一貫として着せてきてたので……流石に自分からは着ませんが綾人くんからのお願いがあったら恥じらいつつ身に付ける事でしょう(笑)見付けるとしたら葵が仕舞い損ねたものを見付けちゃうとか、葵の見てない時に綾人くんがクローゼットの中を探して該当の棚を偶然開けちゃうとかですかね?(笑)
ですね!Dキスまででそれ以降は暗転了解です!多分基本は襲われメインでしょうからお声がけ頂ければと!(笑)では楽しんじゃいますか(笑)葵は綾人くんの指示には余程の指示でなければ(恥じらったりとかはあるかもだが)基本従順なのでお好きに指示してやってください(笑))
っ…綾人、さん…良い、ですよ…(着替えている内にそういえば何で自分が別の部屋で着替えるとか、相手に一旦部屋の外で待っててもらう、とか考えなかったのだろう、そんな思考に至りつつも、相手が後ろで盗み見してる可能性を微塵にも考えぬままワンピースへの着替えを済ませて。クルリと相手の方を振り向けば半袖のワンピースの裾がフワリと少しだけ浮き、体毛は極めて薄く鍛えてもあまり筋肉のつかない体質だからこそ細めな腕と脚を隠す布はなく、下着こそ男物のままだが端から見れば低い身長も相まってほぼほぼ可愛らしい女の子と見間違うものであり、顔を赤く染め上げ恥じらいつつ、無意識に内股気味になりながら相手に振り返って良いと伝えて)
>葵くん背後様
(/こんばんは。お久しぶりです。暫く無言となってしまったこと、返信でないこと、本当に申し訳ございません……。色々と諸事情でドタバタしていまして、身勝手な都合でご迷惑をおかけしております……。少し落ち着いてきたので返信させて頂こうと思うのですが、まだいらっしゃいますでしょうか……?もし再開が許されるのであればお返事いただけると幸いです。ご検討よろしくお願い致します。)
>綾人さん背後様
(/お久し振りでございます!此方としては一切問題ないので再開に関しては問題ございません!ただ、他の方が戻らないことや、今後新しく誰かがいらっしゃる可能性が無さそうということもあり、もし綾人くん背後様が宜しければ1vs1でのトピに移行しての再開……というのも手ですが如何でしょうか?勿論このままここでの絡み再開でも構いません。綾人くん背後様にお決め頂ければと思っております!)
>葵くん背後様
(/すみません、ありがとうございます!!
そうですね、私も以前から移動は考えていたのでよろしければそうしましょう……!
では、1:1で「友達以上恋人未満」というトピを作らせて頂きますので!移行後返信させていただきます。よろしくお願い致します!)
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