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No.381
by 匿名さん 2019-12-20 00:17:23
>アリス、正邪、翡翠、レミリア
夕香「えぇ…一生借りてくって、それ返さないやつですよね?」
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No.382
by 匿名さん 2019-12-20 00:18:39
>太宰、中也、アナスタシア
夕香「はぁ…私もしませんよ」
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No.383
by アナスタシア・カラマーゾヴァ 2019-12-20 00:31:41
>夕香
治 「なら、スターシャは…」
アナスタシア 「治にロリコンの称号が授与されるのね。」
中也 「あぁ、授与されるな」
治 「やめておくよ」
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No.384
by 匿名さん 2019-12-20 00:39:33
>太宰、中也、アナスタシア
夕香「はぁ…」
霊(心の声:ロリコン?僕の知らない言葉だ。原爆をしてみよう)
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No.385
by アナスタシア・カラマーゾヴァ 2019-12-20 01:05:47
アナスタシア 「紅茶、飲みたいの」
中也 「スターシャ、我儘を言うな」
治 「私は心中してくれる美女探しに…」
中也 「行かせねぇよ?」
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No.386
by 匿名さん 2019-12-20 01:14:29
>太宰、中也
国木田「太宰、行かせないぞ」
>アナスタシア、中也
咲夜「アナスタシア様、紅茶をお飲みしたいのですか?」
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No.387
by 闇夜 2019-12-20 06:55:53
レミリア「あら、ちょうどおやつの時間だわ、咲夜、人数分用意できるかしら?」
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No.388
by チェイス 2019-12-20 07:31:04
チェイス「相変わらすここの図書館の本はたくさんあるなさてさて禁忌とされている魔道書はどこかなっと。」
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No.389
by モルガナ 2019-12-20 07:31:35
>ALL(一応)
モルガナ)…。
(紅魔館の裏口から侵入し)
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No.390
by 匿名さん 2019-12-20 08:59:12
>レミリア
咲夜「分かりました、お嬢様」
(時を止めて、キッチンに向かう)
>チェイス
パチュリー「禁忌とされる本は私が封印したわ。だから無いわよ。というか貴方は誰?」
>モルガナ
咲夜「侵入者…」
(咲夜はモルガナが紅魔館に入った事に気づき、モルガナの居る方に向かった)
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No.391
by チェイス 2019-12-20 12:22:50
チェイス「人であって人ではなく神であって神ではなく人であって神であって人ではなく神でもない種族とでも言っておこうかな。」
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No.392
by チェイス 2019-12-20 12:22:51
チェイス「人であって人ではなく神であって神ではなく人であって神であって人ではなく神でもない種族とでも言っておこうかな。」
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No.393
by アナスタシア・カラマーゾヴァ 2019-12-20 12:43:52
アナスタシア 「侵入者が居るの」
治 「この館にかい?」
中也 「スターシャが間違える訳ないだろ」
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No.394
by 匿名さん 2019-12-20 13:35:18
>チェイス
パチュリー「そう。それより魔理沙みたいに本を、それも禁忌の本を盗もうとしないでくれるかしら?」
>太宰、中也、アナスタシア
夕香「え?侵入者が?」
霊「侵入者、誰かは分からないけど、あの十六夜咲夜もこの館に侵入者がいると分かり、侵入者がいる所に向かったみたいだね」
(霊は本を見ながら言った)
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No.395
by アナスタシア・カラマーゾヴァ 2019-12-20 13:42:04
アナスタシア 「僕も行くの!」
治 「私達も行こうか。ねぇ、中也」
中也 「誰がスターシャを1人にすっかよ。首領(ボス)に怒られちまう」
(と言いモルガナの元に行く)
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No.396
by 匿名さん 2019-12-20 14:16:43
>太宰、中也、アナスタシア
霊「国木田、夕香、僕達も行こうか」
夕香「うん!行こう!」
国木田「はあ、しょうがない…」
(霊達もモルガナの所に行く)
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No.397
by チェイス 2019-12-20 14:20:23
チェイス「魔理沙みてーに盗まねえよ盗んだとしても耐性がねえと禁忌の魔道書は読めねえだろ。」
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No.398
by 匿名さん 2019-12-20 14:37:19
>チェイス
パチュリー「そうね。禁忌の魔導書は耐性がないと読めないわね。っで、貴方はどうして禁忌の魔導書を?」
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No.399
by チェイス 2019-12-20 14:42:43
チェイス「元いた世界では禁忌の魔導書を全部読み終わったからな。」
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No.400
by 匿名さん 2019-12-20 15:05:35
>チェイス
パチュリー「そう。でもここにある禁忌の魔導書、魔理沙に取られそうだからね。何冊か私が封印して、この2冊しかないわよ。これなら見ても大丈夫よ」
(パチュリーは2冊の禁忌の魔導書をチェイスに見せて言った)