闇夜 2019-12-16 19:39:28 |
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>響子
凶奇「あぁ、お兄さん達ぃ?」
彼岸「オレちゃんはなんでも屋さんの彼岸さんよろしくね♪」
V[ボルトアクション式PGMヘカート3【Vidhwansak】縮めてブイちゃんと読んでくれ。]
西宮「科学者兼闇医者となんでも屋さんをしている西宮総理です。よろしくね」
>響子
夕香「私は武装探偵社の社員の国木田夕香です。よろしくお願いします」
霊「僕は武装探偵社の社員の黒矛霊だ、よろしく」
国木田「俺は武装探偵社の社員の国木田独歩だ」
谷崎「僕は谷崎潤一郎、武装探偵社の張り込みや依頼の聞き取りなどをします。こっちは」
ナオミ「私は妹のナオミですわ!私は武装探偵社では事務員をしています!」
>小傘
西宮「おばぁぁぁけぇぇぇぇ!?!!?!!!」
懐から実弾銃を取りだし
西宮「私の研究が正しければこの銃により幽霊の殺害は可能よってそれを目的として………しぃねぇぇぇぇぇ!!!」
しばらくぶつぶつ言った後発砲しようとし
彼岸「落ち着け西宮!幽霊じゃない!妖怪だ!」
西宮「はっ!私は何を」
西宮君は幽霊が苦手です。ドッキリとかも苦手です。幽々子達を幽霊とは知りません
>総理達、小傘
夕香「お化け!?お化け!?お化けは嫌だ!!」
国木田「落ち着け、アイツはお化けじゃない」
夕香「え!?そうなの!?」
(夕香は幽霊やお化けが嫌い、苦手です。幽々子は大丈夫です)
>西宮
小傘「うわぁぁぁ!?」
響子の後ろに隠れる
妖夢「…幽霊、苦手かみょん?」
>夕香
葵「あいつは唐傘妖怪だな」
>夕香・妖夢
西宮「お化けは嫌いです。科学的に説明出来ないし、脅かすし、呪うし…というか、お化け屋敷の存在理由を教えて下さい。科学的に理論的に論理的に、必要ないあんなもの…」
彼岸「西宮はさぁ…遊園地のお化け屋敷一つ爆破したんだよなぁ…昔。それ以来お化けが大嫌いになったんだ。」
西宮「必要ない必要ない必要ない必要ない必要ない」
彼岸・V・凶奇「[(心:お化けよりこっちの方が怖い)]」
>霊
西宮「何が面白いんじゃぁ!?こちとらトラウマレベルじゃゴルアァ!!!?」
彼岸「ついにキャラ崩壊した!?」
>妖夢
西宮「妖夢ちゃんも…幽霊…ですか……?」
ゆっくり、しかし確実に妖夢に迫る西宮。イメージ的にゾンビみたいなかんじ
彼岸「妖夢ちゃん頑張ってねぇ~」
V[健闘を祈る]
凶奇「本音は?」
彼岸・V「西宮怖いから近付きたくない」
>総理、彼岸
夕香「うわぁぁ!雨宮さん落ち着いてください!」
霊「ん?おも 夕香「霊は黙ってて!」」
>総理達、妖夢
霊「魂魄妖夢、頑張ってね」
>妖夢
西宮「聖水ですよ?ただ、私が改良を加えより幽霊に対する殺傷能力をあげた私特製聖水です。中身は塩酸とアンモニアを3:7で入れたやつですが…」
三人「(心:それもはや幽霊じゃなくて人に使うやつ~)」
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