桐嶋一郎 2019-12-16 00:29:48 |
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醜女じゃないわ。冠城 凛子よ。( 睨みつけるように口調も刺々しく )一郎さん。あなた……鏡で自分の姿を見たことある?人間……とは言い難いわよ?( 再びにっこりと笑って )
何で否定するのか知らないけど、私は妖魔について研究したいだけ。研究したいだけで、世間に公表とか考えてもいないわよ。
なっ……人間偽装は完璧のはず……(相手にそう指摘されると手鏡を袖から出し、、自分の顔が人間で在る事に安堵する、それと同時に相手の嘘に踊らされたと思って)
信用できるものか、対して知らぬ貴様の言葉なぞ、そもそも妖魔なぞ知らん。(今さっき焦って口調が戻ったからか急いで戻し、そう厳しく言い返して)
……人間偽装ってやっぱりアナタ、妖魔なんじゃない。( くすくす )強がっているのはアナタの方よ。いい加減、素直になったら?( じーっ )
私の事を知らないならこれから知っていけばいいじゃない。妖魔の研究の為に今日からこの桐嶋家に住まわせてね?──当主サマ? それともご主人様サマの方が好みだったかしら。( 耳許でそっと囁き )
ええぃ!やめよ!
貴様の居候は認めよう!しかし、妖魔のことに関しては私に一切聞くな!関わるでない!良いな!
(囁かれると相手を押し返し、ビシッと指差すと頑張って強がり、そう叫んで)
居候の件、ありがとう!これで毎日研究に集中できるわ!( ふふっ )妖魔だってこと、認めてくれたのね。( くすくす )
早速だけど、私が使ってもいい部屋は何処かしら?( きょろきょろ )居候のお礼に家事とか炊事は任せてね!
好きに動き回っていいの?ありがとうね~!( 背中に向けて話しかけると早速探索し始めて )
このお部屋は何かしら?( ガチャ )広そうな部屋だけど、誰も使っていないのね……真っ暗だわ。( きょろきょろ )
あ、此処はキッチンだ!お腹すいたから何かつくろうっと。( 色々探し回るとキッチンにたどり着き、冷蔵庫を物色し始めて )
たまごと……あ!鶏肉もあった。オムライスつくろうかな。( 材料取り出すと慣れた手つきで作り始めて )
完成!……いただきます!( もぐ )
ふわふわのたまごが絶妙で美味しい!
何で妖魔って事を否定するのかしら。……人間偽装する程だし。( うーん )自分を偽って……( もぐもぐ )
……おや、貴女は_____
何を勝手にしている。(匂いに惹かれてやってくれば、一瞬また素が出るものの、一瞬で強がり、相手を指差して鋭い目つきでそう言い、)
あら、一郎さんじゃない。( くすっ )勝手にしろと言われたので勝手にキッチン借りてオムライス作ったの。──食べる?( オムライス見せて )味は保証するわよ。それとも食べたい料理を作るけど。( じー )
今度は女狐?私狐じゃないし、毒は入ってないわよ。失礼ね!( くすくす )
ほらほら、カラダは正直みたいよ。( にや / お腹の音に不敵な笑みを浮かべ )はい、あーん?( スプーンを口許へ持っていき )
(/どうしてこのトピだけ返事をしないのですか?見比べたら時間もこのトピが一番早かったですし。他の方にも言われていますが、偏って返信したりトピを把握できないのなら、掛け持ちをやめた方が御相手様のためにもなると思います。)
ぐ……む、言い方に難があるが……
仕方あるまい、食ってやる。
(口元にやってきたスプーンを見て顔をしかめるものの、それを口に含み、咀嚼して)
(それはそれは、申し訳ない、こちらに反論の余地はありません、御相手様の為にもこのトピを閉じた方が良いと言うのなら、本人にも聞かねばならないので、結論は後ほど。)
(/何故このトピだけ?此方が言いたかったのは、掛け持ちできないのならこのトピだけでなく他も含めて全てです。発言から全く反省していないみたいなので、他2名の御相手様にも謝って止めた方がいいですよ。見ていて御相手様がかわいそうです。)
言い方に難があるのは寧ろ一郎さんの方だと思うけど?さっきから悪口しか聞いていないわ!( 正論ぶつけて )
美味しいでしょう?料理には自信があるから。( 気にすることなく残りを食べ進めていき )
妖魔は人と交わらぬ、人との接し方を知らぬのも道理。
……ただ,うむ,悪口,それは……良くない。
すまなかったな。(自分を正当化しようとするものの、結局悪いのはこっち、と気付き、素直に謝って)
…確かに,美味しい。(驚いたように目を見開き、思わず素で反応をしてしまい)
(そうですか、発言から全く反省が伺えないと言うのなら仕方ありません、掛け持ちをやめろ、と全部やめろ、は繋がりませんので、一つトピを残して閉鎖させていただきますが、宜しいですね。
贔屓云々以前に、こちらは付き合いの長い方を優先させていただきます,全て消す必要性を感じませんので)
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