ヘタレ問題児くんと恋。＿鬼滅の刃bl

いきなりびっくりしたよ…
（頬を膨らませては横になり）

（/そんなそんなマジ照れしちゃいますから！！
ドキドキですかー？それならもっとドキドキしちゃって下さいね！笑）

よいしょ…ごめんな善逸…
(自分も相手の布団の中に入り抱きしめて暖めてあげて)


(/まじ照れしてよ！！かわいいんだからさ！！
うわぁドキドキとまんないよぉー!!!!笑)

あったかい…心地良い温度…
（抱きしめられればほわーんとさせ）

（/無視！←
いっぱいいっぱいドキドキして下さい！

そっかそっか！なぁ俺も暖まりたいからさ善逸の胸に顔を埋めてもいい？
(少し恥ずかしそうに上記を述べて相手をみつめて)


(/無視やだよ！うわぁぁぁぁ
ドキドキしすぎて心臓が…!!!）

え？いいよ！おいでよ
（自分の胸元を軽く叩いては上記を述べ）

（/泣かないで泣かないで汗
心臓が止まっちゃう、、、心臓止まるのは駄目駄目！！

ありがとう！じゃあ…さっそく
(相手の胸に顔を埋めて「柔らかい」と一言感想を述べて)


(/じゃあ無視しないで…無視されるのが一番辛い…
危ない…本当に心臓止まるかと思った……)

え？柔らかい…の？俺胸あるの…？
（柔らかいと言われれば挙動不審の様になり）


（/もう無視しないから、絶対！ごめんね？
止まったら辛い←）

胸結構あるな…最近善逸胸大きくなってないか？
(首を傾げてこんなになってしまった原因を考えて)


(/いいよ！！大丈夫！
大丈夫もう止まらないから()）

えもしかして炭治郎に母性本能出ちゃった？
（成長したと言われれば飛び起きる様に起きては上記を述べ）

（/止まったら泣いちゃう←）

それもあるんだろうけど…俺の揉みすぎなのかもしれない…
(答えが出たがやってしまった…と自分を心の中で責めて)


(/泣かないで！泣いちゃダメ！:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):）

これから禁止令出すからね！
（上記を言っては自分の胸元を隠す様にさせ）


（/止まらない限り泣かないもん！！）

えっ！？なんでだよ善逸！！揉んだっていいだろ！
(相手の言葉に驚きを隠せなく大きな声で上記を述べて)

(/いい子だね！絶対心臓止まらないから安心して！)

普通に駄目だから！お風呂とかで人前に出れなくなっちゃうじゃないかよ
（相手に背を向けてはむすりとさせ）


（/良かった、、簡単に止まっちゃったらもともこうもないもんね←）


（/

揉ませてくれよ…善逸…おねがい！
(相手の胸元を隠す腕をどかして相手の胸を触ってから上記を述べて)


(/そうだね…そんなに簡単に止まったら人間みんなもう絶滅してるわ…)

気持ち悪いよ！絶対触らせねーかんな
（触って来る相手を優しく突き離してはもう一度胸元を隠し）


（/人口が減っちゃう、、、

あっ…今年初めて突き飛ばされた…
(なんだか少しがっかりとした顔をして座り込んで)



(/地球が滅んじゃう…)

だって炭治郎が悪いだろ
（がっかりする相手を見ては少し申し訳なさそうに見つめ「おいで」と座り込む彼に手招きしては大きく両手を広げ）


（/そしたらもうあなた様とお話出来なくなっちゃう、、、！）

いや…いいよ善逸だって嫌だろ…?
(しょんぼりとした顔は変わらず下を向いて布団にこもってしまい)

(/ほんとだ！？話せなくなるのは嫌だ！！)

ふーんいいの？今来てくれたら触らせてあげない事もないよ？
（布団の中にこもってしまう相手をジッと見つめ）


（/自分も絶対絶対嫌だ、、、

そういうのは触らせてくれないのがオチだって知ってるから俺はいいよ…
(布団にこもったまま上記を述べて反省してる音をさせて)



(/話せなくなったら心の奥底から泣く)