ヘタレ問題児くんと恋。＿鬼滅の刃bl

善逸ちょっと後ろで結んでくれないか？
(どうしても縛れないので相手を頼って)

うっ…やだ…やっぱりやだ恋人がいい…


(/ひどい！ひどいよぉー！照れて欲しいですお願いします！この後の展開あなた様の言う通りに進めるかラァー！)

よし！結べたよ
（頼まれれば綺麗に結んであげ）

さっきは家族の方がマシって言ったじゃないか
（機嫌は治らず暫くずっとムスッとさせ）

（/さりげなーく、、そのうち、、そのうち、、笑
えええ何々！！

ありがとう善逸散歩いこっか
(相手の手を繋ぎ部屋を出て藤の花の家を出て)

やっぱり恋人がいい！ごめん…
(しょぼんとした顔をして下を向いて)

(/お願いします照れてください！！！)

なんかデートみたい…
（相手に聞こえるか聞こえないかの声で小さな声で呟き）

そんな顔しないで。
（下を向いてる相手を除くかの様にさせ）

（/そのうちです！そのうち…笑）

ん？何か言ったか善逸
(ボソボソ聞こえたがちゃんとは聞こえなかったらしく相手に尋ねて)

うん…
(顔を上げて相手をみつめて)

(/わかりました！そのうちきっと照れさせますよ！！)

何も言ってないよ！
（あたふたとさせれば目の前に見える川を見つけては「見て！あそこ行こ」と相手の手を引っ張っては速歩きで向かい）

そんなの炭治郎らしくないよ
（彼の頭に手を軽く乗せてはにこりと笑い）

（/じゃあその時を待ってます！笑）

わかったからそんなに急がなくていいだろ！散歩なんだから！
(引っ張られて相手についていくが散歩は歩くものだと思っているので上記を述べて)

善逸…だっこ…
(相手からの愛を感じたくなり上記を述べて)

(/来年までには照れさせる!
あともしなんですがもうすぐで今年終わりってこと考えてたら年越しの瞬間を待ってる炭善妄想しちゃいましたきっとこれを考えたのは私だけではないと信じたいんですがどう思いますか…()）

う…そんな言い方しなくてもいいのに…
（小さい子でボソッと呟いては速歩きをやめ）

小さい子供みたいだね
（くすりと笑っては相手を抱っこさせ）

（/楽しみにしてます！笑
わあわあ、いいですねいいですね！2人で年越しを待つ瞬間っ！！萌えます萌えます。
それプラス年越しの瞬間に2人でキスして年を迎えると思うと、、、もう駄目ですね、、はぁ。

悪かった…ごめんな？
(手を固く握り締めて相手をみつめて)

むぅ…小さくない…
(抱きしめてもらい嬉しいが少し頬を膨らませ拗ねてしまって)

(/もしよければなのですが年越し炭善しませんか…?)

ふん…別に！
（謝られればツンとした感じに返し）

小さいよー、まず抱っこをせがんでくる時点で小さい子供
（子供の様にあやす様にしては「拗ねないの」と軽く背中をトントンとさせ）


（/したいですしたいです！！
がお寺巡りしてるかもしれないので、数分遅れての感じになってしまうんですが、、、大丈夫ですか？汗）

これあげるから許してくれよ
(ふところから甘味処で買ったお団子を出して)

じゃあもう抱っこしなくていい！！
(自分から相手を離そうとして)

(/あっでも自分もお寺めぐりで忙しいから…うーん…よしっじゃあ30日にやろう！早めの年越ししよう…うん！(自己解決)）

え？いいの？ありがとう、炭治郎！
（お団子を目の前に出さられれば目を大きく見開き嬉しそうにさせ）

だーめ！
（逃げない様に強く抱きしめ）

（/1日早い年越し笑
多分てか、、自分達だけですね！早めの年越しを迎えるのは笑
なんか特別な感じで嬉しいですね！）

あそこについたら二人で食べような！
(相手をすごく可愛いなと思いながら手を引いて川まで歩いて)

むぅ…!!
(まるで禰豆子のような拗ねかたをして)

(/そうでしょう！？早めの年越しってなんか特別でしょう！！我ながらいいこと考えましたわ！きっと年越しして元旦の日はお布団でぬくぬくしながらいちゃついてるんですよ)

炭治郎って本当優しいよね
（一瞬デートをしている気分でいたがよくよく考えたら兄弟ごっこの為″弟って立場だからこんなに優しいのかなー″なんて思い）

禰豆子ちゃん！？
（相手の拗ね方がまるで相手の妹の様で思わず声に出してしまい）


（/2人の特別ディですね！わあ素敵！！本当！
ナイスな考えです！
お布団でイチャコラはかなり最高なシュチュエーション！^p^
待ち遠しい、、
炭善のウハウハな姿の妄想が膨らみます、、）

そうか？まぁ俺は兄弟の善逸も恋人の善逸ま両方好きだからかな
(匂いで相手の思っていることを察して上記を述べて)

むぅー！
(と言いながら暴れて離れようとして)

(/楽しみですねー！楽しみすぎて待たないかもしれないな…よし今やろう()）

たんじろうう…
（握っていた手を離しては相手に思いきり飛びついては嬉しかったのか目にうっすらと涙を浮かばせ）

おいおい炭治郎落ち着けよ、怪我するよ？
（彼を落とさない様にと支え）


（/本当にそれです！！
ウハ、やりたいやりたい待ち遠しいー！！笑←）

…大丈夫だぞ…俺はどんな善逸でも愛してやるからな
（相手の頭を撫でてやり口付けをして)

はい…
(暴れて離れるのを諦めて)


(/今すぐやりたい人手をあげてー！)

ッ…もうさ！なんで一々俺の事ドキドキさせてくんの！
（受ければ顔を真っ赤にさせ）

炭治郎いい子
（上記を言っては子供の扱いをしていき）


（/何々その言い方！！可愛い、、、
はいはいはいはーい！！！！！！！！！！！！）

好きだから…いや、愛してるから善逸のこと
(なぜ相手をドキドキさせるのか理由を述べて)

…
(拗ねて無言になっているがぎゅっと抱きついて)

(/可愛くないですー！
じゃあ今やりますか？(((殴）

あーもう！それ以上言うのやめて！
（相手の口を塞いでは顔を赤く染め上げていき）

おーい炭治郎ー？
（無言な相手に名を呼びかけ）


（/可愛い過ぎてきゅんしました笑
やりたいです。（真顔））