ヘタレ問題児くんと恋。＿鬼滅の刃bl

確かに…
（撫で受けては何か悪い事言おうかと考えれば「炭治郎の田舎者！」と相手に聞こえる声で言い）
分かったよ、ならお構いなしに言わせてもらうからね！

言ったな！善逸のバカ！
(そう言って口に口付けをして舌を絡めて)
別に今でもいいぞ
(冗談まじりで上記を述べて)

は！？バカじゃ…ッん
（相手の舌を受け入れ）
俺そんなに欲求不満なんかじゃねーもん
（プイッとそっぽを向き）

んぅ…!
(喉奥まで舌を入れて舌を絡めて)
ふふっ悪かった悪かった…こっち向いてくれよ
(相手の方を見つめ微笑んで)

ッんん
（此方も負けじと絡めていき）
俺はただ単に炭治郎大好きで一緒にいるだけで…その…
（恥ずかしそうにうじうじとさせ）

っ…
(舌を絡める力を弱くして口の中を舐めたりして)
嬉しいこと言ってくれるな善逸！俺も大好きだよ
(相手の言葉を遮って相手を抱きしめて)

…ッ
（相手の背中に手を回しては背に少し爪を立てるかの様に握り）
ふと思う事あるんだ。俺さ…もし炭治郎が死んでしまったらと考えると涙が止まらなくなる…
（寂し気なトーンで話していき）

ぷはっ…これで少しは懲りた？
(鋭い目つきで相手をみつめて上記をのべて相手の胸ぐらを掴み『懲りててももっとお仕置きされたいならしてあげる』と耳元で囁いて)
俺は善逸と一生を添い遂げる気でいるだから俺は絶対に善逸を一人にしないって約束する
(真剣な目で相手をみつめて抱きしめ直して相手の顔を自分の胸にうずめさせて)

…凝りました…だいぶ
（相手とは目を合わせない様にしてはいきなり胸ぐらを掴まれれば少し驚きつつも「バカ炭治郎…」と言っては“今の炭治郎かっこ良すぎたどうしよ“なんて思い）

一生か…それまで俺生きてんのかな…いや、でも炭治郎と結婚するって決めているから鬼の奴らに殺されてたまるか！」と一度ネガティブ発言をするが前に立ち向かう事を言えば彼の頭を優しく撫で）

バカなんて言われてももう気にしないよそれにもっと俺のこと好きになったでしょ？匂いでわかったよ
(上記の言葉を全て耳元で囁きぺろりと首筋を舐めて)
へへっ…愛してる…
(少し微笑んだあと小さな声で愛の言葉を落として)

(/なんか変な人いる(´･ω･`)誰や呂布ってなんか聞いたことある)

う…
（図星だったのか数秒黙っては「ッん……もうなんで俺をこんなにもドキドキさせんのよ、心臓持たないよ」と首筋を舐められればビクッと反応し言いたかった事を述べていき）

はぁ、もう炭治郎好き…大好き
（と言っては頬を赤らめていき）

（/呂布、、なんか何処かのトピを荒らしてた様な…違う人かな…？？）

善逸が可愛いからつい…ね？
(相手の頭を撫でてやりポンポンと相手の背中を優しく叩いて)
善逸可愛い
(相手の赤くなった頬をつついて)

(/荒らしってひどいな…なんかさ自分も雑談トピでさ名前キャラのまんまでうっちゃったんだけどあなたトピ乱立してる方ですかとか言われてその場に居づらくなったことあります…)

そのうちドキドキし過ぎて俺ぽっくりいっちゃうよ、本当！
（自らの手で自分の胸を触り乍言っていき）
俺男だからかっこいいだよ？
（可愛いと言われれば眉を寄せ）

（/一々言ってくる方は一体なんなんでしょうね汗
仮に監視されるのもあまりいい気はしない感じが。。
名前間違える事は誰でもあるから、そこはそっとさせて触れずにいてほしいですよね、、）

それは嫌だ！じゃあ俺善逸をドキドキさせないようにする！ごめんよ善逸！
(あわあわとあせっていて相手を離して土下座をして)
じゃあかっこいい!!
(笑顔で相手に述べて)

(/こうやってなりチャしながら雑談するほのぼのしたチャットが増えればいいのにな……)

いや待って嘘ごめん。それだけは嫌だ。
（ドキドキさせない様にすると言われ土下座する彼を見れば此方も土下座をし乍上記を述べていき）

えへへへへ…やっぱりそう思う？
（かっこいいと言われれば嬉しそうに照れ笑いをし）