ヘタレ問題児くんと恋。＿鬼滅の刃bl

善逸…ギュってしてくれないか？
(落ち着きが取り戻せず相手を頼って)
…
(相手のしょんぼりした顔を見ては相手の両方の胸の突起物を弄ってみて)

いつだってしてあげるよ？
（相手を引き寄せては抱きしめ）
ッあ…
（弄られればピクリとさせては目を思いきし瞑り）



（/すみません汗
ちょっと早いですが、そろそろ寝ますね！
今日もありがとうございます！
明日楽しみにしています^^）

善逸…ありがとう…
(抱きしめ返して幸せそうな顔で相手の肩に顔を乗せて)
気持ちよさそうだな…もっとしてほしい？

頼む程の関係じゃないんだからさ！
（優しく頭を撫でてやり）
…これ以上やったら俺…やばいかもしれない…

そうだな…善逸愛してるよ…
(相手に感謝の気持ちも込めて愛の言葉を述べて)
善逸がしたいなら俺はもっとしてやる
嫌ならもうしない

俺も…！愛してる！
（照れ笑いを浮かばせては撫でるのをやめては抱きしめ）
ええ…そんな事言うなよお…だって…恥ずかしくて言えねーもん…

俺は善逸といられて幸せだな…
(ニッコリと微笑み相手の頬に口付けをして)
早く言わないとやめるぞ？
(胸を揉んだり突起物の周りをなぞったりして)

俺も幸せだよ！多分世界で一番…
（頬の口付けを受けては頬をうっすら赤らめ）
し…し…てほしいな…
（小さな声でポツリと呟き）

そういうところが善逸は可愛いんだぞ！
(相手の赤くなった頬をつついて)
わかった…嫌になったら俺のこと殴ってもいいからな
(上記を述べてから相手の突起物を優しくつまんだりつついたりして)

いやいや何言ってるの！？全く可愛いくないからね
（頬をつつかれば同じ様に相手にやり返し）
殴らないよ…ん…
（彼にしがみ付く様にさせ）

くすぐったいな…ふふっ
(少し声をだして笑い次は相手の頬をむにっとつまんで引っ張って)
善逸…他に触って欲しいところは？
(一度手を止めて)

ひゃめろよ
（頬を引っ張れれば上手く言葉が発せず上記を述べ）
え…なななないよ…！
（顔を真っ赤にさせては言っていき）

やだ善逸の反応が面白いからやめたくない
(上記を述べると今度は反対の頬をつついて)
そっか…でもそろそろやめておこうか善逸の身体にあんまり負担はかけたくないしさ

（眉を寄せてはムッとした表紙をさせ乍相手を見）
炭治郎も疲れてるしね！折角のお休みだもんね！

そんな顔するなよ悪かったから…
(頬を触るのをやめて)
ごめんな負担かけさせてまた今度しようか…

やり返しだー！
（上記を言っては相手の頬を優しく摘んでは引っ張り）
ううん、俺の方こそごめんね…？

ぜんいひゅやめおよ(善逸やめろよ)
(先ほどの相手のようにつままれているのでちゃんと喋れなくて)
善逸が謝ることはないよごめんな
(抱き寄せて口に口付けをして)

ぷぷっ…面白い顔
（くすりと笑ってはもう一度優しく引っ張っていけば「炭治郎お餅みたい」と付け足し）
ん…俺炭治郎とするの好き…
（小さな声で呟き）

おもひじゃにゃいぞ！(お餅じゃないぞ！)
(足や手をバタバタさせて)
っ…善逸理性が持たなくなる…から…
(これでも耐えてる方で)

よく伸びるほっぺだもん
（くすくす笑っては引っ張るのをやめ「痛かった？」と心配し）
ええぇ…炭治郎…？