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No.282
by 竈門炭治郎 2019-12-18 21:53:38
ご…ごめん!急に口聞かないなんて言って!
(相手を抱きしめて自分も涙をぽろぽろと流して)
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No.283
by 我妻善逸 2019-12-18 21:57:35
うわぁぁぁぁんもうさもうさこれっきりなんだろうなぁぁぁってさぁぁああ
(大声で泣き叫んでは「炭治郎は今まで嘘を言ってるって分かってたのに、俺俺…」と相手の服で鼻水を拭いてはボロボロと泣き)
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No.284
by 竈門炭治郎 2019-12-18 22:02:07
ごめん!俺もごめん!意地はって強がってなんかいたからぁぁぁうわぁぁぁん
(自分も泣き叫んでしまい相手をギュッと抱きしめを強くして)
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No.285
by 我妻善逸 2019-12-18 22:07:03
泣くなよおぉぉたんじろうぅ…俺だって泣けてきちゃうじゃないかよお
(珍しく泣いている相手に自分も一緒に泣き「もうさぁ、次俺から離れたりしたら、俺お前とは絶交するからな…」と彼に強く抱き)
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No.286
by 竈門炭治郎 2019-12-18 22:10:26
やだ!なんでもするからそれはやだ!うわぁぁぁぁぁん!
(絶交という言葉を耳にして大泣きし相手にしがみついて)
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No.287
by 我妻善逸 2019-12-18 22:13:42
だって、約束したのにさ…俺炭治郎がいないと何も出来ないし弱いままで…炭治郎がいてくれてるから俺頑張れてるのに
(涙を拭いては少し落ち着く様にと一呼吸いれては上記を述べていき)
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No.288
by 竈門炭治郎 2019-12-18 22:16:38
うん…うん…
(相手の話を聞いて頷いて)
俺もう絶対に善逸から離れないからな…
(相手の頬に口付けをして)
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No.289
by 我妻善逸 2019-12-18 22:20:08
それ…何度目だよ…
(ムスッとさせ乍頬の口付けを受け)
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No.290
by 竈門炭治郎 2019-12-18 22:22:22
ごめん…今度こそ守るから…許してくれ守れなかったら俺と別れてもいいから…
(本当は別れたくないけどそれなりの決意を相手に示して)
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No.291
by 我妻善逸 2019-12-18 22:42:02
…え…え…炭治郎の口から別れるって言われるとすっげー信憑性あって辛い…
(ガタガタと震え上がらせ)
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No.292
by 竈門炭治郎 2019-12-19 05:40:44
だって俺それだけの覚悟あるから…
(相手のガタガタと震え上がる体を抱きしめて)
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No.293
by 我妻善逸 2019-12-19 08:27:37
たんじろううぅ…
(名を呼んでは相手を強く抱きしめていき「俺がさ男である炭治郎の事好きになるなんて思いもしなかった…炭治郎はいつから俺の事好きになったの…?」とふと疑問に持っては聞き)
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No.294
by 竈門炭治郎 2019-12-19 08:41:41
えっと…那田蜘蛛山の任務の時からかな…
(下を向きながらすこしもじもじして)
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No.295
by 我妻善逸 2019-12-19 08:44:40
えええ…待って待ってあの時俺の事怖い道に置いてけぼりにしたよね!?俺覚えてるよ!?
(抱きしめていた手を離してたキョトンとさせ)
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No.296
by 竈門炭治郎 2019-12-19 08:55:22
それは謝る…だけど任務が終わって蝶屋敷に行って胡蝶さんから話を聞いてさ…善逸って自分のこと弱いとか言ってる割には頑張っててすごいなって思って…いつのまにかす、好きになってて…
(ちょっと顔を赤くさせながら相手を見つめながら上記を述べて)
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No.297
by 我妻善逸 2019-12-19 08:59:31
炭治郎…俺の頑張りを認めてくれたのは嬉しいけど…俺の事置いて行ったからな…
(最初は凄く嬉しそうに言うが最後は下を俯いてはボソリと呟き)
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No.298
by 竈門炭治郎 2019-12-19 09:22:32
ごめん善逸…恨んでもいいよ…頬叩いてもいいよ…
(目を瞑って叩かれても大丈夫なようにして)
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No.299
by 我妻善逸 2019-12-19 09:25:29
え…じゃあ…
(目を瞑る相手に向かって言っては「いくよ…?」と言い彼の頬に優しく口付けをし)
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No.300
by 竈門炭治郎 2019-12-19 09:29:47
!?えっ…なんで…口付けなんだ?
(びっくりして顔が赤くなってその場でかたまってしまって)
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No.301
by 我妻善逸 2019-12-19 09:33:14
俺が人の事殴ったりするの出来ないの知っているだろ?
(頬をポリポリと掻けば「好きな人なら尚更無理だよ」と小さな声で呟き)