常連さん 2019-12-14 21:25:09 |
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(/お越しくださりありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。
さて、それではPFの作成のために何かこちらのキャラについて要望があればお聞かせください。こちら側の萌え要素は募集板に書いた物以外ですと、素直、敬語、ヤキモチ焼き、甘えん坊、辺りです。萎えは、気弱、悲壮、ツンデレ、無口、です。ちなみにあちらでも書きましたが後輩という位置づけにしたいので元の学年は1年生でお願いしたいです。要望が少し多くなってしまって申し訳ありませんが、逆にこちらへの要望もどんな小さな事でも遠慮なくおっしゃってくださいね。
また、この世を彷徨う原因になっている未練についてはどうするか何か考えてありますか?特に何も無いようでしたらこちらが考えることも可能なのでお考えを聞かせていただければと思います。)
( / 極度の無口、無表情や冷たいなどはあまり好まないですが、それ以外であれば何でも大丈夫です。
この世にいる原因の未練はあまり考えていなかったのですが、昔誰かと約束のようなものを交わしていて、その約束と相手を探しているなどが此方の考えられる精一杯になります。
申し訳ありません。丸投げになってしまいますが、未練を考えていただけると嬉しいです。)
(/了解しました。こちらとしても今回の設定的にそういった無口であったり感情に乏しいキャラよりは幽霊少女ちゃんの気持ちに寄り添える優しく気遣いの出来るキャラにしようと思っていたのでちょうど良かったです。
それでは未練は素敵な恋をすること。というのはどうでしょうか?イメージとしては昔親友と毎日のように理想の恋の話で盛り上がって、お互いに必ずそんな恋をしようと約束していたが約束を果たせないまま死んでしまってそれが未練になっているという感じです。二人の気持ちが惹かれあっていくたびに未練が少しずつ解消されていってお別れが近くなっていくというのも今回の切ないテーマにピッタリかなと)
( / すごい素敵です……!では、未練は素敵な恋をすることでpfを作成させていただきます。あと、質問なのですが、幽霊ちゃんは黒髪が良かったりするでしょうか。)
(/そう言っていただけて良かったです。髪色は特にこだわりはありませんが個人的に長さはロングよりはショートからセミロングぐらいの長さの方が好みです。絶対ではありませんが参考までに)
【名前】 日下部 くらら
【学年】 一年生
【容姿】 くすんだ金髪で緩くカールした髪。肩程の長さ / 髪には青のリボンが付いている / 目はグレーと青が混ざった色 / 165cm / 色白
【服装】 制服の夏服 / 学年ごとに分けられたリボンは青色 / 一昔前のデザインの上履き
【性格】 明るく、朗らか / 自分の意思はしっかりあるが頑固ではなく、どちらかと言えば素直 / 好奇心旺盛なのにびびり / 幽霊になってから人に甘えられず、貴方Cに甘えまくり / 貴方Cが他の女性といると無自覚にヤキモチ
【備考】 髪の色は母が欧州出身のため。いじめられたこともあるが、自分の個性だと前向きに捉えている。
( / 一応作成しましたが、変更した方がいい点がありましたらおしえてください。変更致します。)
名前/黒河 義之(クロカワ ヨシユキ)
学年/高校2年
容姿/黒色のマッシュヘア、身長176cm、瞳は切れ長で色は黒、程よく日焼けした健康的な印象。
服装/ワイシャツの上に学ラン、首元のホックと第一ボタンを外している、普段着はあまり気取らないラフなものを好む。
性格/面倒見がよく、世話焼きで困っている人を見ると放っておけない性格。そんなお人好しな性格が災いして貧乏くじを引かされることも多い。根は真面目だが、時には悪ノリをしたり意地悪をいうこともある。
備考/ごく普通のありふれた高校生。家事全般が得意で様々なことに気がつく事から知り合いからはオカンと呼ばれることも。
(/お人形さんのように可愛らしい幽霊少女ちゃんをありがとうございます。とても素敵なのですがただ一点だけ、もう少しだけ身長が低い方が個人的に嬉しいです。こちらもPF作成しましたので何かあればどのような事でもいいので遠慮なく言ってくださいね)
( / とても素敵なpfです。黒髪も家庭的な子も大好きなので、このままでよろしくお願いします。
では身長の方を159cmに直させていただきます。大丈夫でしょうか。)
(/変更ありがとうございます!他は全部素敵なのでこのままお相手お願いしますね。
始める前に何か確認しておきたいことなどはありますか?
特に無ければロル確認も兼ねて学校の中で一人ぼっちでいる場面から初回お願い出来ればと思います)
あーあ、つまらない。一人ぽっちじゃ何も出来やしないもの。……一人になってどれくらい絶ったのかしら……
(廊下の窓枠に座り、足を外に出してぷらぷらと揺らしながら呟き)
(/ロルはこんな感じで大丈夫でしょうか)
そういや、トイレットペーパーとか日用品が色々足りなくなってたな…帰りに買って帰るか。……ん?あの子あんなとこで何を…ていうか落ちたら危ないよな……えっと、君、そこ危ないから降りた方がいいんじゃないか。先生に見つかったら怒られるだろうし
(遠目に窓枠に座る相手の姿を見つけ、近くまで歩み寄ると制服のリボンの色からして一年生であろう相手に少しだけ遠慮がちにそう声をかけて)
(/全然問題ありませんよ!特に他に何も無ければ一旦本体はこれで失礼しますね)
……………。え?私?あの、そこの先輩!私に話してるんですか?……なぁんてね……
(相手を見遣ると、自分が見えるわけないと思いながら尋ね返し。ぽつりと冗談でした、という風に最後の言葉を呟き)
…?そりゃ君しかいないよ、もっと言うなら窓枠に座ってる金色の髪をした女の子。ていうかそうじゃなかったら俺が窓際で独り言を言ってるなんか危ない感じの人になっちゃうわけで
(今現在、この廊下にいるのは自分と相手だけであり、変な事を言う子だなと感じながらも、相手の特徴を指して念入りな説明口調で、そうおどけて見せて)
……嘘。でも、他にそんな子居ないわ……本当に私ですか?金色の髪に青いリボンの?
(信じられないという風にぶつぶつと呟き、念を押すようにまた尋ね)
どんなに質問の仕方を変えても俺が話しかけてるのは君という事実は変わらないよ。…まあ、お節介だとは思うし、見なかった事にして欲しいんならこれ以上は俺も何も言わないけど
(もしかしたら声をかけて欲しくなかったからそんな周りくどいことを言っているのではないかと考え、別に校則違反という訳でもないのに口うるさい先輩に捕まったとでも思われているのだろうかと、そんな風に勘違いをすればそれだけ言ってその場を立ち去ろうとして)
ま、待ってくれませんか……!そういう訳じゃなくて!……もし、もしも本当に私が見えるなら。行かないでください!……って、きゃあっ……!
(窓から前のめりになるようにして声を張り上げると、バランスを崩して下に落ちていき)
っ…危ない!……だ、大丈夫か?って、あれ…?
(声を上げた拍子に窓枠から落ちていきそうになる相手の元へ慌てて駆け寄り、手首をギリギリのところで掴んで引き上げようとすればそこで初めて気付く違和感。掴んだ感触は確かにあるのにあまりにも軽すぎるというより重さが皆無で、混乱しながらもひとまず上に引き上げて)
助かりました、有り難うございます。……でも、私に触れるんですね。不思議なこともあるんだわ……
(引き上げられると、相手にペコリと頭を下げ礼を言い。くるくると興味深げに相手の周り歩き回って観察し始め)
ふう、間に合って良かったよ……って、あの、俺に何か…?
(さっきの違和感は何かの気のせいだと思う事にして、とりあえず相手が無事とわかって安心するが、自分のことを品定めするかのような目線には居心地悪そうにして、その視線と行動の真意を確かめるよう問いかけて)
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