主 2019-12-14 10:04:41 |
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>主様
(/参加許可有難う御座います。今後とも宜しくお願い致します!)
>all
このお店にチームにしたい人居るかなぁ……?(アカデミアからの帰り道、制服姿でカードショップ巡りをしているが、どうにも仲間にしたいと思えるデュエリストに出会わない。今日だけでこれまで二軒巡っていて既に夕陽は傾いており、次に見付けたカードショップで見付からなければ今日は諦めよう、そう決意して歩いて見付けたのは大型カードショップとは確実にいえないがどこか温かみのあるような佇まいのカードショップ。本当にここで良いのか、なんて考えるも自分で決めたことに異を唱えるつもりは一切無く、良い出会いがあれば良いけど、なんて思いながら小さく呟きつつお店へと足を踏み入れて)
(/皆様初めまして。陽の背後で御座います。あまり女の子らしい感じの女の子、ではないですがどうぞうちの娘と仲良くしていただけたら幸いです!どうぞ宜しくお願い致します)
to鹿羽店長
お疲れ様でした、それじゃありがたく…(帰り支度をしている時に話し掛けられネックウォーマーを手に持ったまま挨拶をすると報酬のBOXを受け取り)
え、急になんですか…結構重いっすよこれ(いつもの調子とは違う店長の言葉に困惑しつつプレゼントだと渡された箱を持って上記を零し)
(/イベントですかね?此方は構いませんよ!)
to佐倉
いらっしゃいませー、さて店長に言われた通り商品補充と在庫確認でも…おっと(店に入ってきた相手に元気な声で挨拶をすると作業に入ろうとする莉久に子供達が質問に来て)
あー、そこはコイツの効果が優先される、でも効果の発動にチェーンすれば問題ないから進行には影響はないよ(わかった?と質問にきた子供達に問えば子供達も元気に返事をしてデュエルスペースへと戻っていき)
(/はじめまして!OCGの知識は乏しいですが動画やリンクスで勉強し直してる背後ですが莉久共々よろしくお願いします!)
> 佐倉 陽
いらっしゃぁーい。【クリクリィ】
(陽が入店してくると笑顔で挨拶をしてそのまま作業を続けていると八一本人には見えていないが、八一のデッキなら入っているクリボーンの精霊が八一にすり寄っていて何か伝えたそうにしている様子で
(/改めましてよろしくお願いします!
何かやりたいシチュエーションはありますか??
>紅月
へぇ、良い店だねぇ…子どもが積極的だし(辺りを見渡していれば相手が子どもたちにの質問に答えてる様子を見ては少し感嘆の声を漏らしていれば自分の精霊であるスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンが相手の姿を見ては『ハル、アイツをメンバーに取れ』と睨みながら(目付きが鋭いだけ)言うのを聞けば少し眉を潜めてスターヴの方を見上げ「あの店員を…?君がそんなこと言うなんて珍しいもんだね」と返すも精霊の見えない人からすれば虚空へ視線を見ながら1人で話しているだけであり)
(/宜しくお願い致します!自分は昔やってたんですが一時期離れていたので最新のルールには疎いですがどうぞ宜しくお願い致します!何かやりたいこととか御座いますでしょうか?)
>鹿羽さん
こんにちは(作業してる相手に挨拶を返しては、相手の方を何と無くみていたがクリボーンが相手に何か言いたげにしてるのを見ては相手の近くに歩み寄りつつ「何かこの人に言いたいの?」とクリボーンに声をかけるも、精霊の見えない人からすれば誰もいない相手の側に視線を向けて声をかけてるだけで)
(/こちらこそ宜しくお願い致します。そうですね……どういう理由とかはまだイメージ沸いてないですが、デュエルアカデミアに八一さんが来る感じのはどうですか?)
> 佐倉 陽
【君は僕が見えるクリ?ならマスターとデュエルしてほしいクリィ!マスターはとっても強い人クリ。…なのにある日を境にデュエルをしなくなったクリ。】
(自身に声をかけた陽に驚くも自身の意思が取れる人間に出会えた事を喜び、自身の主人である八一とデュエルしてほしいと述べてかつてデュエルを楽しんでいた八一を取り戻して欲しいと述べると
【よさなかクリボーン。主人に恥をかかせるな。】
【ク、クリィ?…】
(姿は出さないがかなりの威圧的な声でクリボーンを呼び止めるのは青眼の白龍でクリボーンはまるで親に叱られる子供の様になって
(\なるほど!では、かつて八一の友人がアカデミアの教師で八一をアカデミアの教員に迎え入れようとする!…みたいな感じでよろしいですか?!出来ればその場でデュエルを!
> 紅月莉久
ふふ、どうせリクの事だ。自分より家族の為にお給料全部使っちゃうだろ?
(彼の家庭事情は知っていて、そして優しい彼の事だから家族の為にお給料を使って自身は一切贅沢をしないだろうと述べて
(/内容としては先ほどのゴロツキが集団でリク様にデュエルを申し込んで余裕で勝てる相手なのですが、インチキの連発で危ない所を八一が助ける!…みたいなのがいいのですが…
>鹿羽さん
ふふ、良いじゃない。主人想いで立派よ、それにあなたとも相対してみたいからね(クリボーンの話によればデュエルをしなくなった相手とデュエルをしてほしいのだ、と言うもので更に聞こえてきた威圧的な声に何処かドラゴンのような力強さを感じれば叱られた子どものように落ち込みを見せるクリボーンに思わず小さく微笑んでは立派だとクリボーンを褒めつつ、姿見えぬ声にもそう声をかければ自分の精霊であるスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンが『ふん、姿も見せずちっこいのを叱るってことはよっぽど自信ねぇんだな?』なんて煽るような発言をするのを聞いてはすぐにスターヴの方を見上げて「ダメでしょ、そんなこと言って!全く…ごめんなさいね、うちの子は少し荒々しいから」とスターヴを叱っては姿見えぬその精霊に謝罪を告げて。しかし当然精霊の姿見えぬ人からすれば虚空に怒り、虚空に謝罪してる様にしか見えず)
(/おぉ、良いですね。かつてはプロだった、という経歴の持ち主でしたし誘われる可能性も十分ありそうです!では、そこに細かい設定として……ご友人に(呼ばれた理由はボカされたまま)呼ばれた八一さんがアカデミアに来たのを偶然陽が見付けてはアカデミア内を案内をし、かつてのご友人と出会えば呼ばれた理由を聞かされてお店を続けたい八一さんと八一さんの意見を尊重したい陽が即席タッグで八一さんのご友人ともう一人の教員によるタッグデュエルをする……という流れはいかがでしょうか?因みにその場で、というのは現在の絡みでデュエルをご希望、という解釈で宜しいですか?それとも自分が提案した展開で、という解釈でしょうか?)
to佐倉
あのぉ…何かお探しの物でも?(先程から感じていた視線を辿れば先程入店した女子高生がいて、何かを言っているため探しものがあるのかと思い作業の手を止め近付くと笑顔で話し掛け)
(/なるほど!此方はエクシーズ召喚が出てからルールだけ把握していた状態ですのでデッキなんかは当時のもの以外よく分かってないです笑…そうですね、勧誘される側ですのでなんとも言えませんがテストデュエルみたいなことはやると面白いかもですね!)
to鹿羽店長
んぐ、確かにこの後家族へのプレゼントとかケーキを買って帰る予定でしたけど…(自身の行動を言い当てられ詰まってしまい)
まぁそれならありがたくいただきますね?(なんだかんだで嬉しそうに笑いながら箱を大事そうに抱え)
(/なるほど?…シチュエーションに関しては大丈夫です!所で特別なドラゴンのカードはどのタイミングで手に入る形になるのでしょうか?ドッペル状態ですし中々タイミングがないと都合つけるのが大変かなぁとも思うのですが。)
>紅月
…えぇ、正確には物ではなくデュエリストを探してて(相手から声をかけられては改めて相手の事を少し品定めするように見てて。年齢は同じくらいだし彼を仲間にするならあと一人は移動が多くなる場合に備えて大人が良いかな、とか色々考察しつつも軽く微笑みながらそう返して。しかし本当に仲間にするのであればデュエリストとしての実力も見てみたい、そう思えば「良ければ私とデュエルを1戦お願い出来る?」と相手に問い掛けて)
(/成る程!自分も色んなデッキに詳しい訳ではないので何とも言えませんがね(笑)了解です!では早速ですがその様にさせていただきました!個人的は後で偶然デュエルアカデミアの近くにやってきた莉久くんにアカデミア生徒が何かしらのイチャモンつけてきて……って感じのイベントとかもどうでしょうか?)
>佐倉 陽
君は…見えるのかい?精霊が
(先程から何と話している陽に対して、精霊が見えないはずの八一が精霊の存在を信じていてまるで何かを知っている様な事を陽の目を真っ直ぐ見て尋ねるもハッとすぐ冷静になり
『あぁ、ごめんね。君によく似た人を知ってるもんだから。ゆっくりしてってね』
【おい、小娘…余計な事を言うでないぞ。人に気を使う前に自身のドラゴンのしつけでもせい】
(そう述べると振り返り作業を続けて青眼の白龍は陽に対して自身の事を話すなとついでにスターヴをしつける様に述べて
(/タッグデュエル了解です!!
今回はデュエルわ申し込まれても断りその理由が八一の過去が原因。
詳細は載せてないですが八一には誰には過去の経験でデュエルをしない理由があってその過去に陽様と同じ精霊の見える人物が関係してる…みたいな設定です!
流れとしては陽様の解釈通りで構いません!是非よろしくお願いします!
> 紅月莉久
気をつけて帰るんだよ。
(笑みを浮かべてリクを見送るとそのまま閉店作業を続けて
すると店の外で
【アイツっすよ…俺に恥を欠かせた野郎は…】
[馬鹿、お前が俺の恥晒しなんだよ。ただお前を瞬殺したデッキには興味がある…]
(店の外からリクの様子を伺うゴロツキとその仲間達、不敵な笑みを浮かべてリクが一人になる機会を伺って
(/そうですねぇ…海馬のオベリスクの様に他人から受け継がれるパターンか、遊戯のティマイオスの様に特別な出会いにするか、紅月様のご希望があれば!
>鹿羽さん
えぇ、そこにクリボーンが居ますよ。店員さんのことスッゴく心配してますし、きっとデッキの中にいるんでは?(相手に見えるのか訊ねられるも、何処か触れられたくなさそうな反応を示す相手に不思議に思っていれば相変わらず姿の見えぬ精霊の言葉を聞いては一応クリボーンの場所、クリボーンが相手の事を心配してる旨も併せて伝えて。そんな自分の傍で姿の見えぬ精霊に『ふん、主に存在知られたくないたぁとんだ臆病者だな』なんて嘲笑うような発言をするスターヴにさすがに眉をしかめては「お仕置きでのデュエル出さないよ…またあの子にそんな発言したら今後デュエルで呼ばないしデッキから外すから」とポツリ呟けばどうやら戦いに出たいらしく舌打ちのようなことをしつつデッキの方へと戻っていき。やれやれと肩を小さく竦めては相手の方を見つつ「あの、良ければ私とデュエル一戦お付き合い願えますか?」とクリボーンからのお願いを叶えてあげたいという思いからデュエルを申し込み)
(/成る程把握いたしました!一応事情知らない陽には申し込んでますが当然断っていただいて結構ですよ!了解いたしました!ではあの流れでお願い致します!)
> 佐倉 陽
ふっ、クリボーンか…ごめんね。僕はもうデュエル楽しめないんだ。…そんな資格はないボゾッ
そこのデュエルスペースに行ってみるといいよ。みんな結構強いよ
(デュエルに誘われると自信はデュエルを楽しむ事資格がないと呟くと申し訳なさそうに断りかわりにデュエルスペースにいる人達を勧めて店の奥に向かい…それから数日後
デュエルスアカデミア…りくにいい土産話出来そうだなぁ。
てか、応接室ってどこ?
(旧友に呼び出されてデュエルアカデミアに足を運ぶとさすが海馬コーポレーションと認めざる終えない程の大きく豪華な設備を見て見上げながら上記を述べて
(/ではここからは流れ通りで!
>皆様
(/リアルの方が立て込んでしまっていてしばらく参加できず申し訳ありません。)
>紅月
・・・思いでのカード・・・。
(自分にはそんなものあっただろうか。そんなことを思いながらふとポーチから一枚のカード、「紋章獣ツインヘッドイーグル」を取り出し見つめ。自分が最初に手にしたカード。これが自分にとっての思い出のカードなのか、と考え)
>神埼
いいえ、相手がいたとしても・・・。
(自分はデュエルをするつもりはない。過去にデュエルで友達を失った自分に課した縛り。その縛りを失くしては今までの自分が何をしてきたのか分からなくなってしまう。そうデュエルをしたい、と思っている自分を律して)
>鹿羽
でも・・・。
(果たしてここ数年デュエルをやっていない自分の意見が参考になるだろうか。そんな不安もありあまり気が乗らず)
>鹿羽さん
…あら、店員さんこんにちは(デュエルアカデミアで相変わらず媚を売ってくるクラスメートにウンザリしつつ適当にあしらってブラブラ歩いて正門前に向かえばちょうど相手が見上げている相手を見付けてはそのまま声をかけては「応接室探してます?良ければご案内しますよ。なんでしたら他の施設等も案内しますけど」と相手に提案するもあとをつけてきたらしき自分に媚を売ってきてた男女の生徒が[佐倉さん!]と駆け寄ろうとしてきたのを見て眉をしかめては「…いえ、すぐ応接室行きましょう。職員室の近くなので、こっちです」と話しつつ相手の方を見つつ応接室の方を手で指し示してはそのまま相手を先導するように歩いていき)
(/了解です!)
to佐倉
人探し…誰を探してるか知らないけど、デュエリストなら挑まれたデュエルには応じないと!(相手からのデュエルの誘いに乗るように懐からデッキを取り出し、刹那、莉久の背後に白い霧に包まれた竜の姿が浮かびすぐに消え、変わりに莉久のデッキにいるジャンクリボーの精霊がペシペシと莉久の頭を小突いて「仕事をしろ!」とでも注意するかのように動き回って)
(/絡まれ巻き込まれ体質と化してきました笑…そうですね、チームに誘われ一緒にいるとこを見られて絡まれるみたいな感じ良きです!)
to鹿羽店長
…ふぅ、さむさむ。(愛車のママチャリに跨り帰宅する道をゆっくりと進み始めるが、ゴロツキ達のことには気づかず)
(/そうですねぇ、特別なカードとのことなので別次元の自分から渡されるとか家のポストに手紙と一緒に入ってたとか)
toイド
「紋章獣」か…いいカードだよな、そいつが君の「大切」なカードなんだな!(少女が取り出し見つめるカードを見て笑いかけ、デュエルをしなくとも自分の大切なカードの話をするのも楽しいもんだと周りの子供達に言っているのか次々と他の子も大切なカードや相棒の話をしだし賑やかになってしまい)
> 佐倉 陽
ん?あぁ。君はあの時の!ぼく、店員じゃなくて店長ね。
(声をかけられて振り返ると先日店にやってきた不思議な力を持った少女で一応自身が店長である事を伝えると、校内を案内してもらえるのは願ってもないことなので是非お願いしたいと言うとすると、他の生徒が彼女を目当てに寄ってからのをみて
『凄い人気だねぇ。学園のマドンナって言ったところかな』
彼女の人気具合を見て上記を述べながら付いていき応接室に着くとかつての友人がいて
機田 鉄矢
【おぉ、来たな!白龍使いの八一!佐倉に案内してもらったんだな。ちょうどいいお前も触れ】
『どうでもいいけど迎えに来ないなら場所ぐらい伝えろよ。それとその呼び方はやめろ』
(旧友の教員は自身に対して笑顔で気さくに話しかけて陽と自身に座るように指示をし一方自身は不機嫌そうに上記を述べて、
> イド・ヴェルナール
まぁまぁ、とりあえずデッキを見るところからやってあげてよ
(軽くため息を吐くと少し強引ではあるが2人を空いてる席の方に誘導して上記を述べるとイドに対して
『君はデュエルが嫌いになったわけじゃないんだろ?』
【あ、あの!よろしくお願いします!】
(まるで何か知ってる様な口ぶりで上記を述べるとレジの方へ向かい、そして女の子本人は元気よく挨拶してデッキを相手に差し出し、レシピはドラゴン属のモンスターばかりで魔法トラップは殆ど入っていないお世辞にもいい構成ではない状態で
> 紅月莉久
はい、ストーップ!兄ちゃん。うちの馬鹿が店に迷惑かけたらしいな。いやぁ申し訳ない…んで話を聞いたら兄ちゃん相当強いらしいじゃねぇか。是非俺達ともデュエルしてくれよぉ。
(りくの前に道塞ぐ様に並びリーダーと思われる人間が白々しく謝罪をして次にデュエルを申し込むも三人がかりでデュエルディスクを構えて
『もちろんアンティールールだ。買った方は負けた奴のカードを好きなだけもらう。そっちを尊重してわざわざ寒い中店の外で待ってたんだからよぉ。逃げても構わねぇが、挑まれたデュエルを蹴るフヌケにデッキは必要ねぇよなぁ?』
(と逃げるようなら強制的にデッキを奪わんと言わんばかりに集団でリクをかこって
> 佐倉 陽
ん?あぁ。君はあの時の!ぼく、店員じゃなくて店長ね。
(声をかけられて振り返ると先日店にやってきた不思議な力を持った少女で一応自身が店長である事を伝えると、校内を案内してもらえるのは願ってもないことなので是非お願いしたいと言うとすると、他の生徒が彼女を目当てに寄ってからのをみて
『凄い人気だねぇ。学園のマドンナって言ったところかな』
彼女の人気具合を見て上記を述べながら付いていき応接室に着くとかつての友人がいて
機田 鉄矢
【おぉ、来たな!白龍使いの八一!佐倉に案内してもらったんだな。ちょうどいいお前も触れ】
『どうでもいいけど迎えに来ないなら場所ぐらい伝えろよ。それとその呼び方はやめろ』
(旧友の教員は自身に対して笑顔で気さくに話しかけて陽と自身に座るように指示をし一方自身は不機嫌そうに上記を述べて、
> イド・ヴェルナール
まぁまぁ、とりあえずデッキを見るところからやってあげてよ
(軽くため息を吐くと少し強引ではあるが2人を空いてる席の方に誘導して上記を述べるとイドに対して
『君はデュエルが嫌いになったわけじゃないんだろ?』
【あ、あの!よろしくお願いします!】
(まるで何か知ってる様な口ぶりで上記を述べるとレジの方へ向かい、そして女の子本人は元気よく挨拶してデッキを相手に差し出し、レシピはドラゴン属のモンスターばかりで魔法トラップは殆ど入っていないお世辞にもいい構成ではない状態で
> 紅月莉久
はい、ストーップ!兄ちゃん。うちの馬鹿が店に迷惑かけたらしいな。いやぁ申し訳ない…んで話を聞いたら兄ちゃん相当強いらしいじゃねぇか。是非俺達ともデュエルしてくれよぉ。
(りくの前に道塞ぐ様に並びリーダーと思われる人間が白々しく謝罪をして次にデュエルを申し込むも三人がかりでデュエルディスクを構えて
『もちろんアンティールールだ。買った方は負けた奴のカードを好きなだけもらう。そっちを尊重してわざわざ寒い中店の外で待ってたんだからよぉ。逃げても構わねぇが、挑まれたデュエルを蹴るフヌケにデッキは必要ねぇよなぁ?』
(と逃げるようなら強制的にデッキを奪わんと言わんばかりに集団でリクをかこって
>63様
ありがとうございます!現在の空き状態はこちらです
特別なドラゴンを持つデュエリスト1名
オッドアイズ ペデュラムドラゴン
特別なドラゴンを狙うデュエリスト1名
その他のデュエリスト 無制限(オリキャラのみ)
(PFの内容によっては参加をご遠慮させてもらいます。ご理解とご協力お願いします!)
レス禁止
>紅月
・・・じゃあ私はこれで。
(賑やかになってきたところでデュエルなど申し込まれれば断るのもなかなか難しくなる。故にこれ以上ここにいるのはまずいと考えその場をゆっくりと立ち去ろうとし)
>鹿羽
・・・ドラゴン族主体のデッキ?少し魔法やトラップが少なすぎない?それにサポート用のモンスターも全然足りない。
(さっさとテキトーなことを言って帰ろうかと考えながらデッキを受け取り目を通すとかつて友人のデッキを見ていたときのことが頭に蘇り無意識の内にスイッチが入り)
>紅月
ふふ…別にデュエルは今すぐに、と言うわけではないわ。あなたの余裕のあるときで良いわよ(自分の提案にすぐデッキを用意する相手の後ろに一瞬見たことのない竜の姿が現れそちらを注視して。初めて見たはずなのに何処かで会ったことのあるような、そんな竜の姿が見えた相手は何者なのだろう、なんて思っていれば相手の頭を小突きつつ、相手の回りで飛び回るジャンクリボーを見てクスリと笑えばそう話しては相手の近くにいるジャンクリボーの方へ「大丈夫よ、あなたのご主人の仕事の邪魔はしないわ」と声をかけて。しかし相変わらず普通の人からすれば相手の誰もいない隣に声をかけているだけで)
(/ですです、アカデミア生徒たちは陽のチームメンバー立候補していましたが陽によって却下されてきましたし、誰かを侍らせる事も断り続けてたので二人で歩いてれば嫌でもアカデミア生の目につくかと(笑)あ、デュエルに関してはどの辺りのルール採用します?自分はリンク以降のに疎いのでペンデュラムまでは対応可能ですが……)
>鹿羽さん
…マドンナなんてもんじゃないです。私に取り入ろうとしてるだけです(向かう道中、相手から言われた言葉に何処か不機嫌そうな反応を示し案内を続けて。応接室に入れば別クラスの担任である機田先生がおり、やけに親しげに会話してる様子で本当ならそのまま立ち去るつもりだったがそれよりも気になる単語が聞こえ、先生に促されるまま相手の隣に座れば「白龍使いの…ってプロデュエリストの中でもかなり有数の実力を持ってるって言われてたのにプロを退いたあの白龍使い…ですか?」自分も将来プロデュエリストになる目標があるからこそ聞いたことのある2つ名。それがまさか隣にいる相手なのか?と少し驚いた表情でそう機田に確認しつつも視線は相手の顔の方へ向いており)
(/ちなみにデュエルルールに関しては何期を採用しますか?自分は9期まででしたら対応可能ですが……)
toゴロツキ達(鹿羽店長)
あー…この後、家族とクリスマスパーティーやる予定なんだけど、どいてくれって言われてもどかなそうだよねオタクら…(参ったなと溜息をつきつつ、店長から貰った箱をあけデュエルディスクを装着し)
面倒だ、まとめてかかってきなよ?ケーキとかプレゼントとか受け取りしなきゃいけないんだよね!(デッキをセットすればキッと睨みつけ)
(/デュエル描写はだいぶ端折って貰っても平気ですか?文章量が…)
toイド
あぁ、待った!最後に俺は紅月莉久、名前言ってなかったし今更だけどよろしく!(立ち去ろうとする少女に慌てて声をかければ、また来てくれよ?とでも言うように笑顔で手を振って)
to佐倉
えっ、あ、そういえばまだ店長に頼まれてる仕事もあるんだよな…初めてみる相手とのデュエルが…(手が空いたときでいいという相手の言葉に自分の仕事が残っていたことを思い出し項垂れながら仕事に戻り、ジャンクリボーは話し掛けられると驚いたように目を開くが貴女の言葉にニコニコ笑ってよろしくとでも言うように頭を縦に動かし)
(/彼らに実力を見せてなんとか切り抜けなければ…。ルールに関してはリンク実装前で大丈夫ですよ!一応来年の新マスタールールでエクストラゾーン以外にもエクストラデッキから召喚は可能になりましたがわかりやすい方で!)
>紅月
・・・じゃあ、また。
(笑顔の相手を見ると自分も昔はこんな顔をしていたのか、とかつての自分のことを思いだし。こちらも手を振り返すとはぁ、とため息を一つ。次いで自分のポーチに目を移すとかつて自分が使っていたデッキが入ったケースを取り出しそれをギュッと握りしめ)
>主様
(/背後のみで失礼します。使用デッキを紋章獣から紋章獣クロノダイバーに変更したいのですがよろしいでしょうか?)
> 佐倉 陽
【そうだ!海馬瀬戸 再来!とまで言われたデュエリストだぁ。佐倉、そんな優秀なデュエリストに学びたいとは思わないか?】
回りくどいぞ。要点を言え
【八一、お前教師にならないか?】
は?
(何やらやたら自信を煽ててら様子に余計に腹が立って何が言いたいのか問いただすと、自身に教師にならないかと尋ねられると驚いた様な顔をして
> イド・ヴェルナール
[魔法…トラップ…どんなカード入れたらいいんですか?]
《おぉ?雑魚女子がこんなところで何してんだ?ここはデュエリストが来る場所だ。お前は家で1人トランプでもやってな》
(助言されると興味津々にどんなカードが良いか尋ねると店に彼女の同級生と思われる男子達が入ってきて見るなり少女を馬鹿にして
《デュエルは男の世界なんだよぉ》
(と吐き捨てて
> 紅月莉久
ほぉ、なかなかカッコいいじゃねぇか。
(相手が威勢よくデュエルを引き受けると3人がデュエルディスクを構えてバトルロイヤルモードが起動しデュエルが始まって数ターンが経ち
『クッ…てめぇらたかが1人にどんだけ苦戦してんだよ。だが次のターンでテメェは終いだ、サレンダーしとけよ…』
(一対一なら勝てるはずのデュエルではあるが流石に三対一では部が悪い上にちらほらと不正してる様子も見られて、
ゴロツキ達もなかなか倒せずにいてイライラし始めて上記を述べて
(\大分割愛させてもらいました…次に八一が登場していいとか取りさせてもらえたらと思います…
>鹿羽
そうね・・・ん?
(具体的にどの魔法を入れれば、と言われるとやはり数年のブランクもあるためすぐにはカードを思い出せず少し考え込むと店に入ってきた男子達が目の前の女の子に話し掛け。同級生か何かだろうか。どちらにしろ厄介事になる可能性もあるため巻き込まれないよう少し距離をとり)
> イド・ヴェルナール
…ごめんなさい…迷惑ですよね。
(同級生達が離れて行くと泣きそうな声でプルプル震えながら自身から距離を取った相手に謝って
『やっぱり私はデュエルする資格ないんですかね…』
(と述べて
>鹿羽
・・・はぁ、まったく。
(震える相手を見ると胸が苦しくなり。このまま彼女が嫌な思いのままで帰ってしまっては後味が悪い。チラリと自身のポーチに視線を落とすと少し目を閉じ考え。「この子お願いしてもいいですか?」そう自分に声をかけてきた男性に頼むと自分は先程の男子達を追いかけ店を出ていき)
>紅月
私はこの辺で待ってるから貴方が余裕出来たら是非しましょう?(相手の落胆の様子が分かりやすいからこそクスクスと微笑みつつそう相手の後ろ姿に声をかけては相手の精霊のジャンクリボーの挨拶に微笑みながらどういたしまして、と言うように手を振ってから近くにあるショーウィンドウを眺めて)
(/ですね、アカデミアは何となく実力主義なイメージですし(笑)そうですね……ひとまずリンク以前のエクストラゾーン無しでお願いします!)
>鹿羽さん
…それは確かに素晴らしいとは思いますが…(先生の提案に自分も少なからず驚きもあったのだが、相手は現在カードショップの店長。もしも教員になるのであれば臨時教師でない限りは店を他に任せるか畳むかしかなくなる。どうするのだろうか、と思いながら呟きつつ相手の方をチラと見て)
toall
(/あけましておめでとうございます、新年もよろしくお願い致します!)
toイド
…さて、仕事仕事っと。(手を振り立ち去っていく少女の姿に笑みを浮かべ、仕事に戻ろうと伸びをしながら背を向けて)
(/この後は適当に数日後とかにして貰えたらと思います!)
toゴロツキ(鹿羽店長)
…まぁ流石に捌くのでやっとかな、デッキの残りも心許ないし…(複数人相手のデュエルであり防御しつつのカウンターをしていたが多対一なため山札の残りは少なく、どう切り抜けるべきかと悩みながら相手を見据え)
(/八一の登場はそちらのタイミングで大丈夫ですよ!)
to佐倉
わかった、もう少ししたら手が空くからその時に!(待っているという相手の言葉にやったと笑みを向ければやる気も出たのかそそくさと仕事を始め、ジャンクリボーは貴女のことが気に入ったのかついて行くようにショーケースを共に眺め始め)
(/ブルーなんかそんな感じですねぇ、イエローレッドは大した確執もなさそうですが…。ルール了解です!ではデュエルの際はそちらで!)
>all
(/皆様明けましておめでとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。)
>紅月
(/かしこまりました。)
・・・こ、こんにちは・・・。
(数日後、たまたま近くを通りかかったので寄ってみると働いていた彼の姿を見つけ。先日のことを彼は憶えているだろうか。彼の立場では自分も複数人いる客の一人に過ぎない。そんなことを思いながらも体が勝手に動き気づいたときには彼に声をかけていて)
>佐倉
(/遅れてしまいましたが絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします。)
・・・アカデミアの生徒?
(普段通り自分とあまり年の差のない子ども達のデュエルの様子を見ていると誰かがカードショップに見覚えのない女性が来店し。その様子をチラリと見ると彼女の服装に目が止まる。彼女が着ているのはアカデミアの制服。かつての自分も憧れていたデュエリストの養成校。そんな学校の生徒であるなら多少なりとも興味が湧き)
(\皆様明けましておめでとうございます!
> 佐倉 陽
悪いけど、店がある。それに俺はもうデュエルは…
【勿論、タダとは言わない。お前の店は学校で買い取り上乗せしてお前に支払う。それにアルバイトの彼も特待生としてアカデミアに迎え入れる…どうだ?悪くねぇだろ】
(申し出を断ろうとしてる最中に割って話を続けて自身にとっても悪い条件ではないが、やはりデュエルするのは気が進まず人の足元を見るような条件に少し苛立ちを感じて
店は辞める気はない…
【なんだ不満か?他にも条件があるなら何でも言ってくれ。お前を迎える為なら校長も協力を惜しまないだろうよ】
> イド・ヴェルナール
ん?え、あ、うん。
(商品を整理してる途中で先程声を掛けた少女から面倒を見るように頼んだ子供を預けられるとキョトンとした顔で了解して相手を見送ると
>鹿羽
・・・ちょっといい?
(店を出て周りを見渡すと先程の男子達を見つける。声をかけるか正直迷ったが意を決して声をかけ。)
>all
(/遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します!)
>紅月
えぇ(相手の言葉に軽くそう返しては相手が自分のアカデミアの制服を見ても特に反応を示していないのは知らないから?それでもあの海馬コーポレーションが創ったデュエリスト養成学校。デュエリストなら知らないはずだし、なんて思いつつも傍で一緒に見てるジャンクリボーに「あなたのマスターとのデュエル、楽しみにしてるわね」なんて楽しげに声をかけてはショーウィンドウを見ながら相手の仕事が一段落するのを待って)
(/ですよね、やっぱりブルー寮生徒はどこか自分より格下を見下す、そんな印象が多いです……まぁ、陽はブルーではあるけどイエローやレッドへの偏見はないタイプですが(笑)了承ありがとうございます)
>イド
こんにちは(店に入れば案の定の視線を感じ。勿論特に気にするつもりはあまりないが、どうしてもアカデミア内での羨望と媚を売らんと隙を狙ってくる視線とどうしても被ってしまう。ただ偶然自分が首席だっただけでこうなってしまうのはどうしても不満の言葉が出てきてしまいそうになるが、それはグッと堪え、視線の主の方へ視線を向ければあまり同性でも友達は少ない、というより自分と友達になることがステータスのように思ってるクラスの女子のことが嫌で仕方なくせめて外にならそういったのを抜きに友達を作れたら、そう思いつつ声をかけて)
(/いえいえ、気にしておりませんよ!改めまして宜しくお願いします!)
>鹿羽さん
……私は反対します(相手と先生の会話を聞いていれば、先生側が一方的に取り込もうとしている様子に若干の苛立ちを感じつつもあの暖かみのあるお店は中々見つからない。それに実力者ならば相手をチームの一員として仲間に加えたい。だからこそある算段を思い付いては自分の意見を二人に伝え「正直お店がどうとか気にならねーんですけど…お店畳んでまで来いってのは虫が良すぎると私は思いますよ?」と嘘を交えつつ先生に意見を伝えつつ「……それに、ここはデュエルアカデミアですよ、先生。デュエルで決着でどちらの言い分を通すか決めませんか?勿論私は反対意見ですので店長さんの方につきますが……店長さんもあの店を守りたいなら覚悟してください」とこのままでは平行線だからと議論の決着の付け方を提案し、あくまでも相手サイドにつくと明言した上で一度相手の方を見て覚悟してくださいと真剣な眼差しで告げて)
(/とりあえず両者を焚き付ける感じにしてみましたが……どうでしょうか?遊戯王らしい感じに持っていこうとしたのですが(笑))
toイド
いらっしゃーい、この前来てた子だよな?今はあんまり客もいないし、テキトーな所に座っても構わないよ!(客もあまり居らず丁度休憩に入るタイミングだったのか、エプロンを脱いでいるところで声を掛けられれば以前気になって声をかけた少女であり、まさか相手から声をかけられるとはと驚きつつもにこやかに挨拶をして)
to佐倉
ふぅ…さて、悪いね待たせちゃって。(暫くあと、頼まれていた仕事が片付き休憩の為にエプロンを脱いでパーカーにジーンズといった格好で声をかけて、ジャンクリボーはやっと現れた主人の周りを回ったあと肩に乗り)
そういやさっきはよく見てなかったけど、その制服アカデミアだよな?(落ち着いた所で改めてみた貴女の服装にほぉーと零して)
>紅月
・・・憶えてたんだ。
(相手が自分のことを憶えていたことに率直に驚き小声で呟き。正直言って忘れてほしい、という願望もあったのだがこのときはそんなことなど頭に浮かばない。ただ、何故だか嬉しかった。そんな心境からか無意識に口元が緩み)
>佐倉
!・・・何でしょう?
(まさか声を掛けられるとは思っていなかった。彼女のことをジロジロ見ていたことが気に入らなかったのだろうか。それともデュエルの誘い?どちらに転んでも自分に不利益でしかなく逃げ出したい気分にもなったがここで逃げ出しては相手に失礼だと感じ、おそるおそる返事を返して)
toイド
自慢じゃないけど、1度会ったことがある相手は忘れないんだぜ?(そんな風にニヤリと笑い、エプロンを外しデュエルスペースにある椅子に座れば自らのデッキを広げ、先日からデッキに加わったカード達を改めて確認…その中でも1枚だけキラキラとした瞳で見つめるカード【閃珖竜スターダスト】があり)
念願のドラゴン、しかもシンクロモンスター…店長様々だなぁ!(どうやら手に入れたばかりなのか、とにかく大事そうにしていて)
> 佐倉 陽
【おぉ!佐倉よく言った!その通りだな!ならタッグデュエルで蹴りつけよう。準備してくるから講堂に来てくれ】
…やられた。始めからこれが狙いだったのか
(佐倉の提案を待っていたかの様に声を上げて賛成すると立ち上がりデュエルの準備をすると述べて応接室を後にして、
その瞬間この流れ全てが友人の思惑通りだとわかり深いため息をついて、自身が金を積んでもなびく事はなく単純にデュエルを申し込んでも首を縦に振る事はない。だからあえて部外者の陽を応接室に残したのだとわかって深くため息をつあて
『全部あいつの思惑通りだな…。君をこの部屋に残したのもデュエルに持ち込むためだ。ところで講堂ってどこかな。』
(そう述べると久々にデュテルディスクをセットして相手に場所を尋ねて
(\問題ありません!
> イド・ヴェルナール
ん?なんすか?
(店を出て不意に知らない女性に声をかけられて振り返ると少し警戒した様子で上記を述べて
>紅月莉久
ちょっとぉ?うちは残業禁止なんだからさぁ従業員連れ回さないでよ。〔乱入ペナルティ2000ダメージ〕
さぁ続けようか。
【クッ…無駄な足掻きだ。ターンエンド】
僕のターン…手札から融合を発動。手札の青眼の白龍三体を墓地に送り融合召喚を行う。
[青き眼を輝かせるし三体の白龍よ。その魂交わりし時、真の究極の姿を現さん!融合召喚!万物をなぎ払え!真青眼の究極龍]
(自身のターンが来るといきなり融合召喚でモンスターを召喚しその姿にゴロツキどもは腰を抜かして怯むといつもの優しい笑顔は消えていて
『お前らみたいな奴がいるから子供達が安心してデュエルを楽しめねぇんだよ…』
【偉そうに…このターン1人は倒せてももう1人は残される。次のターンでバイトの兄ちゃんのライフは0だ。デッキはもらうぜ】
『真青眼の究極龍は効果で合計3回の攻撃が可能だ…滅びのネオアルティメットバースト!』
(相手の様な人間のせいで子供達がデュエルを楽しめずにいると怒りに満ちた顔で攻撃を仕掛けて
>紅月
・・・綺麗ね、その子。
(彼が持つカードを見ると自然と口から言葉がこぼれる。その子、カードをそんな風に呼んだことに自分でも静かながら驚き。そう呼んだのはデュエルを引退する前以来のことであり本当に久しぶりで)
>鹿羽
さっきあなた達は間接的とはいえ、デュエルで人を傷つけた。その代償、払ってもらうわよ。
(自分は何に熱くなっているのだろう?ずっと前にデュエルするこど止めた自分が何を言っているのだろう?自問自答を繰り返し、その度に自分の行動は間違っていると体を止めようとするも止まらず、その手はすでにポーチからデッキを出していて)
>紅月
…えぇ。一応デュエルアカデミアの生徒よ(声をかけられ相手が戻ってきたのに気付けば気にしてないと言わんばかりに首を横に振れば相手から聞かれた質問に単純に気付いてなかっただけであることに若干の安堵を感じながら頷き返しては「まぁ、そんなこと関係ないわ…するんでしょ?」と手身近にあったデュエルテーブルの一方に自分のデッキをセットしつつ問い掛けて)
(/デュエルの結果に関してはどの様な感じにしますか?)
>イド
…いえ、これといった用がある訳じゃないの。ごめんなさいね?(相手の恐る恐るな様子に困らせてしまったかな、なんて思えば少し申し訳なさそうに苦笑いを浮かべつつ返してればスターヴヴェノムが相手の方を見て『ほう…コヤツ、中々興味深い奴を連れてるぞ』と言ったのが聞こえてきて「へぇ、君がそこまで言うなんてねぇ」と自身の隣を見上げつつ呟いてはそうスターヴヴェノムに返して。しかし精霊の見えない人からすれば何もない場所に話し掛けているだけで)
>鹿羽さん
…私がいても居なくてもアカデミアではデュエルで決着を付ける事が殆どです。呼ばれた時点でもうこうなってたかと(相手の溜め息をつく様子に静かにそう返すもタッグデュエルなら自分も頑張らなければいけない。そう思えば相手の問い掛けに「案内しますよ、こっちです」と相手を今度は講堂にまで案内して)
(/デュエル内容についてはどんな感じにします?)
> 佐倉 陽
教師も教師なら生徒も生徒だ…。それは君らアカデミアの人間のルールだ僕は関係ない。デュエルを申し出たのは僕でもあいつでもない…君だろ。
(聞こえた言葉に対してつくづくこの場所が嫌いになって来て、ましてやデュエルする引き金を引いた相手と共にデュエルをしなければならないと気が重くなりながら相手について行き
【待ってたぜ。今日は特別授業だ!特別ゲストとして白龍使いの八一先生に来たもらったみんな拍手!】
(講堂につくと友人ともう1人の教師がフィールドで待っていてフィールドを囲むように生徒達が見学する姿勢を見せていて
(/失礼な態度で申し訳ないです!初めは協力姿勢を見せない様子で途中から協力する感じにしたいと思ってますがどうでしょう!
ルールは変則タッグで
ライフ8000
見方とライフとフィールド、墓地は共有。
順番は 八一→モブ教師→陽→機田
の準備で行こうと思ってます!
どうでしょう!
>鹿羽さん
…このアカデミアという場所でのルールだと言ってるのに(自分の後ろで文句を呟く相手に少し申し訳なさを感じつつも恐らく相手からの協力は得られなさそうだし1人で頑張るしか無さそうか、と悩みつつも手元ではコッソリと自分のデッキを弄っており。無事講堂に到着すれば生徒たちが自分や相手、そしてもう一人の教師を囲むようにして見てるのを見て眉を少し潜めていれば案の定相手に向けられる拍手の中に自分を崇めるような発言が混じって聞こえてくれば小さく溜め息を吐きつつ「…さっきも言いましたけど、私は貴方の店がどうなろうと知ったこっちゃねぇんで」本当は相手のお店が無くなるのは少し嫌である。だからこそ、また嘘の度に男っぽい口調になりつつ、コンパクトになっているデュエルディスクを展開、そのままデュエルディスクにデッキをセットすればそのまま構えて「ただ、私は貴方の本気のデュエルを見たいの…だから貴方の為のデュエルを少しでもする。少なくとも私と貴方のデッキは恐らく相性はあまりよくないから、まともなサポートはできないけど…動きやすいよう努めるわ」と伝えて)
(/大丈夫ですよ!陽もそこまで気にしてないようですし!その流れで問題ないです!ルールも把握しました!ひとまずどのタイミングかはお任せしますが良ければ八一さんにトドメを任せたいかな、と思っております!)
> 佐倉 陽
…頼もしい限りだよ。
〔久方振りなのだよ。白龍使い〕
え?お、お久しぶりです…えぇ…と……芋山さん
〔誰なのだよ!!勘で名前を当てようとするじゃないよ!プロ戦で一度戦っただろ!ゼクター蝶野だよ!〕
あぁ…すみません…初めていいですか?
〔全く失礼な奴だよ!〕
【まぁまぁ…ルールは変則タッグ〈以下省略〉先攻は八一お前からだ】
…デュエル。俺のターン、手札からチューナーモンスター青き眼の乙女を攻撃表示で召喚。ターンエンド
〔ふん!攻撃力ゼロのモンスター召喚だけとは!辞めたマネを!私のターン!代打バッターを召喚!そして青き眼の乙女を攻撃なのだよ!〕
【あ、ちょっ!】
青き眼の乙女の効果、攻撃を無効にし守備表示に変更。
その後、デッキから青眼の白龍を特殊召喚する。
〔むぐぐ…カードを伏せてターンエンドなのだよ〕
(/台詞が多いのでロルは省かせてもらいます!!
トドメの件了解です!
>鹿羽さん
では、私のターンですね…手札よりファーニマル・ベアの効果発動。墓地に送りデッキからトイポットをセット。そのまま発動して効果を使いますね。手札のファーニマル・ウィングを墓地に送り一枚引きますね(自分にターンが回れば手札のカードを使い少しずつ手札を整えるために回していき、トイポットの効果でドローをすればその一枚を公開して)ドローしたのはファーニマル・ドッグ。よってこの子を特殊召喚します。更にドッグの効果でデッキより新たなウィングを手札に。そして墓地に眠るウィングの効果。このカードと墓地のベアを一緒に除外して1枚ドロー。そして場のトイポットを墓地に送りもう1枚ドロー…そしてトイポットの効果でデッキから2枚目のベアをサーチします。そして魔玩具補綴。デッキより融合とエッジインプ・チェーンを手札に(そこから僅かな消費どころか初期手札よりも増やすことに成功させて)
(/遅くなりすみません!これから少しずつ反応スピード戻せるよう努めます!)
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