主 2019-12-14 10:04:41 |
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>鹿羽さん
えぇ、そこにクリボーンが居ますよ。店員さんのことスッゴく心配してますし、きっとデッキの中にいるんでは?(相手に見えるのか訊ねられるも、何処か触れられたくなさそうな反応を示す相手に不思議に思っていれば相変わらず姿の見えぬ精霊の言葉を聞いては一応クリボーンの場所、クリボーンが相手の事を心配してる旨も併せて伝えて。そんな自分の傍で姿の見えぬ精霊に『ふん、主に存在知られたくないたぁとんだ臆病者だな』なんて嘲笑うような発言をするスターヴにさすがに眉をしかめては「お仕置きでのデュエル出さないよ…またあの子にそんな発言したら今後デュエルで呼ばないしデッキから外すから」とポツリ呟けばどうやら戦いに出たいらしく舌打ちのようなことをしつつデッキの方へと戻っていき。やれやれと肩を小さく竦めては相手の方を見つつ「あの、良ければ私とデュエル一戦お付き合い願えますか?」とクリボーンからのお願いを叶えてあげたいという思いからデュエルを申し込み)
(/成る程把握いたしました!一応事情知らない陽には申し込んでますが当然断っていただいて結構ですよ!了解いたしました!ではあの流れでお願い致します!)
> 佐倉 陽
ふっ、クリボーンか…ごめんね。僕はもうデュエル楽しめないんだ。…そんな資格はないボゾッ
そこのデュエルスペースに行ってみるといいよ。みんな結構強いよ
(デュエルに誘われると自信はデュエルを楽しむ事資格がないと呟くと申し訳なさそうに断りかわりにデュエルスペースにいる人達を勧めて店の奥に向かい…それから数日後
デュエルスアカデミア…りくにいい土産話出来そうだなぁ。
てか、応接室ってどこ?
(旧友に呼び出されてデュエルアカデミアに足を運ぶとさすが海馬コーポレーションと認めざる終えない程の大きく豪華な設備を見て見上げながら上記を述べて
(/ではここからは流れ通りで!
>皆様
(/リアルの方が立て込んでしまっていてしばらく参加できず申し訳ありません。)
>紅月
・・・思いでのカード・・・。
(自分にはそんなものあっただろうか。そんなことを思いながらふとポーチから一枚のカード、「紋章獣ツインヘッドイーグル」を取り出し見つめ。自分が最初に手にしたカード。これが自分にとっての思い出のカードなのか、と考え)
>神埼
いいえ、相手がいたとしても・・・。
(自分はデュエルをするつもりはない。過去にデュエルで友達を失った自分に課した縛り。その縛りを失くしては今までの自分が何をしてきたのか分からなくなってしまう。そうデュエルをしたい、と思っている自分を律して)
>鹿羽
でも・・・。
(果たしてここ数年デュエルをやっていない自分の意見が参考になるだろうか。そんな不安もありあまり気が乗らず)
>鹿羽さん
…あら、店員さんこんにちは(デュエルアカデミアで相変わらず媚を売ってくるクラスメートにウンザリしつつ適当にあしらってブラブラ歩いて正門前に向かえばちょうど相手が見上げている相手を見付けてはそのまま声をかけては「応接室探してます?良ければご案内しますよ。なんでしたら他の施設等も案内しますけど」と相手に提案するもあとをつけてきたらしき自分に媚を売ってきてた男女の生徒が[佐倉さん!]と駆け寄ろうとしてきたのを見て眉をしかめては「…いえ、すぐ応接室行きましょう。職員室の近くなので、こっちです」と話しつつ相手の方を見つつ応接室の方を手で指し示してはそのまま相手を先導するように歩いていき)
(/了解です!)
to佐倉
人探し…誰を探してるか知らないけど、デュエリストなら挑まれたデュエルには応じないと!(相手からのデュエルの誘いに乗るように懐からデッキを取り出し、刹那、莉久の背後に白い霧に包まれた竜の姿が浮かびすぐに消え、変わりに莉久のデッキにいるジャンクリボーの精霊がペシペシと莉久の頭を小突いて「仕事をしろ!」とでも注意するかのように動き回って)
(/絡まれ巻き込まれ体質と化してきました笑…そうですね、チームに誘われ一緒にいるとこを見られて絡まれるみたいな感じ良きです!)
to鹿羽店長
…ふぅ、さむさむ。(愛車のママチャリに跨り帰宅する道をゆっくりと進み始めるが、ゴロツキ達のことには気づかず)
(/そうですねぇ、特別なカードとのことなので別次元の自分から渡されるとか家のポストに手紙と一緒に入ってたとか)
toイド
「紋章獣」か…いいカードだよな、そいつが君の「大切」なカードなんだな!(少女が取り出し見つめるカードを見て笑いかけ、デュエルをしなくとも自分の大切なカードの話をするのも楽しいもんだと周りの子供達に言っているのか次々と他の子も大切なカードや相棒の話をしだし賑やかになってしまい)
> 佐倉 陽
ん?あぁ。君はあの時の!ぼく、店員じゃなくて店長ね。
(声をかけられて振り返ると先日店にやってきた不思議な力を持った少女で一応自身が店長である事を伝えると、校内を案内してもらえるのは願ってもないことなので是非お願いしたいと言うとすると、他の生徒が彼女を目当てに寄ってからのをみて
『凄い人気だねぇ。学園のマドンナって言ったところかな』
彼女の人気具合を見て上記を述べながら付いていき応接室に着くとかつての友人がいて
機田 鉄矢
【おぉ、来たな!白龍使いの八一!佐倉に案内してもらったんだな。ちょうどいいお前も触れ】
『どうでもいいけど迎えに来ないなら場所ぐらい伝えろよ。それとその呼び方はやめろ』
(旧友の教員は自身に対して笑顔で気さくに話しかけて陽と自身に座るように指示をし一方自身は不機嫌そうに上記を述べて、
> イド・ヴェルナール
まぁまぁ、とりあえずデッキを見るところからやってあげてよ
(軽くため息を吐くと少し強引ではあるが2人を空いてる席の方に誘導して上記を述べるとイドに対して
『君はデュエルが嫌いになったわけじゃないんだろ?』
【あ、あの!よろしくお願いします!】
(まるで何か知ってる様な口ぶりで上記を述べるとレジの方へ向かい、そして女の子本人は元気よく挨拶してデッキを相手に差し出し、レシピはドラゴン属のモンスターばかりで魔法トラップは殆ど入っていないお世辞にもいい構成ではない状態で
> 紅月莉久
はい、ストーップ!兄ちゃん。うちの馬鹿が店に迷惑かけたらしいな。いやぁ申し訳ない…んで話を聞いたら兄ちゃん相当強いらしいじゃねぇか。是非俺達ともデュエルしてくれよぉ。
(りくの前に道塞ぐ様に並びリーダーと思われる人間が白々しく謝罪をして次にデュエルを申し込むも三人がかりでデュエルディスクを構えて
『もちろんアンティールールだ。買った方は負けた奴のカードを好きなだけもらう。そっちを尊重してわざわざ寒い中店の外で待ってたんだからよぉ。逃げても構わねぇが、挑まれたデュエルを蹴るフヌケにデッキは必要ねぇよなぁ?』
(と逃げるようなら強制的にデッキを奪わんと言わんばかりに集団でリクをかこって
> 佐倉 陽
ん?あぁ。君はあの時の!ぼく、店員じゃなくて店長ね。
(声をかけられて振り返ると先日店にやってきた不思議な力を持った少女で一応自身が店長である事を伝えると、校内を案内してもらえるのは願ってもないことなので是非お願いしたいと言うとすると、他の生徒が彼女を目当てに寄ってからのをみて
『凄い人気だねぇ。学園のマドンナって言ったところかな』
彼女の人気具合を見て上記を述べながら付いていき応接室に着くとかつての友人がいて
機田 鉄矢
【おぉ、来たな!白龍使いの八一!佐倉に案内してもらったんだな。ちょうどいいお前も触れ】
『どうでもいいけど迎えに来ないなら場所ぐらい伝えろよ。それとその呼び方はやめろ』
(旧友の教員は自身に対して笑顔で気さくに話しかけて陽と自身に座るように指示をし一方自身は不機嫌そうに上記を述べて、
> イド・ヴェルナール
まぁまぁ、とりあえずデッキを見るところからやってあげてよ
(軽くため息を吐くと少し強引ではあるが2人を空いてる席の方に誘導して上記を述べるとイドに対して
『君はデュエルが嫌いになったわけじゃないんだろ?』
【あ、あの!よろしくお願いします!】
(まるで何か知ってる様な口ぶりで上記を述べるとレジの方へ向かい、そして女の子本人は元気よく挨拶してデッキを相手に差し出し、レシピはドラゴン属のモンスターばかりで魔法トラップは殆ど入っていないお世辞にもいい構成ではない状態で
> 紅月莉久
はい、ストーップ!兄ちゃん。うちの馬鹿が店に迷惑かけたらしいな。いやぁ申し訳ない…んで話を聞いたら兄ちゃん相当強いらしいじゃねぇか。是非俺達ともデュエルしてくれよぉ。
(りくの前に道塞ぐ様に並びリーダーと思われる人間が白々しく謝罪をして次にデュエルを申し込むも三人がかりでデュエルディスクを構えて
『もちろんアンティールールだ。買った方は負けた奴のカードを好きなだけもらう。そっちを尊重してわざわざ寒い中店の外で待ってたんだからよぉ。逃げても構わねぇが、挑まれたデュエルを蹴るフヌケにデッキは必要ねぇよなぁ?』
(と逃げるようなら強制的にデッキを奪わんと言わんばかりに集団でリクをかこって
>63様
ありがとうございます!現在の空き状態はこちらです
特別なドラゴンを持つデュエリスト1名
オッドアイズ ペデュラムドラゴン
特別なドラゴンを狙うデュエリスト1名
その他のデュエリスト 無制限(オリキャラのみ)
(PFの内容によっては参加をご遠慮させてもらいます。ご理解とご協力お願いします!)
レス禁止
>紅月
・・・じゃあ私はこれで。
(賑やかになってきたところでデュエルなど申し込まれれば断るのもなかなか難しくなる。故にこれ以上ここにいるのはまずいと考えその場をゆっくりと立ち去ろうとし)
>鹿羽
・・・ドラゴン族主体のデッキ?少し魔法やトラップが少なすぎない?それにサポート用のモンスターも全然足りない。
(さっさとテキトーなことを言って帰ろうかと考えながらデッキを受け取り目を通すとかつて友人のデッキを見ていたときのことが頭に蘇り無意識の内にスイッチが入り)
>紅月
ふふ…別にデュエルは今すぐに、と言うわけではないわ。あなたの余裕のあるときで良いわよ(自分の提案にすぐデッキを用意する相手の後ろに一瞬見たことのない竜の姿が現れそちらを注視して。初めて見たはずなのに何処かで会ったことのあるような、そんな竜の姿が見えた相手は何者なのだろう、なんて思っていれば相手の頭を小突きつつ、相手の回りで飛び回るジャンクリボーを見てクスリと笑えばそう話しては相手の近くにいるジャンクリボーの方へ「大丈夫よ、あなたのご主人の仕事の邪魔はしないわ」と声をかけて。しかし相変わらず普通の人からすれば相手の誰もいない隣に声をかけているだけで)
(/ですです、アカデミア生徒たちは陽のチームメンバー立候補していましたが陽によって却下されてきましたし、誰かを侍らせる事も断り続けてたので二人で歩いてれば嫌でもアカデミア生の目につくかと(笑)あ、デュエルに関してはどの辺りのルール採用します?自分はリンク以降のに疎いのでペンデュラムまでは対応可能ですが……)
>鹿羽さん
…マドンナなんてもんじゃないです。私に取り入ろうとしてるだけです(向かう道中、相手から言われた言葉に何処か不機嫌そうな反応を示し案内を続けて。応接室に入れば別クラスの担任である機田先生がおり、やけに親しげに会話してる様子で本当ならそのまま立ち去るつもりだったがそれよりも気になる単語が聞こえ、先生に促されるまま相手の隣に座れば「白龍使いの…ってプロデュエリストの中でもかなり有数の実力を持ってるって言われてたのにプロを退いたあの白龍使い…ですか?」自分も将来プロデュエリストになる目標があるからこそ聞いたことのある2つ名。それがまさか隣にいる相手なのか?と少し驚いた表情でそう機田に確認しつつも視線は相手の顔の方へ向いており)
(/ちなみにデュエルルールに関しては何期を採用しますか?自分は9期まででしたら対応可能ですが……)
toゴロツキ達(鹿羽店長)
あー…この後、家族とクリスマスパーティーやる予定なんだけど、どいてくれって言われてもどかなそうだよねオタクら…(参ったなと溜息をつきつつ、店長から貰った箱をあけデュエルディスクを装着し)
面倒だ、まとめてかかってきなよ?ケーキとかプレゼントとか受け取りしなきゃいけないんだよね!(デッキをセットすればキッと睨みつけ)
(/デュエル描写はだいぶ端折って貰っても平気ですか?文章量が…)
toイド
あぁ、待った!最後に俺は紅月莉久、名前言ってなかったし今更だけどよろしく!(立ち去ろうとする少女に慌てて声をかければ、また来てくれよ?とでも言うように笑顔で手を振って)
to佐倉
えっ、あ、そういえばまだ店長に頼まれてる仕事もあるんだよな…初めてみる相手とのデュエルが…(手が空いたときでいいという相手の言葉に自分の仕事が残っていたことを思い出し項垂れながら仕事に戻り、ジャンクリボーは話し掛けられると驚いたように目を開くが貴女の言葉にニコニコ笑ってよろしくとでも言うように頭を縦に動かし)
(/彼らに実力を見せてなんとか切り抜けなければ…。ルールに関してはリンク実装前で大丈夫ですよ!一応来年の新マスタールールでエクストラゾーン以外にもエクストラデッキから召喚は可能になりましたがわかりやすい方で!)
>紅月
・・・じゃあ、また。
(笑顔の相手を見ると自分も昔はこんな顔をしていたのか、とかつての自分のことを思いだし。こちらも手を振り返すとはぁ、とため息を一つ。次いで自分のポーチに目を移すとかつて自分が使っていたデッキが入ったケースを取り出しそれをギュッと握りしめ)
>主様
(/背後のみで失礼します。使用デッキを紋章獣から紋章獣クロノダイバーに変更したいのですがよろしいでしょうか?)
> 佐倉 陽
【そうだ!海馬瀬戸 再来!とまで言われたデュエリストだぁ。佐倉、そんな優秀なデュエリストに学びたいとは思わないか?】
回りくどいぞ。要点を言え
【八一、お前教師にならないか?】
は?
(何やらやたら自信を煽ててら様子に余計に腹が立って何が言いたいのか問いただすと、自身に教師にならないかと尋ねられると驚いた様な顔をして
> イド・ヴェルナール
[魔法…トラップ…どんなカード入れたらいいんですか?]
《おぉ?雑魚女子がこんなところで何してんだ?ここはデュエリストが来る場所だ。お前は家で1人トランプでもやってな》
(助言されると興味津々にどんなカードが良いか尋ねると店に彼女の同級生と思われる男子達が入ってきて見るなり少女を馬鹿にして
《デュエルは男の世界なんだよぉ》
(と吐き捨てて
> 紅月莉久
ほぉ、なかなかカッコいいじゃねぇか。
(相手が威勢よくデュエルを引き受けると3人がデュエルディスクを構えてバトルロイヤルモードが起動しデュエルが始まって数ターンが経ち
『クッ…てめぇらたかが1人にどんだけ苦戦してんだよ。だが次のターンでテメェは終いだ、サレンダーしとけよ…』
(一対一なら勝てるはずのデュエルではあるが流石に三対一では部が悪い上にちらほらと不正してる様子も見られて、
ゴロツキ達もなかなか倒せずにいてイライラし始めて上記を述べて
(\大分割愛させてもらいました…次に八一が登場していいとか取りさせてもらえたらと思います…
>鹿羽
そうね・・・ん?
(具体的にどの魔法を入れれば、と言われるとやはり数年のブランクもあるためすぐにはカードを思い出せず少し考え込むと店に入ってきた男子達が目の前の女の子に話し掛け。同級生か何かだろうか。どちらにしろ厄介事になる可能性もあるため巻き込まれないよう少し距離をとり)
> イド・ヴェルナール
…ごめんなさい…迷惑ですよね。
(同級生達が離れて行くと泣きそうな声でプルプル震えながら自身から距離を取った相手に謝って
『やっぱり私はデュエルする資格ないんですかね…』
(と述べて
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