主 2019-12-14 10:04:41 |
通報 |
> 莉久
お、きたきた。準備出来たら新弾パックの補充頼むよ。
(やって来たアルバイトの莉久に挨拶するとレジ打ちで手が離せなかった為これで少しは余裕ができるとか助かった様な表情をして安心するのも束の間、デュアルスペースの方から
【負けたんだからさっさとカードよこせガキ!!】
[で、でもおじさんズルばかりしてたじゃないか…]
【あぁ?!証拠でもあんのかよ!!負けた後からごちゃごちゃ言ってるんじゃねぇよ】
はぁ…アンティールールは禁止にしてるのに…
(話を聞く限り莉久と然程変わりない歳の子が小学生相手にアンティルールでデュエルをしたらしくトラブルが起きたのだろうと察してため息をついて、トラブルが起きても責任は取れない為アンティーデュエルや個人的なカードの売買、交換は禁止しているのだがと呆れた様子で
(\お待ちしてました!絡みが楽しみです!
<八一
ちょい待ち、俺がやるわ。(ブラックフェザーのデッキを纏めると、立ち上がり相手にそう伝えて)
(シチュエーションは取り敢えず,アンティールールのトラブルに首を突っ込む形にさせてもらいます。)
……アンティールール、良いな、それ。
俺ともやろうぜ、アンタが勝ったら俺のデッキ、全部やるよ。そのかわり、俺が勝ったらこのガキからカード巻き上げるの、チャラにしてくれ。(向かい側の席に座ると、ニヤリと笑ってアンティールールのトラブルに首を突っ込み,デッキを置くとそう提案して)
to鹿羽店長
新弾!新しいの出たんすか!?どんなやつらが入ってるんだろ…!(新弾が出たと聞けば目を輝かせながらどんなカードが入ってるんだろうと思いを馳せ)
…あん?おいおい、今どき子供からカード巻き上げる奴なんか流行らないってのに。(ふと聞こえてきた言い合いの声に我に返れば、デュエルスペースの一件を目にし自身の胸部分にあるデッキを握りしめ)
ちょっと待っ…ん?(割って入るかと足を進め声をかけようとした時には既に先客がおり、店長の顔を見て)
to神崎
お、おい、アンタそんなルールでいいのか?下手したらアンタの大事なカード持っていかれちまうんだぞ?(卓に座りデュエルの準備を進める相手に声を掛けて)
(/こちらも絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
<紅月
下手すれば、とか関係ない、俺のブラックフェザー達が負ける訳ねえんだからな。
(手札を5枚、エクストラデッキをセットし、声を掛けられると手札をひらひらとしながらそう笑い返し)
(/No.13の者です。pfが完成いたしましたので不備がないかチェックをお願いいたします。)
名前/イド・ヴェルナール
性別/女
年齢/12
性格/無口で無愛想。しゃべったとしてもぶっきらぼうで笑うこともあまりない。過去のとある出来事がきっかけでデュエルをあまりやりたがらなくなった。しかしかわいいものや甘いスイーツなどが好きなど根本的なところは普通の女の子とさほど変わらない。
容姿/眩しいほどに輝いている金髪のセミロング。横髪はかなり長いが前髪は眉の下できっちり切り揃えられている。目はサファイアのような鮮やかな青色。服装は基本的に白のワンピース。身長は152cmと平均的。ポーチを肩から掛けていてその中にデッキが入っている。
備考/フランスで生まれてすぐ日本に来たため日本語は得意。昔はデュエルを好みおしゃべりが好きな少女でその実力はジュニアの全国大会でも上位に入賞するほど。しかしその全国大会の賞品であるダークリベリオンを手にいれてから状況は変化する。その強力なカードは彼女からデュエルする友を奪ったのだ。以降、友を失ったショックからなのかほとんどしゃべらなくなりまたデュエルもやりたがらなくなった。
デッキは「紋章獣」を主体としたデッキでツインヘッドイーグルを使いダークリベリオンの効果を複数回発動させる戦術をとる。
>神崎
【なんだテメェ…関係ねぇのはしゃしゃり出てくんな】
はいはい、やめやめ…この店アンティールール禁止だからやるなら外行って。この店でやるなら普通のデュエルだけ!
(またしてもアンティールールでデュエルを行いそうな状況なので止めに入り、上記を述べると先程声を荒げた男性に対し)
君も子供相手に強気なってるんじゃないの。ルールを守って楽しくデュエル、常識でしょうが…
(と、二人を宥めて
(/先程も言いましたがこのトピックはドッペル有りでお願いします。今回はこのまま進めますが次回からは人の他者様宛の絡み文に絡む事のないようにお願いします。
> 莉久
【あぁ?んだテメェ。関係ねぇだろが!それとも何か?テメェも俺にボコされてカード取られてぇのか?】
(ゴロツキは莉久に対して絡み始めて次は莉久のカードをせしめようかとニヤニヤしながら上記を述べると
莉久ぅ!デュエルするのはいいけどアンティはダメよぉ!!ルール守ってぇ!上手くやったら新弾パック箱でプレゼントするよぉ!
(レジから離れられない為、対応を莉久に任せてもし上手くやったら箱をプレゼントすると約束して
(/このゴロツキとデュエルする場合は私がゴロツキ役をやりますがどうします?
> イド・ヴェルナール様
(\素敵なpfありがとうございます!!可愛らしくも辛い過去を背負った少女!最高です!
参加許可させてもらいます!
よろしければ絡み文お願いします!
to神崎
(/どうやら別枠で絡みを作った方が良さそうなので此方は一度蹴らせていただきます。)
to鹿羽店長
マジっすか!?思いがけないボーナスチャンス!(店長からのBOXプレゼントの言葉にテンションが上がったのか、ガッツポーズをすると内ポケットからデッキを取り出して)
聞いての通りこの店じゃアンティルールは禁止だ、警察に連絡するのが1番だがアンタもそれは困るだろ?だから、俺とデュエルしてもらう。(ゴロツキの前にやってくるとデッキを机に置いて)
勿論、その子のカードは渡さない。言っておくが今不利なのはアンタだ、俺に勝てば警察には連絡しないでおいてやる…。(どうする?と相手を挑発するように見て)
(/デュエルおっけーですよ!リンクモンスターはハリファイバーくらいしか使えませんが笑)
>all
・・・。
(カードショップのデュエルスペース。客が楽しそうにデュエルを楽しんでいる様を見て内心参加したい、と思ったがすぐに首を傾げながら振りデュエルをしてはいけないと自分に言い聞かせて。しかしやはりデュエルをしたい気持ちも少なからずあるため店を後にせずジッとデュエルの様子を見て)
(/主様参加許可ありがとうございます。皆様、ふつつかな娘ですが何卒よろしくお願いいたします。)
toイド
…なぁ、君はやらないのか、デュエル。(デュエルをする子供たちを眺めていたがそこから少し離れた位置に佇む少女が気になって、アルバイト中だが買い物をする客もいないということで近づいて声をかけてみて)
(/早速絡ませていただきます!同じ特別なドラゴンのカードを持つ者同士、どうか我が愚息をよろしくお願いします!まだクリアウィングは手に入ってませんが笑)
>紅月
・・・私、見るのは好きだけどやるのは嫌い。
(声を掛けられ少し顔を上げると店員らしき青年。すぐさま嘘が口から出る。と、同時に肩から下げたポーチに目を落とし「・・・お兄さん、もしデュエルで完膚なきまでに叩き潰されたら相手のことを嫌いになる?」と今度はこちらから質問し)
(新しく絡ませて頂きます、改めて宜しくお願い致します。)
<紅月
……君、〔貪欲な壺〕ってある?店員ならわかるでしょ?
(一旦デッキを纏めると席を立ち、デュエルスペースから出るといつも見る青年店員にそう話しかけ、カードの場所を聞いて)
<八一
きみきみ、近々大会ってある?あるならエントリーしたいんだけどさ。(ショップに入ってくると、周りをキョロキョロしていたものの、彼を見つけると気さくにそう話しかけつつ微笑んで)
<イド
ほい、墓地から〔BF 精鋭のゼピュロス〕を特殊召喚,効果の400ダメージの自傷は〔ブラックフェザー・ドラゴン〕に黒羽根カウンターを一つ置く事で無効、そして、
〔ブラックフェザー・ドラゴン〕の効果、黒羽根カウンターを四つ墓地に置き、アンタの〔真六武衆・シエン〕の攻撃力を2400ダウンさせ、その分ダメージを与える。
……はい、ゲームエンドな、お疲れ様。
______で、君はどうするんだ、ずっと見てるけど。
(モブとのデュエルを終えるとデッキを纏めてケースにしまうと、ずっと見ていた子供にそう話しかけ、顔を覗き込んで)
(絡ませて頂きます、改めて、宜しくお願い致します。)
toイド
そうだなぁ…負けちゃったらまた挑むかな?デッキ強化して何度でもリベンジする!(「越えなきゃいけない壁は高ければ高い程燃えてくるもんだよ。」と少女の質問に笑顔で答え、「観戦するのも楽しいけど、俺も仕事中じゃなけりゃなぁ…」子供達のデュエルを観ながら自身のデッキを取り出して、そこに子供達は「兄ちゃんいつもサボって僕達とデュエルしてるじゃん!」などと言って笑い)
to神崎
あぁ、【貪欲な壺】ね、確かこのファイルに。(声を掛けられ返事をすると慣れた手つきでカードのファイルを捲っていき、「何枚必要なの?」と枚数を確認し)
<紅月
1枚、墓地に溜まったモンスターをリサイクルするのに必要なんだ、それで、いくら?
(自分のデッキの都合上、シンクロを続けていると墓地にカードが溜まる為、必要だと説明すると、相手に値段を聞いて)
> 莉久
【ッチ…なめやがって。やってやるよ!】
(警察という言葉に少し焦りを感じ、舌打ちをしてデュエルを承諾すると席についてデッキを用意すると
【先攻はくれてやる】
(と述べて相手に先制を譲って
(/主は新ルール把握できないので旧ルールでお願いします…すみません…
> イド・ヴェルナール
ねぇねぇ。君、相手がいないならこの子にデュエル教えてあげてくれないかな?
(一人デュエルを眺める少女を見て何か思いたいように優しく声をかけると自身の隣に相手より小さな女の子がいて彼女にデュエルを教えて欲しいとお願いして
>紅月
・・・お兄さんみたいなデュエリストだったらデュエルしてもいいかも。
(紅月の笑顔をまじまじと見つめて他人に聞こえるか聞こえないかの声でポツリとつぶやき。その顔は相変わらずツンとしたものだがどこか嬉しそうでもあり)
>鹿羽
・・・ごめんなさい。私、デュエルはしないんです。
(チラリと相手の方を見ると店長らしき男性と自分よりも小さいであろう少女。内心、かなり嬉しい提案ではあったのだがすぐに自分を律して断ることに罪悪感を覚えつつも冷たく拒否し)
>神埼
・・・どうする?ただ私はお兄さん達のデュエルを見てるだけだけど。
(いきなり声をかけられハッとして声の主の顔を見る。が、すぐに顔を普段の無愛想なものに戻すと静かに冷たい口調で答えて)
<イド
そのポーチの中身、デッキだろ?飾りじゃあるまいし、
それともお前、デッキがあるのにデュエルをしないのか?
(何度も相手を観察し返している為、ある事を知っていて、そのまま首を傾げてそう聞き)
>紅月
・・・お兄さんみたいなデュエリストだったらデュエルしてもいいかも。
(紅月の笑顔をまじまじと見つめて他人に聞こえるか聞こえないかの声でポツリとつぶやき。その顔は相変わらずツンとしたものだがどこか嬉しそうでもあり)
>鹿羽
・・・ごめんなさい。私、デュエルはしないんです。
(チラリと相手の方を見ると店長らしき男性と自分よりも小さいであろう少女。内心、かなり嬉しい提案ではあったのだがすぐに自分を律して断ることに罪悪感を覚えつつも冷たく拒否し)
>神埼
・・・どうする?ただ私はお兄さん達のデュエルを見てるだけだけど。
(いきなり声をかけられハッとして声の主の顔を見る。が、すぐに顔を普段の無愛想なものに戻すと静かに冷たい口調で答えて)
to神崎
あぁ、1枚ね…墓地ガンガン増えるタイプ使うと必要だよな【貪欲な壺】。(「えっと、〇〇〇円ね。あと状態確認もよろしく!」と値段を言いながらカードを渡し状態確認をお願いして)
to鹿羽店長、ゴロツキ
そっか、じゃあよろしく…デュエル!(先攻は譲ってやるという相手の焦りようとは裏腹に、莉久は余裕そうに笑って手札を準備、デュエル開始の合図をすれば手札を見て)
俺はモンスターをセット、カードを1枚セットしてターンエンドだ。(モンスターを守備表示でセットすると更に追加で魔法・罠にカードを1枚セットしエンドを宣言)
(/了解です、先攻ドローなしのアークファイブ時代までのルールでいきましょうか!ちなみにリアル準拠ではなくアニメ準拠でしょうか?アニメ準拠でしたらセットしたモンスターはボルトヘッジホッグなのでアニメの様に表側守備として認識お願いします!)
toイド
そうだ、俺のお気に入りなんだけど…【ジャンクリボー】可愛いだろ?まだ小さかった時に色々あって貰ってさ、お守りであり俺の相棒なんだ。(少女の小さな呟きは聞こえていないようで、他の【クリボー】シリーズに比べて機械的な印象が強いソレを見せながら「君にもいないかな、かけがえのない相棒みたいなカードが。」とデュエル以外にも交流はこういう所からだよななどと考え聞いて)
>神埼
・・・変かもしれませんけどその通りです。
(相手の質問に俯きながら静かに答えるとそのデッキの入ったポーチをギュッと握りしめて)
>紅月
相棒・・・?
(相手の言葉をポカンとしながら聞き。そんなことは今まで考えもしなかった。いや、デュエルをまだやっていた頃は考えていたかもしれない。が、今の自分では到底考えることが出来なかったであろうその言葉に少しだけ胸が熱くなり)
トピック検索 |