時計仕掛けのオレンジ / 非募集

（／ PCかPLか迷いましたが、最初のご挨拶としてPLにて失礼いたします。お部屋の作成ありがとうございました。これからよろしくお願いします！ プロフィールは掲示板に記載されていたのを使用する感じですか？此方はあのプロフィールが素敵だったのであのプロフィールを使用できれば嬉しいです！ ）

(/早速のご移動ありがとうございます！折角ですので背後様の負担で無ければ下記簡易プロフを元に煮詰めたプロフィールを作って頂ければ嬉しいです…！また同じく煮詰めたプロフィールを制作するのですが希望など有れば遠慮なくお伝え下さい…！)


提供
「ラクしてぇって思うほど、甘っちょろいホレ方はしてねーんだよ」
20歳/男/たこ焼き屋台の兄ちゃん/バイク乗り/一途が過ぎて静かに狂っている/からかい屋/悪戯好き/愛ある弄りが多い/褒める時も貶す時もストレート/身内にだけ激甘、それ以外に興味なし/人当たりは良い/兄貴肌/浮気者風で傲慢なまでの一途/180cm/金髪ショート/柄シャツ/拡張耳朶/首に砂時計のタトゥー/

募集
「あたしはお前の事が好きなんだよ。そーゆーキモチを無くせはしない。」
15歳/女/芯が強く短気で粗野/馬鹿正直/人懐っこく天真爛漫破天荒/自分を顧みずに人を守るためしょっちゅう怪我だらけ/喧嘩っ早い/美形に弱い/単純で騙されやすく馬鹿を見やすい/正義感が強くいつでも本気/喧嘩が強い/料理下手/145cm/金髪ロング/富豪の娘/

（／ プロフィールについて一つ質問があります。煮詰めたプロフィールとはなんでしょうか？
ごめんなさい……それだけわからなかったです。
PL様のプロフィールが完成したら参考にして作成しても平気でしょうか？ ）

名前 遊佐　秋一（ゆさ　しゅういち）
性別 男
年齢 20
身長 180cm

性格 自由気ままに楽天的、自分勝手に飄々と毎日を過ごしてる。楽しければそれで良いし、辛い思いや大変な思いはしたくない。/悪い方向ばかりに頭がキレる。小賢しく狡がしこい事に掛けては右に出るものが居ない程。/身勝手が過ぎるという意味では下衆。/何処までも自分勝手に生きてきたが、最近は彼女と一緒に居ると自分がまるで悪さなんて一つもした事のない優しい人間だったかもしれないと勘違いが出来る優しく暖かい時間が好き。/普段は誰しもをからかい、ちょっかいを掛ける意地悪なあんちゃんと言う立場。/頭はイイし要領もいいのだが、自分の事を二の次に。何よりも先ずは彼女を、彼女の姉を優先して考えてしまう為悪い方向に話が進むと分かっていても敢えてその行動を取るなどと馬鹿げた真似をしてしまう。/世渡り上手で愛想が良い。その反面で何処までも人を裏切れるし人に憎まれることや嫌われることが怖くない。/恋愛面では盲目的一途であり、歪みきっている価値観/ふわふわとした軽い雰囲気からは想像がつかないほどの重たい一途/身内にのみ面倒見がよく兄貴肌を発揮するが身内以外にがどうなろうと興味のかけらも無い極端な価値観を持つ/

容姿 金色に煌めくショートカットをしており、髪は勿論ブリーチを重ねた人工的なもの。その為傷みが隠せないでいる。/目付きが余り宜しくない釣り目。三白眼である事もまた目つきの悪さを際建てている。目尻にかけて下まつ毛が長くなるのが一つの特徴。/いつだって余裕たっぷりの笑みを口元に置いて、あまりその表情以外が表に出ることは無い。/体付きはどちらかと言えば細めだが、引き締まった体型で筋肉がしっかりと付いたもの。/犬歯が異常に尖っており鋭い牙のような八重歯が強い特徴。/好む服装は動きやすくラフな物だが、柄シャツを好んで着るせいで必要以上にガラの悪さが滲み出ている/屋台で売りをしている際には頭にバンダナのように真白のタオルを巻いている。/ 両耳たぶが拡張済みで大きなホールが開いている/彼女の姉が姿を消した際に入れたのが砂時計のタトゥー/

備考　キャバ嬢の母親に育てられた母子家庭産まれ。お金もなければネグレクトの末の蒸発と大した愛情もなく大きくなっていた。その日暮らしとして人殺し以外には一通り手を染めてやりたいように生きてきた中で出会ったのが彼女の姉だった。/元々は彼女の姉(以下名前を”瑞希”)に一目惚れをし厚生することはなかったが、周りが気の毒に思うほど何度も告白しては自分が選ばれることはないとストレートに振られてきた/それでも一途に思い続けること複数年、その間に彼女と出会う。当初は瑞希に可愛がられている彼女にさえにもやきもちを焼き必要以上に意地悪く当たっていた。/兄妹喧嘩の様なやり取りを重ねる中で彼女と一緒に過ごす時間の温かさが心地よくなる。/瑞希が自分のことも家族のことも捨てて、当初よりいなかったとでも言うように駆け落ちとして姿を消してからは暫くの間死人のように生きていた。時間が戻せれば良いと願って入れたのが砂時計のタトゥ―だった。/結局心に響いたのは自分同様に大事な存在をなくした彼女の言葉だけだった。瑞希がいなくなった後も彼女のことは無自覚に気に留めていたようで気づいた頃にはかけがえのない存在になっていた。/出している屋台のたこ焼きは良くも悪くも屋台の品と言った形で、数個に一つはそもそもタコが入っていない。生地は薄くてしゃばしゃばで場所によっては生焼けのも有る。決して品は良いものではない。/大きくごついそんなバイクに乗っている。/喧嘩も場数を踏んでる故に弱くはないが、決して強いわけでもない。ずる賢いようでガソリンやらライターやら砂利やらを駆使する性格の悪い喧嘩を得意としている。/今はなんやかんやと言いながらも彼女が掛け替えなく大事な存在だが、もしも瑞希が帰ってきたときに心が揺らがないかと言う不安をひっそりと抱えているようで、ならばもう会わないほうが良いと思っている。/美形を見てはふらりと付いていきそうな彼女を心配しながら時に意地悪をして兄妹のように戯れる温かい時間がずっと続けばいいと願っている。/

(/下手くそな説明を失礼いたしました…！ひとまずプロフィールができましたのでご確認を願います！訂正をして欲しい箇所など有れば遠慮なく伝えてください！)

名前：東雲　夏希（ しののめ　なつき ）
性別：女
年齢：15歳
身長：145cm

性格：芯が強く短気で粗野だが馬鹿正直という。さらには人懐っこく天真爛漫で破天荒 / 破天荒だが自分を顧みずに人を守るためしょっちゅう身体中怪我だらけ。短気な上に喧嘩っ早いという / 弱点は美形に弱いということ。/ 根っこの部分は優しいので単純で騙されやすく馬鹿を見やすい/ 正義感が強く曲がったことが嫌いでいつでも本気 / 喧嘩は強いが料理が壊滅的に下手/ 野良犬や野良猫を放っておけないタイプ /

容姿：金髪に染めらた髪は毎日のケアの賜物で艶めき、傷みのないロングヘア/二重瞼だが吊りあがった目許だが瞼を縁取る睫毛は上下共に長め/全体的に整った顔立ちだが、まだどこか子どもらしくあどけなさが残っている。/体型は女性らしい部分の発達はまだまだ未成熟で、本人曰く成長期なのでこれからどんどん成長し、女らしくなると期待している様子/15歳だが身長や容姿から歳下に見られてしまう事が多い/服装は動きやすさを重視しているのかスカートよりもパンツスタイルが多かったり、どちらかというとボーイッシュタイプ/メイクすると化けて美人になる。本人はメイクなど興味はあるが苦手なのか動画で勉強している。/両耳にピアスホール二ヶ所あり/制服はブレザータイプで大胆に気崩し、スカート丈も短め。年間黒のストッキング/

備考：財閥の娘だが、姉が優秀なので可愛がられるのはいつも姉の瑞希だけだった。両親は姉にのみ何でも力を注いできた為、それを見ているのが堪えきれなくなり反抗から髪を染めたりピアスを開けたり。非行に走らなかったのは唯一の理解者であり、可愛がってくれた瑞希がいたから。姉の存在は大きく、姉が好きな彼を見つけては小柄ながらまるで犬のように吠えて姉から守っていたりしていた。彼の過去や生い立ちなどは知らない。彼と知り合ってから兄妹のように喧嘩してきたが、それが何時しか楽しみに変わる。恋愛はからっきしで経験はないが、思春期なので興味はある様子。めげずに姉へ何度も告白する彼の姿を見て、その顔を私にも向けて欲しいと感じるようになり、何時しかそれが恋愛感情へと変わるも本人は自覚なし。姉が駆け落ちする事は知らなく、理解者である姉が居なくなってすぐは悲しみに打ちひしがれていた。両親からは駆け落ちしたのは夏希のせいだと咎められ、彼女も暫くはもぬけの殻だったが、彼の方が精神的に色々と大変だと感じると慰め合う訳では無いが、似たもの同士だと感じ徐々に回復していき元気になる。/姉がいなくなってからさらに彼と親しくなり、じゃれあっているような喧嘩の毎日だがそれが楽しくて彼女の幸せ。いつの間にか彼が生き甲斐となり、大切な存在になる/どんなに美味しいたこ焼きよりも、彼が屋台で焼くたこ焼きが一番の好物であったりする。たこが入ってないとわざとらしく怒るもじゃれているだけ。生焼けのたこ焼きだろうが彼が焼いてくれたのはどんなものでも美味しく感じる。/姉がいつかふらっと帰ってくるかもしれない。そしたら彼は私から離れていってしまう──そんな事を毎日考えては大好きだった姉の幻影に毎日怯え、悔しくて毎晩泣いていたり。/女の子だが喧嘩っ早いがまだまだ子どなので、脆い部分もある。/高校を卒業したら家を出て一人で暮らし、働くと決めている。その為アルバイトをしようと考えるが年齢が年齢なので悩み中。/




（／ 此方も完成しました。如何でしょうか？参考にしつつ考えながら結構アレンジを加えてしまったので自信がありませんが、気に入って貰えましたら幸いです。 ）

(/とても可愛くてイメージ以上にイメージの娘様に今からお話出来るのが楽しみです！是非お相手をよろしくお願い致します！早速お相手をさせて頂ければと思うのですが交流にあたり何か希望などが有れば遠慮なくお伝え下さい！)

（／ 気に入ってもらえてほっとしました。妹ちゃんの年齢は15歳ですが、高校生の設定でしょうか？そのあたりが気になりまして！
秋一さんは一人暮らしをしている設定でしょうか？ 一人暮らしでしたら、自宅に帰るのが嫌で秋一さんの住む部屋にほぼ毎日入り浸っている設定にできればいいなと。アルバイトについても秋一さんに相談していたり。
PL様からも展開や物語について希望はありますか？ ）

(/中学生でも高校生でもお好きな方で大丈夫ですよ…！そして書き忘れておりました！古い作りでおんぼろなアパートに一人暮らしのイメージでした！余り物が置かれていない部屋で鉄パイプのベッドと姿見とテレビくらいでこざっぱりした部屋ですがぜひ入り浸って下さい…！バイトとあったので追追にでも夏希ちゃんにたこ焼き屋のお手伝いなどをして貰う交流などができると嬉しいです…！
それでは早速ですが交流文を置いてみますので拾って頂けると嬉しいです！絡みづらいなど有れば遠慮なく教えて下さい…！)

(彼女の通う学校の近くにあるスーパーの前に屋台を構えれば焦げたソースの香りを風に乗せつつ営業を。夕暮れ時であれば夕飯の材料を買いに来た主婦がメインターゲットか、悪意なんて感じさせない愛想のいい笑みを表情に浮かべつつ調子のいい発言を添えて呼び込みを。時折焼けたたこ焼きを回しては立ち寄ってくれた30代半ばの主婦に｢お姉サン美人だから一つ多めにいれとくね。はい、どーぞ。アリガトまた来てね。｣上辺だけのお世辞を添えては瞳を瞑るようなニッコリとした笑みで見送りヒラヒラと手を揺らし。その姿が見えなくなった所で腰に手を添えればパタリと真顔に戻りふーとため息を)

（／ ではでは、高校生の設定にしますね。入り浸りの件についてもありがとうございます！下手なりに料理を作るも黒焦げになったりするが、チャーハンだけは美味しいという設定を。たこ焼き屋でバイトができたらいいなぁ、と考えていたのでとても嬉しいです！呼び方を秋一なので秋と呼んでしまいましたが平気でしたでしょうか？

絡んでみましたが、如何でしょうか？気になる点や絡みにくい箇所があった場合、遠慮なく言ってもらえたら嬉しいです！ ）








(やっと放課後になると早速教室を出て真っ先に彼が営む屋台へと走って。相変わらずの積極態度にくすくす笑いつつ近付けば「たこ焼き屋のお兄さん！私にもたこ焼きを一つちょうだいな？」声色や口調を変えつつ話し掛けると仁王立ちして反応を待とうとしたが性格故に待てないのかいつもの口調で話し掛けて)
──秋！ただいま。秋のたこ焼きを今日も食べたい。全部にたこを入れてくれないと怒るからね！

(/絡んでいただきありがとうございます…！呼び方の件了解しました！同じく名前呼びをさせて頂きましたが大丈夫でしたでしょうか…！それでは一度背後は下がらせて頂きますが何かありましたら遠慮なくお呼びくださいませ！)


(届いた声に合わせて顔を向けると最初はほぼ反射的に愛想のいい笑顔を浮かべ、それもほんの数秒ですぐに変わる。悪く言えば余りにも力が抜けるような、よく言うならば自然体な、そんな雰囲気で仁王立ちをする彼女を見やり。腕を伸ばせば軽い力でパチンとはじくようなデコピンを、「夏チャン、夏希チャン、金は？金は持ってんのか」からかうような口ぶりで続ければ今しがた焼いていたたこ焼きを数個皿の上に乗せれば言葉とは裏腹にソースの匂いが香るそれを彼女の前へと差し出して)